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2024-09-03 20:09

車椅子と正義

まけない

00:02
こんばんは。
ちょっと楽しくなったので、楽しくなってきたので、続けて、続けてになるけど投稿します。
毎日1個できたらいいなーと思ってるけど、どうなることやら。
さっきの投稿、これが3回目で、1つ前の2回目の投稿を聞き直したら、
頭ポリポリって書いてる音が入ってて、くすってなった。
そんな音まで拾っちゃうよね。
綺麗にポリポリポリって3回入ってた。
頭書いてた記憶もあるし。
かゆかったのかな?多分、なんだろう、どうしようかなーみたいなポリポリだと思う。
まあ、そういうわけで、関係ないけど、シャンプーしました。
えっと、今話すのは、
そう、こないだ面白いことがあって、
面白い、楽しいとかではないんだけど、普段なかなかないような経験をして、
それ面白いなーと思ったので、この話をします。
えっと、家の外、家から外に出て道を歩いてたら、
道、歩道?歩道が、一段高くなっている歩道があるじゃん。
ただ線が引いてあるだけじゃなくて、段差になってて、そこ、まあ人は歩きますよっていう場所。
で、その歩道が結構狭くて、人一人、
まあ歩いてる人、二人すれ違えるけど、私だったら段差を下りて遠慮するかな、ぐらいの本当に気持ち1.5人ぐらいしかない狭い歩道があって、
そこに車いすが止まってたの。
本当に動きもせずに。
で、なんだろうと思ったけど、私はそれを後ろから見つけて、
何してるのかなーと思って、
1回通り過ぎたのね。
通り過ぎたんだけど、やっぱりその後、
ん?もしかしてあれは助けを求めていたんではないかと思い、
03:04
引き返したのよ。
だってね、あそこでもし、なんだろう、あ、そう思い出した。
その車いすが止まってた先には標識が立ってて、白いポールの。
だからそこだけ一段と歩道が狭くなってるの。
で、そこをギリ車いす通れないかなーぐらいのところで、
で、しかもその歩道は段差があって一段高いわけじゃん。
で、10センチぐらい高いからさ、車いすで、
ね、降りるって難しいし、自転車みたいにはできないし、
で、車いすが反転できるほどの幅もないし、
あ、もしかして立ち往生してるのではと思って、
引き返したの。
そしたら、その人の方から逆に話しかけられて、
私が声をかける前にね、
まあ少し手前から、
私は横に行ったら話しかけようと思ってたから、
その少し手前で話しかけられて、
近くに大きな会社みたいなのがあって、
で、ちょっとちょっとみたいな感じでされて、
そこどこどこで働いてる人ですかって言われて、
いえ、違いますって言ったの。違うから。
そしたらその車いすの男性がさ、
あ、じゃあいいよいいよ。
で、手をさ、何なんだろう、
手首のスナップ聞かせて、あ、もういいよみたいな感じでされて、
何だったんだろう、私はすっごいね、その時ね、
もやっ、もやったね。
もやっとしたし、なんだ、こっちは助けようと思ったのに、
06:00
なんだろう、まあそのことは結局さ、口にはしてないわけだから、
私がその人のために両親で戻ってきたということは通知らず、
で、その人はさっきあっち行ったけどまた帰ってきたなって思ったのか、
もしくはさっき私が最初にすれ違ったのは認知しておらず、
ただ前から来てきた人に話を、話しかけてみただけなのか知らないけど、
なんかいいよいいよってされた時に一瞬で思ったの、
あ、この人は、こういう詐欺ではないけど、これを餌に、
もうねそういう考え方しちゃうのは心が汚れていると思うんだけど、
そういう状況を餌にして、
おびき寄せられた人たちに対して何か、
なんだろう、分かんないけどね、何か良くないこと、良くないというか、
何か面倒くさいことを持ちかけるつもりだったんじゃないだろうかと思って、
で、まあその時は、
あ、はーいって言って帰ってった、私は、
でもしばらくあそこに、たぶんあの人はしばらくあそこにいて、
同じようなことを繰り返してたんだろうなぁと思うとさ、
なんだろうね、その時はもう結構、ちょっと前の話だから、
まあ今落ち着いてるんだけど、その時は、
え、もう詐欺じゃないの?っていう、
さあそういう何身体的な武器を使ってね、
あれ地獄みたいな派でね、じゃないけど、
その時はね、まあちょっとした怒りとね、悲しかったね、
今度私がそういう状況を見つけて、
もし本当にその人が立ち往生して困ってたんだったら、
ね、まあそれでも声はかけていこうと思うけどね、
そういう状況に出くわしたら、
09:01
ただその時も、この事件のことを頭によぎるんだろうなぁとはもう、
で、その話を友達にしたら、
何だったかなぁ、
その人も同じようなことを考えてて、
でももっと、なんだろう、究極的な言い方をしてて、
その車椅子で普段、
そういうフラストレーションがあるから、
当たる、誰かに当たるためにそういうことをしてるんじゃないか、みたいなね、
やっぱり何か悪い目的でそういうことをしてるんじゃないかって言っててさ、
