1. ねむれぬ夜にはラブレター
  2. #16 今年読んだ本を振り返る!..
#16 今年読んだ本を振り返る!その前に8月末から今月にかけての振り返りとルーツ!いろんな展示を観た話、イタリアパビリオンのカラヴァッジョ「キリストの埋葬」など
2025-11-20 46:41

#16 今年読んだ本を振り返る!その前に8月末から今月にかけての振り返りとルーツ!いろんな展示を観た話、イタリアパビリオンのカラヴァッジョ「キリストの埋葬」など

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【#16 今年読んだ本を振り返る!その前に8月末から今月にかけての振り返りとルーツ!いろんな展示を観た話、イタリアパビリオンのカラヴァッジョ「キリストの埋葬」など】

・前回は葉々さんとのゲスト回ありがとうございました

・今回のテーマは「今年読んだ本」……の前に8月末から今月のPodcastお休み中にしていたことについて振り返ります

・麻雀をしていた

・箱根・彫刻の森美術館で観た展示「野口哲哉 鎧を着て見る夢」「無気力爆発~キン・シオタニの絵と題名の世界~」

・東京国立近代美術館「記憶をひらく 記憶をつむぐ」

・15周年記念「妖狐×僕SS 藤原ここあ展」

・「手紙」にまつわる展示をこんなふうにしたいなぁと思った

・猫ちゃんのお世話をする仕事に行ってました!

・Plastic Treeの神戸公演と大阪公演と、真壁さんとの思い出と「枯れない樹」

・神戸の「サタンの椅子」に願ったこと

・10月3日の万博で起きた奇跡、最前列、HYDEさんとの握手

・イタリアパビリオンのカラヴァッジョ「キリストの埋葬」にまつわる話

・「三毛猫病院」と「キスミーキスミーキスミーズ」(THE CUREのコピーバンド)の話(楠本まき「Kissxxxx」)

・今年読んだ本「ペッパーズ・ゴースト」「ルンルンを買っておうちに帰ろう」「華氏451度」「宮沢賢治 久遠の宇宙に生きる」「星が死ぬとはどういうことか よくわかる超新星爆発」「グラスホッパー」「怖ガラセ屋サン」「選択肢の選択史」

