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こんばんは、人生初の大型自己投資をしてみたら勇気が湧いてきた50歳になったアンバーです。
今日はですね、昨日はるかさんと、小学生ワガママでもどうやって海外旅行に月一行けたのかっていうテーマでね、お話をさせていただいたんですけれども、
昨日お話するために自分で過去を思い出してみたら、いろんなことがわかってきたなと思ったので、それをちょっとお話したいなと思います。
昨日も少しお話した内容もあるかもしれないんですけれども、結果としては私、自分が意外とやりたいことをやってきてるんだなっていうのと、
私が今いるのはやっぱり家族のおかげなんだなっていうことにものすごく気づいたんですよね。ものすごく気づいたといいかな、ちょっとおかしいかもしれないけど、
すごくそういうふうに私は今、それがあって私は今いるんだなっていうことに気づきました。
結局ね、6、7年くらい前かな、結構毎月のように一人で弾丸の海外旅行に行ったり、長期の休み、夏休みとかには息子と行ったり、連休があれば友達と温泉に行ったりというような感じで、ほぼほぼ毎月ですね、旅に出かけていました。
仕事もすごい忙しい時期だったんですよね、前半の方は。それにも関わらず旅行にも行けて、仕事もね、残業もすごい何十時間とやっていたっていうのは、やっぱり家族が私の仕事の仕方、その時のね、
私のストレス解消法とか、私がやりたいことをちゃんと周りでサポートしてくれてたんだなっていうことに気づいたんですよね。特に感謝すべきは夫だなと本当に思いました。
毎月のように旅行に行く私を空港まで送ってくれたり迎えに来てくれたりっていうのもよくやってくれてましたし、もちろん私がいない時には子どもたちの面倒も見てくれてたし、やってくれてるのに忘れてるわけではないんですけれども、改めてそうやって過去のこととして思い出すと、
いやこれさ、結構すごいことだよなぁなんて思ったんですよね。だから私がね、こうやって今も、ちょっと前まで私もやりたいことがないとか好きなことがわからないとか夢中になれることがないなんて言ってましたけれども、結構自分はやりたいことをやってきたから、今はこういう発信とかっていうことに夢中という状態なので、
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他にやりたいことが見つかってないだけで、実は私は今もこうやって発信とか、みんなで学ぶこと、ビジネス講座を受けて学ぶことっていうのがやりたいことだからそういうやってる真っ最中なんですよね。
なんかそういうことに全然気づいてなかったなぁ私とかって本当に思いましたね。
本当に息子たちもね、小学生とかで、私があんまり家にいない、平日でも仕事に行ってていないとか、週末も時々いなくなるとかっていう中で、よくちゃんと育ってくれたなぁなんて思いましたよ。
下の子、次男はね、やっぱりそういうところは、私もその当時もちょっとなんか申し訳ないなとかっていうか寂しい思いさせてるんじゃないかなっていう思いがあったので、
彼がね、学校がお休みの時とかにはもうできるだけ連れて行くっていうような形をとってたっていうのもあるんですけどね。
でも本当にね、すごく理解してくれてる家族に私は支えられてるんだなっていうのを改めて思いました。
でね、この遥さんとお話しできたことによって、それを思い出せて本当に良かったなと思います。
今回のこのコラボライブだけではなくて、このライフクリエイト講座とか、あといがらしみちこさんのね、フローリッシュビジネス講座とか、この講座のメンバーとお話とかさせている時にも、
自分のことを忘れてた過去とか思いっていうのをちょっとふと頭に浮かんできて、やっぱり私はこうだったんだなって思うことが本当にたくさんあるんですよね。
だから、やりたいことをやって、わがまま放題って言えばそうなんですけれども、結局ね、それをやってることで私自身が充実してて、今ね、家族ともそんなにケンカ、夫ともケンカの回数も減ってきてるし、
ジナンはね、かわいかった小学生の面影もなく、がっつり反抗期になってますけれども、特に問題もなく育ってるし、長男は長男でちゃんと一人でね、家を離れて生活もしてるし、
ちゃんとね、私がやってきたことはそんなに間違ってなかったのかなって思ったりもしました。はい、なのでね、これからもちょっと自分のやりたいことは見つけたらね、できるだけできるっていう方向、やるっていう方向でちょっと動いていけば、
それに対してもちろん、家族への感謝も忘れないし、私はもう今ね、気づいたから、家族に支えられてるっていうことに、それだけはね、ずっとね、前面にアピールして、家族に向けて、それだけはもう忘れないように、これからもちょっとね、やりたいこと、これからもどんどん出てくる予感がしてるので、進んでいきたいなって思いました。
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はい、今日はちょっと自分自身のことについて振り返ってみたら、いろんなことに気づけたよっていう話をちょっとしてみました。はい、最後まで聞いてくださってありがとうございました。はい、それではまたありがとうございました。アンバーでした。