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収録日は、2025年1月11日です。本日もあるスタジオ、よろしくお願いします。
さあ、ということで、いつもはですね、配信日、月曜日の0時ですけれども、
その直前に収録をしているんですけれども、今日は土曜日の夜に収録をしています。
まあとはいえね、もうすぐ日が回るみたいなタイミングでして、
ギリギリには変わりがないんですけどね。ちょっと明日予定があるので、このタイミングで収録をしています。
さあ前回ですね、新年の
開けて一発目の回をあげましたけれども、感想をいただけて、送っていただいた方ありがとうございました。
まあ僕がね、ちょっと板で寝てるみたいなところのエピソードが強いよと、
それの一発屋になりかけてるよみたいな話をしましたけれども、コメントの方ではね、
私はどっちかというと、なんかボードゲームのイメージがありますよとか、
あとは冷蔵庫がないっていう話も衝撃でしたとかね、そんなコメントをいただけましたけれども、
そうですね、まあ人によっていろいろね、意外と思うところはあるかもしれないですけどね。
まあまあまあ、まあそういう意見もある中でも、特にね、その自分の板で寝る話が
もっともね、感想としていただくことが多かったので、ああいうお話をさせていただきました。
でまぁちなみに冷蔵庫ですね、これもちょっと久々に話すと、実はですね、
買ってはいたんですよ。
そう、冷蔵庫と電子レンジ。電子レンジもうちにないんですけど、
冷蔵庫も電子レンジも、引っ越した時に買ってはいます。
はい、ただですね、どちらも、
冷蔵庫も電子レンジも、一度も電源を入れずに半年経ったんですよ。
で、これ使わないなと、思いまして、そのタイミングでですね、僕の親父が、
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なんかサブの冷蔵庫が欲しい、みたいなそういう話をしだしたので、実家の方に送ってしまったと。
それ以来、ないといった、そういう状態ですね。
さらに補足をするとですね、冷蔵庫はないんだけど、冷蔵庫っぽいものはあります。
それは何かというと、冷温庫というね、冷蔵庫のパチモンみたいなのがあるんですけど、これ何かと言うと、
そんなには冷えないんですけれども、マイナス2度だっけな、
それぐらいまでは下げられて、逆にあったかい方もいけるんですよ。60度までかな。
で、その温度で調整してくれるっていうものでして、なんであんまり冷やしすぎたくないとか、
この温度がいい、ちょっと冷たいぐらいがいいとか、もしくは常温で保存をしておきたいとかね、
そういう時に結構便利なものです。で、これはあるんですよ。実はね。
うん、じゃあ嘘じゃねえかって。
冷蔵庫ないと言っときながら、それっぽいのあるんだったら、それは嘘じゃないかって、今思った人いるかもしれないんですけれども、
残念ながらですね、冷蔵庫と同じくですね、
こちらも電源が入っておりません。電源を抜いた状態で、もう何ヶ月ですかね。
っていう感じです。なので、もうないです、これは。
今はちょっとね、オープニング長くなりますけれども、この冷温庫のせいでですね、もう一つ問題がありましてですね、
この冷温庫をどこに置いてるかっていう話です。
キッチンはありますよ、もちろんね。
家なんで。キッチンあるんですよ。で、ガスコンロです。
IHじゃなくてね、ガスコンロのタイプであるんですけれども、ガスなんか使うわけもないんですよ。
冷蔵庫もなければ、家でご飯食べないんで。 で、どうしてるかというと、ガスコンロの上にガスコンロカバーなるものを被せですね。
その上にさっきの冷温庫が乗ってます。 で、電源入ってないです。
まあつまり、ガスコンロ部分、ガスコンロのもうその上は、電源の入ってない何かケースがあるみたいな感じですね。
電源入ってないけど中にドリンクは実は入ってます。 ねぇ、わけわかんねえだろう。
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っていうね、そういう話ですね。
なので、 まあね、板も衝撃かもしれないですけれども、まあその辺もね、僕の中で。
どっちかというと僕はそっちの方が個人的に面白いと思ってますけどもね、自分で。 そんなエピソードもございます。
で、個人的に言っちゃ意味わかんない、自分でもわけわかんないのは、
それなんですよ。そのガスコンロを潰した影響で、 お湯が沸かせないです。うち。
電気ケトルもないんで。 お湯が沸かせないっていうのは結構、個人的にもちょっとくすっとくるポイントだったりします。
なんで、この間友達があのうちに来てね、ボートゲームやったんですけど、 あのコーヒー入れるのがハマってるっていうんで、
あのコーヒー持ってっていいですか?って言って。 あ、うちお湯沸かせないんですよね。って言って、ケトル持ってきましたからね、その人。
あの来客の人にケトル持ってこさせる人とかいます?
っていうね、はい。 そういう話でした。えーまぁちょっと前回の延長になりますけれども、補足みたいな感じでね。
はい。 ということで本日もやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで、本編ですけれども。 まあね、ぶっちゃけさっきのオープニング?
