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はい、アメショのユキです。
ティーマーのディスコード、かのこの喫茶店でエアアートを投稿したり、
ティーマーファッションショーでバナーや動画の作成をしております。よろしくお願いいたします。
今日はね、何の話をしようかなと思ったんですけど、昨日の
公式ラジオのスペースの中で、向井さんと一羽さんと話した内容について話しようかなと思います。
要するに、ファッションショーは次のステージに進みますっていう話なんですけどね。
何のことかっていうと、今週の向井さんとヒロイキさんの公式ラジオの会の時に、お二人が
ファッションショーがちょっと盛り上げていかなきゃいけないよねって話と、ファンアートももっと盛り上げていかなきゃいけないよねと、参加して広げていきたいよねっていうような話をされている中で、
2つをコラボしてやったらどうなのかっていう話をされてたんですね。それを聞いて、それをやるにあたってですね、
もともと3名でやってた運営メンバーが一人減って2人になった、ロクタさんと私になったっていう話と、その話を拡大するんだったら、いつからやるのかとか、メンバーとかどうしてやるのかとか、その辺もちょっと認識の統一を図らないといけないのかなって思ってたんですよね。
ロクタさんともちょっと相談してたんですけど、やっぱり向井さんとちょっと話した方がいいんじゃないですかねって話と、いつからどんな感じでやるのかっていうのもフワッとしてるんで、そこ詰めなきゃいけないですよねって話の中で、
昨日イチハさんが急遽、一緒にやってたクロップさんが出れなくなっちゃったんで、一人になっちゃったからどうしようかなっていう話をXとかディスコードされてたんで、じゃあ私出ますっていう話をしてですね、出てる中で向井さんも来てくれてたんで、じゃあもうこの場で公開打ち合わせしちゃったらっていう風にイチハさんから言ってもらって、実現したという感じだったんですね。
結論からすると、次の2月から3月にかけての期間を使ってやることになるかなというふうに思ってますね。まだ確定はしてないですけども。
予選をやって、予選勝ち抜いた人のファンアートを募集して、そのファンアートの投票と決戦投票をやると。勝ち残った人に賞金を出して山分けするみたいな感じになるんじゃないかなという風に予測してますね。
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だから新しい形になるかな。とりあえず1回やってみて、感触を探るのは大切なことだと思いますし、それが向井さんとショーンさんのデザインしてもらって、ロクタさんと私2人で回せるんだったら全然それでやっていけると思いますし、言うてそんなに難しい話をしても実はないんじゃないかなという感触もあるんですけど、これをやってみないと分からないんで、何でもトライしてみようかなという話で、
私としては捉えてますね。あとは細部やり方については詰める必要があると思うんですけども、これまでだからやってたファッションショーのやり方からまた一つ一歩進んで、ファンアートとのコラボレーション、ファンアートも前回のコミッションの時のカウントダウンファンアートの盛り下がりぶりを見ても、そこにカンフル剤として何らかの形でみんなが集まる、注目を集めるような形で、
ファンアートの話を取らなきゃいけないっていうその期間もあったんで、ちょうどそういう意味では良かったかなというふうに思ってますね。
これでまたね、そんなことやってんだっていう形で見てくれればいいし、向井さんとの話の中でも出てたのは、それで投票してくれて、ファンアートの方はね、ファンアートを投票すると、ファンアートをフィナンシアの方にアップすると、
そっちに1トークンもらえるし、それを拡散すると拡散した人がまた1トークンもらえるし、トークのミックスの方にも貢献するし、フィナンシアとの相乗効果も出てくるし、投票もフィナンシア上でもやるし、ディスコード上でもやりますし、
フィナンシアの方で投稿したよって言うと、そこで一撃トークンという形で、どんどんね、いろんなところの横の展開とか広がりが持てるっていう意味で言うと、まあいいよねっていう話が出てたんで、ちょっと試みとしては若干今までやってた通流化は少し煩雑になりますけど、
うん、それででも盛り上がる要素が出てきたっていうのは面白いなというふうに見てます、うん、なかなかね、新しいことやろうとすると、ちょっと腰引けるとこが普通、まああるんですけども、今までこう何回かファッションショーやってきて、まあ今までのやり方はね、もう2人でもできるっていうのもわかったんですけども、それに新しい要素が加わってくることによって、どんな変化、その変化が出てくるかな、化学変化がね、出てくるかなっていうのは、
すごく楽しみだと思っているので、うん、まあこれから、まあ次回のね、冬、今回の冬のファッションショーと、で、次のそれ以降のね、ファッションショーもまたそれでうまくいけばね、次回からもそのような要領でやっていくことで、まあどんどんどんどんこう巻き込んで、みんなを巻き込んで盛り上がっていけるかなと思って、
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ちょっと楽しみかなというふうに思っています。はい、今日はそんなところでございます。うん、ファッションショーは次のステージへっていうことですね、お話の方をさせていただきました。はい、Tマンに唯一の規定があります。エンターテインメントーリーはセルフパトレビューでは、己だけでなく、みんなも楽しませる活動をしてまいりましょう。
それでは、ミシュレンキューでした。ほなまた。