1. あのラボの脳みそビッグバン!
  2. #036 - 逆さにしたほうがいい..
2024-12-05 32:59

#036 - 逆さにしたほうがいいこと / 勝手に語源を作る

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今回のメンバーは、なっち、さだむ、うさみです。

 

今回のお題はこちらの2本です。
【逆さにしたほうがいいこと】
【勝手に語源を作る】

 

うさみより

全然名前が思いつかなかったけど、1歳児に剣とかペンとかを触らせるのはお食い初めじゃなくて、「選び取り」というイベントでした!

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ショート動画あります!
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あのラボの脳みそビッグバン!〜冒険の手引き〜
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「あのラボの脳みそビッグバン!」では、みなさまからのおたよりを募集しています。
感想、質問、お悩み、ブレストのお題、ブレストの答え、アイデア実現しました報告などなどなんでも、おたよりフォームまたは各種SNSでお寄せください。
ハッシュタグは #あのバン です。

なお、番組中で登場するアイデアはご自由にご使用いただいて構いません。ただし自己責任で!

おたよりフォーム: https://forms.gle/obfybqT5Gtguapcq8
𝕏: https://twitter.com/annobigbang

サマリー

アノラボのメンバーは、自由なアイデアを出し合いながら、さまざまな語源に関する楽しい議論を展開しています。また、異なる食文化や言葉の由来についての興味深い解説がなされています。本エピソードでは、言葉の語源や逆さにした方がいいアイデアについて話されています。特に、フランシスコ・ベレーや逆さの発想がどのようにデザインや機能に応用できるのかを探っています。このエピソードでは、物事を逆さにすることの利点や意味について議論されており、特に「先」と「前」の使用法、USBケーブルの接続に関する工夫、極端な例として映画のストーリー展開への視点が取り上げられています。

アノラボのブレインストーミング
スピーカー 1
アノラボの脳みそビッグバン!
この番組では、ブレスト大好きなアノラボのメンバーがブレストをしていきます。
ブレストとはブレインストーミングの略で、自由なアイディアを共有し合うことで新たな発想を生み出す集団思考法。
批判厳禁、ぶっ飛び歓迎、のっかり推奨、質より量が税とされます。
サダムです。
うさみでーす。
なっちです。
スピーカー 3
よろしくお願いしまーす。
あのさ、先週?
あのー、片付け、子供の片付けの話につけたじゃないですか。
スピーカー 1
そうね、綺麗に保つ。
スピーカー 3
で、でなっちがそれ終わって、あーお疲れっつってトイレ行こうとしたら、もうダンボールが邪魔で行けなかった。
で、アノラボ散らかりすぎやろ。
スピーカー 1
アノラボに綺麗に保つためには。
語源の探求
スピーカー 3
で、前回のアイディアでさ、来訪者が来たら片付くよね?片付けるよね?大人は?とか言ってたじゃん。
一切片付けない。
うち、二人も片付けないような。
スピーカー 1
地上の風呂。
スピーカー 2
で、その、来訪者が誰かによるんだよね?片付けるかどうかは。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 3
まあ、そうなんかな。
スピーカー 2
慣れたクリエイター仲間とかだったらね、このままお迎えしちゃうこともあるけど、
例えば銀行とかさ、市職員とかさ、そういう人が来たら割と片付ける。
スピーカー 3
いや、それ机の上だけでしょ?やってるの。
スピーカー 2
その場しのぎだよね。
スピーカー 1
まあ我々もね、ちょっと色々見せたいっていうのはあるからね、作ったものをね。
スピーカー 3
訂正したいなと思って。慎んでお詫びを申し上げたいなと思って。
スピーカー 2
大人はみんなやるではないです。
スピーカー 3
やらない大人もいます。
スピーカー 2
12月に入りましたよ。
スピーカー 1
おお、ほんと。
スピーカー 3
寒くなったもん。
スピーカー 2
まだだね。
16時はまだなんだけど。
スピーカー 3
11月の時点で寒いもん。
スピーカー 1
寒いのもちょっとあるよね。
スピーカー 2
みんなの音やられてるでしょ。
スピーカー 1
だけどね、君治行った時は暑かったよ。
スピーカー 2
昼はね。
11月の頭ね、2日とか3日とか。
スピーカー 3
四季じゃなくて二季になるんじゃないかみたいな。
夏と冬だけの。
スピーカー 1
言われてますよ。
言われてますか。
あり得るよね。
カクンカクンってなってるよね。
スピーカー 3
カクンカクンしてて。
桜咲いてたでしょ、こないだ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
秋なのにね。
スピーカー 3
ほんとほんと。
スピーカー 1
いや、僕も見た。
あの桜、なんだっけ?
あそこの釜戸神社だっけ?
分かんない。
ダザイフの近くにあるところで。
スピーカー 3
咲いてました。
咲いてた。
スピーカー 1
勘違いして。
スピーカー 3
うっかり。
セミも鳴くんじゃない?
