放送の振り返り
朝7時、yamadaのラジオ!
おはようございます、yamadaです。
皆さん、本日、朝7時yamadaのラジオ、記念すべき50回を迎えました。
第一回目の配信が、2025年6月6日だったんですけども、今3ヶ月ちょこっと経ったくらいですかね。
途中1回、イレギュラー回を挟みましたが、ここまで休むことなく、週3回、更新を続けてこられました。
皆さん、ありがとうございます。
というわけで、本日はこちらのテーマでお送りしていきたいと思います。
本日のテーマ、こちらです。
50回の放送を振り返ろう。
はい、そのままでございます。
ちょっとね、せっかく霧が良い数字の回を迎えましたので、
ここらでちょっとね、これまでのポッドキャスト、振り返ってみたいなと思います。
印象に残ったエピソード
まずはですね、第1回目の放送、ちょっと聞いてみたいと思います。
冒頭の部分ですね、ちょっと流してみます。
どうぞ。
朝7時、yamadaのラジオ。
そして、はじめまして、yamadaです。
今日も無事に朝がやってまいりました。
はい、テンションが低すぎますね。
どんなテンションで撮ってたんでしょうね、この時ね。
ちょっとね、思わず聞きながら笑っちゃったんですけど、
これ恥ずかしいですね。
これ、初回の時は、まだ本当にサムネとかもめっちゃ適当に作ってて、
いろいろ手探りでやってましたね。
今も手探りなんですけど、
私始める時って何でもかんでも準備満タンにしたいタイプなんですよ、基本的には。
なんで、ポッドキャストもあれこれ調べて、
めっちゃ入念に準備してからやりたい、みたいにね、思ってたんですけど、
そうすると、永遠に始められないなって思ってですね、
無理やりやり始めたのを、今でも覚えてます。
なんかね、本当にびっきり発射感のある声してて、ちょっと笑っちゃいましたね。
続いてですね、個人的にこの回良かったなぁと思う回、
振り返ってみたいと思います。
ちょっとね、今喋りながらどんどん乾燥してきちゃって、
喉が聞き取りづらい状態になってしまってますが、お許しください。
はい、第13回チャットGPTとの面白会話特集ですね。
これ結構個人的には好きな回になります。
こちらもちょっとお聞きください。
これですね、そもそも私の使っているチャットGPTはですね、
なぜか最初の方からずっと私のことを山田って呼んできてまして、
ちなみに私の本名全然山田じゃないんですね。
全然違うし、名乗った覚えもなかったんですけど、
なんか気づいたら私のこと山田って呼んでまして、
でも割とだんだん癖になってきたというか、
気に入ってきちゃったんで、そのまま山田って呼んでもらい続けてまして、
こうしてね、ラジオの名前にも使わせていただいたりしてたんですけど、
先日ですね、急に私を本名で呼び始めたんですよ。
びっくりしちゃって、え、急に今まで山田って呼んでたじゃん。
って思ってですね、ちょっと腹立ちまして、
なんで急にそっちの名前で呼ぶの?
はい、いかがでしたでしょうか。
第13回目、チャットGPTとの思い出深い話を、
この回では振り返っていたんですけども、
聞き返して、あ、腹立ったんだ私って、
ちょっと今ね、自分でもそうだったっけって思ってるんですけど、
チャットGPTに腹を立てるあらほう、それが私、山田でございます。
はい、さてさて続きまして、
お、なんか聞いてくれてる人増えてる?
