WEB3のフラットな環境
はい、どうもアメショのユキです。
ティーマのディスコード、かのこの喫茶店でエアーアートを投稿しております。
よろしくお願いいたします。
冒頭にね、いつも、かのこの喫茶店でエアーアート投稿してますって言ってるんですけど、
最近全然、エアーアートコンテストが、月曜日のが開かれないんで、全くやってないですね。
むしろね、ティーマのではないところでは、色々エアーアートの活動はやってるんですけども、
最近ティーマの方では、なかなかやってないですね。
ティーマじゃなくて、あれですね、忍者ダオの方では、ジャノメとかね、なぎさとかね、作って毎日投稿してますけども、
はい、なんかね、そんな感じでございますけれども、
昨日の公式スペースで、むかえさんがね、ひるいきさんと話してましたけど、ゲームを作ろうかみたいな感じで、
シューティングゲームを作られてましたけどね、
あれに入れる、今度はキャラの方を作ったりとかして、
みんなが少しずつ勘でいけばいいんじゃないかみたいな話をされてましたけど、
ノーコード開発はね、まさに池早さんとかもおっしゃってますけど、
これからね、みんなが使えるようになっていくようになっていくんじゃないかっていうのは確かにね、
パソコンのようにですね、エクセルワードみたいになっていくんじゃないかっていうのは、
まあそうなんだなーって思うんですよね。
仕事でね、自分の問題を自分のところで少しずつ解決しながら仕事を進めていくっていうツールは、
自分で調達するみたいなところはあるのかもしれないですよね。
そうそうそうそう。
なので、今回のね、ティーマのゲーム開発もね、みんなで少しずつ勘でやっていくと盛り上がっていくといいなというふうにはね、思います。
今日はですね、まあその話ではなくて、
今日は話しようかなと思ったのは、年齢や性別にとらわれる必要がないっていうのがWEB3のね、いいとこですよねっていう、
そういう話をね、改めしようと思います。
ちょっと前にね、
お話したような気がするんですけども、
WEB3のいいところは、
年齢とかね、性別とかね、出資とかね、社会的地位とかね、そういうのが一切関係ない。
そこがまあ、だから全員フラット。
まあ完全にフラットでもないんですけどね、
インフルエンサーの人とかいたりとかね、ファウンダーの人とか、プロジェクトの責任者とかね、
まあそういう人いるんで、まあそういう人が多少のね、条件関係はあるのかもしれないですけど、役割という意味でもね、
リーダーみたいな人いますけども、基本的にはみんなフラットな関係っていうのが、
まさにダオですよね、だと思うんですね。
で、こないだ、そのエアアートの展示会というかね、見に行ったんですけども、
台独で行われてるやつ見に行ったときに、
まあ若い人もね、中年の人も多い中で、
五層のね、書籍のね、ご夫人が見てらっしゃったんですよね。
およそそういうエアアートとか、アニメとかね、
年齢や性別を超えた表現
いや見ないともちろん言わないですけども、
なかなかこう、そういう書籍の方がね、
お年を召した方が、そういう世界に来るっていうのは、
なかなかこう、これまでの常識だと、
まあちょっとね、私の常識だと考えづらい?
ただそういう方面からね、
違う、どっちかっていうと、リアルにというかね、
実生活の方に行くべきなのか、
シフティックしていく方が多い中で、
もちろんね、そうじゃない方もおられるはずなんですけど、
私が行ったときにね、
画集を、
あの、これのね、ご夫人が、
死に見てらっしゃったのを見て、
これがそのWAVE3の、
あるべき姿だなという風にね、思いましたよね。
そう、別にね、おじいちゃんが、
やって、AIアート作ってて、
おばあちゃんが、
ウィンドサーフで開発チェーンツールを使いこなして、
AIエージェント作ってたとしても、
何らおかしくない。だってそこには、
何の差もないわけですよね。
逆に言うと、小学生の子が、
バレバレの動画を作ってね、
そんな動画を作ったっておかしくないわけだし、
そう、それがね、良さですよね。
それが国会議員であろうが、
交通整備をやっているおじさんであろうが、
パン屋のね、
街中のパン屋のご主人であろうが、
みんな一緒っていう、そこが、
フラットな、まさに本当にフラットで、
みんなで楽しめる世界がWAVE3っていう世界なんだな、
っていう風にね、
その時に思ったんですよね。
開発支援ツールのね、
AIエージェント開発支援ツールができて、
で、ノーコードでね、
手軽に作れるような環境がどんどん整ってきてですね、
で、音楽、ちょっと前からもありますけど、
音楽とか、絵とかをね、
絵とかアートですね、
AIツールができたりとかして、
どんどんどんどん、これまでリアルではなかなか、
自分の才能とか、
いろんな意味でね、時間とかも、
知識とかが足りなくてできなかったことができるようになってきて、
そこの垣根がね、どんどんどんどん低くなくなっていくというか、
完全になくなりはしないでしょうけどね、
そう、低くなっていく、
楽しむ姿勢の重要性
いろんな職業とか立場の垣根が低くなっていっているっていうのはね、
ある意味いいことでもあるし、
怖いことでもあるでしょうし、
そこにコミットしていくっていうのが、
大事なんだろうなって、
これからのね、
世界では大事なんだろうなっていう風に思いました。
まずはでもね、そのご夫人のように、
楽しむ、熱心に楽しむっていう、
本当、子供のようにね、
楽しんで、別に何も、
ひけ目を感じることもなくですね、
純粋に楽しむっていう心が、
とか、姿勢がね、重要かなという風に思っています。
うーん、そうそうそうそう。
エアーとね、やってて、
私も結構行き詰まりを感じることも多いですけどね、
今、
高級スポーツカーを板車にして、
それを動画で走りまくらせるっていうね、
そういうので、遊んでますけどね。
うーん、そうそうそう。
エアーアートだからこそ、ポッとね、できる。
現実の世界にね、それこそ1000万以上のするGT-Rを板車化してね、
街中を暴走させるなんて、
その人たちが逮捕されますし、そもそもそんなお金もないわけで、
そんなことはできないわけですよ。
だけどそれが、
使ったことでできる。
しかも、自分で手書きでね、
車を描いて、
アニメを、板車のアニメを、
車のペイントを描いてとか、大変じゃないですか。
それが工夫次第によってね、
時間はもちろんかかるんですけども、
エアーアートとして作れるっていう、
現実に作れるっていうのは一つすごくね、
まさにエアーアートの良さなのかなっていう風に思ってね、
面白がって作ってましたけどね。
今度はそれをね、実際に動画というかすることで、
実際走らせてみるっていう世界がね、
空想の世界ができて、それで楽しめるっていうのはね、
面白いなと思って、
最近それをやっております。
またね、いろいろ他にも面白いこと見つけてやっていきたいなと思ってますけどもね、
今日はそんな感じでございます。
今日は公式の、私の公式の会でございますね。
22時からやりますので、
ぜひお聴きいただければと思いますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
ティーマには唯一の規定があります。
エンターテインに乗っておりは、セルフ・パッド・エブリワン。
己だけでなく、皆も楽しませる一日にしてまいりましょう。
それでは、三島兄貴でした。
ほなまた。