00:06
はいどうもアメショのユキです。今、ディスコとかのこの喫茶店でAIアートを投稿したり、ファッションショーでバナーや動画の作成をしております。よろしくお願い致します。
今日はですね、 まあ引き続きまた
フィナンシャルトークンの話ではあるんですけども、それぞれがいろいろアプローチしてみることが大切だよねって話をちょっと昨日思ったんでしてみたいと思います。
昨日の公式ラジオ、私の担当会だったんですけども、その前の時間帯で向井さんが
やられてたんですよね。トークンを使って、それぞれの
なんて言うんですかね、各人の宣伝というか
に使ってくださいみたいな活用して、そこでまた新しい仲間を呼んできて活性化を図っていければいいかなぁみたいな、ざっくりとそんな話ですよね。
それにもってランキングが上がっていくとまたさらに注目されて、結局ガチをしててもしょうがないので、売れない
売ってほしくないトークンなんで、じゃあどうするかというとプレゼントする。
興味がある人や少しでもつながりがある人にどんどんプレゼントして仲間を呼んでくる。もしくは仲間にあげる。
いいねという形で挨拶代わりで、チャレンジコインみたいな形で渡すという形にして、どんどん活性化していければいいんじゃないかなって話をされていて、
結局その中だけでコミュニティのメンバーだけで回してても、確か限界があるんですよね。
限界があるので、じゃあ新しい人を呼んでくるにはどうしたらいいのかというと、
例えば私今やっているのは、昨日お話した通り、もう早速やってみてるんですけど、
自分のエアアートの作品をもしお迎えしてくれた方がいたら、フィナーシアティーマーズの方で買ったよというコメントをくれたら、その方にトークンを渡したいと思いますというようなことを書いていて、
法的にどこまでOKなのかという話は、向井さんからもそこには気をつけてくださいねって話があったんですけど、
対価として渡すということが多分引っかかってくるという話なのかなと思うんですけど、
03:04
そちらに来てくださいという話をすればいいのかなと思うんですね、コメントくださいというふうに言えばいいのかなと思うんですよね。
やっぱり新しい層、全然これまでティーマーに関わりはなかった層、そういう層の人にぜひ来てもらうためにはどうするかということを、
各個人でいろんなアプローチ、私がやっていることは一つの方法でしかないので、いろいろなアプローチがあると思うんですよね。
ティーマーズのトークンを活用して、こういうことができる、ああいうことができるということですね。それを各個人ごとに提案したりとか、自分で実際やってみる。
自分で実際やってみるのが一番ハード低いと思うんですけど、それを活用して運営の向井さんがやっているイベントとは別に、それぞれがいいと思ったことを試してみる。
そうしてアプローチすることによって、活性化が図られるんじゃないかなと思うんですね。なかなかそこまで踏み込まないと思うんですよ。
運営の方でやっている、向井さんがやっているイベントに乗っかる。これも当然、やってもらいたいというか、やった方がいいと思いますし、やった方がいろいろね、今回だとキキョーネンさんの限定のNFTをもらいたいというか、そういったことがあるので、得点があるので、そっちはそっちでちゃんと乗っかって楽しんでいくことが必要だと思うんですけど、それとは別にですよ。
各人ごとに、いろんな外に向けた施策を打っていく。これをすることで、さらにコミュニティが伸びていくのかな、拡大していくのかなというふうに思いますね。
特にトークンって、単価があれば当然、購入するハードル、ハードルといってもその1枚上がっても300円とか1000円まで行くのはなかなか見たことないですけど、CNGが千円まで行ってましたけど、それでも今300円弱ぐらいですか、だったりするし、
例えば50円が100円になったら嬉しいし、100円が200円になれば嬉しいし、200円が300円になればもっと嬉しいということで、そこの価値を上げて、でも1枚当たりはプレゼントするのにそんなに心理的にハードルが高くないのであれれば、もらった方も嬉しい、上げた方も気軽にやれる、比較的気軽にやれるから嬉しい、嬉しい。
それで繋がりが保てれば嬉しいという話があるので、そういう形でどんどん活用していければいいのかなと思っています。
06:04
ただ、どこまでこれが成功するかというのは、始めたばっかりですしわからないし、私の場合条件付きでもあるから、そもそもアメリカの収益者さんのコレクションが変わらないといけないじゃないですか、そうなんですけどね。
それのために活用しているという側面もあるので、そこは勝手にくれて、トークンの方はある程度ウィンになるかな、完全にはならないかもしれないですけど、やっているところがあるので、どこまで効果があるかは別として続けてみようと思っています。
なのでそれぞれの方、私のやり方はこれだけど、それ以外の方もそれぞれのやり方で試してみられるといいんじゃないかなと思ったので、今日はそのままお話をいたしました。
ティーマーには唯一の規定があります。エンターテインロードというのはセルフパッドよりは、己だけでなく皆も楽しませる一日にしてまいりましょう。
それでは飯野由紀でした。ほなまた。