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#11 坂元裕二脚本「ファーストキス」(映画&シナリオブック)を語る!時間SFとは?『物理学的に、運命の人とは既に出会っています』
2025-07-17 26:03

#11 坂元裕二脚本「ファーストキス」(映画&シナリオブック)を語る!時間SFとは?『物理学的に、運命の人とは既に出会っています』

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【#11 坂元裕二脚本「ファーストキス」(映画&シナリオブック)を語る!時間SFとは?『物理学的に、運命の人とは既に出会っています』】

・この番組が「アップルポッドキャスト」の「ブックカテゴリ」の「新番組」ピックアップにギリギリで滑り込んで表示されているみたいです!!ヒュー!!

・紅鬼物語も今日が千秋楽!めでたい!おせんべいがほしかったなぁ

・第5回で熱く語ったPlastic Treeの「讃美歌」がサブスク解禁になりました~!リンクを貼るので全人類聴いてくださいね

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・今日のテーマは坂元裕二脚本「ファーストキス」(映画、シナリオブック)

・「時間SF」とは……

・映画「ファーストキス」あらすじ

・時間SFの例「シュタインズ・ゲート」

・「ファーストキス」をネタバレに配慮して喋る!

・坂元裕二さんのセリフまわし、すごく好き

・物理学的に、運命の人とは既に出会っています

・こんなの、キャーじゃん!!!!!

・愛しい人の死を避けるためには「自分と出会わなくすればいいんだ」と思い当たり……

・最後のシーンがいいんだよな

・起きてしまったやりきれない後悔を、“タイプリープ”という坂元作品にしては珍しいリアリティラインの逸脱でもって、覆してみせる決意のロマンティックラブコメディSF(ヒコさんのnoteより引用)

・「人が人を好きになった瞬間って、ずーっとずーっと残っていくものだよ。それだけが生きてく勇気になる。暗い夜道を照らす懐中電灯になるんだよ」(『東京ラブストーリー』より)

・現に、恋した瞬間も、叶わないと泣いた夜も、今こうして肯定できる自分も同時に存在していますからね

・関係ないけど、受験生のときに「受かるかわからない」って泣いてるときに自分の声で「大丈夫だよ」って聞こえてきてびっくりしたことがあるのですが……

・サイエンスフィクションとはいえ、前提にはサイエンスがありますからね。まだまだ知らないことも多いですが、これからこの時間の定義が一般的になる未来も近いかと思います

