アメリカンナイトGOLD。 アメリカからこんばんは、ナカムラです。この番組では、アメリカ研究留学4年目を迎えた私ナカムラが、ゲストとお話しながら、アメリカ留学の魅力を再発見し、大きなあなたにおすわけすることを目指しています。
3月の雨後は、LAからこんばんはin UJA Gathering 2026 前半戦をテーマに、2月28、3月1日にLAで開催された海外日本人研究者ネットワークUJA Gathering 2026での公開収録の模様をお届けします。それではお楽しみください。この配信は海外日本人研究者ネットワークUJAの応援でお送りします。
アメリカンナイトGOLD
じゃあまずは、こんにちは。こんにちは。自己紹介をお願いします。
えーと、光月さやかです。カリフォルニア工科大学の大学院生で、今3年目になります。
3年目なんですね。はい。 カリフォルニア工科大学はどこにあるんですか?
パサデナって言って、カウンティはロサンゼルスなんですけれども、
ロサンゼルスのダウンタウンから30分弱北に行ったところって感じですかね。
結構山の… 山の近くになります。
そっから今回ここに来られてる。 そうですね、はい。
いろいろこのLAの会をいろいろオーガナイズのメンバーの一人でお疲れ様でした。
ありがとうございます。
UJAではどういう活動されてるんですか?
実は私、もともとUJAのメンバーではなくて、今回大会長の知り合いということでボランティアに入ったので、
まだUJAの活動については私自身も詳しくなくて。
この会を主催の一人ということで、めちゃめちゃビッグエフォートで。
いや、どんでもないです。
今、カリフォルニア工科大学で何をやってるんですか?
カルテックで、専門はバイオエンジニアリングになるんですけれども、
今はマウスの網膜の細胞がどうやって分化していくのかっていう、
細胞の可計数を作るみたいな、だいぶ変わった研究をしています。
網膜って目っすよね?
目の細胞で、まず見える光とか色とかをディテクトする。
そこからインフォメーションをトランスミットするようにして、その後脳みそに送るみたいな3段階構造なんですけど、
色んな細胞が混ざってるので、どの細胞がどういう感じで生まれていくのかなとか、
可計数はどうかなとか、そういうのをやっている最中です。
それは生物種は何に使うんですか?マウスですか?
トランスマウスを既にラボの人たちが作ってたやつで、研究を始めたって感じですね。
それ、外廃用レベルからいくんですか?
私の場合は、網膜がスタートするレベルくらいのところから見るのであれなんですけど、
ラボの別の人は、肺の発達を見ているので、そういう人はもう、
何だ、受精から0日目を見ている人もいますね。
そうですね、その腺中の1個の細胞がどうなるかみたいな、
細胞系統順みたいなやつを。
そんな感じです。
そんなのできるんですね。
を頑張ろうとしているところですね。
今、カルテック3年目ってことは、3年前にこのカルテックを選ばれたわけですけど、
その前は何をやってたんですか?
その前は、UCサンタクルーズで学部生をやっていました。
いいですね、サンタクルーズ。
私は好きですね。森と海しかないですけど。
サンタクルーズはいいですね。僕も1回行ったんですけど。
何で行ったんだっけな。
サンクスギビングの時に行って、
確かすげえ良かったイメージがあります。
海が良かったですね。
そうですね、とてもきれいで。
サーフィンやってる人もいて。
そうですね、サーフィンですごく有名な街なので。
そもそも海外大学進学、元々日本にいたんですか?
中3の夏まで日本にいて、父親の転勤でニュージャージーに引っ越しまして、
そこから高校の10年生スタートで、3年間高校に行った後にサンタクルーズに行きました。
じゃあ結構、日本人っちゃ日本人ですね。
青春時代、結構大変だったんじゃないですか?
アメリカにアジャストするのに。
日本の中学校とかは普通に家から近い公立の中学校に行っていたので、
インターとかじゃないところからいきなりアメリカの現地校に突入しましたので、
英語わかるわけはないですよね、みたいなところから今に至ります。
そこはもう、気合で乗り切るしかないんですか?
乗り切ったみたいですね。
ニュージャーシーってニューヨークの隣じゃないですか。
そうですね。
結構じゃあ都会なんですか?
