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おはようございます。絵本作家のアポロです。
今日は1月30日、木曜日です。
ぐっと冷え込んだ朝ですね。皆さん、風邪などひかれてませんか?
今日は、絵本とは全く関係ない話をしたいと思います。
私には、双子の男の子がいるんですけど、彼らはもう成人していて、
もうすぐですね、2月が誕生日なんで、誕生日が来たら27歳になります。
今日は、そんな彼らの恋愛事情ということでね、ちょっと話をしたいなと思います。
うちの子たちは双子ですけど、二乱生ということもあるのかどうかわからないですが、
全く性格が違っていて、小さい時からね。
そのうちの1人が割と社交的で、親とも大人になっても時々連絡をくれたりする子なんですけど、
その子が久しぶりに昨日電話をかけてきて、いろいろ話をしてくれたその内容について、
今日ちょっと話をしてみようかなと思います。
20年、6歳、27歳とかっていう年頃って、男の子も女の子もある程度経験を積んできてね。
それで、自分一人で生活ができるようになって、将来のこともいろいろ考える時期なのかななんてちょっと思うんですけど、
彼もね、そんなところみたいで、お付き合いをしてくれている女性がいるということで、
年末年始、彼ら二人ともうちの子は関東に住んでるんですけど、正月に帰ってきて、
それでその時も彼もいろいろ聞いてね、どんなお付き合いをしているのかなっていうのを聞いていたんですよね。
その後のお話を昨日はしてくれまして、どうやらね、彼女との先が見えてきたみたいなんですよね。
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どうなんだろう。皆さんが、お子さんが成人して、結婚というものを進めますかっていう話なんですけど、
彼はね、わりと男の子ですけど、結婚感っていうのを持っていて、その彼女とお付き合いしていく中で、
お仕事とか生活面でいろいろ変化がありますよね。
そんな時に、将来どうするみたいな話になったらしいんですけど、
そこでお互いの考え方を確かめ合ってね、どうするのがお互いにとって幸せなのかっていうことを考えたわけですよね。
結果的に本人は、将来一緒に生活をしていくにはちょっと難しいかなっていうような内容だったんですけどね。
男の人も女の人も、今は生き方も自由だし、価値観も、本当に多様性というか、自由でいいと思うしね、結婚に縛られる必要はないと私も思うんですよ。
だけど、彼は多分家庭を持って、そこで家族とのつながりを持ちたいと思っているみたいでね。
そういう将来を思い描いているみたいなんですよね。
でね、彼のお仕事の関係で、現地でね、知り合った方の中でね、私と同じくらいの世代のお母さんぐらいにあたる方とも割と親しくしてくださる方がいらっしゃって、
その方と久しぶりにご飯を食べに行ったと。
その方の話もその時に聞いてね。
その50代の女性がね、最近離婚をしたという話をね、その場で聞かされたんだっていうことも話してくれたんですけど、
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〇〇くんは今も結婚に夢を描いているのねって言われたんだよねっていうことをボソッと言ってて。
それって良くないのかなみたいなことを言ってきたんだけど、
いやそれは良くなくないよっていう話をしたんですけどね。
その付き合っている彼女っていうのがね、法律に関係しているお仕事をされている子でね、
もしかしたらそういう訴訟とかね、そういう場面をたくさん見てるのかなっていうふうに思ったわけですよ。
自由でいいから、私はただ聞いてお好きにしたらいいんじゃないのって言ったんですけど、
それでもうちの息子は彼女のことがね、好きだったんだろうな。
かなり、正真とは言わないけど、少し悲しそうでした。
こんなことを喋っているってことが息子にバレたら怒られちゃうかな。
だけどね、人生長いからね。20代。
後半に入っているけど、何も焦ることないと思うし。
結局、人生のパートナーっていうのは、
価値観が同じで、一緒にいて楽しくて、
この人とずっと一緒にいたいなと思える人がいいんじゃないかなって思うよっていうのだけは伝えました。
はい、なんか変な話ですみません。
あの、本当に若い人も、
結婚っていうことが当たり前だった私たちの世代と、また今は全然違うのでね。
親世代の私は、そこは全然押しつけることもなく、
話をしていきたいなと思っています。
皆さんはどうですか?
お子さんが、そういう年頃になって、結婚したいと言ってきたらどうですか?
まあでもね、結婚してもダメだったりとか、
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結婚してもダメだったりとか、
結婚してもダメだったりとか、
言ってきたらどうですか?
まあでもね、結婚してもダメだったら別れてまた新しく前を向いて、
別の人生を歩めばいいわけだしね。
人生ね、自分がいいなと思ったら、この道を進めばいいんですよ。
偉そうに何も言えないけど。
本当、若い子も大変だなと思いました。
はい、今日はそんな話です。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
アポロでした。