スピーカー 1
セミも鳴くかもね。
スピーカー 3
11月12月あたり。
全然鳴けるよ。
スピーカー 2
鳥も渡っちゃいますよね。
スピーカー 3
そうだね。
鳥渡ってるかな。
魚。
スピーカー 1
そうそうそう。
あるかもしれない。
スピーカー 2
魚も捕れるしね。
捕れるし。
スピーカー 3
そうそうそう。
部屋は片付かないけどね。
スピーカー 1
部屋は片付かないよね。
けどなんかあれすごい面白かったよね。
あの例のね。
スピーカー 2
あれの。
スピーカー 1
何何。
馬雲と革命の。
スピーカー 3
それも先週の冒頭に言ったやつ?
そうそうそうそう。
スピーカー 1
冒頭に冒頭にの話をしたやつね。
冒頭に冒頭にの話をね。
スピーカー 2
野村冒頭にの話を。
スピーカー 3
めっちゃ上手いこと言った。
スピーカー 1
先週の冒頭に。
冒頭に言いましたね。
そうそうそう。
すげえ面白かったんだよ。
なんかけど今回のお題もそういう感じで
言ってやったらいいんじゃないかなって思いましたけどね。
スピーカー 3
じゃあ言ってみましょう。
はい。
スピーカー 2
お題です。
はい。
勝手に語源を作る。
スピーカー 1
いいですよねこれ。
はいはいはい。
楽しみだな。
スピーカー 3
そうだから冒頭にが。
冒頭にね。
冒頭に。
スピーカー 1
冒頭。
うんうんうん。
スピーカー 3
革舞う、革舞うって言ったけど
革命の語源になったってことですね。
そうそうそう。
スピーカー 1
そういう語源だったんだね。
スピーカー 3
なったのではということでしたね。
スピーカー 1
どんどん出していきたいですよね。
スピーカー 3
そういうのがあるんじゃないかってことか。
なるほどね。
なんかあるのそういうの。
スピーカー 2
チラシの語源知ってます?
スピーカー 1
知らない。
スピーカー 2
チラシは不確かなことも書いてあるんだけど
確かに知識かもしれないってことで
チラシから来てます。
スピーカー 3
ほー。
あ、そうなんや。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
チラシ。
チラシ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
不確かなんだけど
どうも有益っぽいぞっていうものを印刷するものです。
スピーカー 1
それぐらいの。
ただね。
ただあれって
あの僕が聞いた話によると
スピーカー 3
違うんだ。
あのー。
一説によると。
スピーカー 1
薄いくて
もうね、紙だから
結構切れるんだよ手が。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あ、チ、チ、チ、チラシ。
スピーカー 3
チラシ。
チラシよ。
スピーカー 2
らしい。
スピーカー 1
そのまんまかい。
チラシ。
スピーカー 3
別にチラシじゃなくても見えるというか。
スピーカー 2
手切れるもんいっぱいあるからね。
スピーカー 3
手切れるもんいっぱいある。
もっと、もっと
チラシ。
まさか紙で切れると思ってないから
なんか痛いなーと思って
スピーカー 1
あ、チ、チラシ。
スピーカー 3
切れてたんだみたいなね逆に。
そうそう。
じゃあこれチラシよと。
チラシ。
お母さんと。
スピーカー 1
そのうちツ、ツラシになる。
スピーカー 2
ツラシ。
スピーカー 1
固まってね。
ただね、君知は
あのー
やっぱりあれってお祭りだから。
法上のお祭りだから。
収穫して。
収穫して9日間
その年の収穫を喜びつつ
次の年の法上を
めでるための
期間みたいなのを設けられてて
9日目に
行われるのは君知。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 1
君知ってもうあのー
ちょっと生って君知って。
スピーカー 3
あー君知ね。
スピーカー 1
9日がね。
スピーカー 3
9日が君知。
言うらしい。
なるほど。
スピーカー 2
ホントっぽいなー。
スピーカー 1
すげー。
スピーカー 3
ホントだと思って。
ホントっぽい。
いつ嘘言うんだろうなと思ってたわ。
いつ嘘言うんだろうなと思って。
スピーカー 1
あれはね。
そうそうそうそう。
そう言うらしいですね。
ちょっと調べてみてもらえると。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
一応ファクトチェックはそちら側で。
そちら側でやってもらわないと。
スピーカー 1
やってもらったら。
スピーカー 2
今回に関しては全く責任持てないんで。
スピーカー 3
まずいね。
あれ階段。
階段。はいはい。
階段あるじゃないですか。
怖い話とか。
怖い方じゃなくて登る方。
登ったり降りたりするやつ。
あれだって元々段階だもんね。
あー。
で段階踏んでたら。
はいはいはい。
段階踏むでしょ。
スピーカー 1
段階段階と。
スピーカー 3
一段一段段階踏んで登っていくから
それが段階段階段階段だと。
階段になって逆になったんですよ。
どっかで。
やっぱり。
スピーカー 1
繰り返すから。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 1
それは。
スピーカー 3
どっか切り取ったとこがまずくて。
スピーカー 1
階段だった。
間違ったと思う。
スピーカー 3
間違ったと思う。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
はーなるほどね。
そうそうそう。
スピーカー 1
切り取り側の問題か。
スピーカー 3
切り取り側がそう。
勘違いが生まれたんですよあの言葉って。
言葉の進化と文化
スピーカー 2
飲み会をはしごするっていうじゃないですか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
階段からはしごの連想なんですけど。
スピーカー 3
するね。
はしごするなんでかなと思ってた。
スピーカー 2
あれみんなね。
はしごを店と店の間にかけて
直通でここからここまでパッていきますよっていう
そのはしごを渡るっていう意味で
はしごっていうね。
そういうもんだと思ってると思うんですけど。
あれね本当はそうじゃなくて。
スピーカー 3
違うの?
