1. あのラボの脳みそビッグバン!
  2. #081 - 集まる口実 / 便スキャ..
2025-10-16 31:07

#081 - 集まる口実 / 便スキャンでできること

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今回のメンバーは、なっち、さだむ、うさみです。

 

今回のブレストのお題はこちらの2本です。

【集まる口実】

【便スキャンでできること】

 

いつもお世話になっております。こちらがみんなでつくる概要欄です。

https://www.notion.so/nariakiiwatani/1d87860869a4803fad45c07e8c4ca9e9?pvs=4

 

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エンディングソング: サダムとせかいいち大きなワニ - Sadam And The World's Biggest Love

https://www.youtube.com/watch?v=debzVGNvAe8

 

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ショート動画あります!
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TikTok: https://www.tiktok.com/@annobigbang

 

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あのラボの脳みそビッグバン!〜冒険の手引き〜
https://note.com/sadmb/m/mbfcbf36c0a7a/hashtag/7836708

 

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「あのラボの脳みそビッグバン!」では、みなさまからのおたよりを募集しています。
感想、質問、お悩み、ブレストのお題、ブレストの答え、アイデア実現しました報告などなどなんでも、おたよりフォームまたは各種SNSでお寄せください。
ハッシュタグは #あのバン です。

なお、番組中で登場するアイデアはご自由にご使用いただいて構いません。ただし自己責任で!

おたよりフォーム: https://forms.gle/obfybqT5Gtguapcq8
𝕏: https://twitter.com/annobigbang

サマリー

ポッドキャストの収録を通じて、集まる口実やその重要性についてブレインストーミングが行われている。さまざまな遊びやイベントが集まりの機会となり、特に家族や友人との交流の場としての意義が強調されている。このエピソードでは、集まる口実としてのゲームの重要性や思い出の共有が語られ、さらにTOTOの便スキャン技術が紹介されている。便スキャンは健康状態を知る新しい手段となり、家庭でのコミュニケーションの一助となる可能性がある。便スキャン技術の進展が音環境やトイレ体験に革新をもたらす可能性について議論されており、特に日本のトイレ技術が海外と比較して優れている点が強調されている。トイレのデザインやノイズキャンセリング技術を通じて、人々の体験を改善するアプローチが提案されている。

