1. あのラボの脳みそビッグバン!
  2. #071 - 「皆やってるよ」への..
2025-08-07 33:31

#071 - 「皆やってるよ」への答え方 / 休憩スペースを含む作品

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今回のメンバーは、なっち、さだむ、うさみです。

 

今回のブレストのお題はこちらの2本です。

【「皆やってるよ」に対する正しい答え方】

【休憩スペースを含む作品】

 

いつもお世話になっております。こちらがみんなでつくる概要欄です。

https://www.notion.so/nariakiiwatani/1d87860869a4803fad45c07e8c4ca9e9?pvs=4

 

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エンディングソング: サダムとせかいいち大きなワニ - Sadam And The World's Biggest Love

https://www.youtube.com/watch?v=debzVGNvAe8

 

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ショート動画あります!
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TikTok: https://www.tiktok.com/@annobigbang

 

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あのラボの脳みそビッグバン!〜冒険の手引き〜
https://note.com/sadmb/m/mbfcbf36c0a7a/hashtag/7836708

 

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「あのラボの脳みそビッグバン!」では、みなさまからのおたよりを募集しています。
感想、質問、お悩み、ブレストのお題、ブレストの答え、アイデア実現しました報告などなどなんでも、おたよりフォームまたは各種SNSでお寄せください。
ハッシュタグは #あのバン です。

なお、番組中で登場するアイデアはご自由にご使用いただいて構いません。ただし自己責任で!

おたよりフォーム: https://forms.gle/obfybqT5Gtguapcq8
𝕏: https://twitter.com/annobigbang

サマリー

ポッドキャストでは、「皆やってるよ」という言葉に対する正しい反応の仕方が語られています。ゲストは自身の小学校時代の経験を交えながら、集団心理や納得感の重要性を探求し、物事へのアプローチの違いを考察します。このエピソードでは、休憩スペースを含む作品や音声に関するユニークなアイデアが紹介されています。特に、「皆やってるよ」というフレーズに対する面白い回答方法やデジタルアートの環境整備についても触れられています。また、休憩スペースやインタラクティブな作品に関するアイデアが共有され、足湯や靴下を使ったユニークなアートの提案がされています。参加者たちは、楽しい体験を提供するための新しい方法を探求しています。