スピーカー 2
違う違う違う。
飲み屋さんお店行くとさ
箸で物を食べるじゃないですか。
はしごの箸ってあの箸なんですよ。
スピーカー 1
チョップスティック。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
あれが5本集まると
このお店を出なきゃいけないっていう
スピーカー 3
はー。
なにアジンクスがあると。
はいはいはいはい。
スピーカー 2
例えば3人で行って
1人がお箸落としたりしてさ
5本になることがある。
スピーカー 3
あるでしょ。
その瞬間があるの。
スピーカー 2
そうなるとめちゃくちゃ不吉だから。
スピーカー 1
あーはいはいはい。
スピーカー 2
次のお店行こうぜってなるんだよ。
スピーカー 1
なるほどね。
もう1個ちょっともらわないともう。
そう。
やってられないと。
スピーカー 2
そう。
でもう1個もらうよりも
次のお店行く方が
ジンクス的に正しいから。
正しい。
うん。
だからそこから転じて
次のお店に行くっていうことを
はしごっていう
陰語で呼ぶようになった。
スピーカー 1
はしがごか。
うん。
スピーカー 3
え、でも僕別の説聞いてる。
ほんと。
スピーカー 2
ほんと。
スピーカー 3
ほんと。
あの、なんか次のお店行くよーっていうときに
うん。
なんかあの
投稿して
次のお店
僕たち行きますみたいなときに
ハッシュウィーゴーなんですよ。
ハッシュウィーゴー。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
それで
ハッシュウィーゴー
ハッシュウィーゴーしようぜみたいな
ハッシュウィーゴーしようぜみたいな
言われるようになって
スピーカー 1
あーそれほんとだ。
スピーカー 3
割と最近だった。
スピーカー 2
割と最近だったね。
スピーカー 1
はしご。
そっかそっか。
SMS世代の
スピーカー 3
言葉だった。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
最近なんよあれ。
スピーカー 3
最近というとね。
スピーカー 1
Wi-Fiとかね。
Wi-Fiってあるけど
割とあれオランダで生まれた
あ、ほんと?
スピーカー 3
キティって。
スピーカー 1
へーそうなんだ。
スピーカー 3
こういう形してるもんね確かに。
スピーカー 1
最初はWi-Fiじゃなくて
Wi-Fiって呼んでたの。
スピーカー 3
Wi-Fiって呼んでたの。
Wi-Fiって呼んでたの。
スピーカー 1
Wi-Fiって呼んでたの。
Wi-Fi
スピーカー 3
Wi-Fi
スピーカー 2
オランダでね。
スピーカー 1
そうそうそう。
ミッフィー
スピーカー 3
MがW
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ひっくり返っちゃった。
ミッフィーひっくり返っちゃって
あの口がみゅってこう
Wi-Fiになって
スピーカー 3
でWi-Fiが
なんでミッフィーが
なんでそれWi-Fiっぽい意味になったんですか?
スピーカー 1
それはきっと分からない。
スピーカー 3
あのアンテナがこう2本立ってる。
スピーカー 1
アンテナが2本立ってるね。
スピーカー 3
あの形が似てるからってことかな。
スピーカー 1
ミッフィーっぽいもんねこれ。
スピーカー 3
あーこれミッフィーじゃんっていう。
まるでミッフィーだと
まるでミッフィーだっていう。
海外の人はそれ聞いて
あ、これミッフィーって呼んだって。
ミッフィー
これミッフィーって呼んだって。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
なるほどね。
Wi-Fiで
アメリカ人が間違えて
Wi-Fiを当てちゃったと。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
はぁーなんかね。
スピーカー 3
はぁー違いそう。
スピーカー 2
はぁー。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
カメラとかは割と
もう怪獣の名前からだよね。
スピーカー 2
これは分かりやすいですよね。
カメラはね。
スピーカー 1
カメラ、キングカメラ隊。
スピーカー 3
キングカメラ隊。
スピーカー 1
キングカメラ隊。
スピーカー 3
キングカメラ。
ギドラじゃない。
スピーカー 1
ゴジラ対キングカメラみたいなね。
ところから来たよね。
スピーカー 2
え、カメラは違うでしょ。
スピーカー 3
違うじゃん。
スピーカー 2
出会った人の顔をそっくりそのまま真似する
妖怪カメンラから来てる。
スピーカー 1
カメンラから来てるんだ。
カメンラ。
スピーカー 2
そのまま映しとるからあいつ。
スピーカー 1
確かにね。
日本の伝統的な妖怪のね。
カメンラ。
カメンラ。
福岡市博物館でもね。
福岡市博物館でも展示されてますから。
カメンラ。
そうですよ。
スピーカー 3
あ、そうなの。
言葉の面白さ
スピーカー 3
そっちの説を押し出したの今。
乗り換えた。
スピーカー 1
乗り換えた。
5弦乗り換え。
スピーカー 2
トカゲっているでしょ。
あれね、ひらがなができたぐらいの時期に
名前がついてるんですけど
チョロチョロって動いてるやつの形が
あれこれどっち?