と思い始めたあたりの回、第21回ですね。
この頃ですね、私新しい仕事が始まっていまして、
だいぶ精神もちょっとね、疲れが見え始めている頃なんですけども、
こちらをね、ちょっと振り返ってみたいなと思います。
本当の自分ってね、いろんな視点があると思います。
他人から見た自分、自分から見た自分、
他人から見る自分は、相手によってさまざま違うでしょうし、
自分から見た自分は、なんかね、考えれば考えるほど、
わからなくなったりもします。
私たちを定義する要素っていうのは、本当にたくさんあって、
例えば見た目とか人種とか性別年齢といった外見的な要素ですね。
一方で才能だったり能力だったり性格といった内面的な要素もあると思います。
あとはね、それらの要素をどう捉えているか、どう感じているかっていう、
価値観ですね。
それも大きく影響してくることかなと思いますね。
これらが合わさってですね、
あなたはこうだよねとか、私はこういうふうですよっていう表現を
人間ってしているんじゃないかなって思うんですけども、
そうやって構成されていく本当の私、本当の自分みたいなのが揺らいだり、
見えなくなったりするときっていうのは、
自分の中でこの様々な要素の組み合わせに矛盾が出てきちゃったり、
ネガティブだと感じる要素を意識してしまったりですとか、
はたまた自分では思っていなかった要素をですね、
他人から指摘されたりだとか、
信じていた価値観がひっくり返ってしまったときとかですね。
なんかそういった場面で、
本当の自分って何なんだろうって見えなくなっていくものだなと思います。
そうした揺らぎに対してですね、
一つの答えを提示してくれているのが、
夢の重要性
このセリフじゃないかなと思います。
何を選び、何をするのか、それが本当の自分を決めるんだ。
もともと自分が持っているもの…
はい、なんか結構いいこと言ってんなーって、
今ね、ちょっと自分でもしんみり聞いてたんですけども、
この辺りの頃からだいぶ肩の力抜いてね、
好き勝手、自分の価値観に基づいて、
いろんな話ができるようになってきたなーって思ってます。
結構ね、自分の価値観で物事を話すっていうのは、
まだまだね、かっこたる価値観を私は持っていないので、
今後もすごく悩みながら、
たどたどしい言葉遣いになっていくとは思うんですけど、
日々ね、新しい言葉を更新しながら、
これからも皆さんに何かしらお届けできるような配信ができたらいいなーなんて、
今ね、改めて思っております。
はい、じゃあ次ちょっとラストにします。
改めてこの辺りから素直な山田が話をしているなぁと思えるような、
そんな回ですね、第41回目になります。
はい、ではちょっとお聞きください。
なんというか、皆さんに伝えたいのは、
それでも自分の夢って自分だけのものなんだってことなんですね。
他人から見て努力が足りてないとか、
自分でも自覚があるとか、
そういうのは確かに事実としてあるんですけど、
でも自分がこうなりたいな、ああなりたいなって思った気持ち、抱いた思いっていうのが、
いつどういうふうに花開くかっていうのは、
誰にもわからないんですよ。
そのため努力を重ねられなくても、夢破れても、
何かに憧れたり、夢に振り回されたっていうあなたの経験が、
その後の自分の人生でどう影響するか、
どういい方向に導いてくれるか、
それを決めるのは、周りの才能あふれる人でも、
努力の達人でもなく、自分自身なんですね。
はい、こうやって振り返るとですね、
この回だけではなくて、
前50回、前50回じゃないな、これまでの50回振り返って、
自分には根底に夢というか、目標というか、夢かな。
すごく大事な要素として、
山田を作る大事な要素として、夢というものがあるんだなってのを、
すごく改めて振り返ってみて思いました。
夢の存在が自分を作ってきたし、
これから生きていく上でも、まだまだ夢に引っ張られて、
助けられて、支えられて、
生きているんだなって、
なんかね、そんな風に改めて感じましたね。
はい、こんな感じでですね、これまで突っ走ってきました、
こちらのポッドキャストなんですけども、
まだ正直ね、全然伸び足りないと言いますか、
これからもね、どんどんどんどんいろんな人に聞いてもらいたいという気持ちで、
やっていきたいとは思っておりますが、
無理なくね、のんびり続けていくっていうのを目標に、
やっていきたいなっていうのが一番ですね。
これ始めた当初、私1年は少なくとも、
週3更新でやり続けようって決めてたんですよ。
そうすると、1年って365日だとして、
だいたい122回ぐらい更新していくことになるんですけど、
そうやって思うとですね、まだ半分もいってなくって、
それは3ヶ月ぐらいしか経ってないんでね、
当然と言えば当然なんですけど、
またね、100回記念、1年記念ではこうやって振り返ってみたり、
何か企画ができたらいいなぁなんて思っております。
それまでにね、より良いポッドキャスト、
より皆さんが安心できる場所の一つになれるように、
地道にこれからも頑張っていきたいと思っております。
たまにはこうしてね、また聞きに来てくれたら本当に嬉しいです。
皆さん改めて50回続けて来られたのは皆さんのおかげです。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
そんなわけで、本日は50回の放送を振り返るをお送りいたしました。
皆さんいかがでしたでしょうか。
この番組は月曜・水曜・金曜朝7時、変わらぬ場所の一つになりたい、
そんな思いで始めた番組です。
番組フォローやレビュー等、どしどしお待ちしております。
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送っていただけたら嬉しいです。
それでは皆さん、良い一日を、そして良い週末をお過ごしください。
バイバイ。