ブレストセッションの開始
スピーカー 2
アノラボの脳みそビッグバン、この番組ではブレスト大好きなアノラボのメンバーがブレストをしていきます。
サダムです。
あら。
ウサギでーす。
スピーカー 1
サダムでーす。
スピーカー 2
ナンチです。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
先に差し込んでしまった。
スピーカー 3
すごいね、呼吸読んでやったつもりが、なんか。
スピーカー 1
そうそうそう。
あって。
スピーカー 3
あって。
無い空気飲んでた。
スピーカー 1
あのー、ね、あのー、度競争のちょっと先に出ちゃったからね。
スピーカー 2
最近ね、大変なことになってましたからね。
大変なことになってた?
いや、そうそう、優勝か、かもしれないみたいな人が、なんかそう、スタートで失敗して。
あ、失格?
スピーカー 3
失格。
スピーカー 2
わーお。
いやー、体泣いてましたよ。
スピーカー 1
俺は泣きますねー。
僕も泣いちゃいますね。
スピーカー 2
2回間違えると、失格です。
「みんなやってるよ」の考察
スピーカー 1
2回なんだ。
あ、そりゃ厳しいね。
スピーカー 2
沢尾さん、失格ですよ。
あと1回で。
喋れない。
マイク抜いとくんだよ。
喋ってもいいけど。
喋ってもいいけど。
すげー遠い。
スピーカー 3
遠い声でしか喋れない。
あったな、あのー、大学の寮にいる時に、
共有スペース、事務室っていうとこで、
まあもう、連日連夜飲み会したり雑談したりしてるわけですけど、
そこで、なんかね、当時、意味のないなんかっていうのを禁止するのが流行ってて、
意味もなく、なんかとか、いやっていうのを、
そういう言葉の上では、そこで使うべきではないフィラーを使うと、
1分黙るっていう。
スピーカー 1
うわー、それは大変だ。
スピーカー 3
っていう、そうやってることが。
フリーズって。
めちゃくちゃ楽しかったですね。
スピーカー 1
楽しいよね、あれね。
スピーカー 2
それはいい。
スピーカー 1
もどかしくなる。1分って結構もどかしいよね、それでね。
けど、練習にもなるかもしんないね、こういう話をね。
そうそうそうそう。
えーとかあーをそれにするとかしたらね。
うんうん。
スピーカー 2
しっかりですね。
スピーカー 3
フィラーをなくす。
そうですね。
スピーカー 1
割と無意識にやっちゃうもんね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
いいアイディアですね。
スピーカー 1
ナイス。
スピーカー 3
じゃあお題いきましょう。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
みんなやってるよに対する正しい答え方。
スピーカー 1
これは僕の割と個人的なこのね、恨みじゃないですけどね。
体験に基づくあれですね。
うんうん。
お題ですね。
みんなやってるよってこう言われることは結構小学校の時とかね、昔多くて。
みんなって誰なんだろうっていうのをずーっと気になってたんだよね。
うんうん。
みんなって誰なんだろうっていう。
うんうん。
そのモヤモヤで結構ね、みんなやってるよっていうことを僕が頑張ってもしきらんことが多くて。
うん。
全然こう、みんなやってることできねえなーみたいなのを悩んだ小学生時代だったんだよね。
うん。
それでこう、あのみんなやってるよに対する正しいこの対処の仕方は僕は得られてなかったこう、なんだろうな、あれがあって体験的に。
うんうん。
それをちょっとね、見出したいですね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 3
みんなやってるよって、つまりみんなやってるよって言いたいわけじゃなくって、お前これやれよって言いたいんですよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
うん。
本当はね。
スピーカー 3
だからその根拠をみんなやってるように求めていると相手が。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
うん。
なんだけど、なぜそれをやらねばならぬのかということを説明してほしいんだよな、こっちとしては。
そうね。
スピーカー 2
うん。
みんなやってれば理由にならない。
スピーカー 3
みんなやってるのであればなぜみんなはそれをやっているのだと。
スピーカー 1
うん。
そうそうそうそう。
そこの納得感が欲しいっていう感じだよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
加えてみんながやってるから僕もやった方がいいの、理屈もよくわかんない。
スピーカー 3
