GPTイメージ1.5の導入
はい、どうもアメショのユキです。
今、NINJA DAOでエアアートクリエイターとして活動しております。
はい、よろしくお願いいたします。
今日は土曜日の朝ですけれども、
今日はですね、仕事なんですよね、実は。
それで、自宅の方には戻れておりないので、
今日は朝から収録のをしております。
はい、ということでね、せっかくの週末なんですけども、
年末ね、会社の方でちょっとね、仕事が、イベントがあるもんですから、
そっちの方に借り出されておりますので、
今日は朝から夕方までね、終日仕事でございます。
はい、っていう話なんですけど、それはね、それとして、
先日、チャットGPTがついにね、新しい画像生成モデルを出してきましたね。
GPTイメージ1.5っていうね、やつを出してきたんですけども、
これですね、Xで見てると、
なんかあの、ナノバナナプロとね、比較をして性能評価してらっしゃる方が多いなっていう風に見ててですね、
で、なるほどね、と思って最初見てたんですけども、
で、自分でね、実際にGPTイメージ1.5とナノバナナプロとね、両方触ってみて思うのは、
これって、確かにその、Xで評価されてるように、
何が変わったのかなってね、もともとその、
GPTイメージ1.5になる前のね、チャットGPTの、
画像生成の性能、スピードも変わんないしね、
日本語の再現力が、生成力が別に増したわけでもなく、
スピードがね、速くなったわけでもなく、
ナノバナナプロはね、日本語の生成の能力がですね、拡大に上がってて、
説明資料とかをね、パパパってまとめるのは非常に得意なので、
スピードも速いですしね、
だから、ナノバナナプロの方がいいよねっていう評価をね、
されてる方が多いんですよね、
そういう風にね、私も最初見てたんですけども、
アプローチとしてはね、基本的に自分の生成、
静止画のね、生成とかにどうやって活かしていけるかっていう視点で見てたんですけども、
そういう面でね、ちょっとこう研究してたらですね、
これってナノバナナプロと同じ視点で語るもんじゃないんじゃないのかっていう風にね、
思ったんですよ。
性能評価と活用の視点
資料をまとめて予約して絵にするっていう力は、
確かにナノバナナプロの方が圧倒的にね、高いですし、
物をね、修正して入れ替え回すというのね、
まあまああの、
アプローチとしてはね、
アプローチとしてはね、
アプローチとしてはね、
アプローチとしてはね、
アプローチとしてはね、
まあ、細かいことはね、ちょっとこう言わないんですけども、
そこではなくて、
そこではなくて、
最近、
最近、
最近、
最近、
最近、
最近、
最近、
最近、
最近、
でえっと 最近
x のそのが 作ったグロックかね同じようにすごく
8画像生成能力を上げてきたんですけども 私はグロックの方はちょっと自分のタイプに合わないかなーって思っててまたらねグロック
の性能が上がってきたのは間違いなく待って8確実に上がってきたなってすごく あの
例えばそうですね私が普段使ってたにジアーにミッドジャーニーに代替するという ところまで私は行かないんですけど実はのグロックに感謝ねただまぁそういうふうな
可能性はちょっとあるなぁと思ったんですけど今回の gpt イメージ1.5も
そういう可能性がありますねまぁ限界があると言いながら そうミッドジャーニーにジャーニーでできなかったことが
逆にその gpt イメージ1.5ではできるって言うね うーんそう
どうしてもそのできなかったことがそっちではできると逆にっていう話はあるんです よね
しかしながらあのやっぱりそうやって考えてみるとミッドジャーニーにジャーニーの方がいいって強み があるねっていうところも逆にそれは再認識ができたんですけども
そうそこが最大の gpt イメージ1.5の多く使う 画像生成において使うメリットなのかなというふうにね
思っていますそうでそれをねえっと 何だろう
普段画像生成を 趣味というかね活動拠点の根拠にされていない方いわゆるその ai
ai 活用勢の人たちっていうのはとかの動画の方から見てる人たちっていうのはやっぱり 違うんだろうなと思って見方がね
そうそうそうそうあのこれは便利なのかどういうふうにその 自分の活動っていうかねそのいろんな仕事とかをね簡略化してくれるのか代行して
くるのかっていう 考えにおいていくと gpt イメージ1.5っていうのは多分そっちには響かないですね
プラでわかる3つてそれを使ってみてわかるんですけども そこではないですね gpt イメージ1.5の強みを図ろうとしてその視点から見てると
多分わからないと思いますね これは多分静止画も今今動画の音ミュージックビデオなんか
結構流行ってますけども a アニメとかねそっちの方から見てても多分分からないと思うし そうあえて静止画をこのこの
ai がねどう動画化が進んでてとかいう話をやってる今この瞬間にそれでも静止画 をこだわってやっているからこそわかるっていうだからこそ
感じるっていう強みっていうのは gpt イメージ1.5にはあるんだろうなというふうにね 思いますはい
それはね何なのかっていうのはやっぱりご自分でちょっと触ってみてね感じていただく 必要があるのかなぁと思いますので
詳細については申し上げませんけどもねうん それをね昨日一昨日ずっとね研究しましたね
まあ限界もねありますもちろんねそう万能ではないです しかもかなり癖が強いというかねあの使いこなすも非常に難しいので静止画に
を作るにおいているんですねあの ミッドジャーニーに者にみたいポン出しできないんですよ
そう それは思想の違いって言うべきなんでしょうけどね ai の
アプローチの中その画像生成するアプローチの違いでポン出しではできません全くね ステーブルディフィージョン中もまあそうですけどステーブルディフィージョンともまた違う
かな思想がね全然違うなというふうに思います独特の 尖り方をしたい ai だなぁというふうに思いますねでも使いこなすとすごく
繊細なというかですねまぁあのそれと同等もしかそれをではできない上回るぐらいの 表現力というのは
朝やのでできるなというふうにね思ってますただまぁ完全に私もちょっと使いこなせて ないんでそこは引き継ぎね研究を進めていかなきゃいけないなというふうに思うんですけども
はいそういった感じで 週末のを過ごしておりました
はいということでねまもなく準備をして仕事の方に行って参りたいと思います 明日についてはね自宅の方に戻りますので次の放送は月曜日からという風になりますので
またよろしくお願い致します it 前に移動きてがありますエンターテインの通りはセルフパッドエヴルマン
己だけでなく皆も楽しませる1日にしてまいりましょうそれではメッション行きでした このまた