1. おいでよ!あるスタジオ
  2. RD.10 フラッグシップモデル
2024-01-29 23:11

RD.10 フラッグシップモデル

今日はいつもと違ってカメラとボードゲームの話が中心です。なかなか軸が定まらないあるスタですが、僕的には軸に沿って配信しているつもりでいます。

まあ僕自身のライフログ的な側面もあるのでね。アルのリアルをお楽しみください!

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配信日

毎週月曜

00:12
始まりました。あるスタジオ。今回は、リニューアル号10回目の放送となります。
10。少ないようですが、いい数字ですよね。もっと続けられるように頑張りたいなと思ってますけれども。
ちょうど昨日なんですけどもね。
友達にお誘いを受けまして、友達の家でタコパーをしてきましたよ。
タコパーってあれですよ。違いますよ。たこ焼きパーティーじゃなくて、タコスパーティーですからね。
タコパーって、タコスパーティーのことですよ。
僕ね、結構タコスパーティーをやる機会が多くてですね。
兄とよくボードゲーム遊ぶんですけど、そこでもタコスパーティーをやったり。
昨日はまた別の友達の家でタコスパーティーをやったわけですけれども。
昨日のお友達はね、アメリカの人なので、本場のメキシカンのタコスをいただきましたけどね。
すごい美味しかったですね。
まあまあまあ、たこ焼きパーティーもね、それはそれで美味しいなと思ってて。
ポッドキャスターの集まりの時もね、レンタルスペースみたいなところを借りた時に、
だいたいたこ焼き機ってね、最近のレンタルスペースにあるんですよ。
だからみんなで買い出しに行って、ちょっとたこ焼きを作ってみたいなのをね、以前忘年会でやったりしましたけども。
おすすめです。
やっぱりなんか食っていいですよね。
僕一人じゃそんな食べないですけど、やっぱり何かを食べながらだとね、より打ち解けられるというかね、コミュニケーションが弾むような気がしてますね。
はい、なんて雑談をお送りしましたけれども。
前回も少し話しましたが、最近はちょっと難しい話ばかりをしていたので、
久しぶりにちょっと機材関連の話だったりを今日はお届けできたらいいなと思っております。
それでは今日もお願いします。
さて、早速話をしていこうかなと思うんですが、
僕はカメラマンをやっているわけでして、カメラに対してはすごいアンテナを張っていると言いますか。
03:07
特に僕が使っているカメラメーカーはCanonなのもね、
Canonといえば数年前にEOS Rシリーズというミラーレスカメラシリーズを出してからしばらく経ちますけれども、
実は未だに最上位モデルというのが公式に出ていない状態だったりするんですね。
もちろんね、カメラそんなに詳しくない方も多く聞いておられると思うので、できるだけざっくり話していこうかなと思うんですが、そうなんですよ。
現状、配信日現在ですと、EOS R3というモデルが一番上のモデルになるんですが、
Canonはこちらは私たちのフラッグシップモデルではないと、そういうふうに言っておりまして、
おそらく今年ですね、2024年にCanonが誇る一番上のモデルが出るんじゃないかと噂をされていまして、
そちらにすごい僕は興味を持っていると、そういったところなんですけれどもね。
ちなみに皆さん、今さっきしゃらっと僕話しましたけど、フラッグシップモデルっていう言葉、これ耳なじみありますかね。
スマートフォンとかだとね、ハイエンドモデルみたいな言い方もしたりしますけどもね。
要は私たちの出しているものの中で一番看板になる、メインになるモデルであるというふうに思います。
よくiPhoneとかもね、iPhoneプロってつくじゃないですか。プロってついているとなんか欲しくなりますよね、不思議と。
使わないんですよ、多くの人はね。
スマートフォンの機能もね、ほとんど使いこなせていない人が実際多い中でね、それでもプロってついてるとなんか欲しくなりますよね。
引かれるところがありますけれども。
さらに最近はマックスとか言ってみたりね。
スマートフォンの機能もね、ほとんど使いこなせていない人が実際多い中でね、それでもプロって名前がつくとね、みんなプロに食いついてしまうっていうこの言葉の不思議と言いますかね。
引かれるところがありますけれども。
さらに最近はマックスとか言ってみたりね。
ちょっとまあそういった言葉に操られないように、騙されないように私たち消費者はね、頭を使って買い物をしていかなきゃいけないかなとか思いますけどね。
06:11
まあそんでちょっと話を戻しましてね。
EOS R3に代わるEOS R1と、まだ発表もされてないので仮ですけれどもね、おそらくR1っていうモデルが出るんじゃないかなっていう話なんですね。
と同時に僕が今使ってるカメラはですね、メイン機はEOS R5というモデルを使っておりまして。
これは先ほど言ったEOS R3の一つ下に当たるモデルっていう感じですかね。
になるんですが、こちらもねしばらくアップデートがされてなくて、今年R1と別にですね、このR5のM2っていう次のモデルも出るんじゃないかなと。
