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あんこの軽やかワーク&ライフ。 このチャンネルは
身軽に生きたい、楽しく働きたい、そんな思いを胸に オンライン秘書として活動する
私あんこが、仕事のこと、育児のことなど、日々の気づきをお話ししています。 今日は
真っ先にボールを拾えなかったという、ちょっとネガティブなタイトル にしてしまったんですけれども
このことについてちょっとお話ししたいと思います。
このお話がですね、オンラインでのあるイベントがありまして そのイベントを企画する方のお手伝いを私することになりました。
そのお手伝いをしている中での出来事だったんですけど
その主催の方が企画を練っていく中で、こういったことを
やったらいいんじゃないとか、アイディアを出してくださってたんですけど それに対してうまく
反応ができなかったんですね。 その提案されてた内容が、ちょっとよく私が理解できなかったっていうのが
一つ理由にあるんですけど そんな状況だったんですが、ちょうどですね、私が
入会しているおうち秘書サロンのおうち秘書ナビっていう 記事が届きまして
そこの記事にあったのが 真っ先にボールを拾える人は貴重という
タイトルでした。これがどんなお話かというと、その真っ先にボールを拾うというのは サロンオーナーやチームリーダーなどが投げかけたアイディアや企画に対して
積極的に反応し盛り上げていくこと。そういう人が 貴重だよっていう
お話だったんですけど、この記事を読んでですね ああ私できてなかったなぁと痛感しました
はい なんかすごくタイムリーにこの記事が私に届きました
で、その イベントの
企画上の中での話なんですけど、その 主催者さんが提案された内容に対して、まあそのよくわからなかったので
なんだろうその反応できなかった。で、要するに投げられたボールが 投げられたボールを拾えず転がるのを見ているだけの状態だったんですよね
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で、いかんなぁと思いつつも、でも動けなかった。 で、動けなかった理由はこう改めて考えると本当に正直よくわかってなかった、理解できなかったっていうのもあるし
この理解できないものに対して自分が話に入ることで自分以外の人もいる場なので
会話の流れを崩すのが怖いなとか話を変な方向に持って行っちゃうと怖いなとか そういう気持ちがあったんですよね
で 結果その私以外の方がですね、まあそのボールを拾われて話は
進めていってもらったんですけど
そのイベントの当日ですね、もう 結局なかなか私はそのわからないまま
わからないまま当日を迎え、で
話に入れなかったし、他の誰かが動くのを待ってしまったんですよね。 結果
他の方がですね、上手にまとめてくださってそのイベントは大成功でした。
その記事でですね、真っ先にボールを拾うことは難しいかもしれませんが、まずは自分のできる アクションから始めてみることをお勧めしますと
書いてありました。で 自分にできることは何だったんだろうなぁってこう思い返してみました。
で一つはまあそういう提案があった時に まあそれいいですねと短くてもいいからコメントをする
だったりとか、あとは本当 ぶっちゃけこういうところがよくわからないので
どなたか教えてください整理してくださいと あの正直に話してみるとかそういったことができたのかなぁと思いました。
こう 怖くて動けなくなってしまったんですよね。
で えっと
この記事のお話に戻ると、真っ先にボールを拾うという行動はサロンオーナーやコミュニティにとって大きな価値があります。
必ずしも大きな行動ではある必要はなく、日々の小さないいねやコメントなどの反応から始めて、慣れてきたら真っ先を意識するようにしてみましょう。
ということで、という言葉で締めくくられてました。
で いや本当にタイムリーに自分の
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ところにやってきたお話で、いや本当にできないな、できてないな、 これでは良くないなと思いながらもうちょっと行動できなかった自分がいました。
で あの
この記事にあるように、必ずしも大きな行動である必要はなく、日々の小さな
行動からということなので、
私もそういう
どうしてもこうなんか結果、大きな結果、
はっきり目に分かる結果を
求めてしまいがちではあるんですけれども、
少しずつ、それは少しずつができなければ大きな結果は
結果にはならないと思うので、
慣れないうちは、小さなところから
始めてみようということなので、本当にそれを意識していきたいなと思いました。
真っ先にボールを拾う、結構難しいなぁと思ったんですけれども、
まずはできるところから始めて、もしまた同じような状況になったときに、
先にボールを拾えるように、
日々の行動を意識していきたいなと思いました。
ちょっと反省っていう感じでネガティブなお話になってしまったんですけれども、
前向きに行動していきたいなと思います。
はい、では今日は以上です。最後までお聞きいただいてありがとうございました。