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#43 練習してるのに、なかなか上達しない理由
2026-09-16 04:08

#43 練習してるのに、なかなか上達しない理由


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こんばんは、街のピアノの先生アミです。 皆さん今日もお疲れ様でした。私は今さっきあの今日のレッスンが全部終わったところなんですけど、
今日はちょっと厳しいかなと思うことをお話しさせてもらいたいんですけど、 練習しているのになかなか上達しない子に共通する練習の仕方ってあるんですよね。
それがどういう練習かっていうと、最初から最後まで通して弾くことしかしないっていう練習です。
つまり、突っかかったり迷ったりするところがあるのに、そこに対してアプローチできていないっていうことなんですよね。
私が考える良い練習法っていうのは、やっぱりその突っかかったり迷ったりするところがあったら、なんでそこができないのかっていうのをちゃんと見極めることです。
例えば、ここは右手の移動の幅が大きくて外してしまうとか、ここは両手の合わせ方がすごく複雑だからテンポが落ちてしまうとかいうふうに、今の問題っていうのをちゃんと見極めます。
移動が大きくて外してしまうのであれば、そこだけを外さないように、感覚をつかむように練習してみるとか、両手の複雑な動きをゆっくりなテンポから確認しながら両手で合わせる練習をする。
そしてその動きに慣れてきたら少しずつテンポを上げていく。この順番で練習するのがすごく効果的かなと思っています。
楽譜を見ないで弾いてしまうこともいるんですよね、練習するときに。
それが例えば楽譜を覚えるためのアンプの練習であればいいんですけれども、そうでない場合は何だなく感覚で弾いてしまうと、自分がどこで迷っているのかっていうのを見極められないですし、
もし間違ってそれを弾いていた場合って、確認していない場合は間違ったものを何度も反復練習して体に覚え込ませてしまったら、それを直すのもまた大変ですもんね。
でも逆に上達しやすい子っていうのは、先生に言われたことをとりあえずやってみることができる子です。
それはつまり、なぜこれをやるんだろうって考えられるってことなんですよね。
そしてやりたくない練習であっても、自分にとってこれが必要だなと思えば、その子は練習することがコツコツ取り組むことができるんですよね。
そういう子はやっぱり上達が早いです。
私は今まで練習を習慣にする方法っていうのを何度かお話しさせてもらってきたんですけど、いきなり最初から練習の質を細かく見ているわけではないんですよね。
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まず習慣化できたら、その子が自分で練習できるようになってから、その次に練習の質を上げていきます。
練習の習慣がついて、そしたらこういう練習の仕方をするとどんどん上手になるよって、この弾けない部分が弾きやすくなるよって、お家でもやってみようねという形で指導していきます。
毎日練習する習慣が大切なのはもちろんですけれども、その先にはどう練習するかっていうのがあると思っています。
その練習の質を一緒に見ていくこともピアノ講師の役割なのかなと思っています。
今日はちょっと厳しいかもしれない話なんですけど、もっと上手になってほしいと思うからこそのお話でした。
今日も聞いていただきありがとうございました。
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