でもそんなね、普段車椅子で何か不便に思って、もしくは理不尽に思ってることがあって、
それをまた誰か関係ない人にぶつけて当たって、
それでね、負のスパイラルじゃんね、また。
私は嫌な印象を抱いたし、っていうね。
まあでも、人助けはしよう。
余計なお世話はヒーローの本質だからね。
そう、これは堀越先生のマイヒーローアカデミアっていう漫画のセリフなんだけど、
余計なお世話していいと思うんだよね、もっと。
まあやっぱり今思い出してもね、なんかもやもやするよね。
私がもしそこに勤めてる人だったら何だったんだろう、気になる。
ただ単に気になる。
もしそういうことに出会わせたら、そういうこともあるかもしれないということで、
なんかこっちが善意でいるから、
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で、相手もなんだろうな、いい人とは限らないんだよね。
いいよ、でも。
えっとね、その後に私は、
ソンソンのフィリーレンっていうアニメが大好きなんだけど、
その中の出てくるキャラクターで、ヒュンメルっていう人がいて、
その人は誰かに、他の人に、何でそんなことするのって、
何も意味ないじゃんって言われた時に、
きっとこんなことをしても世界は変わらない。
でも僕は目の前で困っている人を見捨てるつもりはないよ、
っていうね、めちゃめちゃ、
もうヒュンメルが言うと最高にかっこいいセリフがあってね。
でもそれはすごく、私の中ではそうだよなって思えることは、
なんか人一人の力は小さいけど、
でもそれがきっと何か、世界を変えるんだよね。
あーそう、それで思い出した。
そのさっきの堀越先生のインタビューで、
なんか挫折しそうになったけど、
担当の人がずっと大丈夫ですよって、
もう言い続けてくれた。
それで自分は続けてくれたから、
自分にとってはその人がヒーローだって言ってて、
そういう小さいことでね、
本人にそのつもりはなくても、
すっごい誰かに影響を与えてたり、
動く原動力になったり、
あーなんかかなり抽象的な話をしてるよね。
私がね。
いいんだ。
今はもう夜だから、夜だし電気も消してるし、
ちょっとはやっぱりエモい気持ちになっちゃうよね。
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話は変わるけど。
寝る前にスマホを使う時間を減らしたい。
これ多分ね、思ってる人多いと思うんだよ。
つい動画見ちゃって寝るの遅くなるとか。
でもね、それなかなか難しいよ。
簡単そうに聞こえるけど、
なんか寝る前って一人だし、
なんかこう自分を楽しませたいっていう気持ちになるんかな。
なんだろうな。
なんて言ったらいいのか考えたことなかったけど、
なんで私寝る前にスマホ見ちゃうんだろう。
一つはそれがルーティン化してるっていうのはあると思う。
あと、そう段階的にね。
やっぱり寝る前にスマホとかウェルライトとか、
チカチカするようなものとか、
なんかすごい刺激になるようなものを
自分に与えると熟睡できませんよみたいなことを言われてて。
最初は本当に寝る直前までパソコンつけてガンガンゲームしたり、
直前までゲームして、
あー今日いっぱいゲームしたわー疲れたー寝ようパタみたいなパターンだったんだけど、
そっからそれはやめれるようになって、
普段ちょっと早めに切り上げてベッド入って、
でそっから本読もうと思ったの。
本を読もうと思ったんだけど、
本を読むとすぐ眠くなるんよ。
完璧でしょ?
それこそ私が求めていたものなんだけどさ、
なんかね、円溜めしたいんよね。
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なんでだろう?
で結局スマホしてYouTube見て、
YouTube見なくても流すだけで音だけ聞いてたりして、
あとねもう一個必死の抵抗その3は漫画を読むようにしてきた。
漫画だったらまあ楽しいし円溜め、円溜めじゃん?漫画って。
ちなみに読んでるのはワンピース。
で本当にそのスマホみたいに光るものでもないし、
色だって白黒だし、音だってないし、
自分がね目で追ってそれだけ。
だから刺激も少ないし。
これもちょっと試したけどね。
これもなかなか良かったね。
でもやっぱり戻っちゃったね。
YouTubeに。
なんでなんだろう?
まあでも今好きな、
そうこの間好きなYouTubeのチャンネルを発見して、
つい先日。
で今ずっとこう遡って古い動画を一覧をね古い順にして、
もうそれを片っ端から再生していくっていうのをずっとなんか時間ある時とかはしてるから、
それも寝る前についねやっちゃうんだけど良くないよね。
まあこれも直していきたいなぁと思ってることですっていうことだけ言っておこうかな。
じゃあ、時間もきりがいいのでこれで終わりにします。
バイバーイ。
20:09

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