ブレストの始まり
スピーカー 3
あのラボの脳みそビッグバン!この番組では、ブレスト大好きなブレストのメンバーがブレストを…ブレストを…あのラボのメンバーがブレストをしていきます。
スピーカー 2
ブレストとは、ブレインストーミングの略で、自由なアイディアを共有し合う集団志向法。
スピーカー 3
まあ、そんな感じですね。
スピーカー 2
サダムです。
サダムです。
スピーカー 1
タッチです。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 3
ちょっと久々すぎたね。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 3
僕がコールすると。
すごいよ、出たね。
スピーカー 2
ブレストのメンバーがブレスト…
ひどい。
スピーカー 1
こないだね、Podcast Love of Quokkaの企画で、番組レビュー会というのがあって、そこにこの会を聞いて番組のレビューをしてほしいみたいなやつをみんなでやったんですけど、
おすすめ回を選ぶときに、オープニングで何言ってるかわかんないみたいなことがあると、この1回だけを聞いてもらうっていうのがすげえ難しいなっていう。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
そういうレビューの機会じゃなくても、普通のリスナーでもさ、1回目に偶然これ聞く人とかいるわけじゃないですか。
そういう人にごめんねって思いながらやってますね。
スピーカー 3
ごめんね。
スピーカー 2
いつも罪悪感を抱えながらブレストしてます。
スピーカー 3
そうそう、ちゃんとこうコールする気概はいっぱいあるんだよね。
スピーカー 2
気概ね。
スピーカー 1
気概はね。
スピーカー 3
その中ついていってないですね。
スピーカー 2
どっちかというと熱量を伝えようっていう方が強そう。
スピーカー 3
そうね、熱量。
スピーカー 2
情報の正確さより。
そうそう。
スピーカー 3
伝われ!伝われ!
スピーカー 1
もう伝わってくれっていう。
スピーカー 3
何かは伝わるけどね。伝えたいものかどうかは分からないですね。
だいぶ抜け落ちてますからね。
スピーカー 1
はい、ブレストをやる番組です。
集まる口実
スピーカー 2
はい。
意外とね。
スピーカー 1
意外とね。
意外とね。
スピーカー 3
意外とブレストしていきますよ。
スピーカー 1
ということでお題しましょうか。
はい。
集まる口実。
スピーカー 3
すいません。
スピーカー 1
え、なに。
スピーカー 3
思い出し笑い。
スピーカー 2
ブレストによるブレスト番組。
ブレストしたいって思いはすっげえ伝わったんだ。
そうね。
ブレストしかなかったんだ。
スピーカー 3
むしろブレスト以外なかった。
スピーカー 2
逆に。
はいはい、集まる口実。
集まる口実。
スピーカー 3
集まる口実ね。
大事っていうか、いいよね。
スピーカー 1
これあったらもうね、100人力な感じだね。
それこそね、この間、この収録日のちょうど前日と2日間、
ポッドキャストラバー福岡というね、
RKB毎日放送と樋口清則さんが一緒にやっている
福岡からポッドキャスト汚染配信を盛り上げていこうぜっていうプロジェクトがあるんですけど、
そこの参加メンバーで合宿してきたんですよ。
スピーカー 3
いいですね。
スピーカー 1
で、ポッドキャストについて情報共有、情報交換や交流などをするために合宿しましょうっていう。
この口実いいなと思って。
実際集まって、そういう役に立つことも話したりしたんだけど、
でもMORCやったりボードゲームやったりみたいな時間もあって、めちゃくちゃ楽しかったんですよね。
スピーカー 3
いいですね。
スピーカー 1
で、そのMORCやるとかボードゲームやるとかって、別に合宿でそのメンバーたちじゃなくても、
集まってやったら楽しいじゃないですか。
で、そういう合宿っていうのが今回ボードゲームをやる口実になったなと思ってて。
スピーカー 3
いいね。
MORCっていうのはなんだろう。
スピーカー 1