・雨にまつわるエトセトラ「Kiss the rain」

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00:12
こんばんは。この番組は、脚本家雨庭有沙が好きなものを好きなだけ語るポッドキャスト番組です。好きなことをとことん語る好き語りと、そのルーツを探るルーツルーツ、苗字の雨庭にちなんで、
雨にまつわれとそつらという雑学のコーナーが全体の構成になっています。私の声は、よく聞いていると眠くなると言われます。そんな声のラブレターを聞きながら、ぐっすり寝落ちしてもらいたいです。
番組の感想は、ハッシュタグねむラブ。ねむは平仮名で、のこりはカタカナで、ぜひお願いいたします。
というわけで、眠れぬ夜にはラブレター第11回です。改めまして、雨庭有沙です。
先ほどヨヨさん、この後にも触れる方なんですけれども、ヨヨさんという方から不意に聞いて知ったのですが、この番組がアップルポッドキャストのブックカテゴリーの新番組ピックアップにギリギリで入っているそうです。
ヒュー。もうなんか見たら滑り込みで入っているみたいで嬉しいです。ピックアップされております。
眠れぬ夜にはラブレター。アミネコちゃんもちょっと嬉しそうです。ヒューヒュー。
というわけでありがとうございます。聞いてくださる皆様のおかげでこの番組は成り立っております。ありがとうございます。
それにしても1週間って早いですね。この間収録したのにもう今日木曜日なんですけどと思っていて、いやーもう木曜日です。
今日も収録がギリギリになってしまっています。
というわけで先週語った赤鬼物語も今日が東京の千秋楽、大千秋楽と言っても大阪公演が終わり東京公演ももう終わってしまう。千秋楽めでたい。
おめでとうございます。ヒュー。
という感じです。私もおせんべいが欲しかったなぁ。
先週も語った通り劇団新幹線さんは千秋楽でおせんべいを投げる風習があるんですけれども、大阪でもらったおせんべいは食べてしまったので東京の千秋楽に行って赤鬼物語と書いてあるおせんべいが欲しかったなぁと思う。
今日この頃、前回は初回のように台本を書いて読んでたんですけど今回は時間がなくて箇条書きに戻って結局ちょっとしゃべりづらいのでこの回の終わり頃は全部台本になったんですけれども、箇条書きだとちょっとしゃべりがうまくない気がしております。
今週のニュースとしてはですね、第5回で厚く語ったプラスティックトリーの賛美歌という曲がなんとサブスク回帰になりました。おめでとうございます。ヒュー。ありがとうございます。リンクを貼っておくので全人類聞いてください。これは命令です。
03:11
さて時間が経つの早いというわけで今回取り上げるのは時間SFです。時間SF、時間にサイエンスフィクションのSFというカテゴリーについて語っていきます。
坂本雄二さん脚本の映画ファーストキスのシナリオブックを今週読んで泣いて映画をまた見たくなったこのタイミングで語ってみようと思います。
時間SFで調べてみるとシナリオの書き方まとめウィキというのが出てきました。初めて知りました。
時間SFとは時間移動をテーマにしたストーリーのジャンル。一般的にはタイムトラベルと呼ばれますが、タイムトラベルが受動的なニュアンスに対して時間SFは能動的に時間を操るニュアンスが含まれるためやや幅広いジャンルとなります。
このジャンルには主に以下のようなサブジャンルが含まれます。
タイムリープ。意識のみが過去に戻り、記憶を保持したまま行動をやり直すストーリー。
タイムループ。特定の時間帯を繰り返し体験するストーリー。
タイムスリップ。予期せぬ出来事で突然時間移動するストーリー。
これらのサブジャンルはしばしば重複したり混在したりすることがあります。
例えば、シュタインズゲートはタイムリープとタイムトラベルの要素を併せ持っています。
シュタインズゲート。その中で世界線の概念は、世界線とは並行して存在する複数の歴史のことを指す。
各世界線は微妙に異なる歴史を持ち、人々の運命も変化する。
世界線の収束理論により、一定の出来事は異なる世界線でも必ず起こるとされている。
そしてタイムトラベルの方法も、Dメールといって過去にメールを送って世界線を変動させたりとか、
