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はい、どうも、アメショのユキです。
T1Discord、かながわの喫茶店で、
エアアートを投稿したり、
ファッションショーで、
動画やバナーの作成をしております。
はい、よろしくお願いします。
約2週間弱ぶりぐらいですかね。
はい、仕事で長期出張しておりました。
後半はね、もう寒くて、
お腹壊してね、大変でしたけど、
帰ってまいりまして、
今日からまた朝ですね、
配信をしていきたいと思います。
毎日ね、どうしても、
こうやってできないっていうところもあるんですけども、
できる範囲でですね、
やっていきたいと思いますので、
よろしくお願いいたします。
今日はですね、
久しぶりだっていうこともあって、
やっていない間、
他の方の配信とか、
あとね、
Discordスペースとか、
いろいろね、
見てはいたんですけどね、
実はすごく電波の悪いところに
出張していたんですけど、
ほとんどね、1本。
1本ってどんなとこよって思うんですけどね、
あるんですよね。
田舎の山の中だとね、
町田がいるとね、
今はそんなとこは聞いたことないですけど、
田舎の方はね、あるんですよね。
ずっと行ったせいでね、
音声配信もできないし、
なかなかね、
タイムリーに
情報入ったりとかね、
できない状況であったんですけども、
やっぱね、ずっと1本だとね、
遅れてくるんですよね、
情報がね。よくわかんないけど。
すごい困りましたけどね。
なんとかね、
細々と情報仕入れながら、
1週、2週間弱ね、
過ごしてきたんですけども、
あれですね、
むかいさんがね、
避難所の教科書の決定版を出されてですね、
もう結構調子よくね、
売れてるみたいですね。
本当におめでとうございます。
素晴らしい。
私もね、お借りながら昨日、
購入して、
ぽちぽち読んでいますけども、
やっぱりね、あれですね、
これから、
来年、再来年、
池早さんなんかもおっしゃられてますけど、
おそらくトークン、
フィナンシアトークン、
個人で出されていくような方も、
ひょっとしたらね、
これ、
このフィナンシアの教科書って、
結構ね、やっぱり
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よくできてると思うんですね。
むかいさんがずっと、初期の頃から、
立ち上げの頃から、
ガッツリね、噛んでこられた、
そのエッセンスがね、
すべてつむげ込まれているということで、
運営側にとってはもちろん、
出毒の症でしょうし、
他方ね、
トークン、
フィナンシアのトークンというのは、
トークンというのは一体、
どういう思いを持って作られているのか、
どういう位置づけのものなのか、
だから、
流動性プールの話なんかもありますけれども、
どういう風な、
形で、
トークンがね、
回っていっているのかというところを、
位置からね、
余すことなく、
説明をしてくれているので、
これはユーザー側にもね、
購入する前もそうでしょうし、
購入してからも、
トークンって、
どういう風な扱いを、
本来はしていくのが望ましくて、
自分はじゃあ、
買ったらどういう風なように、
このトークンというのを扱っていかなきゃいけないのか、
というのを、
考えるね、
一つのいいきっかけというかですね、
もう一度見つめ直すためのネタとしては、
すごくいいんじゃないかなと、
思うんですよ。
ここまでね、
フィナンシーの教科書ほど、
細かく丁寧に説明をした、
文献とか、
資料というのはこれまで
多分なかったと思いますし、
今後もね、
そこまで、
運営側ユーザー側両方の目に立って、
フィナンシーというものを、
丁寧に説明したものというのは、
今後もひょっとすると出てこないかもしれないので、
そうすると、
やっぱり唯一無二だと思うんですよね。
だから池原さんが、
向井さんに、
コンサルのね、
フィナンシーのコンサルタントとして、
やれるんじゃないのかということで、
コンサルの方を始めますという、
向井さんね、早速やられていて、
ああ、ふとわかるなと思いましたけど、
そういう風になりますよね。
し、そうあるべきだと思いますし、
その知識というのは、
コミュニティだけじゃなくて、
フィナンシーとか、
W3D界に対しての、
財産じゃないですけど、
そういう形で活かしていかれると、
すごく発展に寄与されるんじゃないのかな、
と思いますね。
これまたひとつ、
そのティーマーズの、
活性化の起爆剤としてね、
なればいいなという形で、
眺めております。
はい、そんな感じですね。
うん。
ティーマーが、
ティーマーズがね、
フィナンシーのトークンの、
その、
ある意味その、
語彙研判じゃないですけど、
語彙研判じゃないと思うけど、
それでも、
知識の源じゃないですけども、
という形でひとつまた、
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向井さんが、
金字塔を建てられたと思いますので、
金字塔を建てるのは、
これからかな、
建てられると思いますので、
我々としてはね、
メンバーとしては応援していきたいと思いますし、
それを読んでね、
じゃあ自分はどうしようかな、
という形で活かしていければいいかな、
という風に思っております。
はい、
2週間弱ぶりの、
音声配信でありましたけども、
はい、ちょっとね、
まだ慣れない感じですけど、
リハビリな感じですけども、
今日はこれぐらいに、
しておきたいと思います。
はい、T-BANには唯一の規定があります。
エンターテインメントの理由は、
セルフパッドよりは、
己だけでなく、
皆も楽しませる活動をしてまいりましょう。
それでは、メイショニキでした。
ほなまた。