あれだけでいい説はありますよね。 で、
なんだろう、このアルスターってやってますけど、まぁ 基本ね、大体20分ですよ。
最近ずっと時間の話してる気しますけど。 なんで一人喋りなのに20分にこだわってるんでしょうね、本当に。
ただ、なんか7分とか8分とかだと短すぎる気もするんですよね。 なんでちょっと、
この辺は本当に、本当に変えようかなと思ってますけれども。 はい、まあそれは置いておいて。
今日ね、ちょっと話したいお題だけ、お題というかね、話題だけ決めてまして。 それがね、
あの、 クソゲーオブザイヤーって
知ってますか?皆さん。聞いたことあります?クソゲーオブザイヤーっていうやつ。
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たぶんニコニコとかでね、一時盛り上がってた気がしますけれども。 まあ毎年ね、この年に発売された最優秀クソゲーをですね、みんなで決めるという、
まあそういうイベントがね、実はネット上であったんですけども。 これがね、
気づいたら、実はあの、なくなってはないんだけど、2023年で休止してたんですよね。
そう。 知らなくて、ああそうだったんだっていうね、これ意外だったんですけど、まあ
結構ね、このクソゲーオブザイヤーって遡ってみるとね、 結構面白いです。これおすすめです、割と。動画とか見るとね、まあまあ、
まあ、それはクソゲーだよねっていう、もう信じらんないクソゲーがあるんでね。 ぜひ調べてみてほしいんですけれども。
まあまあ、あの休止の理由も色々なんかちょっと見ましたけど、やっぱりね、
過去に出てきたそのクソゲーたちが、
まあ強すぎるんですよね。 もうなんかその、
うん。 狙わないとできないレベルのクソゲーなんで。
そう。あの、本気で売ろうとして絶対作ってないでしょ、それっていうレベルのやつがいるんですよ、過去に対象でね。
で、もうさすがになんかそのインパクトを超えるのが難しくなってきたみたいなところも多分理由としてあると思うんですけど。
そう、そうなんですよ。 なんでね、まあまあまあそういう話題なんですけど、そう、この
クソゲーっていうのを果たしてね、 それを作った開発者が
クソゲーだと思って販売してるのかどうか。 ってちょっと気になったんですよね。
その話題でね。 これどう思います?
まあ答えはね聞いてみなきゃわかんないんで、あれですけど。 まあおそらくね、あのやっぱりあのクソゲーとはいえ
ちゃんと販売してるわけなんで、それこそあのニンテンドーのね、 Wii とかの時代に最も多かったイメージですけど。
ちゃんとそういうね、あのハードで
Wii のソフトとして出してたりするわけですよ。スイッチとか。 ってことはそれなりに本数もね、作ってるわけなんで。
だからやっぱりノーキーとか、そういう大人の事情が必ずこのクソゲーには絡んでるんじゃないかなと
思うんですけどね。 じゃなきゃ
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テストプレイとかをちゃんとしてて、 あれを出すっていうのはもう
理解に苦しみますよね。 本当に。
そう。で、 まあ遡ればね、僕は割とゲーム
ファミコンはそんなにやってないんですけど、ファミコンもちょこちょこやってたし、スーパーファミコン
は年齢的に同世代ではないんですけど、 環境があって、家に。スーパーファミコンはめちゃめちゃやり込んでました。
で、任天堂64とか、 セガサターンとか、プレイステーションとか色々やりましたけど、
まあスーパーファミコンとかもね、まあなかなかのクソゲーってあって、 いつの時代もね、このクソゲーは僕らを楽しましてくれてましたけれども。
うん。 そう、やっぱり最近になると
ないですよね。確かに。 なんか減ってきてるというか。
クソゲーってこれ作るのも難しいのかなーなんていうのも思いますけどもね。 で、で、えーと、
ね、ちょっと話ごちゃごちゃしてますけれども、あの、 僕がね、ゲームといえばずっと言ってるボードゲームですよ。
アナログゲームあるじゃないですか。 ふと気づいたんですよね。
ボードゲームでクソゲーって、 あるかなと思って。
とりあえず自分がこれまでにやったことのある ボードゲーム、色々遡って考えてみたんですけど、
クソゲーっていうほどのものがないんですよね。
これはまた面白いなぁと思って。 そう、ゲーム作るのってそんな簡単じゃないですから、やっぱり
ちっちゃいね、1000円以下ぐらいのカードゲームでも、やっぱりちゃんとみんなバランス考えてね、
何度もテストプレイを繰り返して出すわけですよ。 なんで、なんかあの、惜しいなっていうのはあります。
あの、超面白いとは言えない、その、 なんかシステムはいいんだけど、ここがもうちょっとっていうのは
多々あるんですよ。多々あるんですけど、 けどね、このクソゲーオフザイヤーのあの衝撃を超えるアナログゲームっていうのは、
僕は出会ったことなくて。 なんでね、
あるんですかね。
なんていうのを、ちょっと気になりだした次第です。 ぜひね、知ってる方いましたら、
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これこそアナログ界のクソゲーですよっていうのをね、 コメントで教えていただきたいですけれども、多分ないんじゃないかなぁ。
ねー、まあなんか、ネガティブですけどクソゲーっていうとね。 ただ、あの、間違いなくクソゲーオフザイヤーっていうこの企画は面白かったんですよ。
なんでね、 どんな方向でもやっぱ振り切ったら
面白くなるのでね。 まああんまりそのなんか、暗く捉えずにですね、なんかその
つまんないボードゲームとしてそれがまたね、ある種人気になったらいいわけなんでね。 ぜひ教えてほしいなと言ったところです。
はい、まあというところでですね。 いつもよりちょっと短めで本日は終わろうと思います。
それではエンディングです。 ここまで聴いていただきありがとうございました。
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はい、というところで。
お正月も明けて皆様はお仕事、お疲れかもしれないですが、僕は2度目の冬休みが来ました。
どんだけ休めばいいのよ。 本当に働かせてほしいですね。
忙しい時は忙しいんでね。 今はこの休みをね、ちょっとゆっくり楽しもうと思います。
それでは以上。 また次回。さよなら。バイバーイ。