そういう話もされてたりするんですね。
なのでね、結構まだ発表すらされてないわけですが、今年はちょっと高い買い物をすることになりそうだなあなんていうふうに思ってるんですよ。
うん。どんぐらいだと思います?カメラの値段って。
ね。あのなんとなく高いでしょってみんな思ってると思いますけどね。
うん。ちょっとどうなんだろう。軽く調べてみましょうか。
今現在でですね、価格.comの方で見たところ、現状のハイエンドモデルであるEOS R3の最安価格が67万5000円と、そういうふうになってます。
ちなみにこれはレンズはなくて、カメラ本体だけの話ですね。今言ってるのは。
なので、実際全く何も持ってない状態からこのカメラを使おうとなるとですね、さらにレンズを買って、メモリーカードを入れてみたいな周辺機器まで足していくと、さらに大きくなっていくというところですね。
ちなみにレンズもピン切りだったりするんですけれども、安ければ4、5万円くらいかな。
高いものだと30万円超えっていうのが多いかなと思いますけどね。
つまりEOS R3をレンズ込みで買おうとした場合、もうすでにざっくり100万円近いような価格帯なんですね。
ただですよ、先ほども言いましたが、このEOS R3っていうのは現状、公式はこれが私たちのフラッグシップモデルではないですよと、こう言ってるわけですよ。
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つまり、これから発表されるであろうEOS R1っていうのはですね、間違いなくこのR3より安いってことはないという、そういうことなんですよね。
なので、おそらくボディ単体でちょっと100万円に迫るような、それぐらいの価格帯で出てくるんじゃないかなというところなのでね。
これを買うとなるとさすがに結構勇気のいる買い物と言いますか、そういうふうになるかなと思います。
僕はまだ何とも言えないスペックとか、どれぐらい魅力的な製品が出てくるかによって判断も変わってくるかと思いますが、
現状思っているのはですね、そのR1は一旦様子見して、先ほど話したR5M2っていうモデルが出てくるのを一旦待とうかなと思っていて、
もしそれが出た場合、それとR1を比較してどちらかは買おうと思って、もう昨年末ぐらいから来年はこうだろうなみたいなことを考えていたわけでございますね。
どうですか?この話はすごいね。マニアックというか、カメラマンからすると当たり前な話なんですけどね。
僕はこういうことをよく考えてますよと、そういったところですね。
カメラマンの中でも結構同業の友達がいっぱいいますけど、そんなにカメラ本体に対して詳しくない方も多いのでね。
僕は結構機材好きな方かなと思ってますけどね。
ぜひそういう質問とかもあればお答えできる範囲で教えられるかなと思ってますので、コメントとかいただけたら嬉しいです。
はい、そんな感じです。
はい、さてここからはですね、ちょっと新しい試みとしまして、僕のもう一つの趣味であると言いますかね。
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ボードゲームの話を少ししっかりしてみようかななんていうふうに思い立って話しております。
番組内でもね、よくちょこちょこボードゲームボードゲームと言っているんですけれども、実はそんなにやったことない人っていうのは多くいらっしゃるんじゃないかなと思っておりまして、
あんまりピンときてない可能性があるなーって最近思ったんですよ。
というのもね、結構新しく知り合った人とかと、よくボードゲーム遊んでるんですよって話をしたときにですね、イメージが湧かないみたいなんですよね。
それって何?将棋とかのこと?とか。
まあショートゲームと言えばボードゲームなんですけど、例えばこうこうこういうのがあって、一つも知らないっていう反応されることが多くてですね。
そうか、じゃあ結構そういう話も需要があったりするのかなーとか思いまして、ちょっと実験的に番組内でボードゲーム紹介みたいなのをやっていこうかなと思ってます。
ということでですね、今回一発目なんですけど、キングオブボードゲームと言いますか。
ボードゲームの世界に入ったらまずこれっていう作品ですね。
カタンというボードゲームですね。
正式名称はカタンの開拓者たちというゲームでして、ちょっと軽く読み上げますとですね、カタンは無人島を複数の入植者たちが開拓していき、
最も繁栄したプレイヤーが勝利するというドイツのボードゲームであります。
そういったものなんですね。
もうこれがですね、ボードゲームの中で群を抜いて有名でして、いまだに人気があるというゲームなんですね。
今もね、ちょろっと出たんですけど、ドイツのボードゲームであるというところなんですけど、このドイツっていう国がね、一つボードゲーム界では有名でして、
人気のあるボードゲームはね、多くはドイツの方で作られてたりするんですね。
今となっては日本から出て、世界で人気になっているボードゲームとかもあるんですけど、やはりね、このドイツってできないと、そういった裏話があったりしますね。
このカタンなんですけど、何をするかというと、まずプレイ人数がですね、3人から4人。