それがそうでもなくてですね、マンハッタンから車で30分弱のところに住んではいたんですけれども、
私が住んでたあたりは完成な住宅街で、なんかすっごいでっかい木がたくさん生えてて、
鹿がいて、みたいな感じのエリアだったので。
ベッドタウンみたいな感じっすよね、多分。
そうなりますね、はい。
ニュージャーシーにでっかい空港ありますよね?
ありますね、それもちょっと私が住んでたところより南の方のニューワークっていうところなんですけれども、
そこからも直行便、日本に出てたりするので、割と便利なところではあります。
そこから、なぜ西海岸に来たんですか?
寒かったからです。
寒いの?あ、冬がね。
雪かきとかあったりするし、寒いと本当に30センチくらい積もるんですよね。
で、うーん、うーん、うーん、うーん、みたいな感じで、
一応、ニュージャーシーの大学も受けてはいたし、
合格もいただいたんですけれども、
しかも、なんなら学費も多分、
油脂って効率の中でも圧倒的に高いので、
家計のことを考えると、たぶんニュージャーシーの大学に進むべきだったと思うんですけれども、
お父さん、お母さんに申し訳ないって言って、サンタクルーズに行かさせてもらいました。
おお、そうか、すげえな。
サンタクルーズいいよな、確かに気候的には。
そうですね、やっぱり暖かいですし、やっぱりきれいだったので、
キャンパスに行ったときにすごく感動して、
ここで4年過ごせたらいいかなっていうふうに思いました。
サンタクルーズのどんな思い出がありますか?
サンタクルーズの思い出?
はい。どう過ごされてました?4年間。
実は、1年目の春でコロナが始まったので、
わりと人がいなかった時期なんですね。
で、私1回日本に戻ったんですけれども、
時差の中、朝の2時とかから中間試験とかを受けなきゃいけなくて、
あまりにもそれがしんどくて、
無理やり2年生の秋からサンタクルーズに戻ったみたいなのがあって、
あまり友達と遊んだとかいうよりも、海とか森を見てたって感じで、
これといってすごい強烈な思い出とかは、
わりと研究の思い出とかの方が多かったりするのであれなんですけど、
でもすごく素敵なところだったので、それは良かったですね。
サンタクルーズならではの場所とか食べ物とかあるんですか?
これを知ろうみたいな。
ミステリースポットとか有名ですよね。
でも知ったことないんですよ。
地元民だからもうやっぱ行かないんじゃないですか。
ミステリースポットに行くと黄色いスティッカーみたいなものがもらえて、
たぶん行った人みんな車に貼ってるんですけど、
スティッカーは見たことあるんですけど、
ちょっと私は行かないでサンタクルーズから引っ越してしまって、
でもモントレーが近くにあって、
モントレー水族館ってすごく有名な大きな水族館があるんですけど、
ファインディングドリーのモデルになったかなんだかの、
すごく有名な、すっごいいい水族館で、
2回くらい行くと年会費みたいなもとが取れるので、
年間パス取って、わりと行ってましたね。
それが思い出かもしれないですね。
モントレー水族館行ってみたいんだな、一回。
結構世界でもいいって言いますよね。
ケルプ海藻みたいなのがすごい高さの水槽に育ってて、
そこら辺もすごい晴れてるし、
あとラッコもいますし、
なかなか私は好きですね。
いいな。
車でこうやってサンフランシスコから、
こうやって下って行ってLAまで行くみたいな、
そういう旅行もありですよね。
そうですね、そしたらカーメルバイザーシーっていうのを、
別の町がモントレーの横くらいにあって、
そこも寒性な、ちょっと高級住宅街の横にビーチあります、
みたいな感じで、私は結構好きです。
やっぱ一年中あったかいんですか?
そうでもないですね。
夏でも普通に朝霧がかかってたりするので、サンタクルーズは。
あったかいイメージあったけどな。
そうでもないですね。
LAほどじゃないんだな。
違いますね。
じゃあそこから結構早い段階で、研究室のほうに入られたんですか?