タイムリープマシンといって人間の記憶を過去に送り返す装置だったりとか、
主人公のオカリンが持っているリーディングスタイナーという特殊能力。
世界線が変動しても前の世界線の記憶を保持できるという能力。
こちらには時間パラドックスの扱いとして、過去を変えることで未来が変わり新たな世界線が生まれる。
しかし世界線の収束により、一定の出来事は必ず起こる。
これにより、単純な因果関係の矛盾を避けつつ複雑な時間操作のストーリーを展開しているということです。
そう、時間SFといえば、ステンズゲート、記憶に新しい、とか思っちゃったんですけど、もう何年前になりますかね。
今調べてみたら、インターネットが接続できなくて、すでにこれは世界線が変化してしまったのではと思ってしまいました。
06:05
写真は当時、マキセ・クリス、マチセ・クリスちゃんに似ていると言われて、まんまと似て、はまって、コスプレをしてドクター・ペッパーを飲んでいた日々があります。
当時、PSPでゲームをやった後に、ノベライズを読んだんですけれども、そのノベライズがすごくいい小説で、いい読書経験だったなと思います。また読み返したいなと思っています。
というわけで、時間SFというのが、時間の移動をテーマとしたサイエンスフィクションということなのですが、今回テーマにするファーストキスについて、どうやって知ったかを語ります。
先ほど冒頭でもお話ししますユヨさんという方なんですけれども、文学フリマがきっかけで少しお邪魔するようになったVKSFの店という文芸部で知り合ったんですけれども、
そのユヨさんが書いたファーストキスのノートの記事を読んで、何めっちゃ好みっぽいと思って見に行きました。
だって坂本勇次さんだしと思って、仕事の打ち合わせが大観山であって、ちょうどよく早めに終わって帰り道に渋谷に向かって歩きながら映画の予約をしてギリギリに映画館に滑り込んで、すぐに物語に入り込めたのがすごくいい思い出になっています。
ネタバレには配慮して喋るんですけれども、どうしても気になるという方は見終わってから聞いてほしいです。ただ本当にネタバレはしないつもりです。
これがファーストキスですが、簡単に言うと、完全に冷え切ってしまった夫婦のうち、夫の方が事故で亡くなってしまいます。
離婚届を出そうとしたその日に、線路に落ちてしまったベビーカを助け出して、家族である自分を置いて他人を助けて、世間ではビターになってという複雑な心境になってしまう妻の主人公。
主人公は残された妻のカンナ。
トンネルの崩落事故現場から、夫カケルと初めて出会った日にタイムトラベルをしてしまうというところから物語が進んでいきます。
自分と知り合う直前のカケルに改めて恋をして、何度も会いに行ってしまううちに、どうにか待ち受けるカケルの死を変えられないかと奔走するというお話です。
もはや私が語るまでもないんですけれども、坂本祐治さんのセリフ回しは本当に素敵ですね。
カルテッドで私は初めて触れているのかな、その後もいろいろ映画とか見ていくうちに、やっぱり坂本祐治さんのセリフっていいんですよ。
その中から好きなセリフを時間SFに絡めて紹介したいと思います。
最初のタイムトラベルから帰ってきた主人公が同僚の女の子に、なんとなくそういう話をしたときに返される言葉。
09:09
時間って流れて消えるわけではありません。過去も未来もミルフィーユのようにあって、赤ちゃんの私、おばあちゃんの私は同時に存在するんです。
ここで使われたミルフィーユという言葉を主人公はその現象に落とし込むわけで、もう一回ミルフィーユ行けないかなと思い立って、
もう一度その自己現場に車で突っ込んでいくというところでタイムトラベルを繰り返すというところなんですけれども、
最初は好きだった相手、昔出会った頃の大好きな夫のカケルに、もう一回会えないかな、もう一回ミルフィーユ行けないかなというセリフもすごくいいし、
最初はそんな軽い気持ちだったのが、だんだん強い気持ちになっていくのが本当にいいと思います。
カケルとカンナのやりとりで好きなのが、犬が苦手なカンナが犬にすごいモテてしまって、犬から取り囲まれているときに、
カケルがそれを助けに行って、「それって喜んでますか?苦しんでますか?」つってカンナが、