ト?
それともゲ?
ってなって
あーわかんねーな。
トカゲだな。
トカゲか。
スピーカー 3
っていうことだと。
スピーカー 2
そういう語源なんですよ。
スピーカー 1
トカゲ。
それは確かにありがね。
スピーカー 3
どっちかだなーってこと。
じゃあヤモリは?
スピーカー 2
ヤモリは
ヤに見えたんだけど
リかもしれない。
あ、ヤはもうリだなってなって。
スピーカー 1
ヤはもうリだ。
スピーカー 3
もうヤはリみたいなもんだ。
スピーカー 1
ヤすなわちリ。
スピーカー 2
イモリも一緒ですよ。
イももはやリだなって。
イとリは割とほんとに。
スピーカー 1
AイコールB
スピーカー 3
BイコールCだよ。
スピーカー 1
AイコールBと
AイコールCだよね今ね。
スピーカー 3
ヤモリやろ?
スピーカー 2
ヤモリだし
スピーカー 3
イモリだよ。
リイコールリだ。
イモヤだよ。
スピーカー 2
そこからちょっと語順変わるけど
モヤイっていう言葉がある。
スピーカー 1
モヤイ?
スピーカー 3
モヤイヤモリ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
おーすごいね。
繋がってんだそうやって言葉って。
スピーカー 1
そこがまたね
あのーまさか
モアイに繋がってきた。
スピーカー 3
モアイに繋がってきた。
確かに。
それやる?
スピーカー 1
それやる?
スピーカー 3
確かに思わなかった。
スピーカー 1
思わなかったよね。
スピーカー 3
思わなかった。
全然思わなかった。
未来永劫。
スピーカー 1
未来永劫。
スピーカー 3
面白い。
言葉って面白いね。
スピーカー 2
言葉はほんと大きすかいですね。
スピーカー 1
フランシスコベレーが
フランシスコベレー?
フランシスコベレー。
ベレーが帽子を作ったよね。
なるほど。
スピーカー 2
ベレー帽。
スピーカー 3
ベレー帽って言いますね。
スピーカー 1
ベレー帽かぶって
布教をしていって。
でそのー
改修した人にはもうベレー帽バッとこう
かぶせるっていうね。
改修っていうのは宗教のね。
スピーカー 2
宗教の改修。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
フランシスコベレーが。
なんか洗礼の証みたいな。
そうそうそうそう。
そういうことなんだベレー帽って。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
え、ようこそ並卿へみたいな。
ベレー卿へぐらいの感じ。
スピーカー 2
ベレー帽の色で階級が決まってるからね。
そういうこともありますよね。
スピーカー 1
そこもあるから。
スピーカー 2
ベレー帽って僕聞いたの別の話なんですけど。
スピーカー 1
ほんと?
別の話聞いちゃった。
スピーカー 3
あれベラダライ帽子?
スピーカー 2
ベラダライ帽子の略なんじゃない?
スピーカー 1
ベレー帽。
ベレーのやつ。
スピーカー 3
何人だっけベラダライは。
スピーカー 1
えひめの方。
スピーカー 3
えひめ人だ。
スピーカー 2
えひめに初か。
スピーカー 1
ベレー帽。
ベレー帽えひめの初だった。
スピーカー 3
なんとかさんがえひめに流れ着いたわけじゃないの?