そこもね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
うん。
うん。
スピーカー 3
そうだよね、だから素直にこれやれって言ってくれたらまだ戦い用があるのに。
そうそうそうそう。
みんなやってるよっていう、なんかカラリプみたいなやつを。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
飛ばされても。
うんうん。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
うんうん。
うんっていう。
うん。
あ、うんっていう感じがあるなあ、それ。
うん。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
でもモヤモヤしながら渋々やってたんですか?
スピーカー 1
いや、多分ね、やれてなかったんだと思うんだよ。
スピーカー 2
うーんってなってたんだ。
うん。
スピーカー 1
多分いや、あの、うん、多分納得感が得られなかったからやれなかったのか。
うんうんうん。
どうなのかちょっと記憶に定かではないんだけど。
スピーカー 2
ちゃんと響かなくて、もうああいいみたいな。
スピーカー 1
いや、なんだろうね。
うん。
けど、やろうとしてもやれなくて毎回言われるみたいな、そういうあれもあったんだよね、多分ね。
うん。
スピーカー 2
なるほどねー。
スピーカー 1
え、みんながやってることってこんなに複雑回帰なの?ぐらいの感覚が。
スピーカー 2
あー、はいはいはいはいはい。
まあまず、確かにみんなやってることをやれない時代がありました、僕にも。
ははははは。
おおー、いいね。
超越者。
スピーカー 1
超越者ありですね。
スピーカー 2
いや、確かにありましたし、今もやれないですね。
うーん。
スピーカー 1
うん。
いやー、けどそうなんですね。
スピーカー 2
みんなやってるように対しては結構僕もなんか。
スピーカー 1
物申しだい。
スピーカー 2
うん、違いますね。なんかそれはそうなんだとなるしかないですね。
スピーカー 1
いるよ。
そうそう。
けど、さっきのその、なっちのやつは本当に多分いい感じの。
あ、た、た、たしかにそうだよな。
スピーカー 2
たたたたたた。
スピーカー 1
たしかにそうだよなって思う。
スピーカー 3
いやでも。
スピーカー 1
やれよって言いたいんだったらね。
スピーカー 3
あ、そうそう。やれよって言ってくれればいいんだけど。
そうそう。でも、やれよって言いたくないんですよ、その人は。
おおー。
だって、やれよって言うと何でやらなきゃいけないのかを説明しなきゃいけないから。
なるほどね。
スピーカー 1
おおー。
説明をしたくないんだ。
スピーカー 3
説明ができないんじゃないかな。
あ、できないのか。
スピーカー 1
うん。
なるほど。
スピーカー 3
だから、あんまりね、この解決策って感じではないんですよね。正しい答え方っていうお題ですけど。
スピーカー 1
うん。
全く同じようなことでも、僕はこうやってるよって言われると全然違ったりするんだよね。
うんうんうん。
あ、なるほどこの人こうやってるんだって言って参考になるみたいな感覚があるんだけど。
スピーカー 2
前向きやね。
スピーカー 1
ね、みんなやってるよだと全然ね、その用分が得られないんですよね。
うんうんうん。
スピーカー 2
これあれもあるよね、あのなんていうかな、道徳とか倫理とかを持ってきて優位に立つやつ。
スピーカー 1
うんうんうん。
じゃない?
そうそうそうそう。
それ系一般、全般だよね。にあるよね、なんかね。
スピーカー 2
だから僕がこうだっていうのはやっぱ全然違う向きですよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。結構そこがあるだけで全然違うのになるよね。
スピーカー 2
それはあんまり人言えないんじゃないですか。やっぱ自信ないんじゃないですか、そこってところ。
スピーカー 3
そうね。
で、よく言うのは言い悪いじゃなくて好き嫌いで言うようにしてますみたいなのってよくあるじゃないですか。
うんうんうん。
それと似た感じかな。
スピーカー 2
あーそうね。言い悪いもどっちかっていうとまあその多数決的にいいとされている。
スピーカー 3
そうそうそう。自分の意見じゃなくて客観的なものとして言うことで自分への跳ね返りを防止するみたいな。
まあという分析がありの正しい答え方。
なんか真正面から今みたいなものをぶつけるっていうのもまた一つの正しさだけど、なんかいい感じにいなすみたいなのがなんかね、エレガントっぽいですよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