MORCっていうのは、棒で棒を倒すゲームです。
スピーカー 3
棒で棒を倒すゲームか。
スピーカー 1
ブレストするメンバー、ブレストがブレストするような。
木の棒で木の棒を倒すゲームです。
そう、投げるやつと倒すやつの違いはやっぱりあって。
スピーカー 3
数字が書いてない棒で数字が書いてある棒を倒すゲームですね。
なんかあれか、ボーリングみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。ボーリングとカーリングとぼっちゃが一緒になったみたいなやつ。
スピーカー 2
フィンランドに行くときに予習してないんですか?
フィンランド、なにそれ。
スピーカー 3
してたけど、
してる人には。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
ギャンプなこと言っちゃった。
スピーカー 3
知らなかった。
すみません。
スピーカー 1
知りません。
大人になると、この人と喋りたいなとか遊びたいなと思ったときに、
ちょっと飲み行きませんか?みたいな。
そういうのしかないなと。
で、昨今ね、飲まない人も多いし、
僕は中心から離れた所に住んでるから、
飲みに行くぞって言うのは、
行くんだけどちょっと重てぇなみたいな。
大変だなみたいなことがあったりして。
スピーカー 2
重たいんだ。
スピーカー 1
普段車で通勤してるんだけど、
飲みに行くとなったら車で帰れないから、
車で来て代行で帰るか、
生き返り電車で行くかしかなくて。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
別に行って飲まないって言うのもありなんだけど、
僕飲まないですけどねって言うことを言うタイミング難しいし、
大抵によっては言ったら、
なんかちょっと悪いなみたいなところがあったりして。
飲み会じゃなくてもいいんだけどなーって思うことがよくある。
スピーカー 2
あいつが帰ってくるんだよ、
せっかくだからみんなに飲もうぜ。
スピーカー 3
そりゃいいよね。
スピーカー 1
いいんだけど、飲み会それで行くし楽しんだけど、
飲み会じゃなくていい。
スピーカー 2
飲み会の口実としてはそれでいいね。
スピーカー 3
また家族がいる人は、
家族ぐるみで行ける何かの方が口実にはすごくいい。
スピーカー 2
飲みの口実弱いよ家族で。
ちょっとまた?みたいな。
こないだも飲んだよね。
いやこないだ仕事なんだけど。
今回学生がいたいって言ってね。
スピーカー 3
あるからね。
変わらんから。
事情がね。
家族ぐるみで行けるやつだとより参加しやすさはあるやろうしね。
スピーカー 2
口実ね。子供は口実になりますね。
すんげー口実になるね。
子供同士遊ばせようね。
スピーカー 3
この前のあれはね、
ほうじょうや行こうぜはすごい口実になったよね。
スピーカー 2
ドイツの友達が帰ってきて、
子供と一緒に。
一緒に遊べるもんないかねっていろいろ話してて。
スピーカー 3
ちょうど祭りが。
雑談と目的
スピーカー 3
ほうじょうやっていうお祭りが福岡にはありまして。
1週間ぐらいね、出店が出るんだよ。
スピーカー 2
奥さんが海外の方で、
着付けをやってる方が知り合いがいて、
その人にお願いして着付けをしてもらったんですよ。
それもすっげー口実じゃん。
海外の人で着付け行って、お祭り行ってもう完璧じゃん。
スピーカー 3
日本でのベタな体験としてね。
スピーカー 2
最初はキャンプ行こうぜやったけど、
いろいろ考えてそうそううまいこと、
そこにパズルを組み合わせて。
スピーカー 3
ハマって。
いいですね。
お祭りっていうのは確かに、
そういう口実としてすごいパワーはあるね。
お祭りとか花火とかそういう系ね。
スピーカー 1
イベントあるから行こうぜっていうのはいいね。
スピーカー 3
あとぼんやり今さっきの飲みっていうのの間に思ってたのは、
スピーカー 1
ラボの昼ご飯は口実だなって思ったね。
スピーカー 3
みんなで行く昼飯は経費でになりますみたいな。
それだとちょっと集まるかなって感じは若干出るよね。
スピーカー 2
どこで作業してもいいけど、