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4人でやるのがベストとされてまして、プレイ時間はだいたい40分以上みたいなかかれ方をしてますけども、盛り上がれば1時間、2時間と、それぐらいの時間でやるゲームですね。
プレイヤーはですね、サイコロを2つ振るんですよ。
初期配置っていうのがありましてですね、各プレイヤーが最初にゲーム開始前にですね、マップの中にここが僕のエリアですよみたいなのを選べるんですね。
そのエリアごとに数字が書いてありまして、それがそのダイスの出目と対応するわけですね。
サイコロを2つ振るので、2から12まであるわけですけれども、サイコロを振って自分のエリアの数字、足した合計値がですね、エリアの数字になると、
そのエリアに対応する資源がもらえると。
その資源を使ってプレイヤーはですね、土地を開拓したり、都市を建てたり、道を作ったりみたいな、そういうことをするんですね。
っていうシンプルなゲームです。
その中でですね、資源がどうしてもこれが足りないっていうのが出てくるんですけど、そうしたら他のプレイヤーに、僕はこの資源持ってるのでこれと交換しませんかみたいな交渉ができたりするところが、カタンの面白いポイントですね。
人気なのはこのすごいシンプルだっていうところも一つあるかなと思うんですけれどもね。
またもう一つこのカタンの特徴というか、有名な話がですね、最初に言ったこの初期配置なんですけど、
一人ずつね、順番にABCDさんがいたとして、Aさんはここ、Bさんがここ、みたいに決めていくんですけど、
これちゃんと不公平にならないように、ABCDさんが順番にエリアを決めた後ですね、もう一周するんですけど、
2周目は今度、D、C、B、Aと逆回りで配置を選べるんですね。
っていうルールがあって、このね、1周目は順に行って、2周目は反対回りで戻ってくるっていう、この選び方をね、結構カタン式とか言ったりして、
他のボードゲームでもね、カタンのあれみたいにやるんだよって言ったら伝わるぐらい有名なシステムだったりするんですね。
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というところで、まあね、ゲーム自体はやってみないとちょっと面白ポイントとかわからないかなと思うんですけどもね、
ぜひ僕が今話したベースにですね、ちょっとネットとかで調べて、絵とかをね、見てみるとイメージつきやすいかなと思うのでね、興味があったらこのカタンぜひ調べてみていただいてはいかがでしょうか。
そして大人気ゲームなのでね、実はカタンって調べるといっぱいあるんですよ。
拡張セットって言われるカタン本体に追加要素を加えるものが販売されていることもあるし、全く別のですね、別バージョンのカタンっていうのが発売されていたり、
たくさんあるのでね、その辺もこんなのあるんだって見てみるのも楽しいんじゃないかなと思ってます。
はい、まあちょっと初回なのでね、ちょっと実験的に話してみましたけども、いかがだったでしょうか。
それではエンディングです。
さて、エンディングまでやってきましたが、どうなんだろう、気づいている方もいるかもしれないですけれども、
ちょっと昨日のお酒が残っていまして、舌が回っていなかったりヘロヘロの状態で収録してますね。
まあどうなんだろうね、一人でこうやって収録するようになりまして、
それこそ前回の配信で告知してました、Xでのスペースコラボも終えたんですけどもね、そこでも話してて、
無理にテンションを上げるっていうところをどう撮るかですよね。
2人でやってた時は結構大笑いしながらテンション上げ上げみたいな、
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そうじゃない時もありましたけど、まあまあそういう感じでね、やってましたけど、
一人で配信する時にこのリアリティとかね、どこまで自分自身っていうのを出していくのか。
部屋で一人で喋ってるわけなんで、あんまりすすぎると、それは聞いてる方に失礼みたいなところもあるかもしれないですけどね。
まあでも力の抜いた感じっていうのもいいじゃないですか。
だって、そうでしょ?多分だけど、聞いてくれてる人は何かをしながら、流れ作業であったりね、
運転しながらとか、家事をしながらとか、そういう方が多いかなと思うんでね。
あんまりワーワーうるさいのって嫌でしょ?って僕は思うので、こんな感じでお送りしてますよ。
どうですか?今日はね、内容的にもいつもとちょっとガラッと変えた感じのあれでしたけどもね。
個人的にはやっぱり哲学がすごい好きでね、重い話っていうのは常にしたかったりするんですけど、
そればっかりだとね、胃もたれしちゃうかなーなんていうところもありますね。
ちょいちょい今日みたいな回と、ちょっと真面目で深い話と織り混ぜてね、このアルスタテンを作っていけたらなと。
そんな感じで考えてますので、今後もよろしくお願いします。
そんなところですね、今日は以上です。また次回よろしくお願いします。
それではさよなら。バイバーイ。
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