・「火喰鳥を、喰う」の話はじっくりしたい

・「光が死んだ夏」についてはもう少しお時間をいただきたい

・雨にまつわるエトセトラ「とぅかぐしぬゆさみ」「夜雨」「五風十雨」


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00:09
こんばんは、そしてただいまです。 雨庭 有沙です。
前回のゲスト回を聞いてくださった皆様、ありがとうございました。 まだこれから聞くよという方もよろしくお願いいたします。
夏から今にかけてお休みしたことに特に大きな理由はないのですが、 単純に言うとモチベーション不足だったかと思います。
ポッドキャストがそういうものだとは分かりつつも、やっぱり大して話題にはならないし、 まあお便りは来ないしというところで
モチベーションを下がってしまったというところですかね。 ただそんな中でも sns でリアクションしてくださった方がいたり
LINEで直接感想をくださる方がいたりすると、 やっぱり一度始めたものだし続けていきたいなと思い直しまして、
まあちょっと3ヶ月ほどお休みさせていただきましたが、 ちょっと毎週更新を頑張ろうと思っております。
今見えないと思うんですけどガッツポーズしています。 やはりねノートの更新とポッドキャストの収録をセットにして
毎週のタスクにしていきたいと今では考えていますので、 どうぞ今後ともよろしくお願い致します。
というわけでゲスト回を挟んでからの眠れぬ夜におらぶレター第16回です。 この番組は脚本家雨庭梨沙が好きなものを好きなだけ語るポッドキャスト番組です。
好きなことをとことん語る好き語りと、そのルーツを探るルーツルーツ、 苗字の雨庭にちなんで雨にまつわるエトセトラという雑学のコーナーが全体の構成になっています。
私の声をよく聞いていると眠くなると言われます。 そんな声のラブレターを聞きながらぐっすり寝落ちしてもらいたいです。
番組の感想はハッシュタグ眠らぶ、ネムがひらがなで、残りはカタカナでお願いします。 最後までどうぞよろしくお願い致します。
ここからは台本なしでアドリブで喋っていきます。 前回初めて対面収録というのをさせていただいて、
ヨヨさんととある会議室を借りて2人で喋ったんですけど、 やっぱり会話ができるって楽しいものですね。
ヨヨさんも雨の日には本をさせてという ポッドキャスト番組を一人で喋る形でやっていらして、私もそうなんですが、
お互いに 会話の相手がいるってこんなに楽しいんだみたいな話もして盛り上がりまして、
03:08
そうなんです。一人で喋っているのが寂しくなっちゃうぐらい、やっぱり会話って楽しいなぁと思いました。
はい、さて今日は、今年読んだ本の話を本題にしつつ、 9月から今にかけてのカメラロール、iPhoneの写真を見ながらちょっと
遡ってどんな近況を過ごしているのかを 報告していけたらなぁと思います。
こちらの番組は本の話ができるブックというカテゴリーに入っている番組なので、
私の近況がそうでもないかなという人は、もうちょっと先に進んでいただいて、 今年読んだ本の話まで進んでいただけたらと思います。
はい、本当にアドリブで喋ります。 まずですね、8月の後半何をしていたか、
写真を見ていると、まず麻雀をしてますね。 例ですよ。
何だこれ。
なんか良い手で上がっている写真が残っております。 麻雀ね、最近してないんですけど、
そうですね、この頃結構麻雀をオフでやってました。 ジャンタマとかじゃなくて、電子卓とかでね、みんなでワイワイしながらやるやつ。
やってましたね。で、あれだ。 好きなゲームの刀剣乱舞の
なんか、ハクラクさん、間違えた。 同時切りさんですね。同時切りさんがようやくその
刀剣乱舞がリリースされて、節目のこの年にようやく実装されたっていうのが、 同時切りさんというのが
天下五剣の一つ、 同時切りやすなっていうのがですね、
平安時代末期の源頼光が四天道寺を退治した時に使われたという刀という伝説的な刀で、
刀剣乱舞はその5振り、
何でしたっけね。 天下五剣のうち4振りしか今まで実装されていなかったので、
ようやくその、言うたら5人目の伝説的な刀が揃ったというところで、 すんごい頑張りましたこのゲーム。
なんか、なんでしょうね、このゲームはガチャガチャ要素がないので、お金をかけたらどうとかいう話ではなく、
本当にずっと作業をしなきゃいけないゲームなんですけど、 ひたすらひたすら
ぶん回してですね、小判をいっぱい使って、小判っていうのがね、お金じゃないんですよ。
06:05
ゲームで遊んだら増える資産みたいなもので、 本当に時間と直結しているようなもの。
それをすごくため込んでいたので、このためにね、小判を100万くらい使って、
これ日本円じゃないんですよ、そのゲーム内の、しかも通貨じゃなくて、
なんて言うんでしょう、本当にゲームに使えるものなんですね。 それをいかに使って
頑張ったかっていうのをちょっと話したかったです。