みんな僕はやってないから。
スピーカー 1
僕はやってないよ。
スピーカー 3
そうなんだ、僕はやってない。
スピーカー 2
それみんなって言えないよねっていう。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 3
僕はみんなじゃないの?って。
あー。
スピーカー 2
僕はみんなではないのか。とかね。
スピーカー 1
僕もみんなに入りたいんだけど。
スピーカー 3
そしたらじゃああれやれようになるんだ。
多様な意見の重要性
スピーカー 2
でもやったからみんなになれるわけじゃなくて、もともとみんななんだよ。
スピーカー 3
それ面白いね。だからみんなやってるよって言ってる人の論理の中ではやってる人がみんななんだ。
スピーカー 2
そう。
やってない人は何かしらの理由でみんなから外れているからみんなやってる。
認識が狭いんですよ。
面白い。
スピーカー 1
いや狭って言えばいいんですよ。
確かにだからハズレ地で、この人やってない、この人やってないよねって言ってもあんまり意味がないってことだよね。
スピーカー 2
その人の中のみんな。
スピーカー 1
それはもうハズレ地であってね。
みんなではない。
スピーカー 2
だからうんだもんね。
スピーカー 3
みんなやってるよって言われたら、ん?破綻してるよって。
スピーカー 1
なんだろう。
柔らかい言い出し方も覚えたいよね。
スピーカー 2
みんなやってるって素敵ですねみたいな?
スピーカー 3
そういうことだよね。
スピーカー 1
いいと思う。
スピーカー 2
素敵ですね。
みんな同じ感謝を持ってるなんて素敵ですねみたいな。
スピーカー 3
全部トゲあるんだよ。
スピーカー 2
全部トゲがいちいち。
難しいね。
スピーカー 1
難しいよね。
上手く言い出すのが難しいよね。
スピーカー 2
分かる。
ニュータイプかよみたいなこと言えばいいの?
スピーカー 3
いいじゃん。
スピーカー 2
それはちょっといいよ。
スピーカー 1
良かった。
スピーカー 2
ニュータイプかよ。
スピーカー 1
キーンって来たよ。
キーンって来たよ今。
スピーカー 2
あれ?ニュータイプ?
スピーカー 1
ニュータイプ。
宇宙、宇宙生まれ。
スピーカー 2
けどそのみんなやってるよが強いな。
スピーカー 3
キーンってみんなやってるよって。
スピーカー 1
見てきた。
スピーカー 2
それ負けたか。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
俺はやってねぇ。
スピーカー 1
そういうことか。
スピーカー 2
面白いな。
詳しいね。
スピーカー 1
それ見たの?
スピーカー 2
ちょこっとは見てるよ。
スピーカー 1
ちょこっとは見てるよ。
きちんと見たのは第1話だけ。
元祖ガンダムね。
第1話だけですけど。
クロスダン。
ジープアックスの映画をね。
スピーカー 3
見てない?
スピーカー 2
見てないです。
スピーカー 3
みんな見てるよ。
見たい。
スピーカー 2
みんな見てる。
スピーカー 3
見たい見たい。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
そういうあれもいいね。
スピーカー 1
絶対見ないよね。
スピーカー 2
ふわふわ。
スピーカー 3
これ言ってる人絶対見ないよね。
スピーカー 2
見たい。
ラジオのアナウンサーじゃなくて。
パーソナリティ?
パーソナリティみたいな。
あの人を思い浮かべれば
ふわふわできるんですよ。
へぇ〜みたいな。
え〜すごくないですかそれみたいな。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
次絶対行きますそれみたいな。
行くんですけどね。
スピーカー 3
あの人たちはすごい。
スピーカー 2
偉いんですよ。
スピーカー 1
対応。
音声に対する考察
スピーカー 2
番組化する。
スピーカー 1
本当に耳に心地いいもんねあのね。
あの感じね。
確かに。
スピーカー 2
すごい。
もっと塩味欲しいんですけどね僕。
塩味欲しい?
味薄いっすよねあれもう。
スピーカー 1
気持ち悪い。
あの、なんだろう。
海外のスポーツ中継のラジオとかは
結構塩味効いてるみたいで
すげえ面白いんだよね。
お互いのチームのファン同士が
一緒にこう。
スピーカー 2
あーそれは熱いわ。
もう切れて途中で帰っちゃうみたいな。
スピーカー 1
あーなんとかファンがもう帰ってきましたよ皆さん
我々の勝利ですみたいなのを言ってるっていうね。
スピーカー 2
それぐらいのがいいよね。
そういうのも面白いよね。
スピーカー 1
あれをねイタリアのサッカーのラジオのやつで
そういうのやってるっていうのを見て
むちゃくちゃいいなって思って。