スピーカー 1
そうねフランシスコベレーがね。
スピーカー 3
フランシスコベレーか。
スピーカー 2
じゃあやっぱ語源は繋がってんだ。
そうそうそうそう。
スピーカー 3
それがベラダライになった。
逆さにした方がいいアイディア
スピーカー 3
そうね。
あ、そうなんか。
スピーカー 1
そういうことか。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
ようやく繋がった。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 3
え、やべえ帽子かぶってんの。
スピーカー 1
やべえ帽子かぶってんなみたいな。
スピーカー 3
それベラダライって。
スピーカー 2
ベレーさんの名前もそっちから来てますからね。
そうかそうか。
ベラダライ人って意味が。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
もう循環してた。
語源の循環が行われてた。
スピーカー 3
逆。
スピーカー 1
逆輸入。
スピーカー 3
方向が挟まってない。
方向が。
スピーカー 1
一周回った。
スピーカー 3
いや、挟まってないのよ。
決めてからやるよ。
スピーカー 1
やばい。
おもしろ。
スピーカー 3
でもメガネはねやっぱりね。
目がねえじゃんって感じでできてるんですよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
そうそうそう。
それもう目ねえじゃん。
スピーカー 2
みんなそう思ってるけど本当は?
スピーカー 3
つけたらもうちっちゃくなるでしょ。
スピーカー 2
金子のやつはね。
スピーカー 3
もう目ねえじゃんって。
スピーカー 2
目がねえ。
スピーカー 3
目がねえってことですね。
それいいねと。
ガネで鏡って嘘やからね。
変や。だってどう考えても。
スピーカー 2
アテジですよ。
スピーカー 1
なるほどね。
私の人っておばあちゃんとか何単位あったがねえって言うじゃん。
スピーカー 3
あったがねえよね。
スピーカー 1
だからそれこれ何?って聞いたら
それ目がねえ。
スピーカー 2
もはや目なんだと。
スピーカー 1
そう。それ目がねえって言ってたよ。
スピーカー 3
これ?
そうそうそう。
スピーカー 1
じゃあ元々目ってこと?
スピーカー 3
目。
スピーカー 2
私の目です。
スピーカー 3
これが目ってことか。
目がねえ。
目をつけるみたいな感じか。
スピーカー 1
それを目がねえにしちゃったらもう目がねがねえになっちゃうよね。
スピーカー 3
なるかな。
スピーカー 2
なるかな。
まあいいか。
スピーカー 3
目がねがねになる。
一瞬そういう時期もありまして。
当然。
目がねがね。
スピーカー 2
まあこんなとこですかね。
スピーカー 3
時間間隔がなくなるんやけど。
こんなとこでしたか。
スピーカー 1
溶けていくよね。
スピーカー 3
溶けるねこれ。
スピーカー 2
だいぶやった。
スピーカー 3
面白い。
スピーカー 1
面白い。
これはちょっとパート2あってもいいかな。
スピーカー 2
定期的にやっていきましょうかね。
スピーカー 3
頭痛いと考えすぎで。
スピーカー 2
自己責任でご利用ください。
はい。
はいじゃあ次はお題いきますよ。
スピーカー 1
お題じゃなかった。
スピーカー 2
逆さにした方がいいこと。
スピーカー 1
逆さにした方がいいのはもうミッキー。
ミッキーだよね。
スピーカー 3
ミッキーよね。
WとA。
マリオをワリオにすると、
MをYにするとよくないもんね。
スピーカー 1
ワリオはむしろ逆さにした方がいいってことですね。
スピーカー 2
これどういうこと?逆さにした方がいいことって。
スピーカー 3
まあそういう感じです。
そういう感じ。
デザイン発想法ですかね。
スピーカー 2
あれか。
ゴールデンサークルか。
ゴールデンサークルの話?
スピーカー 3
ゴールデンサークルってなんだっけ?
スピーカー 2
プレゼンするときに、
何をやりました。
どうやってやりました。
っていう説明するんじゃなくて、
なぜやりましたから話せっていうね。
スピーカー 1
そういうことか。
逆さにした方がいい。
そう。
スピーカー 2
なるほどね。
なぜの後に、
どうやって何をが来るんだと。
という話し方。
スピーカー 3
そういうことか。
そういうこと、そういうこと、そういうこと。
それ逆さにした方がいいね。
スピーカー 1
そう。
逆さにした方が。
スピーカー 3
結論から言うみたいなのあるよね。
文章でね、説明するときに。
スピーカー 1
カイジっぽく言う。
スピーカー 2
悪魔的だ。
スピーカー 1
何々が。
スピーカー 2
キンキンに冷えてやがる。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
ビールが。
スピーカー 3
理由があって。
なるほどね。
考えるわけねえ。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
東地方でね。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
日本語の論理展開を反転したいときは、
カイジを参考にしましょう。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 3
それで。
それでいきましょう。
いいじゃん。
はい。
言葉は、
言葉っていうか説明に関しては結構、
多いんじゃ多いのかな。
傘がさ、バーンって風でさ、
ひっくり返るときあるじゃん。
ある。
あれなんか活用できない。
あれを逆さにして。
雨を集めるとかさ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
ああいうのとかね。
スピーカー 1
逆さにね。
スピーカー 2
あ、だからあの真ん中の持ち手がさ、
上下にスライドするようになってれば、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
バーンって裏返った後も、
クルッて使えるじゃん。
スピーカー 3
おおー。
そうね。
持ち手を逆さに、
スピーカー 2
してもいい。
スピーカー 3
出す。
出す。
リバーシブルにすればいい。
そうだね。
そうか。
スピーカー 1
全ての服もリバーシブルにすればいいんだ。
スピーカー 2
逆さにしよう。
スピーカー 3
パンツも逆さに履けば2回履けるもんね。
スピーカー 2
2回履けるもんね。
裏返しってことね、逆さまね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
で、
ベレー帽も逆さにこう履くればね。
いやいやいや。
スピーカー 3
でもひっくり返すって言う量だから、
臭くないじゃないですか。
そうね。
で、天日干ししてるようなもんじゃないですか。
天日干ししてる。
裏返してれば。
で、逆さにし続ければ、
ずっと臭くならない。
臭くないような。
可能性がある。
うん。
メガネも逆さまにしてあげれば、
菌糸の用と塩糸を使えるってことですね。
ほんとに?