あと写真を見る限り8月末に1回タロット占いをしてもらっています。 前に7月のちょっと仕事を頑張りたい時に占っていただいた方がすごくいい方だったので、
今回は恋愛を見てもらいました。 なのですが、なんかね結構
私はすごく今仕事のモードで、仕事がすごくうまくいきそう。
だから恋愛はしたいけど、それを社会的立場としてしておきたいみたいな。
結局、結婚できるとしても、来年か再来年だから今年は頑張らなくていいと言われました。
8月30日には彫刻の森美術館箱根の方に行ってまいりまして、
その時に思いがけず野口哲也さんという方の展示を見ることができたんですが、
小さい侍、その鎧を着た武者を作っている方なんですが、
野口哲也、鎧を着てみる夢という展示を見させていただきました。
この小さいサイズ、身長が30センチくらいかな。
それくらいのミニチュアのリアルな人間が鎧を着ているんですが、
その鎧を着た武者が浮き輪に目を通していたりとか、
ちょっと現代風のことをしていたりとか、この方絵も描かれるんですが、
屏風に描かれている武者の甲冑が七色に光っているみたいな、
そういった歴史的な側面にファンタジーの要素をちょっと足したような世界観がとても素敵だったので、
物販で色々買わせていただきました。
彫刻の森は私は昔行ったことがあったんですけど、
地面から手が生えているでっかい手の彫刻にビビリ散らかして泣いたららしいんですが、
今見るとすごく可愛くて、なので私は仲直りしました。
見せることができなくて残念なんですが、その手に私が手を伸ばして和解したという写真を、
09:04
一緒に行った母に撮っていただきました。
アリネコちゃん旅をするというフォトプロジェクトを私はやっているのですが、
私のオリジナルキャラクターアリネコちゃんのアクリルスタンドを旅に連れて行って、
写真を撮っているんですが、箱根もアリネコちゃんを楽しんでくれたようです。
同じく箱根の彫刻の森美術館の中に、
金潮谷の絵と題名の世界、無気力爆発という展示もまたやっておりまして、
こちらは彫刻とかフィギュアとかではなく絵画の展示だったんですが、
すごいシュールで面白かったです。絵があって、絵とキャプションによって成り立っているんですよ。
例えば、真顔の青年がいるんですけど、その真顔の青年の隣に、
水の量を間違えた青年って書いてあったりとか、
ひらめいたぞって顔をしている青年の隣に、
あの何ていう名前だったか急にど忘れしたけど、それをネットで調べることなく思い出そうと心に決めて、
それを成し遂げた青年って書いてあったりとか、なんかね、じわじわときます。面白いので。
あとすごいなんか難しそうな顔をしている人の横に、
ストレス解消になると思って始めたことがストレスになっている青年とかね。
英語のタイトルもね、面白いですね。こうやって真剣に英訳されていると。
という感じで面白かったのが八神でした。
9月14日には東京国立近代美術館に行って、
コレクション展の記録を開く、記憶を紡ぐというものを見てきました。
こちらは第二次世界大戦の頃に、いかにアートが無力であったかを証明するような何かちょっと悲しい展示でしたね。
ブローババンダとかに使われたアートであったりとか、
実際に戦争の悲惨さを伝えたい絵とか、
単純に空襲に備えてっていう時の絵とか、
アートが、なんて言うんでしょうね、私はテーマとかをちゃんと読んでそう思ったというよりかは、
実際の描かれた絵を見て、私はもう無力だなと思ってしまいました。
本当にアートとか、私のやっているシナリオとかもそうですけど、
12:01
結局クリエイティブな仕事って、何か世界的に情勢が揺らぐ出来事、
戦争もそうですし、コロナウイルスの時もそうでしたけど、
そういったことがあるともう本当に何も役に立たないものだと思ってしまうなぁみたいな、
無力さを感じる展示でございました。
自然と展示に行った記録の写真が多くてですね、その話になるんですが、
9月16日には松屋浅草三階祭事場であった犬牧シークレットサービス、
藤原ココア展、15周年記念というものに行ってまいりました。
犬牧シークレットサービスというのがですね、
15周年だから15年前に始まった漫画ではあるんですよ。
で、アニメ化して、私は主題歌がムックというラルクの後輩のバンド、
ムックがニルバーナという曲名でヒットさせたのがこのアニメなのですが、
当時ドハマリして、当時私コスプレとかやってたんで、
リリチオ様もコスプレとかをしていて、すごく私は似合っていたそうなので、
なんだかそういう懐かしさを感じつつ。
あとはちょっと悲しいことに、藤原ココア先生が病気で亡くなられていて、
病気というか多分過労だとは思うんですが、
漫画家さんは本当に全員健康に生きてほしいと思ってしまうような、
おそらく藤原ココア先生の何かレクイエムでもあったような展示だと思います。
私はすごく手紙というそのモチーフが好きで、
これまでも手紙にまつわるジーンとかアンソロジーを企画したりとかしてきたわけですけれども、