ああいうのできるといいなって思うよね。
スピーカー 2
福音声みたいな感じですよね。
スピーカー 1
やれるといいけどね。
スピーカー 2
なんか同時にこう
主音声と福音声で返したいですね。
スピーカー 1
あーそうね。
スピーカー 2
福音声は聞かれないように。
口ずさらないといけない。
スピーカー 1
それいいですよ。
それすっごいいいね。
福音声を聞いて許してもらえる人だけ
福音声にしといてもらって。
主音声と福音声をこうね。
スピーカー 2
本音とたてまいみたいな。
パチパチってね。
スピーカー 3
同時に言えると。
みんなやってるよって言われたら
主音声では
あーじゃあちょっとできるように頑張ります。
スピーカー 2
福音声ではできるとは言ってない。
まあまあそうそうそう。
スピーカー 3
みんなってどのみんななんだよ。
スピーカー 1
突きつけていく。
スピーカー 2
ドラえもんの道具であったらいいなそれ。
スピーカー 3
福音声ね。
スピーカー 2
ただやるよって言ったてまいまためんどくさいことになりそうですね。
スピーカー 1
主音声で。
上手く逃げない。
ジョーク的な方向でそういうあれをするってのは面白いよね。
ラーメン屋さんがやってた
スピーカー 3
心の声が聞こえるやつ。
スピーカー 1
やつだったっけ。
土下座のやつとかも
スピーカー 3
土下座の正しい土下座の仕方だっけ。
ジャパニーズ・トラディションですね。
スピーカー 1
あれとかも
スピーカー 3
土下座した後に最後に舌打ちをするとか
スピーカー 1
それが様式になってんのね。
スピーカー 2
最後に舌打ちをしましょう。
スピーカー 1
これが正しい土下座ですって。
スピーカー 2
面白いなって思って。
スピーカー 1
舌打ち面白いね。
スピーカー 3
土下座の様式の最後に舌打ちが入ってるって面白いな。
にこやかに返事した後
自然に舌打ちを入れていくって。
スピーカー 1
あーみんなやってんだすっげーいいなーって。
今舌打ちしたよねって。
ドキッとするよね多分。
スピーカー 3
なんかごめんってなるかもしれない。
スピーカー 1
こういうのが誰だか分かるんだけどなー。
スピーカー 2
舌打ち面白いね。
スピーカー 1
本音も出てる。
ほんと料金が狭いですよね。
何も我慢できない人もいる。
舌打ちもしてる。
スピーカー 3
あからさまに舌打ちまで聞かせることで
スピーカー 2
逆にちょっと柔らかくなりますね。
ポーズですよと。
そういう役ですよね。
スピーカー 1
マイナスとマイナスをかけてプラスにしてくる。
面白すぎるな。
いいね。
みんなやってるに対する正しい答え方として
スピーカー 2
舌打ちを混ぜていくのが面白すぎるな。
スピーカー 1
分かりました。やってきます。
これはちょっとオススメにたいですね。
スピーカー 2
いいの出ましたね。
スピーカー 1
混ざった。
スピーカー 2
偶然よそえるもんね。
スピーカー 1
舌の周りがこうやって。
めっちゃ痰出るとかね。
スピーカー 3
よかったよかった。
正しいのが出ましたね。
スピーカー 1
次いきましょうか。
スピーカー 2
休憩スペースを含む作品。
デジタルアートと休憩スペース
スピーカー 2
イベントでデジタルアートイベントに出してて。
浜田美術館?
遊べるデジタルで思ったんですけど、
休憩作業スペースがあって。
作業しちゃダメなんだあれなんだけど。
スピーカー 1
休憩スペースがあるんですけど。
楽屋的なこと?
スピーカー 2
一般の休憩スペース。
何を持ったかそう思いました。
スピーカー 3
そこに何か作品があるというか。
スペースとして使える作品みたいなの?
スピーカー 2
一体化してるのがいいなと思って。
作品と休憩スペース。
例えば休憩している間に見れるとか。
遊べるデジタルアートとか、
子供が全力で遊べるような空間なんですよ。
大人がそこに入ったりして、
もうちょっと疲れたってなって、
外出るしかないんだってなってますけど。
腰掛けて、子供を見て、
腰掛けたりカウントダウンしながら見れるような
デジタルアート作品があってもいいなと思ったんです。
環境があって。
スピーカー 1
かなり逆パターンで言うと、
ICCで瀬原さんがやってた音だけの作品があって、
作品名を失礼しちゃいました。
ある程度暗い空間で、
自然的なカクカクの山みたいなのを中央に作って、
そこに半分寝転がりながら、
立体音響をずっと聴けるっていう作品で、
視覚を伴わないこのアートって、
滞在時間に無限に行けるなって思って、
3時間くらいそこでずっと気持ちよくボーッとしてたんだよね。
全然まだ行けるっていうぐらい、
インタラクティブな体験
スピーカー 1
音だけ空間。
半分横になりつつ、
ボーッと音だけで聴ける。
周りキャキャキャキャ遊んでる子供がいるっていう状況は、
結構良さそうだなって思ったね。