昼ごろラボにいたら食べるしなんみたいなんで、
こっちで作業して時間的にコミュニケーション取れるよねみたいな。
リモートワークメインだけど、
半分くらいリモートワークだけど、
実際会って話した方がいいこともいっぱいあるから、
スピーカー 3
来てもらいたくはあるね。
で、やっぱり昼飯の間って、
仕事仕事した会話っていうよりも雑談メインになるから、
その雑談の時間っていうのが一番クリエイティブだなって気もしてるから、
すごいいいバランスになるんだよね。
スピーカー 2
ぼってやしとしようぜって思ってた。
スピーカー 1
あ、そうね。
スピーカー 3
それもいいね。
スピーカー 2
ポッドキャスト撮ろうぜはいいね。
普通、他の社員今参加してない、やっぱりハードルなんですよね。
スピーカー 3
そうね、それはあるね。
スピーカー 2
こういう状況で何か雑談をするっていうのはやっぱりハードルだと思うけどね。
スピーカー 1
それで今思い出したけど、
僕妻と二人でやってるポッドキャスト番組があるんですけど、
あれも週一雑談をするっていう口実になってますもんね。
目的でポッドキャストを撮るっていうのが口実で、
雑談する時間を撮るっていうのが達成されてますね。
スピーカー 3
大事よね。
スピーカー 1
ポッドキャスト撮ろうぜいいな。
のみいこうぜと同じくらいカジュアルにやっていいな。
スピーカー 3
そのカジュアルさがちゃんと広まるといいよね。
カラオケボックスの中にポッドキャストスタジオ。
スピーカー 2
ポッドキャストボックスみたいなのを作って。
スピーカー 3
ちょっとキャストしようぜ。
スピーカー 1
去年か一昨年かぐらいに近所の公園に行ったら、
小学校の5年生か6年生か中1かなぐらいの子たちが、
3,4人集まってインスタライブしてました。
それも別にインフルエンサー的なことをやろうとしてるわけじゃなくて、
友達とのコミュニケーションとして、
その場で遊んでる人とライブを見てる人とっていうのがいて、
みんな友達なんですよ多分。
そういうのをやってましたね。
スピーカー 3
意外と多いんだろうね、今。
だいぶやっぱり敷居は下がってきてるだろうね、その辺りのね。
スピーカー 2
子供は何でも講じてきるけど、
スピーカー 1
スイッチとかだいぶすごいなと思う。
スピーカー 2
スイッチしようぜ集まって。
スピーカー 3
ボイスチャットが少し入ってきたしね、スイッチ2からはね。
スピーカー 1
ボイスチャットってこと?
スピーカー 2
スイッチですごいって思ったのは、
外遊びも含まれるんですよ、スイッチの遊びの中で。
スピーカー 1
持ち出せるのね。
スピーカー 2
ゲームボーイ時代もあったのかな?
スピーカー 3
一応ね、一応持って行ってたもんね。
どこでもできるって感じはあったよね、確かにね。
ポケモンやってたもんね。
スピーカー 2
そうかそうか。
外遊び苦手な人も、
ゲームならいいなってんで、
ゲームを通じた集まり
スピーカー 2
行きやすくはなるよね。
逆もしかり。
スピーカー 1
せっかくみんなで集まってるのに、
ゲームやってんの?みたいなことを大人は言ってしまいがちだが、
集まってゲームやってんだからいいじゃんみたいなね。
っていう価値観もありますよね。
スピーカー 2
前は僕もちょっと否定的だったけど、
でも外遊び、外でゲームできるって、
つまり外遊びもそのままできるってことやからね。
健全だなと。
スピーカー 1
子供的には別に外でゲームやってるのと、
スピーカー 2
外で滑り台やってるのとあんまり差がない。
スピーカー 3
あと自分自身のこの記憶を掘り起こしてみても、
友達ん家で一緒にゲームやるっていうのって、
ゲームの内容だけじゃなくて、
その子と一緒にゲームをしてるっていう、
この環境含んでの思い出になってて、
やっぱりいい思い出なんだよね。
一緒に遊んでるっていう。
スピーカー 2
思い出としてはそうだよね。
あそこでカルピスに牛乳入れて出されたんですか?
そうそうそうそう。
こういう混ぜ方あるんだ。
そうそうそう。
スピーカー 3
そういういろんな思い出と混ざりながらね。
スピーカー 2
この家すごかったなとか、
一回カフェだったなとかね。
