寒さと最近の活動
はい、どうもアメショのユキです。
ティーマンジャダオで、AIアートクリエイターとして活動しております。
はい、よろしくお願いします。
えー、木曜日ですね。
えー、今日はまたひときわ寒いですね。冷え込みが激しいですけども、
朝起きて2度かな、んー、神奈川ですね。
北の方ではね、もう雪が降った、積もったっていうような報道もね、されてましたけども、
あー、全国的にえー、だいぶ冷え込んでるような感じになってますね。
初雪だっていうとこもね、中部地方の中の方でも、初雪だっていう話も聞きましたけどもね、んー、
まあ、寒い1日になると思いますので、えー、皆さんね、あったかくしてお過ごしいただければと思いますけども、
はーい、今日も頑張って参りましょう。
で、昨日の夜なんですけども、んー、
えーっと、しゅんたま、しゅんたま館ラジオかな、はい、っていうスペースの方にお邪魔してですね、
あー、昨日はー、スペースの方に出演をしておりましたけれども、
はい、あのー、忍者ダウンの方の、えー、
主役カフェのね、主役カフェだったっけ、えっと、
カフェの、はい、あのー、コーナーがあるんですけど、
カフェのコーナーってか、あの、コーヒーアートカフェっていうね、お部屋があるんですけども、そちらの方にね、
えー、おられるMさんっていう方が主催されている、
ライフ・イズ・マン・マコトっていうね、えー、
プロジェクトがあるんですけども、
骨髄ドーナーのね、えー、
骨髄ドーナーバークの方を支援されているっていう、
えーっと、プロジェクトがあるんですけども、
そちらの方の宣伝のためにね、えー、お邪魔をしておりました。
はい、で、まあ30分の番組なので、
まああっという間にね、話は終わってしまうんですけども、
うーん、まあその時にね、いろいろお話をさせていただく中で、
えーっと、思ったのが、
どうですかね、と思い、何かありますか?とか、
ご自身のことちょっとお話ししてくださいって話で、
まあ、ベラベラベラっとちょっと簡単にね、
お話、自己紹介とか、
プロジェクトの宣伝とかをね、させていただいたんですけども、
やっぱり慣れって重要だなって思いますよね。
慣れの重要性
うーん、そうそうそうそう。
このスタイフにしてもそうですし、
週一のスペースにしても、公式のスペースにしてもそうですけども、
継続的にずっとやっているがゆえにしても、
もう1年半かな、公式にしても1年半。
このスタイフにしてももう1年半以上やってますけども、
それがね、やっぱり、
話すことに対しては慣れっていうのがあって、
最初の頃はね、結構おっからびっくりで、
中詰まったりとかね、もぞもぞ言い淀んだりとかしてたと思うんですけども、
そういうのがね、ないと。
すごく滑らかでしたよねっていう、
お話をね、Mさんが聞いていらっしゃって、
いやー、すごい滑らかにして、
必要なことも全部話してくれてる、
いただいたんでありがとうございますっていうような、
ご感想とかいただいたんですけども、
やっぱり慣れって重要だと思うんですよね。
うーん、そうそうそうそう。
慣れないとね、なかなか言葉も素直には出てこないですし、
あれも言えばよかった、これも言えばよかったって、
それは別に、今でも私も当然あるんですけども、
それでもね、やっぱり慣れてるが故に、
このこと言わなきゃ、このこと言わなきゃっていう、
サイクルとかね、繋ぎがパパパパって、
頭の中に思い浮かんで話ができるってことに関して言うと、
やっぱり慣れてるからだろうなと思うんですね。
うーん、そう。
なので、やっぱりこうやって、
継続的にスペースなしスタイフをやって、
話慣れてる皆さんの前でね、
どれくらいの方がこれを聞いてらっしゃるかっていうのは、
あるのかもしれないですけども、
こうやってお話をね、し続けるっていうのは、
やっぱり一つすごく重要なスキルになってんだろうな、
っていう風にね、思いますね。
うーん。
まあ、会社においてもね、結構年齢が年齢になって、
人前で話すようなことも増えてってるんですけども、
そういったところにもね、
すごく役に立ってるなっていう風に思いますね。
このあのそのっていうのも、
前置きもね、あんまり言わずに済んでるようになってますしね。
うーん。
まあ、その辺考えるとね、
少しでも毎日、ちょっとずつでもね、
話をして、
みんなの前で話す、
みんなの前でというかね、
人前で話すスキルっていうのは、
磨いておくっていうのは重要なことかな、
っていう風にね、思いました。
昨日、そういう風に思いましたね。
ライフ・イズ・マン・マコトの販売状況
で、
ライフイーズママごとっていうミュージックNFTがね、
先々週から発売されてるんですけども、
6点ね、
昼バージョン、夜バージョンということで、
6点売ってるんですけども、
販売してるんですけども、
夜バージョンの方がね、
無事というか順調にというべきか、
3点もう既に売れてしまってまして、
昼バージョンのね、3点のみがまだ残ってるんですけども、
こちらの方のね、
残りもよろしくお願いしますっていう目でですね、
昨日はちょっとお話をさせていただきました。
で、私自身はね、
昼バージョン、夜バージョンと両方あって、
どっちも素敵だなと思うんですけども、
どちらかというと、
昼バージョンの方が何か作品的には合ってんのかなと思っていたんですけども、
お客さん的にはね、夜バージョンの方がお好みだったみたいな、
まぁ結果的にはですけどね、
はい、だったんで、
まぁ意外だなというか、
自分が作った作品と、
周りの感じ方っていうのはやっぱ違うんだなっていうのをね、
改めて感じた次第ですね。
だから人がどう感じるかっていうのが重要なので、
作り手の方の思いとね、
ずれるっていうことがよくあるんですけども、
今回に関してもね、
昼バージョンの方が何かこう、
いかにも、
あぁなるほどなっていう、
すごく世界観が合ってるなっていう感じで、
思っていたんですけども、
それは自分の感じ方であって、
他の人の感じ方は逆でしたっていうね、
いい例でしたね。
最初に作るときに、
昼バージョンだけにしましょうとかね、
夜バージョンだけにしましょうかとか、
何点売りましょうかって話もあったんですけども、
昼より両方売ってみたらいいんじゃないですか、
そしたらどちらが結構皆さんの好みなのかも、
分かると思うんですけど、
っていうことになったんですけど、
個人的にやっぱり昼バージョンが、
正規のバージョンというかですね、
作品の魅力的には、
作風的には合ってるのかなと思ってたんですけどね、
その辺がね、
面白かったですね、
なんかこう実験的にやってみたら、
全然違ってたみたいなね、
なんかすごい興味深い現象だったなと思って、
今回の販売の売れ行きを見ているところでございます。
まだね、昼バージョンの方が3点残ってますので、
ぜひね、
それちょっとどんなもんか見てみたいな、
聞いてみたいなっていう方がおられましたら、
ぜひね、
お求めいただければと思います。
ヘキサンの方でね、
3000円で販売しております。
Mさんのね、
ツイートの方からリンクを貼ってありますので、
そちらの方もね、
ご覧いただければと思いますので、
よろしくお願いいたします。
はい、
イデア・ティーマニア唯一の規定があります。
エンターテイニング・オットン・リヴァ・セルフ・パッド・エヴルワン。
おのれだけでなく、
みんなを楽しませる1日にしてまいりましょう。
それでは、めしおにきでした。
ほなまた。