そうですね、2年生で大学に戻ったときに、
結局友達とかはそのままお家にいるので、
授業以外にやることがなくて、
じゃあ研究室入る?みたいな感じで、面接してもらいましたね。
じゃあもう2年生から研究やってたんですね。
そうですね、でも全然1年目でバイオロジー系の、
ラボのクラスとかは取っていなかったので、
ピペットの使い方はわからない、PCRのやり方は知らない、
何も知らないみたいなところに、
幹細胞のラボに入りたい、みたいな感じで突撃したら、
なんでかわからないけど、受け入れてもらえて、
そこからピペットの使い方を教えてもらうところからスタートですね。
そうか、そこからなんだな。
幹細胞はどこから出てくるんですか?
もともと小学校のときに、
山中先生がノーベル賞を取ったときに、
全然別にその頃、細胞に興味があったとかではないんですけど、
単純に何でもなれる細胞を作る人が世の中にいるんだと思って、
それにニュースを見てすごい感動した覚えはあって、
っていうのと、あと祖父が、
祖父が2人ともパーキンソン病だったんですよ。
で、私そのとき、パーキンソン病が遺伝するかどうかが、
当時中学生とかあったんですけど、わからなくて、
これ遺伝するならパーキンソン病になっちゃうみたいな、
結局たぶんしないんですけど、
パーキンソン病を治すのに、
幹細胞が有力候補に上がってるみたいなのを知って、
じゃあ幹細胞の勉強をすれば治せるようになるのか、
っていう単純な思考回路ではあるんですけど、
それで幹細胞良さそうみたいな感じで、
とりあえず幹細胞のラボにアポを取るみたいな。
先見の目、最近出ましたよね。
そうですね。
先見の目があるよね。
一応あったんですかね、分かんないですけどね。
すげえすげえ。
じゃあアメリカでそのピペットの使い方から、
マジでガチの位置から研究室で学んだんですね。
普通授業でラボでやるじゃないですか。
けどそこ研究室行って、
学部の時代はどういう研究をやったんですか。
学部時代は結局パーキンソン病の研究は一切しないで、
幹細胞とクリスパっていう遺伝子編集技術系のやつを組み合わせて、
肺のモデルを作るみたいな研究をやっていったので、
パーキンソン病とは全く関係がないです。
けどその細胞を使って何かを作ったり、
何かの組織みたいなやつを作ったりして、
遺伝子を壊したり、そんな感じです。
学部生でそんなのできるんだね。
やっぱめりくん、やっぱすげえな。
あと、PIとメンターしてくれてたポスドクの先輩が、
すごく丁寧に教えてくれたし、
ピペットすら使い方が分かってないような人間を、
育てようと思って受け入れてくださっているので、
すごく温かい目で見守られてたんでしょうね、
みたいなのは今更になって感じます。
でもそれだと大学院で他のところ行くって言ったら、
悲しまれたんじゃないですか。
じゃなくて、むしろ大学院のアプリケーションを出すときに、
私はサンタクルーズも出そうと思ってたんですけど、
PIに、いや、さがやかはもっといいところに行けるんだって言われて、
もうサンタクルーズに出さなくていいから他に出しなさいって言われて、
全部落ちたら拾ってあげるから出しなさいって言われて、
はいって言って出しました。
2年からやってた研究っていうのは、大学院入試に重要なんですか?
早めに研究室に入ってやった方がいいみたいな。
だって4年ですぐカルテックに行けたんですか?
そうですね、ちょっと早めに卒業して、
半年くらいOPTっていうシステムで、
その前のラボでフルタイムで働いてたんですけど、
ギャップイヤーはなしで、そのまま大学院に行きました。
それは結構すごいですよね。
どうなんですかね?
いや、たぶん結構すごいと思います。
やっぱその経験がやっぱり、たぶんレファレンスレターとかも。
そうですね、レファレンスレターは先生とかポストオークの先輩に書いてもらいましたし、
結局面接とかはもちろんだし、
パーソナルステートメントとかに、
やっぱり何をやったかとかは書かないといけないので、
その内容は1日で作れるものでもないので、
その3年弱の研究内容が、
面接だったりステートメントとかで生きたりしたのかなと思います。
すげえな。僕もちょっと1個アドバイス欲しいな。
僕もイジシバークレーの子たちを教えてるんですけど、学部生の子たちに。
いいメンターって何かあります?
