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#12 ピアノはいつまでに用意する?キーボードでも大丈夫?
2026-08-17 05:56

#12 ピアノはいつまでに用意する?キーボードでも大丈夫?

ピアノを習い始めたら、お家のピアノはいつまでに必要?
電子ピアノを選ぶときのポイントや、すぐに用意できない場合の方法についてお話しします。
ピアノがなくてもできる、私のレッスンでの練習方法もご紹介しています。

⏰タイムスタンプ
ピアノはいつまでに用意する?
電子ピアノでも大丈夫?選ぶときのポイント
楽器店や先生に相談して選ぶのがおすすめ
なぜ自宅にピアノが必要なの?
習い始めの「やる気」を練習につなげる
レッスンと家庭練習をつなげる工夫
すぐにピアノを用意できない場合は?
ピアノがなくてもできる宿題
「自分のピアノ」を持つことの意味
無理なく少しずつ環境を整えよう

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サマリー

ピアノの先生が、レッスンを始めたらできるだけ早く自宅でピアノに触れられる環境を整えることの重要性を説いています。生のピアノが理想ですが、電子ピアノでも可とし、最低限の条件を満たすことを推奨。すぐに用意できない場合は、キーボードのレンタルやピアノを使わない練習方法も紹介しつつ、最終的には「自分のピアノ」を持つことがモチベーションにつながると述べています。

ピアノはいつまでに用意すべきか?
こんにちは、街のピアノの先生アミです。 今日はご入会の時によくいただく質問
ピアノはいつまでに用意すればいいですか? キーボードでも大丈夫ですか?という質問についてお話ししたいと思います。
まず私の答えとしては、なるべく早くお家でもピアノが弾ける環境を整えてあげてほしいと思っています。
もちろんグランドピアノやアップライトピアノのような生のピアノが理想ではありますが、 住宅事情などを考えるとなかなか難しいですよね。
なので電子ピアノでも大丈夫です。 ただ練習用として使うのであれば、私は最低限
3本ペダルがあること、据え置き型であること、 高さを調整できる椅子があること、
このあたりは満たしてほしいと思っています。 ここでいう据え置き型というのは、スタンドやペダルが本体と一体になっているタイプの電子ピアノのことです。
電子ピアノにもいろいろなグレードがありますので、 もしどれを選んだらいいのかわからないという場合は、
実際に楽器店に足を運んで、店員さんに相談しながら選んでいただくのがおすすめです。
実際に鍵盤を触ってみたり、音を聞いてみたりしながら、 ご与産やお子さんの年齢、これからどのくらいピアノを続けたいかなどを伝えて相談してみるといいと思います。
また、レッスンを受けている先生に、どのくらいのものを用意したらいいですかと相談してみるのもいいと思います。
自宅練習の重要性
では、なぜ私はお家にもピアノを用意してほしいと思っているのか?
やっぱりお家で弾く習慣がないと、なかなか上達していかないからです。
もちろん、たしなみ程度に楽しめればいいという方もいらっしゃると思います。
それでも、毎週1回レッスンに来るだけで、なかなか弾けるようにならなかったら、やっぱり子供自身も嫌になってしまうことがあります。
だからこそ、私は習い始めの時期に練習する習慣をつけることがすごく大切だと思っています。
特に、習い始めて子供の熱量が高いんですよね。
ピアノが楽しいとか、もっと弾きたいという気持ちが新鮮なうちに、その気持ちをお家での練習につなげていく。
これはすごく大事だと思っています。
私のレッスンでは、その日のレッスンでできるようになったことをできるだけたくさん褒めるようにしています。
そして、今日できるようになったことをお家の人にも聞かせてあげてねと言って帰ってもらうことが多いんです。
そうすると、家に帰ってからもう1回弾いてみようとか、お母さんやお父さんに聞かせたいというきっかけになるんですよね。
なので、レッスンとお家での練習をつなげていくためにも、できれば早い段階でピアノがあるといいなぁと思っています。
ピアノがなくてもできることと代替案
ただ、もちろんいろいろな事情があると思います。
なので最初から無理をして高価なものを用意してくださいということではありません。
ご家庭で無理のない範囲で今できる方法を考えていただけたらいいと思います。
例えば、すぐに購入するのが難しければ、地域の児童館などでキーボードを借りてまず触ってみる。
あるいは、最近は楽器のレンタルもありますので、レンタルを利用してしばらく様子を見てみるという方法もあります。
そして、まだお家にピアノがない場合でもできることはあります。
私のレッスンではピアノがなくてもできる宿題、つまりピアノを使わない宿題も出します。
例えば手遊びをしたり、リズムの練習をしたり、指の動かし方を確認したり、音符の課題を出すこともあります。
なのでピアノがまだ用意できていないからといって、練習する習慣を作れないというわけではありません。
ただ実際に鍵盤を使って練習できる環境がある方ができることは増えますし、上達もしやすいです。
なのですぐに用意するのが難しい場合は、できることから始めながら少しずつお家でピアノに触れられる環境を作っていってもらえたらいいなと思っています。
「自分のピアノ」を持つことの意味
ただ実際に子どもたちを見ていると、自分のピアノがあるということが子どもにとって自信やモチベーションにつながることもあるんですよね。
私のピアノとか僕のピアノというものが家にあるだけで嬉しくて触りたくなる、そういう気持ちもピアノを続けていく上では大切なんじゃないかなと思っています。
なので、絶対に最初から高いピアノを買ってくださいということではありません。
ご家庭の状況に合わせながら、できるだけ早くお家でもピアノに触れられる環境を作ってあげる。
私はこれが一番大切だと思っています。
今日はピアノはいつまで用意したらいいのか、キーボードでも大丈夫なのかというお話をしてみました。
これからピアノを始めようと思っている方の参考になれば嬉しいです。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
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