「苦しんでます。犬無理なんです。助けて。」つってカケルが、「あ、はい。」とカンナと犬を見て格好が切り替わっているんですけど、
私の方をつって、「はい。」つって、なんかあるんですけど。
そもそもこの会話の前に、カケルの上司があのおばさんあんな喜んでとか言ってて、カケルがあれ喜んでるかな?って助けに行くんですけど、
その喜んでますか?苦しんでますか?っていう問いかけが現実的ではないのに、こんなにも自然にありえそうな日常会話としてぶち込んでくる坂本一さんはやっぱり天才だなと思います。
この後の会話もいいんですよ。ついつい自分の研究、古生物学と書いて、古生物学というのをカケルは当時やっているんですけれども、
それについてついつい喋ってしまうカケルに、「レッツが進みましたよ。」って言ってみるカンナが、学会のように、「はい、高畑さん。ご質問でしょうか?」というカケル、なんかかわいいですよね。
ここで出てくるハルキゲニアの模型もいいんですけど、シナリオだとここで画像を見せると書いてあったんですけど、
映画になった時に模型が出てきて、なんかシナリオブックの醍醐味ってそういうのがわかるのがいいんですよね。
映画として完成した映像を見ているうちには、脚本家さんが最初どう書いたかというのは知る余地もなかったりするんですけど、
こうやって売れている作品だとシナリオブックが出て、その時のシナリオ、その決定校になったシナリオを読むことができるというのも素晴らしいことだなと思います。
12:06
なので、あの模型すごい印象的だけど、最初写真だったなとか思ったりとか。
他で言うと、カンナがなんやかんやで時間軸を整理するシーンも、シナリオだと付箋でただ壁に貼るだけだったんですけど、
映画だとあのようになっているんですよね。あのようになっているんです。ネタバレは避けます。
で、話を戻しまして、その2人の会話の中で研究を語るかけるが不意にこんな話をするんです。
でもね、こんな物理学的観点もあります。
時は流れておらず、過去、現在、未来は同時に存在しているというセリフ。
で、カンナがあーと返すんですけど、それは昼間にその同僚からミルフィーユの話を聞いていったから出るあーなんですよね。
で、カンナが笑い飛ばそうとしてもかけるが続けます。
でもそう思うと人生は決して短くないし、未来がすでに決まっているというのはなんだか運命の赤い糸みたいでドキドキしませんか?
それに対してカンナが赤い糸、誰なんでしょうね?と返すんですけど、それに対してかけるが物理学的に運命の人とはすでに出会っています。
カンナ。へー。こんなのキャーじゃん!ってなるんですよ。ごめんなさい、ちょっと取り乱しました。音声がブレてしまいましたが。
こんなのキャーじゃん!って思うんですよ。キャーなんだよな。
過去も未来もミルフィーユのようにあって、かけると出会う前のカンナも、かけると出会って結婚するカンナも同時に存在している。
それはまさに今、カンナは身をもって経験している。
改めてかけるに恋に落ちて、タイムトラベルから戻った後の現在の時に、死んでしまったかけるの家に向かって、こんなの合法の不倫だよと言い分けしてみたりとか、
やっぱりずっとかけるのことは好きなんだなと分かってきて、それもちょっとじわじわ来るんですよね。
それだけ冷め切った後、死なれてしまったというカンナにとっても、やっぱりでも今でもかけるのことは好きだっていうのが伝わってきた後に、
その愛おしい人の死を避けるためには、自分と出会わなくすればいいんだと思い当たっちゃって、
ああ、せつないな、これでダバルの範疇に入らないとしておこう。
そう、でもまぁあるでしょ。時間SFで恋愛と来たらさ、自分と出会わなくすればあなたは死なないって思い当たっちゃうんですよね。
15:00
そう、いろんな方がおっしゃってますけれども、時間SFと恋愛っていうのは本当に相性が良くて、やっぱりどうしても恋愛ってあの時、もしっていうifが存在してしまうじゃないですか。
あの時出会ってなければとか、あの時こんなこと言ってなければとか、そのifっていうのはフィクション、時間SFとしてはいいエッセンスなわけですよね。
で、実際にタイムトラベルをして、あの時もしをもしもなくしていくというか、その分岐をたどっていくっていうのがね、やっぱりいいんですよ。