この犬ぼくシークレットサービスのメインのリリチオと三木つかみくんが、
最初は文通をしていたわけです。
その手紙のやりとりを文章とかを透明なモビールみたいにして、
漫画の背景が壁に貼ってあって、
そういう一室があったんです。
そこですごく感激しちゃって、
ちょっとおこがましいんですけど、
私も手紙の展示こんな風にやりたいみたいなのをすごく思っちゃって、
なので写真をいっぱい撮って参考にしたいなぁと思ったりしておりました。
犬ぼくシークレットサービスについても好きなので、
今度語っていきたいなと思います。
物販でめちゃめちゃ買った形跡が残っています。
9月にですね、これもね、
ネムラブの収録ができなくてっていう位置になったのですが、
15:02
すごくいいことなんですけれども、
なんと猫ちゃんのお世話をするお仕事をもらいまして、
お仕事?
猫ちゃんのお世話をするご褒美を兵庫の方でやってきたのですが、
私のSNS見てる人はね、
突然猫ちゃんと私がラブラブ2ショットとか上げててびっくりしてると思うんですけど、
あれは要するにですね、神戸にお住まいのお知り合いが長期間海外に行かれるということで、
私が猫たらしと言えば私みたいな感じなんで、
猫たらしの私が猫ちゃんをお世話しに、
はるばる神戸まで行ってきたんですけれども、
本当に楽しい、これ1週間かな?1週間でした。
本当に猫ちゃんがめっちゃ懐いてくれて、
日常に猫ちゃんって大事だなって思いますね、本当に。
最高ですよ、猫ちゃん。
この時にね、私はすごく叶えたい願いがあって、
言うたらチケットが取れますようにっていう話なんですけど、
神戸の偉人街というところにサタンの椅子というのがあって、
サタンっていうのが悪魔じゃなくてですね、法上の神なんですよ。
その椅子が座ると願いを叶えてくれるというおまじない的なものがありまして、
そこで叶った結果、間違えた、願った結果叶いました。
チケットが取れました。
神戸に滞在してシナリオの仕事をリモートでしながら猫ちゃんと戯れて、
ちなみにプラスティックツリーのライブに行ったり、
神戸と大阪の公演に行ったりなど、すごく楽しい1週間を過ごさせていただきました。
ありがとうございました、本当に。
この時のプラスティックツリーのツアーで、
神戸公演の方にVKSFの店でご一緒している真壁千列さんが来られてて、
一緒に行ったんですが、
いつも一人でライブ行ってるからね、
ライブ前に友達といるっていうのがすごく楽しくて、
一緒にミッフィーちゃん見に行ったりとか、
海辺で海と空を見ながらぼーっと喋ったりとかっていうのがすごく楽しくて、
嬉しい遠征の記憶になりました。
先週話したように文学フリマで出す陣の中で、
真壁さんと一緒にプラスティックツリーについての往復書簡、
これも手紙にまつわる感じなんですけど、
その往復書簡の中でプラスティックツリーの有村龍太郎さんが、
枯れない木っていう言葉を使うっていうことをちょうど話題にしているタイミングで、
18:02
この神戸公演で有村さんがMCで、
僕たちはプラスティックツリー枯れない木ですから、みたいな。
枯れない木だからいつまでもずっと一緒にいてね、みたいなことを言ってて、
私たちの会話、膨張されてた?みたいな。
されてないんですけど、そういう感じになりましたね。
なので有村さん、一生ついていくと思いました。
あ、そうなんです。
10月3日には万博でハイドさんのライブを最先列で見てきました。
やばい、尺を他の話に使いすぎた。
これ一番話したかった。
ハイドさんのライブを最先列で見たんですよ。
大事なことなので2回言いました。
この日すごくて、10月3日の万博の最中に、
ハイドさんのチケットに、私1011番だったんですけど、
その番号だけ先に持っていて、
その番号がどこの位置に入れるかはその日発表だったんですけど、
ちょうどその最前列のブロックが900番から1200番みたいな感じで、
要するに私が40番くらいに入れるような位置だったわけですよ。
今計算間違えてたらごめんなさいなんですけど、
とにかく私も40番だったら最前列いけんじゃんと思って、
必死で最前列確保できまして、
そしたら万博のライブではない、万博の方のイベントで花火が打ち上がった時に、
その祭りっていう万博内にあった会場からも花火が見えたんですが、
ハイドさんが花火を見に行き出して、
俺ちょっと花火見てくるとか言って、
ステージの照明とかも落とした状態でハイドさんがどっかに行っちゃったら、
私たちが真ん中のあたりだったんですけど、
下手?その左側の方からざわつきが起こってきて、
どうやらハイドさんが降りてきているらしいみたいになって、
え?って思って本当にハイドさんが、
あの人本当に神様だと思うんですよ。
なんか光っててマジで。
光りながら歩いてきて、
あ、神様が降りてきたってなって、
一人一人手をハイタッチしていくわけですね。
私、ラルクを好きになって、