スピーカー 3
でっかい犬がいたなとか。
スピーカー 2
そっちの方が大きいもんね。
スピーカー 3
結構あるもんね。
ゲームそのものは今でもね、
もう一度自分の若い頃のやつを遊んでみようみたいなこともできるかもしれないけど、
ただその内容じゃなくて、
そこの思い出っていうのはね。
スピーカー 1
そうなんだよな。
当時めっちゃハマってたゲームとかさ、
スイッチ、任天堂オンラインストアとかでさ、
プロゲーム全部遊べますよみたいなのやってたりするじゃないですか。
あれで一回起動して遊んでみるんだけど、
まあいいかなみたいな。
別にゲーム自体を楽しむっていうことは今はなかなか難しい。
スピーカー 2
そこじゃないんだよね。
そこじゃないんだよね、きっと。
スピーカー 1
FF3を今から一回最後までプレイするかというとしないんだよね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
あの時のあの感じがね。
スピーカー 2
当時みんながやってたとかもあるんだよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
でもそれで言うと、
スピーカー 1
ドラクエ3を大人になってやりながら、
その様子をポッドキャストでたまに喋る人がいるんですけど。
それでみんなと一緒にやってる感を保つっていうのもありっすね。
そうね。
スピーカー 3
いいよね。
スピーカー 1
一緒にいなくても共有しやすい環境はできてきてる。
スピーカー 2
でもそれは、ゲームする口実にもなってるし、
みんなとコミュニケーション取る口実にもなってるんですね。
組み合わせるといいっていうのも例だな。
スピーカー 1
あとね、何かの会社員して働きながら、
ちょっとした空き時間にスプラトゥーンやるのがめちゃくちゃ楽しいっていう人が、
スプラトゥーンについての話をずっとしてるポッドキャストがあるんですけど。
結構リスナー多いみたい。
もうね、ほんと楽しそうですね。
スピーカー 2
楽しそうかね。
スピーカー 1
たぶんその人も家族がいて、奥さんがいて、子供がいてっていう人なんですけど、
スプラトゥーンやるっていうことで外とつながってるっていうのが面白いっすね。
スピーカー 3
あ、集まる口実か。
スピーカー 2
集まる口実ですよ。
スピーカー 3
なんだっけってなったかな。
スピーカー 1
まあでも集まんなくてもいいんじゃないみたいな話ね、最後のやつは。
スピーカー 3
集まっている感覚がちゃんと持てる何かがあれば。
スピーカー 1
物理的に集まるじゃなくて、なんかどっか気持ち的に集まっているみたいな。
スピーカー 2
オンライン飲みはいいよ。
リモート飲み会っていうかね。
スピーカー 3
僕定期的に早川さんってアニメーションアーティストのね、
僕と誕生日がまったく同じ日っていうね、早川さんに誘われることがあるんだけど、
今日飲みませんかみたいな感じで。
だいたい入ってみたら何人か入ってて、その時初めて会う人みたいなのも結構いて、
挨拶したりなんだりして、飲むんだけど、めちゃくちゃ口実になってるねあれはね。
家で普段飲むっていうのもほぼしない、僕しないんだけど、
その時だけはちょっとね、もう1ヶ月前に買ったビールとなりだんだんでもね、
飲んでみてちょっとね、一緒に。
スピーカー 2
何してもいいっていうのがいいよね。
ちょっとごめん、子供泣いてるわ。
スピーカー 3
そういう人もいる、全然いるし。
別に飲み会って言ってはいるけど、飲んでない人も全然いる。
それでも全然いいし。
スピーカー 2
画面映してなくてずっとゲームしてる人いるもんね。
反応なしみたいな。
スピーカー 1
全然いいよね。
その場にいるもんな、それでも。
スピーカー 3
僕も前回ちょっとトイレに行きますって言って、おトイレ行って、
そこで大谷翔平のYouTubeをちょろっと見たら、
ちょっとこれが見終わるまで、見終わったら会話に戻ろうと思って、
横になりながら、トイレ終わった後にね、
横になりながら見てたら3秒ぐらいでここが見えて。
ずっと着いた状態だったよね。
後で今日はもう終わりましたよっていうメッセージが来た。
