1. 絵本作家の未来を考えるラジオ
  2. 商業出版の難しさを知る🤣
2025-01-29 07:21

商業出版の難しさを知る🤣

絵本『ぼくは、きみだけのクラウン』
絵本出版賞コンテスト応募作品の講評を受けて
思い知った現実とは。
https://ehonpub.com/

お話し出来る範囲ですが聞いてください。
もし、この先が知りたいと思う方は
メッセージください。

#絵本
#絵本作家
#アポロ
#商業出版
#Apolloえほん
#ありがとう
#コメBGM


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00:06
おはようございます。
AIと絵本の伝道師、絵本作家のアポロです。
AIアートを研究したり、デジタルとアナログで絵本を作ったりしています。
この放送は、絵本作家の未来を考えるラジオです。
絵本作家が絵本作家として継続していけるコミュニティ、
アポロワールドの運営もしています。
今日は1月の29日、水曜日です。
早いもので、もう1月も、あと今日を含めて3日となりました。
この間お正月だというような気もしないでもないですけど、
早いですね。月日が経つのは。
今日はですね、商業出版の難しさを思い知ったということをちょっとだけお話ししたいと思います。
昨日ですね、実は絵本のコンテストでの審査を受けてね、
その公表というものをズームで出版社の方とお話をさせていただく時間がありました。
当初ね、30分だけという話だったんですけど、
いろいろお話をさせていただいて、いろいろお伺いしていて、
結局ね、1時間半を超えていたんですよね。
それだけ話がどんどんどんどん前に進んだというか、
面白かったというか、そうなんだということを知りながら、
とても有意義な時間を過ごすことができたわけなんですけど、
今年は商業出版をしたいという目標を持ってね、
動いていこうとしているわけなんですけど、
そこの壁というものがあるなっていうのは、正直な感想です。
やっぱりね、あれですね。
やろうと思うことは、大きければ大きいほど壁も高くそびえて分厚いんだなということを
03:00
思い知ったというのが正直なところですね。
なかなかね、そう簡単にはいかないんだということを思い知りました。
具体的な内容は、こういう公開での場所では話しないので、
後日、コミュニティの希望者の方たちだけでお話をしていきたいなと思っています。
これはね、一人では解決できないことなのでね、
コミュニティを持っていてよかったなというのが正直なところなんですけど、
あの場で一つだけ言えることはですね、
私のような無名の作家が、
ハラペコアオムシを生み出すっていうのは、かなりお金が必要だということです。
お金だけではなくて、もちろんそれを書き仕上げるという、
実力というかね、忍耐というかね、
その求められることに応えられるだけの体力、実力、それが必要であるということなんですけど、
そこは私あるかなと自分でも思っているんですけどね、
やっぱりお金ね、なっていうのが、
それを昨日は足組みというものを知りました。
これちょっとね、言えないので、このくらいしか言えないんですけど、
当たり前のことではあるんですよね、きっとね。
なので、そこをね、どうしていくかっていうことになるんですよね。
ただ、その審査を受けた作品というのが、
僕は君だけのクラウンという作品なんですけど、
この作品はですね、まだ非公開なんですよ。
この作品は、自分が一番苦しかったときに思っている作品なんでね、
どうしても全国展開したいというのがね、あるんですね。
マジョニーの記憶を書く前に書いた作品で、
AIアートとか、AIに、
触れる前の作品なんですよね。
一部、読んでもらっている方はいるんですけど、
その作品の好評もね、
文芸者の方からの文章での好評も、
昨日のミライパブリッシングの好評もね、
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すごくありがたいものだったんですけどね、
日本のコンテストの選考の理由というのもね、
いろいろ伺うことができてね、
それは本当に、昨日のZOOMでの好評は、
お金払ってでも聞けてよかったなと思いました。
今後、どう進めるかというと、
どうしたらいいんだろうね。
本当に悩みます。
また、よかったら相談に乗ってください。
はい、こんな配信で申し訳ないですけど、
最後までご視聴いただきありがとうございました。
またお会いしましょう。
ありがとうございました。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
アポロでした。
07:21

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