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2023-12-22 15:50

#31 ヘルスケアスタートアップRADIO 訪問看護ラボ 事務仕事から解放された訪問看護のあり方 中編  presented byエニケア

<内容> -事務作業を訪問看護から無くしたい事業

-レセプトでお腹がいっぱい

-必要とされていても世に出ていないこと

-訪問看護でお困りの方に力になりたい

ヘルスケアスタートアップRADIO! エニケアのミッション(存在価値)、ヴィジョン(実現したい世の中)、バリュー(その実現に向けての貢献)をお伝えしてます。 持続可能な医療介護を世界でつくる。 Any care to anybody.  日本の医療介護の社会保障制度は限界にきています。原因は少子高齢社会による人口ピラミッドの崩壊、財源不足、そして従事者の供給不足。 この課題に対してエニケアは、医療介護の産業を持続可能な状態に変革し、誰もがあらゆるケア(any care)を受けられる世界を作ることで実現をしていきます。 (エニケアHP 事業紹介)  🔻⁠⁠⁠⁠⁠https://anycare.super.site/⁠⁠⁠⁠⁠ (エニケアのミッション、ビジョン、バリュー)  🔻⁠⁠⁠⁠⁠https://anycare.super.site/mvv⁠⁠⁠⁠⁠ ▽ X / Twitter ▽ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/watalogy⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠  ▽Instagram▽ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/anycareceo/


サマリー

エニケアは、持続可能な医療介護のインフラを構築するスタートアップです。訪問看護ラボの立ち上げや自身の知識を活かした支援に焦点を当てています。訪問看護師が本当にやりたいことに集中できる環境を整えるため、様々な業務支援を行っています。訪問看護ラボでは、経営や訪問看護のあり方についての理解を深めるために、様々な相談やつながりを模索しています。特に、新たに事業を立ち上げる方や経営に課題を抱える方々との関係構築が重要視されています。