物心がついたようなもんなんで、
泣いちゃって、
ハイドさん!みたいな感じで、
ハイドさん!って泣きながら手を伸ばしたら、
手をギュッて握り返してくれて、
握ってくれたんですよ。
え?もう神様と手を握ってしまったと思って。
もう本当にありがとうみたいな。
本当に神戸の偉人街で、
サタンの椅子で願ったのが、
言ったらハイドさんのことを願ってはなくて、実は。
21:03
スノーマンの東京ドームの公演について当たりますようにと思って、
12月25日が私の誕生日なんですけど、
その日にちょうど公演があるから、
それを一本釣りで申し込んでたんですけど、
それがこの10月3日、
ハイドさんの最前列で見る日に、
3時の時点でスノーマンが当たってたんですよ。
チケットは40番台で入れると。
だから3時にスノーマンの東京ドーム公演が当たって、
7時ぐらい?6時か。
6時ぐらいにハイドさんの最前列を確定しているという、
10月3日何かがあったみたいな状態になりました。
本当に運がいい。
この時すごかったのがですね、
私イタリア館に入りたくて、
多分朝一だったら、
2時間で行けんじゃね?って言って並んでみたら、
2時間半で入れたんですが、
すごい天宮儀を背負うアトラスの像とか、
SNSですごい話題にはなっていましたが、
やっぱりね、
イタリアが本気出してきた宝をね、
目の前で見ると、
驚いてしまうというか、びっくりしちゃいました。
何でもないように飾ってあるんですけど、
普通にミケランジュロの作品だったりして、
やっぱり一番すごかったのは、
カラバッチョのキリストの埋葬という絵なんですけれども、
これ母と言ったんですけど、
うちのお母さんは、
このカラバッチョのキリストの埋葬が、
イタリアのバチ館?どこでしたっけ?
イタリアのもともと収蔵されていたところで、
見たときから泣いていたらしくて、
絵を見ながら、そのキリストの絵をね、見ながら。
そのお母さんがこのイタリア館の、
万博のイタリアパビリオンに、
わざわざ来たカラバッチョのキリストの埋葬の絵を、
隣でお母さん泣いてって、
ああ、みたいな。
でもなんか、泣いてるなーって馬鹿にする気持ちは全然なくて、
っていうのがね、わかるんですよ。
なんかね、お母さんが泣くのがわかって、
っていうのがなんか、うちのお父さんに似てて、
そのキリストが。
うちのお父さんが、
私が10代のときに亡くなってるんですけど、
お父さんもね、
ちょっとね、早く亡くなってしまったし、
なんかこのカラバッチョのキリストがね、
これおこがましいほどにもほどがあるんですけど、
キリストの顔が本当にお父さんに似てるので、
何かしらお父さんが死んだことを、
何か思い出したんだろうなーっていう。
前回お母さんがイタリアで見たときも、
すでにお父さん死んでいたので、
24:01
それくらいね、
そうだろうなーみたいな。
そう、なので万博のハイドさんのチケットに、
もうすでに入場券が付いてる状態なので、
万博をタダで見たのか、
ハイドさんをタダで見たのかみたいな状態。
8000円とかですよ。
8000円でハイドさん見て、
イタリアファビリオンでこんなにお宝を見てっていうのが、
信じられないぐらい。
そして私は最善列でハイドさんの手を握るという奇跡を、
目の当たりにしてしまいました。
まあ、突起事項。
突起事項ってなんだ。
まあ、その、喋りたいことといえばそれくらいかな。
で、あとはね、映画。
低い鳥を食うっていうのがね、
すんごい面白かったんですよ。
あの、ミステリーとホラーの皮を被ったSFって前回、
カーゾのヨヨさんの番組の方で言わせていただいたんですが、
映画、低い鳥を食う。の、
北斗総一郎という名前を覚えておいてください。
私が、次回以降語ります。
あとは、ラルックのケンちゃんのイベントに、
フェンダーの主催のイベントに行って、
ケンちゃんを生で見たりとか。
映画ラブソングという向井浩司さんが出ている
タイのBL映画を見たりとか。
そんな風に過ごしてきて、
それが10月ですね。
あ、そうあとね、
ハロウィンの時期にプラスチックトリーの活動が結構あって、
あのですね、ミケネコ病院っていうのが復活して、
でもね、これね、
リスナーさん的には多分知らんっていう話なので、
まあ、いずれいつか話ができたらって感じなんですが、
ミケネコ病院、最高でした。
あとはね、長谷川忠さんというプラスチックトリーのベースの方が、
あの、キュアのコピーバンドをずっとやってらっしゃるんですけど、
キスミ、キスミ、キスミズっていうものを、
それを初めて見させていただいて、
そしたらね、あの、
くすもとまき先生のキスキスキスキスっていうその、
漫画があるんですが、
その漫画で、名シーンと言われているところで、
キュアのラブキャッツっていう曲が流れるんですけど、
そのラブキャッツをやってくれたんです。
そのキスっていう漫画の中で、
ハロウィンのライブ中、
その主人公のカメノちゃんと恋人のカノンくんが、
