00:09
コペンさん、こんにちは。
こんにちは。
お疲れ様です。
お疲れ様です。コラボライブありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
コペンちゃん、今日大丈夫ですか?
さっきお昼寝終わって、今一人で遊んでるので大丈夫です。
ほっといてしばらく大丈夫そうです。
よかったです。何かあったらすぐ言ってあげてくださいね。
わかりました。ありがとうございます。
いつも癒されてましたので。
ありがとうございます。そう言ってもらえると本当に嬉しいです。
私とっては本当に癒しで、モグってずっと聞いてたんですよ。
本当ですか?
お絵かきしながらね、かわいい声が聞こえると思って。
そうなんだ。本当そう言ってもらえると嬉しいです。
絶対いいと思う。
今日はね、そんな形で、みんさんと一緒にですね、
夜音島のシーグランスコースターをプラトナイムで、
追加リターンとしてね、
踏まえたいという内容でライブの方をしていきたいと思います。
よろしくお願いします。
はい。早速なんですけれども。
はい。
すみません。ちょっと近くにいるんですよ。
ごめん。
どうしたどうした。ちょっと抱っこだけしようかな。
よいしょ。
時々その写真をね、見させていただいて、綺麗に見たりとか、
あのコペンちゃんが浜見で遊んでる。
はい。
本当に海が綺麗だなと思いながら。
そうなんですよ。
いつもね、ライブでおっしゃってるように、
もうここから離れないぞっていう決意とかも。
そこで本当に頑張ってらっしゃるなっていうのをいつも感じて。
はい。
いやー、そんな人からメイドの作品をリターンにさせてもらえると思ったら、
私はめちゃくちゃ本当お願いできることがすごく嬉しいと思ってるんですよ。
はーい。よかったです。
だってなかなか手に取れないじゃないですか。
日本の子のね。
そうですね。
私ももともと生まれが新潟の方なんですけど、
03:00
小学校、中学校もずっと海沿いの学校だったんですよ。
でもやっぱり新潟の海って荒波を避けるためにテトラポットがずっと並んでて、
なので漂着物があまり浜に上がってこないんですよね。
ヨロンの海って割と穏やかなので、
テトラポットとかを周りに置かないけど、そういう漂着物が海岸についてしまう。
ゴミとかシーグラスも漂着するので、
私もヨロンに来て初めて、ヨロンというか沖縄の方に旅行した時に初めて見ましたね。
そうなんですね。
じゃあその旅行で、沖縄の旅行でシーグラスを見た時に素敵だなと思われて、
それがきっかけで移住された感じなんですか?
移住のきっかけは、実際沖縄に旅行したのが、2週間ぐらいあちこちを行ったんですよね。
沖縄本島、飛行機でまず沖縄本島に行って、
それからヨロン、沖縄の北部、石垣とか竹富都とかね、
結構あちこち回ったんですよ。
行きたいところを全部回ってみようかなと思って。
そしたら一番ヨロン島が私は、
その時関西に住んでたんですけど、関西に戻った時に旅を思い出して、
ヨロン島が一番よかったな、また行きたいなって思えたんですよね。
素敵。
それで旅行に行った、その次の年には移住してましたね。
そうなんですね。
動けることもすごいなと思うし、
なかなか旅行でいいなと思っても、そこに住もうかってなかなか思えないところに行けちゃうネギさんはすごい。
ちょうどタイミングがよかったんですよね。
その時私が住んでいたマンションも2年ごとの契約更新だったんですけど、
ちょうど更新しようかどうしようかっていうところで、
仕事も楽しかったし、友達もたくさんいるし、
全然その時の生活に不満はなかったんですけど、
私何歳までこれでずっといられるかなって思ったんですよね。
まだその時は独身だったんですけど、
結婚してるわけでもないし、もっと自由なことが私はできるんじゃないかなと思って、
06:01
その時に妄想というかね、せっかくだから自分がやりたいこと何かなって考えたら、
その時は関西の天ヶ崎に住んでたんですけど、
違う土地に行くのも一つの手かもしれないと思って、
そういえば私、与論島に旅行に行きたいと思ってたけど、
住んじゃうのはどうかしらみたいな感想がね、ふっと閃いて。
すごい素敵や。なんかちょっと羨ましいよ。
本当にいろんなタイミングが重なりましたね。
そうだったんですね。
ふみさんこんにちは。
こんにちは。
来てくださってありがとうございます。
それで移住されて、どのくらいになるんですか?