エニケアのビジョン
持続可能な医療介護を世界でつくる
このポッドキャストは、持続可能な医療介護の世界を実現する事業を行うスタートアップ企業を中心に、その未来や現在を共に考える番組です。
エニケアは、医療介護の産業を持続可能な状態に変革し、誰もがあらゆるケア、エニケアを受けられる世界の実現を目指しています。
スタートアップのリアルな現状や、医療介護業界の現在や今後の動向、それにまつわる課題にどう取り組んでいくのか、
すべて、澄み隠さずお届けする医療介護特化のスタートアップチャンネルです。
皆さん自身や親御さん、親戚に必ず来る医療介護のことについて、今日は一緒に考えてみませんか。
では、そこから訪問看護ラボさんの立ち上げに至るという感じですか?
もともと、青い海という会社が今もあるんですけど、
さっきパイプペアを見た後に、青い海という会社を立ち上げたんですけど、
それをやった時に株式会社のリッチ・ショトリアさんという方がいまして、
この方は面白い方で、今はコーチで訪問看護ステーションをやっていて、
全国に行ってやりますよと言って、
それは結構多い方ですよね。
いつも読んでます。
その方は、もともと私は知っていて、
青い海リファブリションという会社で働いていて、
彼がマネージャーになった時に私がアドバイスを設定にもらったんですよ。
その時からも付き合って、
そういう全国にステーションをやるとなった時に、
そういうレセプト業務とか、
あと一部会社ってそれだけじゃなくて、
ジムサイドと言うバレるものを全部取られちゃうというミッションをやる。
そういうところが結構あると、
リッチ・ショトリアさんの事業展開のプラスなんじゃないですか、
みたいな話をしていて、
じゃあ私がオールで会社を作りませんかとお提案をいただいて、
じゃあやりましょうかと言って作ったのが本人看護会社です。
もともとは個人マネージャーとしてやったんですけど、
ショトリアさんと一緒にやることで、
スケール感を出していきましょうかねというところで、
実行はしられていったという感じですね。
今度はその本人看護ラバさんの活動内容、事業内容の方を、
業務支援の展開
先天門からちょっと伺いたいなと思います。
どういったことをされていますか?
先ほどちょっとお話ししたんですけど、
自分の仕事を開放するというのが、
私の平常の大きなミッションですね。
本当にそれを持った理由は、
全国の訪問看護を生き生きとしたい、
その手伝いをしたいというのがあって、
生き生きとさせるためにはどうするかというと、
訪問看護をやっていらっしゃる看護師さんたちが、
本当にやりたいことに集中できるためのお手伝いです。
何が必要かなと考えたときに、
そのレシプトとか事務作業のままですね。
あとはDXとかデジタルトランスフォーメーションとか、
あの辺も結構弱いので、
私もそんな違いはないんですけど、
あればメインタイムくらいの知識はありますので、
その辺もボーニングでやったりとか、
あとは応援チキンとかですね、
あの辺も最初は結構パラパラで、
みなさん調達してくることが多いと思います。
応援機とかね、ネット会社の契約とか、
あの辺も全部弊社で実施することができますし、
あとはですね、いろんな企業さんとパートナーシップも、
ワンストップでターゲット提供できるようなことを
やりたいなと思っています。
今実際活動しているのはZEPさんという、
試験入力調整のAIで勝手に作ってくれるよという会社パートナー。
そういったところとコラボレーションをしたりとか、
あとトニアさんの会社、もっともコラボレーションしてますけど、
まあそんな感じになってますね。
応援官房、これから立ち上げるであったり、
既に寝られている方みたいな方は、
なんかうちとトラチナが見ると、
そこですべてワンストップで対応しますよねって。
うちが言うとね、そのバックに、
いろんな競争してくださる企業さんとパートナーシップを結んで、
一元的に対応していきましょう。
そういう実感の応援を行っています。
なるほどですね。
今、本格パワーさん立ち上げてからどれくらいになるんですか?
ダウンはですね、まだ今年の2月に、
そういう予想ばっかりです。
でも結構フォロワーさん結構いらっしゃいますよね?
フォロワーはですね、
実は私が青い色の時から、
細々と見えた、
フリーカバーの同時だったんですよ。
元々青い色でカードを取る、
なんとかなかったのに切り替えた。
それでこの背景写真が、海の?
ああ、そうですよ。
さすが。
そうなんですよ。
軽い。
でもこう見るとあれですね、知ってる人にはわかるって。
ああ、そうです。
だからフォローしてくださる方に。
したがってツイート内容は結構、
昔はバンバンつきがあって、
今はポストっていうのがポストって出たんですけど、
ちょっと会社チックな形に変えてきてますけど。
ツイッター、
アットマークを助けなすでされてますね。
普段結構やっぱり拝見してても、
なんかレシプトのノウハウっていうよりは、
本当にその経営のノウハウだとか、
具体的な管理者さん向けの内容が多くて、
なんか最初、管理者さんやってるのかなと思って拝見したら、
もう全然、
コンサルティングされてる方が増えしてるの?
なんでこんなに?みたいな、
ちょっとすごいびっくりしたのがすごいと思って、
最初はほうかんさんが本当かなと思ってたんですけど、
まさか。
どうもと、多分その経営者さんとか管理者さんって、
どうしてもグループなんですよね。
私もちょいちょい28回転職したところとか、
ちょいちょいポストしてますけど、
いろんなところで演じたときに、
本当に経営者さんとか管理者さんって、
そんな相手に浮いてるなと思って、
結構感じていて、
で、僕なんかレシプトの時期とかになると、
みんなあの定義なんか書いちゃって、
管理者さん一人の出演とかやってるんで時に、
結構一緒に残って、
若い人が好きなんで、
一緒にやったりとかしてると、
結構いろいろと、
別じゃないんですけど、いろんな思いを
結構聞いたんですね。
私自身、管理者を立ち上げた頭で言ってたんで、
ああ、これは他の職員に言わないといけないみたいな、
結構あったんで、
なんかそういうのが現れるじゃないですけど、
ポツッとこう、
スイッターに落として、
で、
反応があるときはすごくあるんです。
ないとき、たぶんこれ見て、
ああ、それだ、それだ、みたいな感じであったんで、
あとは、自分だけじゃないんで、
なんかポツッと聞くことで、
ちょっと見てる、
経営者さん、管理者さんが、