今ポストオークの先輩が良かったって話してるじゃないですか、
何が良かったからその人に感謝してるみたいな、
どういうメンターが学部生の子からするといいのかっていうのが、
ちょっと個人的に教えてほしいです。
なんかこれが良いとか悪いとか私には分からないですけど、
私がすごい尊敬してた一面としては、
私がどんな質問をしても絶対に答えを知ってるんですよ。
何を質問しても絶対に答えが返ってくるんです。
分からないみたいな答えが返ってきたことが一度もなくて、
すごく精通しているんだなっていうのと、
困ってたら相談すればいつでも助けてもらえる環境が整っていたし、
上手くいかなくても別に怒るとかではなくて、
なんで上手くいかなかったんだろうねとか言って、
一緒に考えてくれたり、こうした方が良かったんじゃないとか、
優しくアドバイスをくれる感じで、
怒られたことはなかったですね。
でも多分優しく、
多分向こうはピッテッドの使い方も知らなかったので、
イラッとしたことは一度や二度ではないと思うんですけど、
多分それを抑えて見守るっていう選択をしてくださったんだろうなとは思うので、
そこら辺はすごく感謝してますね。
やれてますか?
多分やられてると思う。
かなり優しいと思う。
確かにピッテッドとか、ピッてやっちゃうじゃん。
液体がピッて動く。
ウッと思うんだけど、
まぁまぁちょっとゆっくりやりなさいよって、
焦らず焦らずっていうのは、
日本語が使えないからこそ、僕はたぶんできてます。
あーなるほど。
英語だから、ちょっと嫌な言葉とか強い言葉を出せないので、
それが書いてうまくいってる?
はい、うまくいってると思います。
もう自分が使える言葉だけで優しく言えるので、
それはちょっとできてるかなと思うけど、
やっぱ全部答えられるのはすごいですね、質問に。
そこは専門の子だったらわかるけど、やっぱ専門外だともうわかんないもんね。
今のときわかんないって言えるのも重要なのかなって。
大事だと思うんですけど、
全部答えてましたね、やっぱり。
優秀なポスト読だ。
小関さんももう3年目だから、そろそろ弟子とかもいたりするんですか?
いや、私は全然まだまだで、
もうちょっとそろそろしっかり独り立ちをしないといけないなと思って甘えてますね。
でも、学部時代は私が4年生のタイミングで弟子が3人くらいいて、
多分他のポスト読が忙しすぎて、新しく受け入れられる人がいなくて、
やってみたらいい経験になるよってPIが囁いていたので、
はいって言ってやりました。
それも推薦書に書けますからね。
そうですね、書いてくれてたのかもしれないです。
実際その後、カルテックとかに申し込んだわけじゃないですか、
それ、どんぐらい申し込む?何個ぐらいとか?
10個、10スクール申し込みました。
10個ぐらい、確かに一般的な多分、用語なんですよね、多分。
あったかいところで。
いや、でもさすがに、やっぱり東海岸にも結構いい大学院とかプログラムあるじゃないですか、
なので、ちゃんと東海岸にも申し込みました。
東なんてもう、いいところは寒いじゃないですか。
もう仕方ない。
でも、MITとハーバードは申し込まなかったです。
寒いから。
それもそうですね。
生物学的には確かに、ハーバードメディカルスクールぐらいか。
MITそんなに、もちろんいいところですけど。
そうですね、何だろう、でも全部出してたら切りにいかないじゃないですか。
アプリケーションフィーが結構かかりますので、
1スクール100ドルって考えると10個で1000ドルなので。
あんまりカルテックで生物学のイメージある人とない人いると思うんですけど、
やっぱり結構生物学の強いから出したって感じなんですか?
いや、何だろうな、もちろんいい学校ではあると思うんですけれども、
カルテックってそもそも学校の規模がすごく小さくて、
教授の人数もすごい少ない学校なんですね。
なので、例えば肝細胞の研究をやりたいと思ったところで、
肝細胞に近い先生が数人しかいないみたいな感じなので、
自分の研究とかやりたいことに対してマッチした先生がいれば、
やっぱり世界レベルですごく有名な先生が揃っているので、
そういうところで研究はできるんですけど、
何だろう、もしそことマッチしてなかったら、
じゃあどうするんだみたいな感じではあるので、
難しいですよね。
ストライクゾーンがあれば。
そうですね。だとしたらすごくいいと思うんですけど、
肝細胞をやりたいなーくらいとかだと、
むしろステムセルのプログラムが強いところに行ったほうが、
ステムセルに関する教授の数が多いので、
そっちのほうがうまくいったりするのかなとも思います。
じゃあそのカルテックにはお気に入りの教授がいたって感じなんですか?