私2018年に移住したので、もう丸6年経ちましたよね。
そんなに経つんですね。
魅力っていうのは海の明度だったり、
環境もね、やっぱり大阪とか大阪とかと違うと思うんですけど、
あら、切れちゃった。
あれ、聞こえます?
聞こえますか?聞こえてますか?
私の声聞こえてるかな?
私のアイコンも消えちゃった。
聞こえてる。よかった。
今、ペンギンさんにですね、いろいろリクエストしました。
聞きしてまして。
今ね、スマホ画面にコペンちゃんの手が触れちゃって。
それで?
すいません。
大丈夫です。
移住してまではお話ししましたね。
今ちょっとお聞きしたかったのは、
与論堂の島の生活の良さみたいなところ。
どうしてずっとそこに進み続けたいと思うのかっていうのをね、
ちょっとお聞きしたかったんですけど。
そうですね。
私はもうね、出産してコペンちゃんも1歳なのでってこともあるんですけど、
なんといっても子供を育てる環境がすごくいいと私は思ってるんですよね。
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例えばですけど、都会だと知らない人に挨拶もしないじゃないですか、子供は。
確かに。
多分それは何かトラブルとかから子供を守るためにだと思うんですけど、
全然逆で与論の子供たち、全然知らない人とかでもどんどん挨拶してくれるんですよね、すれ違いざまに。
そうですね。
この環境がすごくいいし、
例えば親の目の届かないところにいても、与論島内だったら安心かなっていうのがあって。
なるほど。
だから子供を育てていくんだったら、他の地域よりも与論でずっとっていう方が私は理想かなと思ってますね。
確かにね、それは私も納得です。
私も育ったのは、与論島ほど自然、どうかわかんないけど、本当に海の近くで自然豊かな地域で育ったんですよ。
そうなんですね。
だから時代もね、昭和の古き良き時代に子供時代を過ごしていたので、すごく懐かしさを感じるんですよ。
浜辺で遊んだりするのもしてたし、野山駆けずり回って遊んでたんで。
私が住んでいる地域は本当に海からすぐに山があるというか、壁地っていうような小さな集落みたいなところで育ったので、
だからすごい広い平地っていう感じではなかったんですけど。
でも海岸沿いで夏は海で遊んで、冬は山で遊んでみたいな感じだったんですよ。
だから私も子育てするんだったら、やっぱりそういう環境の方がいいなと思うし、
大人の目がちゃんと子供たちに届く環境がいいなと思うので、
すごくよくわかります。思い出しちゃってる意味がね。
なかなか町ではできない子育てだから。
そうですね。
そんな世論争でのシーグラスというものが、なんでこのジョニーの記憶の話と私的にマッチするのかというところを簡単に説明させていただくと、
お願いします。
実はすごく惹かれてる部分があってですね。
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シーグラスって言ったらガラスの破片が波とか砂に揉まれて削られて、こういう丸い形に変化したものですよね。
それってね、この衣装に似てるなって思う節があったりしてですね。
わかります。
すごく波に揉まれてね。
一回、自分のありのままの姿が実はあるんだけど、そのぽんがった部分を少しずつ揉まれて削られて、丸くなって、新たなシーグラスとしての輝きがあるじゃないですか。
削れた部分もクリアじゃない部分もあるかもしれないけど、
そんなシーグラスがね、本当に人、私たち世代に似てるなっていう感じが実はあって。
で、そのシーグラスが丸い形になってコースターになるっていう、その丸い形がお月様に似てるっていうのも、
その言葉は多分私、笛ちゃんから聞いたと思うんですよ。
メントをね、ライブで入れてたと思います。
それが出てきた時に、これだってやっぱり思ったんですよ。
本当ですか。
その時に追加リタイムっていうコーナーもいただいたから、これ絶対にやろうと思ったの。
よかったー。
なんて素敵ですよね、丸い形もお月様もそうですけど、シーグラスっていうのがすごく色々。
いいなと思って。
で、その月に帰るっていう風に私たちのイメージがあって。
いろいろページの方とかでも言ったりしてるんですけど、
本当にいつかね、人はなくなったら星に行くって思ってるんです、勝手に私自身が。
で、月で生活する時代も来るんじゃないかなって思ってて。
