00:07
こんにちは、街のピアノの先生アミです。
今日は、私がおすすめしたい、幼児のためのピアノの本をご紹介します。
それが、ごあきさんが書かれた、歌とピアノの絵本です。
この本、私がすごく好きなのは、いわゆるピアノの教本という感じではなくて、絵本なんですよね。
だから、「さあ、ピアノをやりましょう!」と身構えるんじゃなくて、遊びの延長で自然と歌うことにつながっていくんです。
例えば、「なーべーなーべーそーこぬけー!」みたいに、子どもも大人も、「ああ、これ知ってる!」っていう遊びが出てきたりして、
ページをめくりながら、「これやったことあるねー!」とか、「一緒に歌ってみようか!」って、親子で楽しめるんですよね。
今日は、私がこの本をおすすめする理由を3つお話しします。
まず1つ目は、絵本として楽しめるところ。
ピアノを習うための本というより、まず絵本として手に取れる。
幼児期って、こういう楽しいというところから音楽に入っていくのがすごく大事だと思っているので、私はそこが好きです。
そして2つ目が、絵がとっても素敵なんです。
書き込みすぎていなくて余白があるんですよね。
だから、子どもが絵を見ながら自分で想像できる。
こっちの子は楽しそうだねーとか、こっちの子何してるのかなーとか、もしかしたらこんなことしてるんじゃない?
そんなふうに、絵をきっかけに親子の会話も広がっていくんです。
水彩の柔らかくて温かいタッチも私はすごく好きです。
そしてよくよく見てみると、その下に載っている楽譜もコピーされたものではなくて手書きなんですよ。
これ見た時に私すごく感動したんです。
こういう細かいところまで、人の手で丁寧に作られている。
だから、この本全体から感じる優しさとか温かさって、こういうところから来てるんだなーって思いました。
そして3つ目が、日本の子どもたちのために作られた本だなと感じるところです。
例えば、誰もが一度はやったことのある遊びだったり、動物だったり、家庭のぬくもりだったり、子どもたちの日常にあるものが題材になっているんですよね。
もちろん海外の素晴らしい教本もたくさんあります。
でもこの本には、日本の子どもたちがこれ知ってるとかやったことあると思えるところから自然に音楽につながっていく良さがあると思います。
日常の中にあるものにちょっと歌をつけてみる。少し節をつけてみる。そこから音楽が始まっていく。
私はこういう音楽との出会いって、ようじきにはすごく素敵だなと思っています。
03:00
なのでこの本はピアノを習っているお子さんだけじゃなくて、まだ音楽を習っていないお子さんにも絵本として楽しんでもらえるんじゃないかなと思います。
親子で絵を見たり、歌ったり、遊んだり、そんな時間を作るきっかけにもなると思います。
もし気になった方は概要欄にリンクを貼っておきますので、よかったら見てみてくださいね。
今日は私のおすすめの用事向けの本、歌とピアノの絵本をご紹介しました。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。