スピーカー 2
休日の公園のベンチみたいな。
スピーカー 1
そうそう、それに近い感じ。
スピーカー 2
そこに入ると、
すごい遊んでるところに真ん中に空間があって、
そこに入るとすっと音が聞いて、
遠くで遊んでて、
ちょっとぼやけてるみたいな。
スピーカー 1
実際結構多分そういう空間作れるよね。
よく飲み屋さんとかでカウンターの中に、
結構大声出さないと全然聞こえないみたいなのあるじゃん。
あれって上に吹き抜けっていうかね、
空気が吸われるあれがあって、
吸われてるんだよね。
あれが上にあると外の音がかなり遮断されるから、
スピーカー 2
声吸われてるんだ。
スピーカー 1
全然聞こえなくなるんだよね。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
それを多分そういう休憩スペースの上に、
空気吸うあれをダクトを作ったら、
結構外の音聞こえなくなるんだよね。
スピーカー 2
いいじゃん。
音を吸うっていう作品。
スピーカー 1
音を吸いつつ心地いい音なんかね。
スピーカー 2
いいじゃん。
スピーカー 1
ちょっとやってみたいね。
音消すはちょっとやってみたいな。
スピーカー 2
さっきの音の話あったけど、
振動とかもあるかなと思って。
座ったり寝転んだりしてると、
振動だけで表現する作品とか。
マッサージ機みたいな。
マッサージ機みたいな。
いろんなとこが、今移動したみたいな。
なるほど。
振動が移動したみたいな。
スピーカー 3
自分の子供が会場のどこにいるかで、
スピーカー 2
マッサージ機のここにいる。
スピーカー 1
今ここにいる。
ライブポイントが変わるみたいにね。
スピーカー 2
あっ、そっち行った。
まあ、来場者のとこは押されるとかね。
スピーカー 1
うわーっつって。
けど、今さっきのその前に言ってたやつは、
ちょっと面白かったな。
地中に何かが蠢いてるような感じだよね。
サモサモサって感触だけが伝わっていく。
面白そうだね。
よく寝てるとGが上通ったりする。
スピーカー 2
あれを背中で体験できる。
よくないよ。
スピーカー 1
よくそうなことはない。
耳元をかがって。
スピーカー 2
あれはゾッってなるよね。
なるなる。
リラックスできないアイデアばっか出ます。
あれ、もう一瞬で終わるよね。
一瞬でリラックスできない空間になっちゃうよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
いいね。
スピーカー 3
パチンまで出してくれる?
スピーカー 2
パチンでやったら絶対死ぬ。
いいね。
音が死ぬ。
いいね。
スピーカー 1
それいいじゃん。
それすごいいいじゃん。
スピーカー 3
でもその音わざわざ出してるんでしょ?
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
今日インタラクティブだね。
スピーカー 2
面白いね。
インタラクティブ。
倒したって快感?
スピーカー 3
快感ね。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
それすっげーいいね。
定期的にまた来るでしょ?
スピーカー 2
天才かもみたいだね。
それいいな。
スピーカー 3
いいね。
スピーカー 2
マリオペイントであったよね。
スピーカー 1
あったあった。
あれのやつね。
タイタタキ。
ジュンジュン。
すげー好きだ。
スピーカー 2
ジュンジュン。
スピーカー 1
ちょっとそれは作りたいぐらいあるね。
スピーカー 3
カノ。
スピーカー 1
カノね。
スピーカー 2
なんか簡単にできるよね。
スピーカー 1
脱げるとか。
スピーカー 2
脱げる。
脱げる?
脱いでも怒られないとこ。
スピーカー 3
休憩スペースとしてはいいですね。
靴下脱げる。
スピーカー 2
いいいい。
靴下脱ぎたいよね。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
リラックスするために。
スピーカー 1
靴下脱ぐと一気にリラックスするもんね。
スピーカー 2
居酒屋で靴下脱ぐ人?
スピーカー 1
脱ぎたい人ですね。
スピーカー 2
僕は脱ぎますけど。
スピーカー 1
脱ぎます。
スピーカー 2
脱いで怒られるからポケットに入れます。
スピーカー 3
できるだけバレない方法。
スピーカー 2
最初から書いてなかったから。
スピーカー 3
僕、かかとまで出したりしますね。
スピーカー 2
やるやる。
スピーカー 1
それもあるね。
スピーカー 2
あるある。
スピーカー 1
あともう何だろう。
足の指だけついてる状態みたいなのやるよね。
もう脱げよそれは。
それはもう脱げよか。
そうかそうか。
スピーカー 2
どういう状態それ。
