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2026-03-13 14:01

第565回 神様は最初から神じゃない|松下幸之助に学ぶ営業の原点

▼今回の内容
・NHKで出会った「神様の女房」
・松下幸之助は、最初から神様だったのか?
・「雨が降ったら傘をさせ」の本当の意味
・論理ではなく、体験でしか掴めないもの
・日本神話と経営者の成長プロセス
・営業もまた、神話と同じ構造をしている
・質問型営業にたどり着くまでの、私自身の道

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サマリー

本エピソードでは、NHKの番組「神様の女房」をきっかけに、松下幸之助が最初から「神様」だったわけではなく、若い頃の苦労や失敗、そして妻の支えを経て成長し、やがて偉大な経営者となった道のりが語られます。特に、松下幸之助の「雨が降れば傘をさせ」という言葉の真意を探る質問と、それに対する「とにかく体験することだ」という答えが印象的です。この松下幸之助の成長プロセスと、営業における試行錯誤の末に質問型営業にたどり着いた自身の経験が重ね合わせられ、リスナーにも困難を乗り越え、体験を通じて成長することの重要性が説かれています。

松下幸之助と「神様の女房」
こんにちは、遠藤和樹です。 青木たけしの質問型営業、青木先生よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。 さあ、ということでね、今日も行きましょう。
もう最近ね、ちょっとこの話したいんですけどね。 その雰囲気が漂っておりますね。
あのNHKのオンデマンドっていうのね。 これはあの今までの番組をオンデマンドで。
過去回とかね。そうそう、ずっとあるんですけどね。 そういう中に、やっぱりNHKいい番組あるんですよね。
で、この間、神様の女房っていう番組を見たんですよ。 神様の女房ってどういう番組かな?
見たらびっくり。松下幸之助の話なんですよね。 ああ、そっちの奥さんってこと?
そうそうそう。ムメノさん? ムメノさんね、ムメノさん。
の話なんですよ。 神様って言ったら松下幸之助の話なんですよね。
いやーもう私ね、松下幸之助さん大好きなんですよ。 ああそうなんですか。
ずいぶん勉強して、やっぱりそこで気づきを得て、飛び出して作ったっていうのが、
松下幸之助の人間観とPHP
飛び出してっていうか気づきを得て作ったのが、 キョウセラーの稲森さんですよね。
だからその流れ、稲森さんの本もね、いろいろ読みましたけど、 松下幸之助さんの本はダーッと買い漁って
すごい読んだもんね。 最後の方はね、人間的な話。
人間を考えるっていう本がありましたね。 これはもう新しい人間観の提唱なんて言ってね。
その一つの哲学ですよね。それをザーッと書いてあって、 その後ろに各界の有名な人たちがその本に対するコメントを
ザーッと書いてて、全部のおっしゃるんですよね。 すごい格式のある本で、文庫本で売ってるんですけど、人間を考える。
まあそういう本を読んだり。 PSPという会社自体がね。そうなんですよ。京都なんですよ。
幸之助さんの精神性を伝えるための出版社みたいなところから始まってます。 そうそうそう。
それで京都なんで、ぜひ一回行きたいと思ってたら、 たまたまお客さんの中でPHP知ってて、
PHPの部長知ってるっていうから、 ぜひ一回紹介してくれって言って一緒に行ったんですよ。
さすが、行きますね。 そうそうそう、行動的。
とにかく行動すると。
そしたらもうやっぱあのPHPの中にはもうカセットテープとか、動画とかね。 当時の。
もう全部ビッチリそれがね、火事にならないようにちゃんと格納されてるんですよ。 別の部屋で。そうなんだ。
残されてるんですよ。 そうそうそう。
それでその一番上には神社が祀ってあるんですよ。すごい内偶みたいなもんで綺麗に。
すごいですよ。 その部長の話を聞いて、最後の松下幸之助さんの京都の自宅というかそういうところがあるんですよね。