もう皆さん見てください。本当に。
で、その映画の鑑賞後の自分の投稿を見返してみたんですけど、ちょっと読みます。
最後は綺麗に焼いた餃子で終わるかと思いきや、その前で余韻を残しつつ終わるのは憎い。
そんな憎いとまで書いてるんですけれども、そうなんですよ。
坂本優次さんという神様みたいに雲の上の方とまさか肩を並べるつもりはないのですが、
私も一応一位脚本家として、一位脚本家として自意識があるんですけれども、やっぱり憎いですね。
ミュー404とかラストマイルの野木彰子さんに対してもそう思っちゃうんですけれども、
やっぱり私なんかじゃあまだまだ書けないシナリオの領域っていうのが遥か上にあるのを突きつける感じ。
私だったら餃子までこう映像に残しちゃうかもなぁとか思っちゃったんですけれども、
でもね、映画で見た時は私だったら餃子まで映しちゃって終わるなぁと思ったんですけど、
シナリオブックを読んでみると確かにこれはこれですごく綺麗なんですよ。
すごく綺麗で、確かにあれで終わるのがいいよなぁと思って、
これはちょっと映画とシナリオブックを見てほしいので、本当にネタバレ回避で言いませんが、
あの終わり方が本当にいいんですよね。
彦さんという方のノートから引用させていただきます。
物語は餃子で始まり、餃子に終わる。焼き焦げた餃子。焦げる前にはもう戻れない。
唐揚げにレモンをするってことはさ、不可逆なんだよ、というカルテッドの名シーンを思い出さずにはいられないその不可逆性。
起きてしまった焼ききれない後悔をタイムリーフという坂本作品にしては珍しいリアリティラインの逸脱でもって覆してみせる
決意のロマンティックラブコメディSF
方文章にできる彦さんは天才かと思いまして、ノートをフォローさせていただきました。
坂本裕二さんの解像度は高い方なんですけれども、私もカルテッドのそのくだり好きだったなぁと思いつつ、
18:00
その彦さんが同じ記事で紹介されていた坂本裕二さんの東京ラブストーリーから引用のセリフなんですけれども、
人が人を好きになった瞬間ってずっとずっと残っていくものだよ。それだけが生きてく勇気になる。
暗い夜道を照らす懐中電灯になるんだよ。
この言葉も身に覚えがありすぎる。なんだかね、SFの話ではありますけど、恋愛や恋愛以外だとしても、
今つらいという人にとっても照らしてくれる言葉だなと思います。
例えば失恋だとして、過ぎ去った幸せなことと今つらい気持ち、未来にはそんなこともあったなと笑い飛ばせる自分、
全てが今ミルフィーユなわけです。
そう考えると幸せだった瞬間というのはその瞬間として大切にできるというか、
私はろくな恋愛をしてこなくて、元彼とかは全員すでに死んだと思って生きてるんですけど、
元彼とは関係なくずっと一途に思い続けてた叶わなかった片思いのことを私は恋と呼んでいます。
その人についての気持ちを今では肯定できるような気がしてます。
現に恋した瞬間も叶わないと思って泣いた夜も、今こうして肯定できる自分も同時に存在しているということですからね。
関係ないんですけど、受験生の時に受かるかわからないって泣いてる時に自分の声で大丈夫だよって聞こえてきてびっくりしたことが、不思議なことがあったんですけれども、
実際に時間ってそういうものなのかもしれないなと思います。
その経験があったからこそ私は受験を頑張ることができたし、
あの時の私の声になるかなと思って過去に思いを馳せて大丈夫だよってメッセージを伝えるみたいに思い返したりもしてるんですよ。
今私が辛かった時に大丈夫だよって思ってる気持ちが本当にあの時聞こえたのかなと思ってしまいますし、
だからその声についても、私は過去の私に聞こえてなかったとしても、かなわなくてもいいんだよって伝えていきたいなと思います。
そのSF、サイエンスフィクションとはいえ、前提にはサイエンスがあります。
まだまだ知らないことも多いですけれども、これからこの時間の定義っていうのが一般的になる未来も近いのかなと思います。
なので実際にはそのタイムトラベルとかタイムリープとかっていうのが実現はできないでしょう。
今のこの世界線では実現はできないですけれども、いろんな世界線があってそれが叶ってる私もいるかもしれないし、