スピーカー 2
長いトイレだったなって。
スピーカー 3
そういうのもカジュアルにできるのはすごいいいよね。
そうね、怒られないよね。
普通の飲み会以上の自由さがあるよね。
スピーカー 1
いいね。
じゃあ飲もうぜが。
飲もうぜでもええかなってこと?
スピーカー 3
ええかなってことですね。
スピーカー 1
それもそう。
スピーカー 3
いいじゃないですか。
スピーカー 1
次行きますか。
便スキャンの革新
スピーカー 1
弁スキャンでできること。
スピーカー 3
弁!
スピーカー 2
ちょっと前に、天の声さんから
こういうのやってるらしいっていうのを聞かされたんですけど
TOTOさんが
福岡が誇る。
福岡、いいと言っては北九州。
スピーカー 3
北九州が誇る。
スピーカー 2
オシレット一体型便器ネオレストに新機能弁スキャンを搭載しましたという。
スピーカー 3
弁スキャンはトイレについてるんだ。
スピーカー 2
便器にスポンと落とすじゃん。
この瞬間にカメラで撮って
色、形、その分量をサッと計測してくれる。
スピーカー 3
すごいね。
すごいけどなんだろうな。
周知プレイだね。
スピーカー 1
恥ずかしみあるね。
スピーカー 3
まあね。
スピーカー 1
コピー機のスキャナーと同様の仕組みで落下中の弁をスキャンって書いてある。
スピーカー 2
めちゃすごくない?
スピーカー 1
カメラでパッて撮るんじゃなくて
ラインスキャナーみたいな。
スピーカー 2
カメラじゃないのか。
スピーカー 3
コピー機みたいな。
スピーカー 1
カメラは許されなそうだもんな。
スピーカー 2
レーザーも自動でスポンって自由落下してるから
この移動速度はだいたいこんなもんだろってのは分かってるから
結構精度高いかも。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
でも結果何に使うかっていうと健康なんですよ。
今の状態こんなんですよ。
で、アプリで送ってきて
あなたこういう食生活にしてみては?みたいな提案がされるということなんですけど
どうすか?
スピーカー 3
めっちゃいい。
スピーカー 2
スキャンできるっていうことを知った時点でちょっといろいろ湧いてくるじゃん。
スピーカー 3
そうね。湧いてくるけどこれ面白すぎるよね。
スピーカー 1
面白いね。
スピーカー 3
Like Banana
Like Banana Like Snake
スピーカー 1
でもそれは既存の評価方法、形状について7段階に分類されているんだが
そういうバナナ状、ヘビのトグロ状みたいな言葉での文章での表現にとどまっておったと。
スピーカー 3
ここからはちゃんと数値も。
スピーカー 1
これをちゃんと定量的に継続すっぞってことね。
すごいね。
スピーカー 2
今からさらに進化すっぞってこと?
スピーカー 1
すっぞってこと。
スピーカー 2
すってことでしょうね。
俺たちの戦いこれからだと。
スピーカー 3
すごいな。
スピーカー 2
第一部完。
スピーカー 1
終わったの?今からじゃないんですか。
スピーカー 2
今からです。そういうことみたいですよ。
スピーカー 1
実際今どんなことがわかるんですかこれ。
スピーカー 2
健康状態?
健康状態。この紐づいてるんですよ。硬さとか色とかで毎日見ろって言うじゃないですか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
あれで健康状態とか一応の状態はわかるんですよ。
スピーカー 3
それでアプリと伝導してるってことだよね。
スピーカー 2
だからこれはこういう状態になりがちですよっていうことがもうすでに情報としてあるからそこと紐づけてアプリで送ってくれると。
スピーカー 3
面白い。
スピーカー 2
野菜取ったらいいよとか言ってくるんだって。
ちゃんと寝てよとか。
スピーカー 3
結構色々わかりそうよね。
全然気づいてないところとかもね。
やっぱり食べるもので体質とかも変わったりするはずじゃん。
だから気づかずに自分が変色してて、気づかないところで虫歯になりがちとかわかんないけどそういう全然違う自分の傾向が改善される可能性もあるよね。