これがこう、掛けるやつがクリンってこうなれば、
スピーカー 2
裏表反対に使えるってことね。
スピーカー 3
そうそうそう。
いいじゃないですか。
服は逆さまにしろですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
プロジェクションの新しい発見
スピーカー 3
たまに。
スピーカー 2
たまには逆さまにしましょう。
スピーカー 3
一日置きに逆さまにすれば、
ずっと着れるよってことです。
はいはいはい。
スピーカー 1
あと狛犬逆さだったら可愛かったよ。
スピーカー 2
どこ軸の逆さ?
スピーカー 1
逆立ちしてる狛犬がいて、
あっちの唐津神社の方にいたら、
可愛いって思ってパシャパシャパシャって写真撮った。
スピーカー 2
へー。
なんか言われがありそうですね。
ありそうだよね、確かに。
スピーカー 3
あのタコは、もう逆さまにしてますね、あれ。
内蔵、タコあるじゃないですか、海の生物。
海のタコね、はいはい。
あれ、内蔵なんですよ、頭に見るやつ。
あー、うんうん。
腹躍りしてるんですよ、あいつ。
腹躍りしてるんだ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
これ逆さまにしてるもんね。
逆さまにしてる。
スピーカー 2
口が下にあるってことね。
スピーカー 3
口が下にある。
うん。
キモいね、すごいね。
すごい動きすんね、あいつね。
すごい動きすんね。
昆虫とかも逆さまにしてるよね、もはやね。
骨切割とか。
スピーカー 2
骨が外側ってことね。
スピーカー 3
骨が外側じゃない、外骨格。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 3
あいつら。
スピーカー 1
逆さというか、内外だね。
内外だね。
スピーカー 3
裏返ってる。
スピーカー 1
裏返ってるね。
スピーカー 3
っていうのか。
構造系は結構あるのかもしれんね。
逆さまにしたらいいよね、みたいな。
はいはいはいはい。
橋?
アーチ、アーチみたいなのって。
アーチの曲線、うんうん。
あれ、なんか紐をこう垂らした時の形を。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 3
逆にするんですね。
そう、逆にして構造。
強度が強い。
そうそう、とかいう。
スピーカー 2
カテナリー曲線ね。
スピーカー 3
カテナリーだ。
スピーカー 1
それ逆さにした方がいいってことだよね。
スピーカー 3
っていう気づきがあったんですよ、たぶん。
気づきが。
プロジェクションでさ、白い面にプロジェクションするって思ってたけどさ、
黒いのにプロジェクションするやつあるよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
あれすごいよね。
あれいいよね。
スピーカー 1
うん。
むしろだから灰色とか黒ぐらいの方が黒がゲッとしまってね。
スピーカー 3
そうそうそう、黒を綺麗に出すための仕組みですよね。
あれは目から鱗でしたね、まさに。
そうね。
スピーカー 2
黒意外といいよってね。
スピーカー 3
黒が黒っていうのをやるために黒に投影すりゃいいじゃんっていうのって。
スピーカー 2
うん。
前提知識としてやるね、プロジェクターに入力する映像信号は真っ黒の映像を出してるつもりでもプロジェクターの地の明かりがあるので、
白い面に投影すると黒を出してるつもりでもそこはほんのり明るくなってちょっと目立ってしまうよという話があって、
それをどうにかしたいというみんなの願いがあっての話ですね。
逆さのメリット
スピーカー 2
黒い面に投影すれば黒が目立たないと。
スピーカー 3
靴を逆さまに履いたら、右と左を逆さまに履いたら足の形が良くなるみたいなこと。
あーなるほど。
なんか聞いたことある。
スピーカー 2
なるほどね。
痛そうだけどね、逆に履くの。スリッパレベルでも逆に履くと変な感じするもんね。
スピーカー 3
新鮮でいいんじゃないですか、その日。
たまにね。
最近下の子がですよ、もう丸を書いてってずっと言ってくるんですよ。
丸書いてそれにお父さんが書いた後に顔を書くとかしたいと。
もう毎回毎日丸書くのも僕嫌なんで、お椀使えって言ってて、お皿。
お皿を逆さまにしてこれを定規画にしたっていう方さん。
スピーカー 2
すごいハマって。
スピーカー 3
綺麗にいったな。
むちゃくちゃいい絵になったっていう成功体験がありました。
スピーカー 2
初期は逆さにするといい。
スピーカー 3
確かにいいなと思った。
スピーカー 1
あと風向?風向?