学部時代にやってた研究の
世界的経緯みたいな先生がカルテックに行って、
そこでローテーションもさせてもらいはしたんですけど、
他のラボとかでローテーションして、
最後は別のラボに入らせてもらうことになりました。
今、ノマン死神経の。
そうですね。
パーキンソン病、死神経だから、
ちょっと近づいたんですかね、肝細胞から。
でも全然遠いですね、まだまだ。
パーキンソン病ってあるよな、
マウスモデルありましたよね、確か。
ありますね、でも多分私は一生そこにはいかないで、
研究生活を終えそうな気がします、このままだと。
パーキンソン病ってあれ、高橋純先生のやつ?
そのアベイラブルになってたやつ。
トパミン神経のやつですか?
京都大学でしたよね、確かね。
確かそうだったと思います。
京都大学の大学院のオンライン説明会に
たぶん行って、その話を私は聞いたはずなんですけど。
でも視覚の分野も、高橋政明先生が昔、
網膜式疎上皮細胞でしたっけ、
カレオファン変性に対して移植とかしてるじゃないですか、
あそこからもう一歩進んだことをやってるって感じですよね。
私の場合は、ちょっとなんだろう、
分化、細胞が分化するマップを作るみたいな話になっているので、
どちらかというと応用よりも基礎によりまくっている。
発生生物学的な感じになってますね。
そっちよりになってはいるので、
どんどんパーキンソン病を治すとか、
何かの病気を治したいからだいぶずれてる気はするんですけど、
結局たぶん発生生物学とかに興味があることには変わりがなくて、
とりあえず今やってる研究が面白いので、
そのままとりあえずラップアップするところまではやり切ろうかなっていう感じですかね。
じゃあ、今のところは発生生物学のほうに進んでいくって感じなんですね。
だと思うじゃないですか。
でも、うちのラボは、
違った、違った。
違ったね、今もうその感じで話がもうそっち。
なんですけど、うちのラボは発生生物学のラボではなくて、
合成生物系のラボなんですね。
なので、メインストリームではなくて、私のプロジェクトが。
で、ボス的には自分のエキスパートの分野ではないので、
それが終わったらもうちょっと細胞の分野、その合成生物によって見てはどうだって言われてるので、
それも悪くないかなって思って。
じゃあ、自分でそのプロジェクト立ち上げたみたいな感じですか。
いや、そういうわけではなくて、
もともとそのマウスとか作るのに4年くらいかかっているので、
もともとやってる人がいて、そこに載せてもらった感じですね。
えー、まあ合成生物学か。
まあ、ホットですよね。
そうですね、はい。
そうか。じゃあ、それも楽しみですね。
あと2、3年ですかね、卒業。
もうちょい高ります、たぶん。
やっぱり給料もらいながらだから、気持ち的には楽ですよね。
そうですね。あと、私は日本の財団からいただいているので、
大学院でもあるんですね。
そうなんですよ。私はリクルート財団からいただいていて、
それで私もPIも非常に助かっている感じです。
確かに、気が、メンタル的に楽ですよね。
そうですね。やっぱり、私が大学院のアプリケーション出すときは、
ファンディングなしでアプライしているので、全然あれだったんですけど、
やっぱり自分のファンディングがある方がいいということで、
大学院に入ってから、スカラーシップはアプライしていただけたので、
知らんかった。日本にそんなのあるのは。
船井とか昔やりましたね。
大学院であるんだね。
大学院の清原さんの会で、船井の話をしましたね。
そうか。俺、学部生だけだと思った。
大学院にもありますね。
そうですね。
やりますね、日本。
そういうのを、やっぱり知っていくっていうのが重要ですね。
なかなか知らないよね。
そうですね。
大学は知ってるんだけど、学部は。
大学院まであるっていうのはあまり、僕は少なくとも今、
忘れてたのかしら、何だったかわかんないですけど。