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あるスタフライデーです。お願いします。カメラマンのあるです。そして、サウナ好きのけいです。お願いします。
今日のフライデーなんですけれども、以前やりましたですね。チャットGPT企画あるじゃないですか。
あれを擦ろうと思います。まだやれると思います。
一回だけだとちょっともったいないので、何回かやろうかなと思います。
潔くていいですね。
今はですね、チャットGPT4って最新版が結構話題になってて、それがもうえげつないよっていう、もうそういう空気になってるんですけど、
これ有料なので、ちょっと有料プランには加入してないので、以前と同じ形ですね。
無料で使えるチャットGPTの方で、ちょっとまた遊んでいきたいなと思うんですけれども。
今日何するんですか?
まあとはいえね、やっぱチャットGPT先生ですから。
先生、はい。
聞いたらいろいろ答えてくれるじゃないですか。
はい。
アルスタフライデー、いろいろやってきましたけど、僕もいっぱいネタ考えました。
いやあ、本当に企画めっちゃ考えましたよね、この1年。
ね。
そろそろ少なくなってきたよっていうね。
お、危機が。
やれることが。
フライデーの危機が迫ってると。
あれもやってこれもやって、ラジオっていう顔出さないね、映像なしで、果たしてあと何ができるんだと。
うん。
悩んだところを、じゃあチャットGPTに聞けばいいじゃないかと。
お?
そういう回です。
つまり?
はい。
聞きましょう。来週のアルスタフライデー何をやるべきなのかっていうのを。
なるほどね。
チャットGPTに聞いて決めてもらえれば、2週分面白い企画ができると。
なるほどね。
なんということでしょう。
これはあるさんの企画なのかも果たしてもよくわからなくなってきましたね。
面白いですね。
今ふざけて言ってるけど、これでいい企画が現れなければ、いつも通り。
03:04
来週はね、お送りすると。
来週は自分たちで考えますが、もしかしたらね、斬新な企画がここで生まれるかもしれないので。
フライデー企画会議をチャットGPTで行うという形なんですかね。
そうそう。チャットGPTから生まれた企画っていうのも、それはそれで面白いんじゃないかなと。
確かに。
いうところなんだけど、これさあどうやって聞こうかっていうところだよね。
確かに。どうやって聞くんですかこれ。
チャットGPT結構テレビで割とたくさん取り上げられてきてるんで、
やっぱり使い方が難しいっていう声はよく耳に入ってきますね。
質問の仕方によって結構変わってくるんで。
とりあえず聞いてみようか。
はい。
文章を考えよう。
じゃあこんにちは。
こんにちは。
こんにちはってちょっとGPTに打ってみます。
こんにちは。何かお手伝いできますか?
はい、来ましたよ。
はい。では、私たちは男2人でラジオをやっています。
はい。
えー、企画、新しい企画が思いつきません。
えー、何かアイデアはありますか?
って聞いてみようか。
はい。
はい。私たち男2人でラジオやっております。新しい企画が思いつきません。何かアイデアはありますか?と。
はい。
はい。聞きます。
はい。
今日はこんな感じで進めていきますよ。
はい。
はい。来ました。
はい。
ラジオ番組の企画は、視聴者にとって興味深く、エンターテイメント性があり、一定の継続性があることが重要です。
おー、なるほど。
以下はいくつかのアイデアです。
お、え?
1、ゲストを招く。ラジオ番組にゲストを招いて、その人についてのインタビューやトークをする。
おー、すごいね。
06:00
2、クイズ企画。リスナーが参加できるクイズ企画を行うのもおすすめです。
トピックは音楽、スポーツ、歴史、ニュースなど様々なものがあります。
商品を用意してリスナーの参加を促すこともできます。
そんなアイデアを言ってますね。
3、楽しいトーク。
ラジオ番組は軽いトークやユーモアのある話題を提供することもできます。
例えば最近のニュースやトレンドについて話し合ったり、面白いエピソードを共有したりすることができます。
4、ミニドラマ。
ラジオドラマは視聴者が想像力を使ってストーリーを楽しむため、人気のある企画の一つです。
オリジナルのストーリーを作成し、俳優を招いて声優をしてもらうこともできます。
この中からあなたたちに合ったものを選んでみてください。
はい、こういう答えが返ってきました。
どうでしょう?けい君の感想を聞こうか。
めっちゃちゃんとしてますね、でも。まず。
めっちゃちゃんとしてるね。
例えばラジオでできるゲームは何?おすすめのゲームありますか?とか聞いたらどうなるのか聞きたい。
あー、オッケーオッケー。聞きましょう。
じゃあ、ありがとうございますと。
礼儀大事ですね。
うん。ラジオ内でゲームをやろうかと思っているのですが。
めっちゃこの人のアイディア無視してますけどね。
どんなゲームが。
おすすめですか?