あ、この曲好き。
カメノちゃん踊ろうって言ってこう踊る曲なんですけど、
エモい。
それがハロウィンの日に聴けたので、
キュア、もう最高だと思いました。
やばいもう尺がなくなってきた。
どうしよう。
というわけでここからは、
今年読んだ本をサラッと喋ります。
サラッとになるんかいって感じなんですけど。
はい、えっとまず伊坂幸太郎先生のペッパーズゴースト。
27:03
これはですね、
主人公が、
そうなんです、これコロナ禍に書かれた作品で、
しかもコロナの飛沫感染というところに、
伊坂先生が着眼点を置かれて書かれたものなんですが、
何かしら他人の飛沫を浴びた主人公は、
その飛沫の元の人、
だからAさんの飛沫を浴びたら、
Aさんのちょっと先の未来を見てしまう能力を持っている
という主人公の話なんですが、
そのちょっと先っていうのが、
映画のダイジェストみたいになっているらしくて、
すごい出来事がもしあったら、
それに関しての予告みたいなのが見える。
映画館の予告編のようなものが見える。
そのペッパーズゴーストっていうタイトルの名前自体に意味がありまして、
何でしたっけね。
ペッパーズゴーストは、板ガラスに反射させた映像を、
別の空間にいるように見せる視覚トリックなどということで、
劇場や遊園地などで使われて、
ガラス板の手前にある実像と、
ガラス板に映った幽霊を同時に見せることで、
立体的に表現する技術ですということで。
それをタイトルにする伊坂先生、
すげえオシャレだよなと思います。
結構遊園地とかで見てきた幽霊って、
そのトリックでできてるんだみたいなね。
そういう学びもあるから、やっぱり小説家の方ってすごいですよね。
今年は何冊かな。
10冊以上読んだんですけど、
小説の中だとこのペッパーズゴーストが一番面白かったです。
なので、伊坂幸太郎先生のペッパーズゴースト、
ぜひ読んでみてください。
もしかしたらネムラグの中で語ったことがあるかもしれないって、
今しゃべりながら思い出しましたが、
それはそれでまた再放送したということでよろしくお願いします。
あとは林真里子先生のルンルンを飼ってお家に帰ろうというエッセーションを読んだんですが、
これも面白かったです。
令和の今、昭和の価値観に触れるのがすごく面白くて。
林先生も女性の方なんですが、
昭和における女性作家の扱いとかも察する感じで、
結構今はね、やっぱり昭和の価値観が、
それこそ不適切にもほどがあるじゃないですけれども、
昭和の価値観を今の物差しで測るってとんでもないぞみたいなのがあると思うんですけど、
当時書かれた文章を今の物差しで読むと、
やっぱり何かギャップがあるというか、
すごく面白かったです。
30:01
それがルンルンを飼ってお家に帰ろう林真理子先生。
そして私はですね、六本木の文吉という、
本が読める喫茶店という形なんですかね。
その文吉というところに、ボイスフレンドという劇を聞きに行ったんですけど、
すごいね、脚本家としてそういう仕事がしたいとすごく思った出来事だったんですが、
ボイスフレンドというのが文吉さんがやってらっしゃる演劇の新しい手法なんですが、
スマホとイヤホンが出されて、
スマホの位置情報で、本棚に対応した位置で、
イヤホンから演者さんの声が聞こえてくるんですけど、
本屋さんを一周すると作品が全部聞けるというか、
本当にナラティブですよね、体験型演劇みたいな感じで。
声はもう収録されたものなんですが、すごい新しいなと思いました。
この時は梅津美月さんという舞台役者さんが、
自ら書かれた脚本を梅津さんが朗読しながら本屋さんを旅するって話だったんですけど、
そのモチーフが今から紹介する小説、歌詞451度、レイ・ブラッドベリーの作品と重なっておりまして、
要するにボイスフレンドで梅津さんが書いた朗読劇の脚本が、
本が禁書になった後、本というものを禁じられた後の世界についてなんですよ。
だから君に話しかけている僕は実はいないみたいな感じだったんですけど、
ちょっと曖昧になってきた、すみません。
もしファンの人が聞いていたら申し訳ないです。
とにかくですね、その時に梅津さんがモチーフになった作品であり、
梅津さんが愛しているSF作品とかを並べた棚の中にありまして、
私それは映画化もされているのでもちろん知ってはいたんですが、
いかんせん、私英語の翻訳文というのはすごい苦手で、
なのでこの歌詞451度もこれが新訳版だったから買ったみたいな感じで、
早川書房から出ている本なんですが、
比較的新しい時代に訳された新訳版でレイ・ブラッドベリーを読んだらめちゃめちゃ面白くて、
33:00
一気読みできました。本当に。
この分岐図で過ごしている間に読めちゃって、
でもなんか経緯を表しようと思ってそこで買いました。
この文庫。買いました。
なので新訳版とかがあれば私は読めるということがわかったので、
これからは海外の文学とかにも挑戦していきたいと思います。
あとはですね、私NHKの出しているテキストにめっちゃハマっていて、