ああ、そうなんだって思えてもらえたらいいなと思って、
なんかそういうポストをたくさんしてるんですよね。
確かにこういうのをイメージとしてやっぱり、
支援する方の会社って、
ここまで現場知識知らないだろうみたいな、
どうしても第一印象としてあると思うんですけど、
こういうのを見ることで、
本当にその加算のこととか書かれてるじゃないですか、
だったとき、なんかここまで知ってるってことは、
なんか本当に完全に中に誰かいるなみたいな、
現場の方、絶対いるよね、これみたいな。
やっぱり一応、
うちのいわゆるコンサルティングみたいなものとかはしてなくて、
本当に困ったことの部分的なお手伝いとか、
そういうところにも効果してるので、
経営はね、
なんかこうあるべきってのがないので、
やっぱりいいのかなと思ってて、
なので、本当に何だか、
こういうやり方もあるよねとかっていうのを、
ご要求してアドバイスするみたいな、
ポストはですね。
で、それも何か、
ビジネス化してどうのこうのっていうのはあんまりなくて、
むしろ何だか、
さっきの話でね、
訪問看護の経営について
自分でオーナーになったけど、
やっぱり現場が好きで、
経営はやっぱりなげるな、
みたいな方であれば、
逆に経営が得意な方とつなぎして、
お酒飲みして、
うちに来れば、
どっかしらと何かしら繋がって、
みたいな、
そういう繋がりのバックになればいいかなと思っておらしいです。
孤独な経営者さんとかにも、
木島さんがワンソースして、
立ち上げの経験もあった上で、
そうなることで安心感というか、
これができればいいなというところが結構あるんですよ。
僕はもうレセプトのお腹いっぱいになるんで、
経営がどっち系を一緒にワンソースしてほしいんだったら、
もうそういう方が、
ツイッターにも、
Facebookにも、
あふれている、
そういう方にやってもらった方がいいと思う。
なるほど、
すごい謙虚ですね。
そうですよね。
他に何か柔らかいことをやりたいなと。
なるほど、
なるほどですね。
結局、私も他の経営者さんとか、
セッコンさんでやっている方も多い人もいますけど、
皆さんとよくお勉強されている方も多いので、
本当に怪しい方に捕まらなければ、
あれっていうのを、
そういう面白いところで、
流れ出してやっているところであります。
失敗はしないと思います。
そうですよね。
どういう方に本門看護ラボさんを使っていただきたいなというのがあるんですか?
それはもう、
うちの一番のお客さんの像として思い描いているのは、
これからまた立ち上げますとか、
今、かなり今で、
だけど、近い将来働きたいなと思っている方が、
1年来て、いろいろ準備を整えて開業すると。
それは絶対インパクトが悪いけど、
そういう感じだと思います。
もう一つは、逆パターンで、
それこそ経営に掛かれちゃったとか、
あるいは、一旦そこから仕向けようかなと。
時に事業章という。
最近ですね、MRAとかも盛んになってきているので、
その辺で異常性の方があるとされる方が多いですけれども、
今後も自分の方に私とかとなって、
信頼できる方ができれば、
あるいは無印さんを潰したりとか、
よく分からない人がいたりするよりは、
お互いに見える関係で、
繋がればいいかなと思っているので、
そこも絶対は出ていけるのかなとは思っています。
なるほどですね。
そうすると、これからステーションを立ち上げようとしている方とか、
あるいはステーションをこれからやめようかなとか、
活用していきましょうかなみたいな。
そうですね。
逆に言うと、木島さんって、これからこういう方にお会いしたいと思いますか?
これからこういう方にお会いしたい。
個人的にとかか。
個人的にも、両方ですね。
ホームカゴラブさんとしては、
これから立ち上げとか縮小という方かもしれないですけど、
個人的にでも。
そうですね。
私としても、まだホームカゴラブ自体も出ていないですし、
まだまだ出張されているけれども、
世に出ていないターミナルステーションがあると思うんです。
そういった意味では、
あるんですかね。
現在客観となっている方ももちろんそうなんですけども、
ホームカゴに関することをやっていて、
お困りの方はもちろんお会いして、
力に乗れれば何か提供したいなと思うのはもちろんそうなんですけども、
いずれも医療師の方とかで、
今もちろんこういうことをやっているんですけれども、
これで何かその感じで仕上げないの?と思っていることであったり、
あとは、そうですね、お会いしてみたい、そうですね。
こういった気持ちでいいのか、
私も思っていない感覚を持っている方とお話ししてみたいなというのもあるんですけども、
新しい世界を見てみたいなというのもあるんですけども、
医療界とは関係なくですね。
それが私にとってフィットするかどうかは別物になると思うんですけども、
新しい世界、新しい医療界者、新しい考え方、
みたいなものに出会ってみたいなって思いますね。
なんか私がもうすでにたくさん障害者にしたい方がいらっしゃるようになりました。
それこそゼタン会みたいなものをやってもらえたらすごく嬉しいです。
ちょっと何人かいらっしゃるので、ちょっとまた後で聞き合わせさせてください。
新しい関係の構築
そういう話が聞いていらっしゃる方々が、
これは面白いなと思っているかもしれませんね。
そうですね。
なんか場所の、ホームカゴラボさんと協力するとか、
あるいはホームカゴラボさんのサビ説書いたいなみたいな時に、
なんか場所とかって関係あるんですか?
ないです。
ないですか?
はい。
全国どこでも?
全国どこでも。
ただのホームページからコメントいただければ、
今こういう時代なので、ないのでいろいろお話もできますし、
不満であれば電話で言って、電話で直接話すとかもできます。
なるほど。
すでに全国あちこち行ってますので。
本当ですか?
はい。
すごいですね。ありがとうございます。
今日も最後まで聞いていただき、ありがとうございます。
ヘニケアでは、持続可能な医療介護を世界で作ることを目指しています。
共に実現する仲間や、共同できる企業を探しています。
また、番組に出演してくださるヘルスケア関連企業、スタートアップ企業の方も募集しています。
事業を一緒に作りたいと思った方は、概要欄のホームページからお問い合わせください。
皆様からの応募をお待ちしています。
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