そこへ呼ばれていろんな勉強会をしている最後の生徒やったんですよ。
直接松下幸之助さんからご指導を受けた方ってことですね。 そうそうそう。
それでもう最後の方で、勉強会の中でね、何でもあったら質問せえということですから、神様みたいな人ですよねもうPHPなんかでもね。
「雨が降れば傘をさせ」の真意
もう一回聞きたい思って思い切って青木さん手を挙げたんですって言ってね。 それは何かというと
素直な心になるためという中で、雨が降れば傘をさせっていう言葉が書いてあるんですけど、どうもその意味がわからんのですと。
言われるんですね。質問したんです。 素直な心というのは、雨が降ったら傘をさすということの意味がわからない。
そうそうそうそう。それはわかるよ。 能ですからね。言葉がありますよね。
その奥に何があんねやっていうことよね。それをちょっと知りたいと思って手を挙げたら、松下幸之助さんが、なるほどって言ってずっと下向いて考えてるって言うんですよ。
その自分の質問に考えてくれてたって言うんですね。 でしばらく経ってパッと顔を上げて、せえなって。
とにかく、体験するこっちゃな。 っていうことで終わったって。
とにかく体験することだな。 体験してみるこっちゃな。
っていうことで終わったって。 どういうことなんですかね。その方にはその言葉だったんですかね。
かもしれんですね。 理屈がないわけですよ。何もないわけですよ。
いわゆる音撃説明とかはないわけですね。 それもわざわざ下向いて考えててですよ。パッと顔を上げて。
とにかく体験するこっちゃなって。 分かりましたって言いようがないわな。
次の質問は出せません。
いやー、だからすごいですよね。 そういうお話を聞いた。
松下幸之助の若い頃と妻の支え
で、でじゃなくてあれですね。神様の女房。 神様の女房。
だから私にとっては松下幸之さんのシリーズとかも買い込んで読んでたから、 本当に経営の神様、仕事の神様みたいな人ですよ。
最後は人間的にもすごいって言うね。 人間を考えるという本なんかも読んでね。
このあれは何なんですか。神様の女房っていうのは松下幸之さんの奥様。
奥様が都杖で、そしてそこから松下電機を立ち上げて、 行くところまでの話なんですよ。
いわゆる大活躍した、その手前の花王安城時代の方のシリーズ好きそうですね。
だから私にとっては神様みたいなね、そういう存在であるんやけど、 若い頃めっちゃ違うんですよ。
とにかくね。 すごいね、荒れて荒れまくってるみたいな。
そうそうそう。思い通りになれへんかったら単価切って辞めると。 もう会社辞めてきたみたいなね。
で嫁さんの女の子さんに、どうするのって言ったら、 いやー飲食店か何かしようと思うとかね。
そんなこと言うんですよ。 でもやっぱり松下幸之さんはやっぱりこの電気に取り憑かれてた人で、
悟りみたいな開いてるんですよね。 そういうことを嫁さんが怒って、あんたそういう人じゃないはずやとか言ってね。
その飲食店をやろうと、道外れちゃうんですかというような心なんですかね。
向かっときて嫁さんバーンとついてね、出てけーって言うしね。 なかなか激しいですね。
そうなんですよ。それで一大復帰して、やっぱり電気の道をやろうということで、
ソケットのそういうのを開発してやるんやけど、一個も売れへんとかね。 営業全然うまくいかない。
お願い営業ですよ。いろんなところにあって、とにかく使ってみてくださいって。
もう本当に使ってもらえなくて、父さん寸前になった時に、大きな話が入ってきて、
そこから授業が成功していくわけですよ。 でも自分の住まいを工場にしてみたいなね。
そういう中で職人さんの若い子を雇って、少しずつやっていく姿とかね。
神様の若い頃ってこんなにやってるなっていうね。 日本人的ですよね。日本の神様ってやっぱり初めはね、もう分かりやすい
日本神話と経営者の成長
凄濃度がそうですけど、もうぐちゃぐちゃじゃないですか。 エンドロさんはよく知ってるよね、それ。