これはですね、NHK心の時代、宮沢賢治、九音の宇宙に生きる、北川禅調先生の解説本みたいなものなんですね。
そのNHK心の時代という放送のテキストなんですけれども、
私はもともと宮沢賢治がすごく好きで、
彼の老いたちとか、彼が持つ何か価値観とか宗教観みたいなのがすごく好きなんですけど、
これは法華経に見た本当の幸せとはという帯に書いてある本なんですが、
宮沢賢治がいかに価値観を作ったかというと、
それは法華経に関することだと。
それがすごく解説されている本で、私はこれがすごく良かったなと思いました。
小説以外の解説本の中、解説本というかその心書の部類でいくと、私はこの本が一番好きです。
宮沢賢治、九音の宇宙に生きる、北川禅調先生でした。
あとはですね、群馬に行ったのって私喋ったっけ?
多分喋ったんだろうな。
群馬県に8月に行ってきたんですが、
その際に群馬天文台というところに行きまして、
天文台でベガとスピカを寝させていただいて、でっかい望遠鏡で。
でっかい望遠鏡って想像したら部屋に収まるサイズだと思うじゃないですか。
群馬天文台にあるのはすごいでかくて、家みたいなものなんですけど、
ちょっと私の表現力が足りない。
とにかくその家ぐらい大きい望遠鏡で、遠くの星とか月のクレーターとかを見させていただける。
それが多分夜7時ぐらいだったんですけど、
それまでの間は各自ちょっとなんか会社みたいになって、
私は図書館みたいなところに行って、これを読みました。
星が死ぬとはどういうことか。よくわかる超新星爆発。
田中雅緒美先生。田中雅緒美先生。
36:01
はい。これが米霊出版から出ている本なんですが、
その天文台の中に星についての解説がいろいろ書いてあって、
私は名古屋に行った話をネムラブの最初の方にしていると思うんですけど、
その時も名古屋市科学館で宇宙に関してめちゃめちゃ興味を、
もともとあったんですけど、興味をそそられまして、
なので天文台でも星についてすごい学ぶ中で、
超新星爆発っていうのがいまいちわかんなかったからこの本を読んだんですけど、
すごい面白かったです。
帯に書いてあるのが、
古くからその記録が残る超新星爆発は、今もなお私たちに多くの難問を突きつけている。
そんな超新星爆発について、基礎から最先端のテーマまでわかりやすく解説。
ただこれが最近の最先端のテーマって書いてあるんですが、
これはね、奥付けを見ると、
出版元の最後のページを見ると、
結構15年前ぐらいの本だったので、
それから15年経ってるので、また研究が進んでるはずなので、
ちょっとね、その超新星爆発についてまたアップデートしていきたいなと思います。
あっ、これはねむら部で話したやつだ。
演劇プロデューサーという仕事。
あと、第3部隊劇団新幹線はなぜヒットしたのかっていう細川さんの本については、
すでに語っておりますので省略いたします。
あとはね、居坂幸太郎先生のねグラスホッパーも面白かった。
これは私先にマリア・ビートルっていうものを読んでるので、
なんか逆ネタバレみたいな、先に知っちゃってるけどみたいな感じで、
ああ、オシアってこの人なんだ、みたいな。
なんかね、そういう殺し屋たちの話なんですが、
殺し屋にも蜂とか、
なんだろう、なんか昆虫の名前がついている殺し屋がいっぱい出てくるシリーズなんですが、
グラスホッパーもバッタなので、
これもね、いや本当に面白かったな。
そう、バッタ、そうなんだよ。
なんかね、これ何話してもネタバレなので、ちょっと省略します。
あとは坂本裕二先生のファーストキスの脚本を読みました。
これねむらぶで話しましたね。飛ばします。
あとは沢村一先生の怖がらせ屋さんという短編集を読みました。
連作短編集かな。
その短編集なんですけど、一冊の中で連続して話が、
全部関連した出来事についてっていうものなんですが、
怖がらせ屋さんはね、なんかね、思惑を感じました。
39:02
あの、沢村一先生が東米に続く美女キャラクターを売り出していこうみたいな思惑を
勝手に感じてしまいましたが、いかがなものでしょうか。
いかがなものでしょうか。わかんない。
沢村先生にはそんな思惑がなかったかもしれないけど、
私にとっては、でも東米はね、東米シリーズはすごく好きで、
映画クルーが好きだからなのですが、
松高子さんと小松奈々さんのあのビジュアルで再生される東米がすごく好きなんですが、
怖がらせ屋さんがね、もし実写化したら誰がいるんだろうと思っちゃいました。
はい、残り2冊です。
最後は選択肢の選択肢っていうのが、選択肢っていうのがその、
選ぶ選択肢っていうのがあった感じなんですが、
選択肢の選択肢のその後半の選択肢の死は歴史の死になっていて、
副題がニトロプラスのシナリオライターはノベルゲームをどう作ってきたかというもの。
下奥良バイオ先生、ニトロプラスのシナリオライターさんが書いた本です。
帯には、当たり前を見つめ直す作業は楽しい。