スピーカー 2
そういうところでね。
あんま噛んでないねとか。
そうそうそうそう。
スピーカー 3
あ、そうだったんだ。それによってなんだみたいなね。ありそうだもんね。
スピーカー 2
これたぶん結構高いんですよね。
まあそうかもね。
これ買うってことは結構経済的に余裕のある人なんだよね。
スピーカー 3
まずはね。まずはそこからか。そこそこからってことかもしれないよね。
スピーカー 2
すでに健康に気づかない。わかんないけどまあまあ。
スピーカー 3
やっぱりいいね。さすがTOTOですね。
目の付けどころが。
スピーカー 2
その時にふと思ったのが例えばその瞬間便が出たその瞬間わかるってことはそっから着水までの時間もわかるじゃん。
健康との関連性
スピーカー 2
その音操作とかもできるんじゃないかなと思って。
スピーカー 3
なるほどね。センシングができるならってことね。
スピーカー 2
そうそうそう。外でそういうその瞬間に音消して恥ずかしくないみたいなのができちゃったりとか。
尿に関してもなんか意外とできたりとか。
でもそれぐらいかな。
スピーカー 1
インタラクティブミュージックできますよね。
スピーカー 2
インタラクティブミュージック。
スピーカー 3
ポチャンポチャンポチャンポチャン。
スピーカー 2
形状によって音が変化するとか。
スピーカー 3
ポポチャンポチャンポポポチャンポチャン。
スピーカー 2
そこそこ。
スピーカー 3
面白いよね。
スピーカー 2
いやけどその音消すっていう方向で言うと普通のやつってこうチャーって音がする。
物量で攻めてくる?
スピーカー 3
そうそうそう。かき消すっていう方向だけど。
そのあれみたいにイヤホンのノイズキャンセリングみたいに。
ノイズキャンセリングみたいにその着水の瞬間のこの音をこうマイクで拾ってその反発するあれを波形を出せば音がしないっていうのも可能かもしれないよね
あの電気ってもうちょっとこのホーン型だからあの楽器みたいに 音の方向性が結構決まってるわけじゃん
スピーカー 2
あのそうですねだからそっち側にこうちゃんとスピーカーが向いて 音響設計学科ですね
スピーカー 3
そうノイズキャンセリングしたら 音環境ですか そうそうそうあれ?無音だっていうね
スピーカー 2
それかあのさっきのさ音形状色形状によってさ音楽が変わるとか言って 便器中が幸せになるとかね
便所中が 便器中自分すら含まれてしまう
お前かお前だけが幸せなんだけど
スピーカー 3
さっきからのその僕のなんだろうな恥ずかしめじゃないけどなのはそこの部分がパーソナルじゃなくてこう
スピーカー 2
パブリックに伝わってしまうの
あいつの音色
いやそうだけどちょっといいなと思った
もうちょっと言葉にできませんでしたが
あいつの音色この形状だろうとかね 逆算できるやつができる
スピーカー 1
逆算できるエキスパートいるんだ
スピーカー 2
とうとう社員は少なくとも分かるよね
スピーカー 3
笑うかよ
スピーカー 2
そんなこう出ちゃう形みたいな
どんな形だよ
スピーカー 1
その音楽をこんな風にしたいという目的のために食べるものを変えるとかいうことが言われますよね
スピーカー 3
わざと健康状態を悪くしたい
スピーカー 1
あの音聞いたことないからちょっと味噌いっぱい食べとこう
スピーカー 2
空港とか新幹線とかの並ぶ状況でちょっとほっこりさせられるなと思って
お前早く出ろよと思ってる人たちを
お前そんなかよ
スピーカー 3
もっと尖らせると
観客に
トイレに行かないでくださいっていう
スピーカー 2
ドレスコードを付けて会場に来てもらって
スピーカー 3
電気が並んでて隣は見えないように
トイレをしてもらいつつそれでオーケストラを
ほんとに観客
スピーカー 2
参加型ね
スピーカー 3
さっきだけじゃん
スピーカー 2
そこそっち行ったらそっち行けるかよ
スピーカー 3
できるくらいでいい
はいそっち
スピーカー 2
恐怖症ってあるみたいね
そうなんだ
男子の症の人が多いらしいんだけど
できないんだって出ない
スピーカー 3
そういう環境で
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