なんかね、そういうところで宇宙とかね、ロボットとかっていうのもすごく興味があって。
物理的に機械的なことはよくわからないけど、
これから先AIとかロボットとかっていうのが人間の生活にね、多分どんどん進出してくると思うし、
そんなことも考えてると、このシーグラスコースターは本当、
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ジョニーの記憶の物語にも、作り方にも、絶対にリンクに出るって思うんですよ。
なのでその辺もちゃんと書いてリターンになりたいなと思ってます。
そうですね、受け取られた方にアポロさんの感性でどういうふうに感じたかっていうのって、
やっぱり伝えないと損だなって私は思ってるので。
同じシーグラスのコースターを手に取った人でも感じ方って人それぞれだと思うんですけど、
すごく今のアポロさんの感受性の豊かさから出た言葉って素敵だなと思ったので。
私まだジョニーの記憶、内容とかストーリーとか、しっかりはまだ把握はできてないんですけど、
シーグラスっていうもの自体が、元々は原型はビンとか浮き玉とか色々だったと思うんですけど、
使われている時の記憶だったりとか、それが海に投げ込まれて旅をしてきて、
それがきっと長いものだと何十年何百年とかだと思うんですよね。
私はそのあたりがジョニーの記憶っていうフレーズと、
ちょっと変化するものがあるかなっていうのを感じてました。
本当その通り。
初めてシーグラスコースターの画像をサイトで見たときに、
多分夏か秋ぐらいだったと思うんですけど、
メタバースのところに出したのが、アリーさんたちの。
そうですそうです。
そこから入って見たんですよ。
ありがとうございます。
これいいなと思って。
その時にもぼんやりだけど、今みたいに原画化はできてなかったけど、
ちょうどその時もジョニーさんの話の絵を描いてたと思うんですよ。
多分その頃から繋がってたのかなって今思いますね。
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なのでね、その、
クリア感が大事だってね、この間の作戦会議の時に
説明された方がおっしゃってましたけど、
そこを引きかけたメッセージっていうものを
書いてリターンにしていきたいなと思っています。
一応、絵本一冊に、
今サイン入りの絵本一冊プラスプレミアカード付きっていうのが
リターン品としてあるんですけど、
それのプレミアカードの代わりに
それと東京と大阪の原画館の支援のサイン入りの絵本一冊ですけど、
それにもプレミアカードと、
それと東京と大阪の原画館の支援のサイン入りの絵本一冊ですけど、
それにもプレミアカードと、
NFTをプラスチックするってことにしてるんですけど、
それと東京と大阪にポストカードとNFT代わりに書く2つずつとして、
全部で6個。
もしご支援いただけたら送っていただく形になるかなと思うんですけどね。
なので、そのへんの金額の部分でもプレミア感を出したいので、
ポストカードとはもうちょっとお値段は上がるかなとは思うんですけど、
したいと思うので、またその細かいところはご相談を。
そうですね。
やっぱり包丁っていうところもかかってくるかなと思うんですけど。
そうですね。
はい。
でも本当に私もタイミングが今回はとても良くて、
明日コペンちゃん入園式なんですけど、
明日だったんですね。
そうなんです。
3日から応援なので、私の時間がすごくできるんですよね、4月。
21:05
そっかそっか、言ってましたね。
はい。
実はこのシーグラスのコースター、どうかなっていうのは、
去年も一瞬ちらっと思ったことがあったんですよ。
そうなんですかね。
去年か今年入って、とりあえず冬の間ですね。
なんだけど、ちょっとその時は何かのタイミングで、
私もうちょっと上手にお伝えができなくて、
やっぱりちゃんと心さんのタイミングと私のタイミングと
マッチしてあげるコースターになったんですね。
そうですね。やっぱりタイミングってありますよね。
そうですね。
そっか、じゃあ制作にじっくり関われる時間が、
4月になるということですね。
そうですね。ちょうど他の方からもオーダーが入ってて、
ちょうど4月に入ってから作品量産する時期の予定だったんですよ。
うんうん。あら、本当すごい。
じゃあ実際にシーグラスは海岸まで行って、
平ってくるんですか?