ニトロプラスの常識破りのゲーム作りを支えるのは圧倒的に深いシナリオ研究に
基づく問題解決への情熱だというものがこの本なんですが、
本当にね、面白かったです。
シュタインズゲートが私は好きって話を多分SFの回でしたと思うんですけど、
えっと、ファーストキッスの回かな。
で、その時に時間SFといえばシュタインズゲートって話をして、
これがその下奥良さんが関わったシナリオについてのその、
えっと、ノベルゲームの解説本ではあるんですが、
選択肢があるシナリオ、まあ私も書いてきました。
ですが、そのニトロプラスさんのシナリオゲームって、
その選択肢によってとんでもない方向に物語がこう、
曲がっていくというか、
それがやっぱすごいなと思っちゃいました。
その今、本の表紙を見ながら喋ってるんですけど、
もう分岐に次ぐ分岐の図が表紙に書かれてるんですが、
これはね、ノベルゲームを一回でもやらないと、
この図の意味もわからないかも、みたいな。
それを下倉さんも、
えっと、ノベルゲームがわかっているとニケです、みたいな。
これは新奇想に向けては喋ってません、みたいな感じで書かれた本なんですが、
なので、ゲームシナリオを仕事で書いている私にとってすごく勉強になる本でした。
とてもいい本でした。
はい、最後が原子先生の低い鳥を食う。
42:01
これは1回使って、えっとまあ、
ねむらぶを1回分使って、
喋りたいぐらいいい小説だったので、
割愛いたします。
はい、そういうわけでもう40分過ぎてしまったのですが、
皆さん、眠さはいかがでしょうか。
そうなんですよ。えっと、
実はその前回、
前々回、その15回の時に、
次回予告で、あのヒカルが死んだ夏、語りますって言っちゃって、
今回それを、
あ、それもなんかね、ネックだったかも。
なんかその、語ろうとして、
その、語りきれないみたいなところが、
あって、収録が伸びたのかもしれないです。
本当にね、なんだろう、誰にも罪がない。
あ、私には罪があるか。
まあそのヒカルが死んだ夏について語りたくて、
なのでちょっと次回予告しちゃった手前、
あれなんですけど、
ヒカルが死んだ夏については、
ちょっと語れるようになったら、
語りたいなぁと思っております。
はい、というわけで、
ルーツルーツはね、
この空白期間のルーツを探ったということで、
やったという点にします。
そして、雨にまつわるエトセトラのコーナーを、
今、本を読みながら、
雨にまつわるエトセトラを探しています。
これにしよう。
ちょっと読めない。
えっとですね、
トウカグシヌユサミ。
トゥカグシヌユサミかな。
えっと、
10日越しの夜の雨を言う沖縄県の地方の言葉だそうです。
漢字で書けば、10日越しの、
これ、夜に雨でなんて書くんだろう。
調べてみたところ、夜雨だそうです。
夜に雨と書いて、夜雨。
10日越しの夜雨を沖縄の言葉で、
トゥカグシヌユサミ。
あ、読めた。
トゥカグシヌユサミ。
10日越しの夜雨だから、
トゥカグシヌユサミ。
へぇー、なるほど。
トゥカグシヌユサミを理想とし、
放年祭のミルク節にも歌われたとある。
この言葉は世の中が平穏であるという、
これもう読めない。
調べてきました。
五風十雨。
5日ごとに風が吹き、
10日ごとに雨が降るという意味で、
天候が順調で穏やかな状態を表す四字熟語。
数字の5に風、数字の10に雨で五風十雨だそうですが、
えーとですね。
世の中が平穏であるという、
五風十雨から生まれたもので、
平安を祈る人々の願いが込められているとしているとのことです。
45:01
すごい、なんかパッと選んだ、
このトゥカグシヌユサミが、
この夜雨という言葉と、
この五風十雨という言葉を2つ私に教えてくれたので、
私、すごい良いかもしれない。
私の運気が良いかもしれない。
トゥカグシヌユサミ。
沖縄の友達にちょっと聞いてみよう。
というわけで、雨にまつわるエトセトラ、
トゥカグシヌユサミでした。
ここまで聞いていただきありがとうございました。
お便りをちょっと送っていただかないと、
あの、拗ねてしまうので、
はい、募集中です。
一度送ったという人でも全然送ってください。
名前変えたりとかしても大丈夫です。
番組への感想、雨庭に全力で褒めてもらえるレター、
こちらは私がすごく褒めるので、
何か良いことがあったら送ってねってやつです。
取り上げてほしいルズルズの題材などなど、
どんなものでも大歓迎です。
概要欄にURLを貼っていますので、
お気軽に送ってみてください。
お便りが欲しい。
私、お便りで生き生きと喋るタイプの
ポッドキャスト人だと思うので、
お便り待ってます。
はい。
なので、そろそろお休みの時間です。
番組のフォローと評価、星のアイコンのタップを
ぜひよろしくお願いいたします。
ではでは、おやすみなさい。
いい夢を。
お相手は雨庭アリサでした。
おやすみなさい。
46:41

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