どういう気持ちなのそれ。
スピーカー 1
このくらいの状態。
スピーカー 2
じゃあどういう気持ちなの。
脱いでないですよっていうちょっと。
スピーカー 1
いやなんかね、僕足の形がアイルランド型?
スピーカー 3
なんかあるよね。
4タイプくらいあるよね。
スピーカー 1
そうそう4タイプくらいあって。
結構たぶん珍しい。
たぶんちょっと階段状の。
カクッと階段状になってる方で。
スピーカー 2
階段状になって指が階段状になるっていうそういう。
スピーカー 1
それこそちょうど。
ちょうど先週ぐらいにそういう話をして。
スピーカー 2
それで?
スピーカー 1
それで、だから合ってないのかなって思った。
スピーカー 3
靴下が。
スピーカー 1
靴下が。
結構よく脱げるんだよね。
僕今旅型の靴下を超愛用してるんだけど、
これもこいつだってなんか脱げにくいんだよね。
けど普通の靴下だと気づいたらもうここまではデフォで脱げてて。
スピーカー 3
かかとは出てるんだ。
スピーカー 1
かかとは出てる状態まで脱げてて。
もう毎回このかかとまで上げなきゃいけないみたいなの結構ある。
スピーカー 2
ちょっと調べとこう。
それありそうだけどね、その人用の靴下って。
スピーカー 1
そうね、確かに。
スピーカー 3
休憩スペースには靴下入れ、靴下置きを設置するといいってことですね。
スピーカー 2
そうですね、人の靴下と重なり合いたくないな。
スピーカー 1
アイルランドでケルト型だ。
ケルト型ってあるみたい。
スピーカー 2
素敵ですね、名前が。
スピーカー 3
音楽っぽいな。
スピーカー 2
靴を脱ぐのはあるもんね。靴下まで脱がすのないよね。
休憩スペースのアイデア
スピーカー 3
展示スペース、展示で、展示コンテンツでVRゴーグルとか使うときに
人に接する部分に布飾布、紙を一枚かませて衛生的にカバーするみたいなのあるじゃない。
スピーカー 1
マスクみたいな感じ。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
あれで靴下置きを作る。
だからティッシュペーパーみたいな、ティッシュでいいや。
ティッシュが敷いてあって、靴下を置けて、で出るときに一枚ペラッとしてるみたいな。
スピーカー 2
はいはいはい、なるほど。
スピーカー 1
いいかもしれない。
スピーカー 2
なんか、メガネも指輪とかも全部脱ぎたいですね。
つけてないけど。
ズボンも。
スピーカー 1
ズボンも。
スピーカー 2
パンツも。
締めるもの全部。
スピーカー 1
パンツまで全部。
スピーカー 3
締めるもの!?
スピーカー 2
人を縛って、締めつけている。
スピーカー 3
湿気の話かと思った。
スピーカー 2
締めてるもの。
メガネ締めるかなって。
この時期、梅雨ですけど、メガネも深いですからね。
スピーカー 1
温泉的な感じならいいんじゃない?
スピーカー 2
温泉を置いちゃうか。
スピーカー 1
温泉を置く。
霧のあれいいんじゃない?
スピーカー 3
温さうな。
スピーカー 1
あったかい霧。
あったかい霧でね。霧の温泉みたいなの作ってましたね。
あれ良かったですよ。
足湯だ、足湯。
霧の足湯作ったんだよ。
そうしたらすごい良かった。
本当に?
スピーカー 3
それはいいな。
スピーカー 2
でも足湯の方が気持ちいいわ。
スピーカー 3
足湯いいね。
足湯にしよ。
足湯置くとかマッサージ置くとかも、別にインタラクティブで作品っていうか。
足湯でたまに魚の跳ねる音がする。
スピーカー 2
それを前提に作品を作って考えればいいのか。
スピーカー 3
手叩くと音が消える。
スピーカー 1
足湯とかそっち系のアートはマジでいいと思うよね。
あの霧のやつは本当に良かったから何かやりたいんだよな。
スピーカー 2
風呂に入ってさ、白濁した風呂に普通に入って、
トリガーをパンとかやると透明になるとか。
パン。恥ずかしいみたいな。
結構面白いよね。色が変わって。
一瞬パッて。
スピーカー 1
色が変わるだけでも面白い。
スピーカー 2
見る見るって言ったら透明になる。一瞬だけ。
スピーカー 3
タルルート君。懐かしいな。
スピーカー 2
あなたの靴下を使いますみたいな作品があればいいのか。
自動的に脱がないか。
スピーカー 3
手品とかありそうね。あなたの靴下を使います。
スピーカー 2
3つになってるとか。
靴下じゃあシャッフルしますんで。
あなたのを見つけたらストップって言ってください。
バラバラバラって。
スピーカー 3
バラバラバラって出てくるんだ。
スピーカー 1
すごいね靴下使い。
スピーカー 2
はいこれで帰ってください。何にもない。
ただランダムに。
場にある靴下をすべて回収し、再分配する。
スピーカー 1
セカンドディールとか使って。
スピーカー 3
靴下でバーコードバトラーとかしたらいいんじゃない。
