AIアートと著作権の現状
はいどうもアメショのユキです。今NINJA DAGOでAIアートクリエイターとして活動しております。よろしくお願い致します。
金曜日ですけどね、いよいよ花期になりましたけど皆さんいかご過ごしでしょうかと言いながら、私は今日は台球でございます。
この後ですね、昼前から職場の仲間とですね久しぶりに
ちょっと軽くねゴルフをねしに久しぶりに、かなり久しぶりですよね、やりに行く予定でございます。
まぁちょっとね遊びに行こうかなと思ってますけども、明日も、明日午前中仕事なんでですね、自宅の方に帰るのはちょっと明日の夕方ぐらいになりますけども
今日についてはですね、そういう子たちでちょっとのんびり過ごしていこうと思いますが、引き続きですね
オープンAIのソラがね、ソラ2ですかね、こちらの方が話題ですね、いやすごいなーっていうのは正直なところなんですけども
そう、まあ破綻なくね作ってくれる、プロンプトの入れ方によるような気がするんですけど、まあ私の場合
うまくいっていかなかったりするんで、まだまだプロンプトの使い方が甘いのかなというふうに思うんですけども
そうだけどようやく、実用に耐えるような動画生成のAIが出てきたかなっていうふうに思いますね
これまではね、なかなか思ったような使えるやつが一発では出なくてね、クレジットばっかり解けまくるっていうような
感じでしたけれども、そうそうそう、一発でね、なかなか素直に出てこれないって感じですけども
まあソラに関してはですね、今現時点では無料で、1日100回かな、100回100動画というふうに制限はついてるんですが、これ多分ね
あれと一緒ですよ、ナノバナナもそうだと思うんですよね ジェミのアプリから
画像の合成とかをする場合は、1日100回の制限が確かついてるはずなんですね、そうそうそう
それを超えると、明日にしてくださいっていうふうに、日をまたえたらいいですよっていうふうに言われるんですけども
100回1日作る人がいますかって言ったら、Xを見るとたまにいるんですけど、たまにおられるんですけど
まあほとんどの人はね、その100回もやることはないと思うんで、まあそういう意味でもね、十分実用に耐える、しかも無料で作れてしまうと
で今回はやっぱり音がね、音楽とかその言葉がね、自動でその作品にあった、プロンプトにあった形で自動であったやつを
AI側がコーディネートして入れてくれるっていうのが、まあすごいなっていう感じですよね
そうそうそう、でただねこれ、駅屋屋さんなんかがね言われてるんですけども
そう欧米のそのディズニーとかマーベルとかの著作権者とかね、あとは有名人かな
映画俳優とかね、多分そういう人だと思うんですけども、そういう人は入れても出てこない、あのこれできませんというふうな形で
弾かれるっていう話だったんですけども、で対してね日本のハンケモノについては
入れられちゃうということで、まあこれってまあ無意識、無意識にというかわざとね、作れるからすごいよねという形で
その孫悟空とね鬼滅の刃の炭治郎が戦っているような奴がいっぱい出てますよとかですね
ピカチュウとかね、いっぱい出てきますよというふうに言われてるんですけども、この話っていうのは別に今さら出た話では実はなくて
そうそうそう、何気にですね自分のプロンプトの中にその言った言葉がワードがね
入り込んでいることがあるんですよね、特にそのジェミナイとか
GPTとかにプロンプトを作らせている人なんか特にそういうところ注意しなきゃいけないと思うんですけども
そう何気にね自分の作品がある著作権者のやつによって、なんかちょっと似てるようなと思うことがたまにあると思うんですけども
そういう時はプロンプトの中身をですね1回ちゃんと見たほうがいいと思うんですよね
自分で全部プロンプトを組んでいる場合は別としてAIに相談しながら作っている方は特にワードの中に
作者の名前が入っているとか作品の名前が入っているとかそれっぽいことがちょっと入っているという時は要注意しないと
それは著作権に引っかかるということがですねあり得るのでこれはもう前々からですね
ある話だと思っています。なので今回は初めから狙って作っているのでもうそれはグレーというふうには一発アウトの領域なんですけども
ビジネスモデルとそのリスク
池早さんがおっしゃっているのはもうオープンエアは初めから訴訟を荒れ切れ
どんとこいでやっていると、そのうちそれを収益化できるようなスキームを出して
みんなが広く使ってくれて収益化もできるんだったらまあいいやっていうような落とし所を狙っているんじゃないかって話をされてましたけど
まあそうかもしれないですねそうすることによって広く使われてしかも自分のところにもお金がチャリンチャリンと入ってくるんだったらまあいいやって考える
権利者というのはいると思いますね確かにいる
youtube なんかねまあそういった感じでやったりとかするんですね
まあなんて言ったらいいんですかねこれねあの強奪ビジネスって言うんですかね
なんていうかわかんないですけどそうそういわゆるねその合案系のね無理やりその 違法だというのをわかってて
かぶせてくるみたいな形でまあ欧米系の会社のやり口って言えばやりやすいやり口のような気もしますけど
まあね訴訟でもう訴えられてもとにかく耐えまくるみたいだね でそのうち中向こうも損しないようなお互いまあいいやっていうような落とし所を探って
いくっていうようなねビジネスやり方っていうのはねまあ まあ分かる分からんでもないです分からんでもないですけど
マジかよって感じですけどねそういう形でですねあの 初めから狙ってやってるような企業ではまあ彼も持ってますね
そのための ねえと落としろくなんかもできるのかもしれないですけど個人レベルでそれをやると
ね 確実に訴訟で負けで多額の賠償金払うようなことにもなりかねないんでその辺は
ねプロンプトよく見て 作ることが必要かなというふうに思っております
はい今日はそんなところで終わりたいと思います花木ですので皆さん今日は週末終わったら あーどっちの音を楽しみください
it マニュースの規定がありますエンターテインの取り合わせファットエビルは己だけな 己だけでなく皆も楽しませる1日にしてまいりましょう
それら飯の木でしたほらまた