そんなに私は神話が詳しい方じゃないですけど、最低限の全体感は分かるんで。
どちらかというとお母さんコンプレックスというかね。早くして、イザナミの神を亡くしてしまって、
ヒゲ生えてボウボウになって、カチャンカチャンって言いながら荒れまくって、それに対してね、もう姉ちゃんあまりにも困らせすぎて、
天寺総神神が岩と隠れしちゃってみたいな。そこからね、天のヶ原を追放された後に、あの美しき串名田姫と会って、
むしろこれ、再生の道に向かってね、人のため、世のために活躍して、最終的には矢卸の神を倒すみたいなところで、
日本最古の詩を歌うみたいなのがあると思いますけど、なんかあれですね、今喋りながら、ザザッと喋りながら思いましたけど、そんな感じですね、松下くん。
いやー、だから若い頃はもう本当にそういう意味ではね、失敗もしながら、本当にその役立つということの道、電気でね、
考えていって、その成功をしたっていうね、まあいうようなことで、でもやっぱり若い頃こんなにやってるなぁと思ってね、
神様、神様に最初からなってるんちゅうて、そういう糧を得ながら神様になっていくっていうかね。
確かにね、でも日本の精神ってそういうとこありますよね、その人間が神が勝っていくという道、なんか一つ、この間教えていただきましたけど、
日本の神話って曖昧で、なんか論理的でもなく、わけわかんないし、なんでこの話、ここで神様出てきたのにその後二度と出てこないのとか、いろいろあるじゃない。
あれって、我々に残してくれているようで、要はその後のストーリー、物語、神話の歴史というのは、
おのおのの日本人が作る、あなたが作るんだよっていうことのメッセージで、空白、余白を残しているというのを教えていただいたので、
そういう意味では松下幸之助さん、私全然ちょっと勉強不足ですけど、ある種神がかる道を歩まれたような方。
営業の原点と質問型営業への道
いやー、人間味あるね。本当に。だからこれ営業の話ということですけど、営業の中でもいろんな過程を経ながら私もこういう質問型営業というところへたどり着いたわけですけど、
皆さんもいろいろやってて悩みはあると思うんですけど、やっぱり必ずそういう時を経ながら掴んでくるというかね、
というようなこととして、ぜひ見ていただいたらどうかなという。
最後のほうのまとめなんか、あれ?自分のあれですかね。
いやー、だけど。
先生もね、言ったら営業のここまで来るまでの道のりで言ったらね、まあ人間らしいめちゃくちゃな、もうね、言ったらもう人には言えないようにしよう。
そんなことないですよ。
そこはではないか。
まあまあまあ、でもね、そういう中でこのやり方というかね、ということを掴んできたものですから、ぜひそういうことで実践をしていただいたらと。
何のまとめにもなっているのかもしれんわ、今日は。
私は河野介さんもね、出してきている以上ね、まとめきれるはずはないというところで。
番組のまとめとリスナーへのメッセージ
いやー、神様の女王もね、オンデマンドはちょっとあの、1000円くらいいりますけど。
結構高いですね。
ぜひ見ていただいてね。
でもね、そんな話聞けるんですね。
あ、今ちょっと調べてみましたけど、3話ぐらいですか?1時間かける3本ぐらいなのかな?
そうそうそうそう。
今ネット上ではそんな感じになっているようですね。
ていうかすごいですね、奥さんの役を時はとかも参加されてる。
まだ上手いんですよね。
なるほどね。
まあ青木先生、ドハマリ中で大お勧めのコンテンツという。
まだもう一つ進めたいのがあるので、また次回に。
番組の趣旨よ。
まあというところで、今日のところは終わりですかね。
そうそうそう、ぜひそういうところで勇気を持ってね、やっていただくということのものにしていただけたらというふうに思います。
ともに波乱万丈の事実。
というところで終わりたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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