スピーカー 2
戦える。いいですね。靴下が画面の中に入る。
スピーカー 3
靴下の長さとか重さとか何かしらの数値を強さにして。
スピーカー 2
強さに変えて。いいじゃないですか。
休憩する。
作品の提案
スピーカー 2
買ったら他人のもらえる。
スピーカー 3
もらっちゃうかやっぱり。
闇のゲームですからね。しょうがないねそれは。
スピーカー 1
ちょっと弱いロボットみたいに。
靴下履かせてロボットみたいなね。
スピーカー 2
はいはいはい。
弱いロボットね。
かわいい。靴下履かせてあげる。
くっせーなーって。
自分の靴下をね。
かわいいね。
スピーカー 3
そしたら洗って乾かして返してくれる。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
なんか雪だるまってどっかに靴下入れたっけ。
靴下だ手袋が。
靴下のイメージどっかあったけど。
スピーカー 3
サンタに歌られてるかな。
スピーカー 1
サンタは靴下だよね確かにね。
サンタね。
けど大きい靴下じゃないとちょっとプレゼントがね。
ちっちゃくなっちゃうね。
スピーカー 2
そうなんすよ。
スピーカー 3
サンタはギフトカードとか必要ね。
靴下に入れるなら。
スピーカー 2
なるほど。
アマゾン。
スピーカー 3
アマゾンのギフトカード。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 3
任天堂ストアでもいいけど。
スピーカー 1
サンタ。
現代的なサンタですね。
スピーカー 3
クリスマスプレゼントが金券。
でもありだよな。
いいサンタだよな。
スピーカー 2
いいサンタですよ。
優しいサンタです。
おやつとか置いときたいなそこ。
休憩スペース。
スピーカー 3
いいね。
スピーカー 2
必要ですね。
塩分チャージとか。
スピーカー 1
塩分チャージね。
スピーカー 2
塩分プラス。
コーヒー出してくれるとか。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
ポッドキャストの収録機材置いときましょうよ。
スピーカー 2
いいじゃん。
休憩スペース。
それを使ったらインタラクティブじゃないけど、
そういうのできるね。
いいですね。
休憩がてらしゃべる。
それが告知になり、イベントの告知にも。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
言い分けたほうがいいですよ。
スピーカー 3
提携文がそこの机に置いてあって、
これを最初と最後に読んでください。
何月何日から何月何日までどこどこで、
スピーカー 2
これが収録できる展示をやってますので。
リアルタイムで発信して。
スピーカー 1
あと浜田市美術館を見て思ったけど、
久美川も休憩スペースと言っていいよねあれはね。
スピーカー 2
置いとっていい。
確かに。
スピーカー 1
子供が組んでるときに親が壁際でこう座って
ボーっとしてるもの結構あって。
スピーカー 2
あれでしょ。
挿し木?
何ていうの。
スリットが入った板をプレートを挿していって、
いろんな形を作る。
動物作ったり車作ったり家を作ったりできるっていうコンテンツがあって、
積み木的なものよね。
あれをポンと置いとくと、
子供はピンときて自動でずっと。
スピーカー 1
自動で遊ぶ。
スピーカー 2
全自動遊び機。
全自動遊び機が。
親はゴロッとできるんですよね。
スピーカー 3
それを見ながら。
その休憩スペースに
足湯があるし、
椅子があるし、
カフェがあるし、
Wi-Fiがあるし、
電源があるしってあればいいのか。
スピーカー 1
むずい。
イタレにつくていいですね。
スピーカー 2
あれ電話機も欲しいですね。
電話ボックスも欲しいですね。
すごいなそれ。
スピーカー 3
電話ボックスはいらなくない?
スピーカー 2
いらない。
いらないか。
休憩がたら、
大統領に電話とか。
スピーカー 3
大統領とか実家とかに電話をかけてもいいですけどね。
スピーカー 2
いいねそれ。
積み木を置くと。
あとは靴下脱ぐってことで。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
いいんじゃないですか。
スピーカー 1
いいと思いますね。
スピーカー 3
こんなとこですか。
スピーカー 2
はい。ありがとうございます。
解決しました。
解決。
じゃあ作ります。
はい。
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それではまた来週。
さよなら。
さよなら。
スピーカー 1
さよなら。
33:31

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