そうですね。
どのくらい落ちてるもんなんですか?
日にもよるんですけど、波の状況というか。
シーグラスがよく漂着する海岸というのもあるんですよ。
本当に?
これが本当に不思議なんですけど、地形とか、風とか波の向きとかによって
全然違うので、本当に拾える時30分くらいで私が持って行った、
だいたいトートバッグとか持って行くんですけど、
30分でそれがいっぱいになっちゃったりとかもあります。
へー。
結構私のイメージで言うとシーグラスって、
ブルーとか薄いグリーンみたいな感じの海が多いのかな。
白いグラスがちょっと擦れてる感じになったりとかっていうのもあるかなと思うんだけど、
他の色とか茶色とかってあったりするんですか?
茶色むちゃくちゃ多いんですよ。
茶色多いんだ。
おそらくですけどビール瓶かなと思うんですよ。
確かにそうですよね。
でも茶色って拾ってくれる人が少ないからですかね。
割と海岸に残ってて。
そうするんだ。
水色とか緑とか白とか。
24:03
茶色、水色、緑、白、この4色はすごく多いと思いますね。
あとたまにレアアイテムとして、
ビー玉のシーグラスが落ちてたりとか。
これ見つけるとちょっとテンション上がりますね。
うねってるのが入ってるようなやつですか?
いろいろですね。
すっごく昔の古い時代のものって、
中に飾りが入ってなかったりとか。
やっぱり表面はちゃんと削れてて、
ちょっとボコボコしてるんですけど、
それがまたね、
普通のビー玉のツルッとした感じとはまた違った味わいがあって。
いいですね。
そういうのもね、私の宝物コレクションに入ってますね。
すごい。
結局これは完全に元はビー玉だったんだなっていうのがわかるってことですね。
そうですね。
きれいですね。
もう本当にきれいな球体なので、
普通の分厚めのガラスとかであっても、
こんなにきれいな球体ってまずならないんですよね。
確かにそうかもしれないですね。
確かにそうかもしれないね。
もちろん角とかは削れて丸みは帯びるんですけど、
まん丸っていうのはやっぱり元がビー玉なんでしょうね。
そうか。
なんか宝探ししてる感じですよね。
本当にそんな感じですね。
よく浜で遊んでた頃は、
いろんな貝殻とか、シーグラスもですけど、
そういえば拾ってたなってちょっと今思い出したんですけど、
でも私が暮らしてた地域は、
砂浜みたいな白い砂浜じゃなくて、
もうちょっと大きめの石ころばっかりだったんですよ。
どのくらいかな。
卵くらい。小さくても卵くらいの大きさの石ころが、
ゴロゴロしてるようなところだったんでね。
だから本当にもっともっと小さい砂利石くらいの浜っていうのに憧れてました。
そういうところ行くと本当楽しかったなっていつもより。
なんかそんな記憶がよみがえってますけど。
楽しいね。
そうなんですね。
そっか。
そうしたら早めに値段品を出していくようにしていこうと思うので、
もうクラワーもこの4月で待ちながらですからね。
27:04
なのでちょっと早めに作っていこうと思います。
聞いておきたいこととか他にないですか?