その世界線に移動するとか考えるとやっぱりサイエンスフィクションって面白いなと思うし、
21:05
あと最近触れた言葉ですごくいいなと思ったのが、
後悔や反省は未来のために生かそう。
あの時こうしていたらと思うことはたくさんありますが、過ぎてしまった時間を悔やむのではなく、未来に目を向けることが大切だと思いました。
過去のことはもう変えられないけど、これからのことは自分の気の持ちようで変えられる。
このことを忘れずにいたいです。
という国子姉さんという方の言葉なんですけど、
これはたまたま手に取った一語新聞というサンリオさんが出している冊子から見つけた言葉なんですけど、そうなんですよね。
SFの話ってもしもの話ではあるけど、現実的な話で言うと過去は本当に変えられない。
本当にタイムリープだってタイムトラベルだって存在しない以上は変えられないんですけれども、
これから先の未来というのは自分の今が作るものなので、今のこの行動が未来を変えていくと思うと本当に前向きなことだなと思います。
もちろん今私が何か悔やむようなことをしてしまったらそれは後悔にはなるだろうけれども、
何か悪いことがあったとしてもそれを経験だと思って前を向いていきたいし、
思い描いている未来に向かって今何ができるかなと考えることってやっぱり大事だし、
未来は変えられるということで、後ろ向きではなく前向きにこの言葉を大切にしていこうと思いました。
すみません、言葉がブレブレで申し訳ないんですけれども。
というわけで本当にストーリーとしても本当にすごい良いし、私はもうボロボロ泣いちゃったし、
そんな映画ファーストキスを皆さんにも見てほしいし、もしできればシナリオブックも読んでほしいというわけで今回は終わろうと思います。
最後に雨にまつわるエトセトラのコーナーです。
今日はキス・ザ・レイン。
ファーストキスに名ざらえてキス、口づけと雨がつながる言葉を探していたら見つけた曲です。
歌詞を読んでいるとなんか今回の放送にぴったりすぎてゾクッとしました。
ビリー・マイヤーズ・キス・ザ・レインという歌詞から引用です。
Hello, can you hear me? もしもし聞こえてる?
Am I getting through to you? ちゃんとあなたにつながってる?
という感じで彼に向かって電話をかけているのかな?
そういう何かを伝えようとしている歌詞なんですけど
私が必要なときはいつでもキス・ザ・レイン 雨にキスして
私が長くいなくて寂しいときは あなたの唇が寂しくて何かに誘惑されたら 雨にキスして
24:04
雨にキスして そして夜明けを待って 覚えておいて 私たちは同じ空の下にいるって
そして夜があなたにとっても私にとっても空っぽだって
もしもあなたが朝を待てそうになかったら 雨にキスして
キス・ザ・レイン
最後またもしもし聞こえてる? 私の声が届いてる?という和訳の歌詞になっています。
このキス・ザ・レインって雨に口づけをっていう言葉自体すごく素敵な言葉だなと思っていて
雨ってその涙とかに例えられることが多いですけど
それに口づけをすることで私を思い出してみたいな
あなたの唇を潤すみたいな 良い歌詞だなと思いました
思いがけず出会った曲ですけれども これから聴いていこうと思いました
これで今日もちゃんと更新ができたでしょうか
ここまで聴いていただきありがとうございました
この番組ではお便りを切実に募集しています
番組への感想 雨庭に全力で褒めてもらえるレター
これは褒めてくださいってことがあれば私がすごく褒めるというコーナーを作りたいのでやるやつです
などなどどんなものでも大歓迎です
概要欄にURLを貼っていますのでお気軽に送ってみてください
そろそろ誰かのお便りが読みたいです
番組で取り上げなくてもいい 感想だけ送りたいという方でもどしどしお寄せください
例えばこの時間SF読めというものがあればそのタイトルを送ってください
番組の評価とフォローをぜひよろしくお願いいたします
ではではおやすみなさい いい夢を
お相手は雨庭アリサでした
おやすみなさい
26:03

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