対人恐怖症に近い
分かるは分かるけど人前でってちょっと難しいな
スピーカー 2
要は異常だよね
背後をみんなに見せて
スピーカー 3
怖い怖い
やっぱりちゃんと見えないように
スピーカー 1
音だけちゃんと
スピーカー 3
オーケストラね
まだその話してたのって
スピーカー 1
見られたけど
スピーカー 2
オーケストラって
頭の切り替え難しいから
真面目な話してるときに
真面目な話する
スピーカー 3
オーケストラもね
スピーカー 1
ベンで演奏するのが上手い人とか出てくるわけでしょ
スピーカー 3
そうね
スピーカー 1
ベンガーが出てくるわけでしょ
スピーカー 2
ベンダッシャな人が
スピーカー 1
ベンニストが出てくる
スピーカー 2
ベニスト
スピーカー 1
ベニストじゃないベンニスト
スピーカー 3
ソリストみたいな
日本のトイレ技術と海外の比較
スピーカー 3
ソリスト
スピーカー 2
ふーん
この形状と色は
スピーカー 3
まずラからこうね
ラから出していくっていうね
チューニング
わーってね
スピーカー 2
ソムリエがいるよね
まず健康状態パッと見て
分かって
スピーカー 3
君はこのベンキーにあちらへどうぞ
スピーカー 2
C席にどうぞ
S席にどうぞって
どんなのやろうって
スピーカー 1
触っても
スピーカー 2
それだけで
一体どんなベンを
スピーカー 3
世界レベルで触ったら
スピーカー 1
でも世界ツアーとかやるの大変ですよね
現地で食べられるもので作んなきゃいけない
スピーカー 3
そうそうそうそう
スピーカー 2
あーすごい
スピーカー 1
ほんとだ
スピーカー 2
現地で食べられる
1週間前とかに入ってもらうとね
スピーカー 1
そうね
体作っていかないと
スピーカー 2
ノイズになるもんな
日本の
日本生活は長い
しまった
スピーカー 3
想像以上に固いぞっていう
コロコロだーっていう
スピーカー 1
いいな
そういう設定の漫画家
なんかね
スピーカー 3
ねえちょっとね
面白いかもしんないよね
スピーカー 1
一向共感できないけどね
ちょっと好奇心はある
面白そうではある
スピーカー 3
面白そう
スピーカー 2
すごいっすね
とうとうとう
とうとう劇場まで作り出した
スピーカー 1
ねえ
スピーカー 3
とうとう劇場だ
スピーカー 1
ベンスキャンは劇場への不責だったと思う
スピーカー 3
ねえ
スピーカー 1
すごい
なるほどねー
スピーカー 2
いや誇るな北九州
スピーカー 3
ねえ
すごい
スピーカー 1
これ最初このお題で
いろいろ説明をしてるときに
広告案件ですかっていう
ツッコミをしそうになったんですけど
スピーカー 2
絶対違うわ
いやいやいや
でも僕北九州出身なんで
ある意味
地元愛の
スピーカー 1
地元愛による
スピーカー 3
いい宣伝だったら
スピーカー 2
そうその
スピーカー 3
なんか昨日ぐらいに
海外いろいろ行ってきた
っていうのがあるからかな
日本と何が行ったか
日本と何が一番違ったの
っていう話になって
海外に行ったときに
あのやっぱり
トイレ周り
水周りがやっぱ日本って
圧倒的だなっていうのをずっと
いろいろ行ってきた中で
思って
それが集約されてるねこれはね
スピーカー 1
おおそうなんだ
スピーカー 3
ついにベンマンスキャンし始めた
確かにね
海外のニュースになったら
スピーカー 2
びっくりされるよ
びっくりよねこれ
普通ノーベル賞出そうかなって感じ
スピーカー 3
今11位だよね
スピーカー 1
取れそうだよな
スピーカー 2
いやいやいやいや
そこまでするんだって
待て待て待て
スピーカー 1
いやでも最初ね
待て待て待てって思うけど
一瞬後に確かにいいかもってなるよね
スピーカー 3
なるなるなる
スピーカー 1
すごいイノベーションですよね
スピーカー 2
そうなんですよ
真面目なんですよ
スピーカー 1
ひたすら
何言ってるんですか
スピーカー 3
ではまた来週またね
スピーカー 2
バイバイ
31:07

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