風向を逆さまにする?
風向って北の風って北から南に吹く風を下の風っていうね。
逆さにして北の風はもう南から北の方に吹く風にしたらいいんじゃない?
なんで?
スピーカー 3
名前?
スピーカー 1
僕よく間違っちゃう。
スピーカー 2
直感と違うんだ。
北の風って言ったら北に向かって行ってほしくなる。
なるほど。
スピーカー 1
ちょうどプログラムを空港を使ったプログラムを書いてたんだけど、北北東ですって言われて北北東に向けて向こう行っちゃうみたいな。
スピーカー 3
それでも同じ近いんですけど、先人って言うじゃないですか。
先人。
先人って昔の人じゃん。
スピーカー 1
あるある。
そう、過去なんですよ。後ろかと思ったら先に行く人なんですよね。
スピーカー 3
自分の先に行ってるんですよ。
なんか逆な感じ?
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 3
そう。和太刀とかよく即席とか言うじゃないですか。
全部向こう、先に行っちゃってるんですよ。
辿るんじゃなくて、昔を辿るんじゃなくて。
スピーカー 2
それが気持ち悪い時期がありました。
先と後と。
漢語の先・後と前・後については、ちょっとね、うろ覚えで喋るんだけどコンセプトありますよ。
前がすでに見たもの。
で、先がまだ見てないもの。
スピーカー 1
ほー。
スピーカー 2
なるほど。
だから時間的に後ろか前かじゃなくて、経験したかどうかみたいなことで前と先は使い分けられる。
スピーカー 3
鉛筆の先は?先端は?
スピーカー 2
この先はどうなんだろう?一緒なのかな?
スピーカー 1
うん、けど一緒な気がするよ。
スピーカー 3
すでに見た?
スピーカー 2
まだ見ぬのニュアンスの方がありそうだけど、先を?
スピーカー 1
先の方がまだ見ぬんじゃない?
スピーカー 2
あれ?けど先から来るのか。
スピーカー 3
まあ、わからない。適用できない例があるかもしれないし、説明が与えられるかもしれないけど。
スピーカー 1
面白いね。
すごいすごい。絶対面白いやつよね。
スピーカー 3
逆の感覚。
スピーカー 2
僕がすごい納得したのは、本のページの表現をするときに、前のページって言われたらすでに読んだ方じゃん。
もう言う。
で、先のページってまだ読んでない方じゃん。
スピーカー 1
ほんまや。
スピーカー 2
そこですごい納得した。
スピーカー 3
前のページって前行けよと。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 3
でもみんなそれ感覚的に分かってるね。前の、以前の前だ。
あとさ、逆さまにした方がいいけど、どうしようもないなって、電子のマイナス。
ああ、それね。
スピーカー 1
そう。むっちゃ気持ち悪い。
スピーカー 3
あんまりどうしようもない。
あれむっちゃ気持ち悪いし、もうつらいんですよ。
あれを命名した人のことを思うと。
スピーカー 1
ね。二択に誤ったっていうね。
スピーカー 2
電子は電流と逆向きに流れます。
スピーカー 3
マイナスの電感を帯びています。
これ理系あるあるじゃないですか。
スピーカー 2
あるあるですね、確かにね。
スピーカー 3
もうそれによっていろんな。
スピーカー 1
コインの表裏が逆だったらですね、あるだったのかもしれないよね。
スピーカー 3
コインで決めたの?
分かんない。
スピーカー 1
なんだよ。
スピーカー 2
そうかもしれない。
スピーカー 1
そうかもしれないけど。
二択だもん。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
そうなんよ。
スピーカー 2
逆じゃないけど演習率2倍の方が良かったっていう話ありますね。
スピーカー 3
直径の方?
そう。
スピーカー 2
直径で演習率を定めてた方が。
スピーカー 3
日本のパイ系多いよね。
そうそうそう。
スピーカー 2
ハーフパイとかね。
スピーカー 1
だってあれでプログラムでハーフパイを定義しちゃうからね。
そうそうそう。
スピーカー 3
うわ、つらい。
スピーカー 2
でも、ハーフパイじゃなくて、2パイの方にしましょうって話だから。
スピーカー 3
クォーターパイが出てくる。
チェリーパイもね。
チェリーパイもおいしい。
おいしいことだしってこと?
スピーカー 2
なんかないかな。
スピーカー 1
地球とかもちょっとあるもんね。
逆さまにしてみるといいかもしれない。
スピーカー 2
南北?