このクラファーについて。
そうですね。一応ちょっと作戦会議というほどでもないんですけど、
リターン品って、今できてなくてもとりあえず写真だけあれば、
ポイントがありますよっていうのをお伝えできるじゃないですか。
そうですね。
その写真が今私がノートにあげているあれでいいのかなと思って。
とりあえずその写真をいただける。
大丈夫ですかね。
大丈夫です。
リターンの内容は朧さんがその写真を使ってもらって大丈夫かなと思って。
私が準備するのって言うと早めに製作に取り掛かって、
6枚全部急いで作ってしまう方が先ですね。
そうですね。とりあえずリターンにご支援があった時点で、
とりあえず2つ作っていただいて、私の方に届けていただけたら、
それをまたライブ配信とかで映像で見せることができるから、
そうですね。
とりあえず2つだけいただけたらなと思います。
わかりました。
そのリターンのご支援によって、3つ目以降作っていただけたらいいのかなと思ってます。
そうですね。わかりました。
そんな感じで大丈夫ですか。
大丈夫です。
私もクラファーは初めてで、何をどうしていいのかわからないことばっかりで、
こうやって喋れる人間でもなかったし、
本当にちゃんと伝えないといけない部分が伝わらなかったりとか、
泥っこしいことばっかり喋ってしまったような後で反省することの方が多くて、
でも本当に喋るのってそうですよね。あれは言えばよかった、これも言えばよかった、後から思い出したり。
そうなんですよ。だから本当にごめんなさい。
こんなことないです。
大丈夫かな。
このリターンについても、どうしたらいいのだろうっていうのも色々考えて、
相談できる人に相談して作っていこうかなと思ってるんですけど、
こうやってコラボでのリターンってベンちゃんが初めてだから、
30:00
もしまだコラボ期間中に誰かの作品とか、
そういうコラボのリターンがあったときにね、
今回のこのシーグラスのリターン品の作り方っていうのが、
自分の中では一つのパターンになって、
何かまた次のものが生まれるかもしれないなと思っているので。
よかった。
良いことを言いたかった。ごめんなさい。
大丈夫、ちゃんと伝わりました。
伝わりました。
そうやってね、やっぱり私だけじゃなくて、
よりぃさんの話とか、自分の活動もそうなんですけど、
そこにこんな感じで巡り合わせとか、つながる部分とか、
こんな感じで巡り合わせとか、つながる部分があった方と、
コラボレーションできるっていうのはすごく楽しいし、
お互いが良いことにつながる、良い方向にいけると思うので、
またね、こういうの増やしていけたらなと思ってます。
はい。
じゃあ、そんなところかな。
はい。
ベンちゃん。
始まるね、保育園ね。
結局ね、準備が、この人寝てからじゃないと、
いつもできないことばっかりなので。
そうですね。でもちゃんとコントロールしてて偉い。
でもやっぱりそこもね、夜ならではですね、
他の大人全体、島全体で子どもたちを見るみたいな区間があるので、
私もそこにすごく助けられるんですよね。
やっぱりそうでないといけないと思うし、
もうね、子どもは本当に宝ですからね、今。
そうですね。
もう本当に、やっぱり地域で子どもを育てるぐらいの、
そういう環境を見せていかないと、
若い人たちは本当に子育てに手を取られて、
本当にやりたいことができないと思うからね。
私もボランティアとかしてきたんですよ。
子育て世代の大人に行くみたいなのをやってたりとか。
その活動をやってるときも、
絶対この活動はもっと広げないといけないと思ってたの。
自分も双子を育ててきてて、
転勤族でやってくれる人がいなかったからね。
おじいちゃんを育てて、
引っ越しのたびにお友達も変わるしね。
だからね、そういう環境で子育てをしてきたから、
大変なのがすごくわかるの。
すごく頑張ってるなと思って、いつも笑ってきてます。
ありがとうございます。
応援してますよ。
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応援してます。
応援してます。
私も応援されてるみんななので。
お互いをね、応援して励ましていけたら。
本当に素敵なご縁をいただけたなと思ってます。
ありがとうございます。
そんなところで今日は終わりにしようかな。
ありがとうございました。
来てくださった皆さんの応援ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。終わっていきます。
はい、失礼します。
はい、失礼します。
はい。
文江さんもありがとうございました。