おすすめですかと。
もうさ、ありがとうございますって話聞いてないよね。
どっちがAIだって感じだよね。
確かに。
ガン無視だけどさっきの提案。
4つの中からと言われてるね。
はい、まあ来ました。
ラジオ内でゲームを行う場合、視聴者が参加できるようなゲームがおすすめです。
そっかそっかそっか。
はい。いくつかのアイディアを提供します。
1、クイズ。
リスナーが電話やメールで答えを送る形式のクイズゲームは参加企画として人気があります。
さっきと一緒だね。
ちょっとライブな感じですね。
あ、でもね、他あるよ。
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2、フレーズ当てゲーム。
ある単語をヒントにリスナーが続きのフレーズを当てるゲームも人気があります。
まあリスナーさんにね、生でやるっていうのはちょっと難しいかもしれないけど。
例えば、あの人は昨日○○を食べたというヒントから答えてもらうといった感じですと。
2、フレーズ当てゲームね。
3、歌詞当てゲーム。
ある曲の一部分の歌詞を流して答えてもらうゲームもおすすめです。
特定のアーティストやジャンルの曲を使うこともできますと。
4、クイッククイズゲーム。
1分間でできるクイズゲームもおすすめですと。
例えば、5つの動物の名前を言ってくださいといったクイッククイズなどがありますと。
そんな提案が返ってきました。
なるほどね。
今のところ…
全部やりました。
今のところ、さっきの一個前のやつに戻ると、
ラジオドラマみたいなやつをやるとして、そのストーリーもAIに考えてもらうなら…
あ、いけるいけるいける。それいいよね。
じゃあそれ聞こうか。
先ほどの4のミニドラマですが、
男2人でできる。
男2人でできる。
短いほうがいいかな。
ストーリーを考えてください。
10分くらいの尺でお願いしますと。
じゃあドラマの脚本を考えてもらう。
はい、理解しました。
以下は男2人が出演する10分程度のラジオドラマストーリーアイデアです。
これさ、でも読んじゃって実際やるってなったらあれだね。
じゃあここはカットですよ。
カットで来週放送。
じゃあ一旦読んでいっちゃっていい?
タイトル、謎の盗難事件。
概要、主人公の2人、トムとジェイクは…
トムとジェリーやん。
いや、トムとジェイク、ジェイク。
2人の主人公トムとジェイクは美術館の盗難事件を追っている探偵です。
12:00
美術館からは有名な絵画が盗まれたという報告があり、2人は事件をお掛けするために動き出します。
シーン1、美術館の盗難。
美術館の館長が2人に事件の詳細を伝えます。
絵画は盗難から数日経った今でも見つかって終わらず、警察も手詰まり状態です。
館長は2人にある人物の名前を教え、その人物が事件に関与している可能性があると伝えます。
シーン2、犯人の手がかりを探す。
2人は手がかりを探すために美術館周辺を散策すると。
トムは美術館の前を通りかかったときに見かけた謎の男性の姿を目撃する。
シーン3、謎の男性との遭遇。
トムとジェイクは謎の男性を追いかけます。
謎の男性はビルの一室に入っていきました。
2人はその部屋に忍び込み、犯人の手がかりを探します。
そこで盗まれた絵画があったが、それは偽物だった。
偽物。
シーン4、事件の真相。
偽物の絵画を発見した2人は、真犯人が偽物を盗み出し、本物を隠したことに気付く。
真犯人は館長の秘書でした。
館長は美術館の経営が苦しくなっていることを知り、偽物を売り捌いて美術館の経営を支えようとしたのであった。
シーン5、事件の解決。
2人は真犯人を警察に引き渡します。
絵画は無事に返還され、美術館の信用も回復します。
トムとジェイクは館長から感謝され、事件を解決したことを喜び合う。
以上です。
一旦さ、この謎の盗難事件の脚本をもらおうか。
謎の盗難事件の脚本を作れますか。
いや、作ってください。
すごいですね、でも最近のAIは。
15:06
はい、理解しました。
オープニング。ジングル音楽流れます、まず。
ナレーション。
ナレーション。
今回のストーリーは、美術館の盗難事件を追う2人の探偵、トムとジェイクの会話を描いたものです。
シーン1、美術館の内部。
館長、この度は有名な絵画が盗まれてしまいました。
トム、盗まれたのはどの絵画ですか?
これすごいよね。
青い花瓶という絵画です。
そうだったんだ。
ジェイク。
何者かが盗み出したということですね。
館長。
警察も動いています。これ大変だね。
この感じだと、あるさんのポテンシャル的には館長を。
あるさん、館長役になっちゃいますけど。
これ、ちょっと。
でも、できそうなんだけど。
すごい。ちゃんとそこまでやる。すごいですね。これ本当。
ちょっと感動しました。
バンバン、これ。セリフ全部作ってくれるよ。
じゃあ、もうこれできるって、ここまでできるの分かったんで。
そのストーリー。
次回さ、だから、そう。
あの、これはミステリーだけど。
はい。
あの、これ配信外で。
はい。
えー。
打ち合わせして。
え、サスペンスじゃないか。
えっと、SFとか。
はい。
あの、ジャンル指定してさ。
はい。
セリフ作ってもらってやってみる?
はい。あの、海賊王になる話とかにしようよ。
いけるね。
うん。
じゃあ、来週やる?それ。
ちょっと、ストーリーはどうなるかちょっとお楽しみで。
来週、AIが考えた脚本で。
うん。
ポッドキャストドラマをお送りしましょう。
素晴らしい。
すごい。楽しみですね。
できちゃったね。
こう、編集が大変そうだけど、そのドラマのやつの。
あー、確かに。ちょっとBGMつけたりしないといけないかもしれないけど。
ね。
ちょっと。
まあ、でも、なんかいいんじゃない?
うん。楽しそう。
なんか新しいよね。
うん。
ちょっと、ぜひ来週楽しみにしていただいてみなさん。
なかなかさ、自分たちで脚本を書いて演じるって照れがあるじゃん。どうしても。
まあ、確かに。
プロじゃないし。
AIが考えてくれたやつなら、まあ、乗っかってできますもんね。
うん。はい。決定です。
じゃあ、来週やりましょう。
まさかの大成功ということで。
18:02
すごい。ほんとに。なんかいろいろマジでできそうですね。これ以外にも。
もう何回か擦れるね。これは。
やりましょう。
うん。
はい。こんな感じかな。今回は。
はい。いやいや、ぜひじゃあ楽しみに来週してください。皆さん。
はい。よろしくお願いします。
ありがとうございました。