スピーカー 1
たまに逆さになるとかね。
なんかちょっと落ち着くとかありそうだよね。
この辺すっごい痒いみたいなのが逆さになることによって落ち着くみたいな感じのね。
スピーカー 3
環境が悪いと実力発揮できないみたいな人いるけど、
地球の時点が逆さまやったらめっちゃ良かったのにって人いるかもね。
スピーカー 2
あるかもね。
スピーカー 3
あってない。
時点の方向があってないよね。
スピーカー 1
全部が反対回りだった。
スピーカー 2
あ、あるよ。逆さにするといいこと。
言葉の使い分け
スピーカー 3
ようやく出た。
スピーカー 2
USBケーブルが刺さらないとき。
逆さにするといいよ。
スピーカー 3
刺さんないときね。
スピーカー 1
逆さにすると刺さるよ。
スピーカー 3
当たり前体操みたいな話。
スピーカー 1
Cにすればむしろね。
まあそうなのよ。
スピーカー 3
USB-Cね。
リバーシブルだといいことのお題のやつだ。
タイプCのやつは。
スピーカー 2
両方いけるといいからね。
スピーカー 1
こんなとこかな?
スピーカー 2
出す?出したい。
次回にするといいことですね。
スピーカー 3
次回にすること、いいことの。
あれか、例か、恒例ですよ。
スピーカー 2
恒例か。悔しいな。
スピーカー 1
枕返しとかね。
おお、それはいいことです。
スピーカー 2
ああ、そうだよ。
スピーカー 3
口座の座布団じゃん。
口座の座布団を逆さまにしたらいい?
え、どういうこと?おはとがよろしいってこと?
スピーカー 2
え、解説いるこれ?
スピーカー 3
口座の座布団を?
スピーカー 2
前座の人が自分の席にやった後に、
スピーカー 3
座布団を裏返して、
スピーカー 2
先輩とか師匠とかを呼び込むじゃないですか。
座布団を逆さまにするといいよね。
スピーカー 3
先輩をお迎えするにはね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
いいことです。
だし、それをそもそもしなくていいために、
先輩先にやるといい。
出演順逆にすると。
スピーカー 3
効率がいい。
スピーカー 2
一回アクションが減る。
スピーカー 3
それ系結構ありそうだね。
それ言うと。
担当レベルで話すより、
最初から責任者と話した方がいい。
スピーカー 2
あるある。
スピーカー 3
意思決定者とまず打ち合わせる。
そうね。
最初から最高裁判所で、
もう全部案件に済ませていい?
スピーカー 2
必要だと思われるやつを、
先に最高裁判所でやる。
みたいなバイパスがあるのは、
もしかしたらいいかもね。
スピーカー 3
あるかもしれんけどね。
最高裁レベルだろうとか。
わかんないけど。
いいか悪いかっていうのは、
効率がいいか悪いかだもんね。
本当にいいか悪いかはわかんないね。
映画と物語の逆転
スピーカー 2
それは何にしてもわかんないですよ。
スピーカー 3
本当にいいか悪いかなんて。
未来はわかった方がいい。
スピーカー 2
過去わかんなくていいから。
スピーカー 3
効率ではね。
本当に?
スピーカー 2
でもわかったら、
どれだけ効率良くしようと思っても、
スピーカー 3
変えられないんですよ。
スピーカー 2
顔芸は伝わんないんだって。
スピーカー 3
知らない後に知るより、
知った後に知らない方がいいですよ。
ちょっと分かんなかった。
知らないものを、
中で物事を選んで、
人生を送っていくより、
知った後に物事を選んで、
これ知らないことにした方がいいんじゃないですか。
スピーカー 2
選ぶ段階での、
安心感、納得感が欲しいぞと。
スピーカー 1
逆さになると、
すっごい泣けるよ。
スピーカー 2
泣ける?
スピーカー 1
ハルジャーノンに花束を置く。
高級したらそれだ。
泣ける話になる。
高級したらどんどんね。
スピーカー 3
顔を知ってて見る。
スピーカー 1
どんどん、
どんどん主人公が忘れていくっていうね。
スピーカー 3
逆さにしたら映画売れるんじゃないですか。
そうね。
ネタバレが先にあるってこと。
スピーカー 1
メメントとかもね。
スピーカー 3
ネタバレ先は、
キルビルもそんな感じだったかな。
スピーカー 2
2回見るとなお面白いみたいなものでもあるよね。
スピーカー 3
物語はたまにあるね。
逆さまにするといい。
スピーカー 2
先に語ってから、
昔の話からそこに到達するみたいな。
スターウォーズ?
よくある手法っちゃそうだね。
逆さにするといいことの例ですな。
スピーカー 3
こんなもんじゃないですか。
スピーカー 1
僕か。
オープニングとエンディングも逆さまにしたらどうですかね。
スピーカー 3
全然良くない。
スピーカー 1
何も良いことはないですね。
今回出たアイディアはご自由にご使用いただいて構いません。
ただし自己責任で。
それではまた来週。
スピーカー 3
バイバーイ。
32:59

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