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はいどうもアメショのユキです。今のディスコとかのこの喫茶店でエアアートを投稿したりしております。よろしくお願い致します。
あー今日もね暑いですね。今日朝起きてね、自然風機かけて昨日夜暑かったで寝たんですけども、朝起きたらね、汗びっしょりかわいててね、びっくりしましたね。
もうだいぶ猛暑日、まだ梅雨明けてないんですけどね。
はいそんな感じでございますけど、6月のねもう中盤後半かな。もうそろそろでございますけどもね。皆様いかがお過ごしでしょうか。
ということでですね、今日は
隣の芝は青く見える
隣の芝は青く見えるものっていう話をね、ちょっとしたいと思います。というのはね、昨日、X見てて
人の評判っていうのをすごく気にする人多いよねっていう、そういう論調の話が流れててですね、確かにね
人間っていうのは人に評価をされて喜びを感じるものなので、当然そういうふうな行動原理で動いている人も多いと思います。
Xなんかね、特にいいねとかリポストとかね、他人の反応で評価というのをするようになっているので、これもねSNSはだいたいそうですけども、
そういうのを注目的にする、もしくはXじゃなかったとしてはですね、
誰かに横回りたいとか、そこを行動の主軸にする
で、そのそれがうまくいってる人を羨むっていうのは、ちょっと生き方としては切な的かなと思っていて、どうしてもね、それを全く求めないっていうのは
優位か独尊的な生き方になって、どんどんどんどん世の中から外れていくと思うんで、それも問題だと思うんですけども
バランスを良く生きていかなきゃいけないと思うし、他人の評価に引きずられてね、自分の行動を変えていくっていうのも、それもまたね
ちょっと生き方としてはまた別の方の軸にブレて大きくブレてるかなと思うんですよね
そうそうそう、で基本的には自分がこれをなんでこれやってるのかっていう軸をちゃんと持った上で、その上でじゃあ
だからこれに通してこういうことをするんだ、こういうふうな反応をするんだっていうふうにしていくことが重要じゃないかなと思ってですね
そう、うまくすごくうまくいっている人を見て、いやぁいいなぁ、羨ましいなぁ、私もそうしたいなって、そっちに寄っていってね、それがうまくいくとは絶対限らない
もちろんうまくいく可能性もゼロではないですけどね、でも
うまくいくとは限らないですし、大体においてその人も別のことで悩んでるっていう、そういうのが大体のデフォルトなんでね
なので隣の芝はやっぱり青く見えるんですけど、その青く見える芝が自分にとってどうなんだっていうところをしっかり持った上で
自分の行動を決めていかない、軸を決めていかないとブレブレになって、何やってんだろうなっていう話になるっていう風にじゃないのかなっていう風に昨日ね
自分の軸を持つ
そのエクストラの音痴を見ながら思ったので、今日はちょっとそういった話をしてみました
じゃあ飴住行さん、あなたはそういうこと一切ないんですかって言われるとね、まあ私もね実はね、若い頃は結構人の目を気にしてね
生きてたんですね、自分に自信がなかったからかなと思うんですけども、今はね
おじさんになりましたんでね、あんまりそういうの気にしなくなりましたけどね、全然やっぱり気にしないわけじゃないですけども
それでも若い頃に比べると随分と自分自身はこうだなっていう風な軸はね、持てている、生きているから、生きられているからっていう風には思うんですけど
若い頃はねやっぱりこう人の目っていうのは非常に気になりましたね
同期生というか同僚にね、飴住行さん、そんなに他人の目気にして生きてて辛くないって言われたことがあって
ああそうだね、それ気にしなければね、気になるからねっていうふうにその時確か答えたと思うんですけども
そういう時期もありましたね、まあ年齢もあるのかな、社会経験とかね人生経験の方もそこには連動しているのかなと思うんですけどね
だんだん長くね生きていろんな経験をしてくると自分の軸っていうのがねしっかり持てるようになってくるのかなっていうふうにも思いますし
あとどれだけの経験の中でどれだけ自分を持たないと自分の軸がぶれてしまうから
これだダメだっていう経験をどれだけしているかっていうそこの修羅場の数をどれだけくぐったかっていうのももちろんあるかなというふうに思いますね
取り留めないって話になりましたけど、今日は隣の芝は青く見えるものということで
隣の人はね、うさぎに見えますけど、すごい成功しているように見えますけど
それはね隣から見てるからであって、同じ芝に立ってみたら意外とそうでもないかもよっていうね
自分の軸をしっかり持ってその上でエピソードに取っていくのが重要じゃないかっていう話をちょろっとしてみました
今日はね、Tマの公式ラジオは私の担当会ですので、ぜひそちらの方もお聴きください
ではTマにはいつも規定があります、エンターテインメントの理由はセルフ、バッドエヴルワン
みんなも楽しませる一日にしてまいりましょう
はい、それでは飯の雪でした
また