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  2. 4/2 新しいビジネスのお話
2024-04-02 06:55

4/2 新しいビジネスのお話

aoi
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聞いてくださりありがとうございます! #声日記

サマリー

友達との遊びや京都の荷物問題について話しており、荷物預かりサービスの可能性について考えています。

友達との遊び
はい、みなさんこんにちは、こんばんは、葵です。
えー、お久しぶりでございます。
えー、最近恋日記を全然更新していなかった、お前は何をやっているんだということなんですけど、
えー、やろうやろうと思って思って思って今日になりました。
すいません。あのー、本当にね、毎日続けられない性格でして、
まあ、ちょっと今日は時間ねーなーとか思って、明日にしようとか思っちゃうタイプの人なんで、
ちなみにですね、これ本当に直さないといけないとこなんですけど、
はい、ということで久々の恋日記でございます。
話したいことはたくさんあるんですけど、なんか、
あのね、また明日、明日にしようっていうこのね、やる気の無さを叩き直すいい機会ですね、はい。
ということで、えー、昨日はですね、久々に友達と遊びに行くということをしまして、
自分はめちゃめちゃ友達が少ないんですけど、
本当に遊びに行く友達って言ったら、本当に1人か2人、いても2人かなっていうぐらいなんで、
半年に1回ぐらいなんですよね。
誰かと映画に行くとか、誰かと遊びに行くっていうのが、
まあ、大学生ではなかなか珍しいのかなと思うんですけど、
あんまり人と遊ぶっていうのが好きじゃない自分がいる、
1人で何かしてたいとか、作業してたいっていう方が楽しいので、
なんですけど、久しぶりにその友達が誕生日だったんで、
しゃーねーな、行くかってことで行ったんですけど、
あのー、ゲームセンターに行ったんですね。
まあ、1人でゲームセンターに行くってことはなかなかないじゃないですか。
だから、ああ、じゃあまあ1人じゃ行けないところに行くかと思って、
ゲームセンターに、京都の、京都駅のイオンのゲームセンターに行って、
太鼓の達人を2人でやったんですね。
それがめちゃめちゃ楽しくて、
あのー、200円で3プレイだったかな?しかできるんですけど、
600円分ぐらい遊んで、
なんかねー、太鼓の達人があんなにずっと人気な理由が、
ちょっと会話、見えましたね。
めちゃめちゃおもろいやんけってなって、
太鼓の達人になんか、ハマる人っているじゃないですか。
ああいう人たちなんでハマるんやろなーってずっと思ってたんですけど、
いやこれはおもしろいなと。
リズムゲームってなんかやっぱおもしろいなっていう、
体も動かせるし、
まあ対戦もできるんですね。
その友達と対戦したんですけど、
それも楽しかったし、
っていうので、まあ久々に、
てか、もう超久々に、
ゲームセンターに行って、太鼓の達人して、
あとなんかホラーゲームみたいなのがあって、
は、しましたね。
ホラーはあんまり自分は好きじゃないんですけど、
うん、怖かったですね普通に。
で、その後二人で映画見に行って、
ゴジラを見に行きました。
大迫力でしたね、ゴジラ。
2回目なんですけど、
あれはね、映画館でやってるうちに絶対に映画館で見た方がいいっていうのはあるんで、
ぜひ今やってるうちに行ってみてください。
はい、で、あとはですね、
荷物問題と荷物預かりサービス
今日ついさっきの話なんですけど、
ちょっと面白い話がありまして、
あのー、
アンノーン京都で、
自分は働いてるんですけど、宿泊しててね、
働いてるんですけど、
最近のアンノーン京都の、
まあ難点というか、
課題点というかがありまして、
それが、
チェックアウト後のお客様、
もしくはチェックイン前に来るお客様の荷物問題なんですよ。
アンノーン京都って結構その、
古い建物をリノベーションしているところなので、
まあそもそも荷物置き場を想定してないんですね。
想定して作ってないので、
最近桜の季節で、
満室満室満室で、
チェックアウト後も、
お荷物預けたいんですけど、
っていうお客さんがめっちゃいて、
荷物が溢れかえってるんですね、
アンノーン京都のフロントに。
俺ら座る場所ないやんっていうぐらい
溢れてるんですけど、
その荷物をフロントに預けるのはいいんですけど、
割と、
セキュリティ面でも、
不安な部分があるんですよね。
結構オープンなフロントなので、
まあ取られないかとか、
いろいろセキュリティ面で不安なお客さんが多い、
っていうのと、
その荷物を置く場所がアンノーン京都にないっていう、
この2つの課題がありまして、
それを解決する策を1個見つけたんですよね、
うちの家族で話してて。
うちの家はアンノーン京都からめちゃめちゃ近いんですよ。
で、うちに預ければいいんじゃないかと、
アンノーン京都と連携して、
無料でお荷物預かりますよ、
うちでっていうサービスを始めたらいいんじゃないか、
っていう話がありまして、
その代わり、アンノーン京都から一定の金額で、
お金をいただくというか、
荷物置き代をいただくみたいな感じで、
やればいいんじゃないかと、
なるほどなと思いまして、
そうすれば荷物問題も解決するし、
こっちとしても儲かるっていうか、
別にそんな不利な点はないなという、
そこまで考えた時に、
別にアンノーン京都と連携しなくても、
荷物預かり屋、荷物預かり倉庫みたいな感じで、
やるのは全然ありなんじゃないかなと思って、
外国人のお客さんが多い中で、
なかなか荷物を置いて出かけるっていう時に、
ホテルぐらいしか多分置く場所がないんですね、
預ける場所が。
ってなった時に、
ここ1日1500円ぐらいで荷物預かってくれるという、
サービスがあれば、
かなりみんなだってでっかいガラガラとかゴロゴロとか引いて、
観光したくないと思うんで、
需要はあるんじゃないかなと思いました。
でもビジネスの始め方というか、
自分はいまいちよくわからないんで、
やり方している方がいらっしゃいましたら、
ご連絡ください。
マジでやってみたいなっていう気はあります。
お母さんが結構やる気があって、
やったらみんなの問題も解決するし、
うちとしても全然迷惑じゃないし、
ありなんじゃない?やろうよやろうよみたいな感じなんですけど、
お父さんはちょっと、
あーそうやってみる?みたいな感じなんですけどね。
っていう感じの最近でした。
ということで、また次回の青い色の日々でお会いしましょう。
ばいばい。
06:55

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