1. おいでよ!あるスタジオ
  2. DAY01「あるスタへようこそ!」
2022-03-28 58:22

DAY01「あるスタへようこそ!」

Timeline

★opening-遂に初収録!

★shooting talk-ある、新体験をする。etc..

★教えてあるさん!-意外と知らない身近なUSB

★貫け!今日のコトダマ-記念すべき初回の言葉は?

★みなさんからのお便り-雪国あるある言うよ

★ending talk-あるの大人な一人語り

ラジオを聴いて頂きまして、ありがとうございます。

撮影スタジオを舞台に

カメラマンの「ある」

カメラマン(ラジオ内ではアシスタントの体)の「K」

の2人が様々なテーマについて話したり、

ゲストをお招きして「楽しいラジオ」を目指した番組になっています。

よければ今聴いてるアプリから、

お気に入り登録+レビューして頂けると嬉しいです!

またTwitterで質問や感想なども募集していますので是非チェックして下さい。

Twitter→@alstudio2022 or #あるスタ

#ダイアログミュージアム #ゆるキャン #カメラマン #アニメ #ポッドキャスト #Spotify

00:13
こんにちは、カメラマンのあるです。
こんにちは、カメラマンのけいです。
このラジオは撮影スタジオを舞台に、カメラマンの先輩あるさんと、僕がそのアシスタントという体で、楽しくをテーマにしたラジオをお送りしていきたいと思います。
今日は、DAY01ということで、あるさん、初日よろしくお願いします。
始まったね。
ついに始まりましたね。どうですか、第一回。
第一回ね、なんかやったことある感じもするけど。
そうですね。ラジオはね、実はほとんどの人は知らないと思いますけど、一応経験者ということで。
僕はね、結構ブランクあるんで、だいぶ緊張してるんですけど。
楽しくやっていきましょう。
やっぱり休んでるというか、やってない期間があって、いろんな人が聞いたりするんですけど。
ラジオいいなっていう気持ちがすごいあったんで。
聞くのとやるのとまたちょっと違うけど。
いやいや、そうですね。
なんかやる側になってみて分かることってあるよね。
楽しいラジオをね、テーマということなんで、これから2人で頑張っていこうかなと思うんですけど。
じゃあ、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
アルスタ
シューティングトーク
ということで、シューティングトークの時間です。
始まりましたね。
始まりました。シューティングトークと言っても1回目なんで、ちょっとわからない人。
一応ラジオ番組ということで、コーナーに名前をつけましょうと。
つけましたね。
そういうことで、シューティングトークっていうコーナーを用意してみたんだけれども。
一応このアルスタ撮影スタジオっていう舞台にっていう設定があるんで。
シューティング、撮影のトークだね。
撮影中のトークみたいな感じで。
まあ、なかなかそう言っても一般の人というか、そういう業界で携わってないとね、
なんかあんまりイメージが湧かないかもしれないっていう。
割と撮影中って結構雑談とかね。
そうね。
して盛り上がるところが多いのかなとは思ってるんですけど。
確かにね。
結構ね、それこそネットで何か買い物する時とか、いろんなモデルさんの写真とか見る方多いと思うんですけど。
実際撮影してみるとさ、その表情でその話してんだってあるよね。
03:00
確かに。めっちゃ笑顔だけど、すごい暗い話してる時とかもあったり、逆もありますけど。
モデルさんってすごいなって思いますよね。
すごいよね。
まあまあまあ、そんなところでシューティングトークと。
そうですね。
有名のただの雑談。
雑談ということなんですけど、ちょっとカッコよくね、せっかくなんでコーナー名を付けたんですけど。
だからあれだよね、シューティングトークって言ってるけど、別に撮影に関する話っていうわけじゃなくて。
そうですね。もしかしたらそういうね。
もう全然関係ないね。
そういう話もするかもしれないけど、基本的には雑談していきましょうよという感じなんですけど。
ということで、雑談の時間ですが。
どうですか?
何話そうか。
僕はね、結構直近で面白いところに行ってきたから、その話したいな。
なんかチラッとどこかに行くみたいなのは軽く僕は聞いたんですけど。
なんだろう、楽しみでしたけど。
あのですね、先日知人からちょっとある場所を紹介されまして。
それがね、ダイアログミュージアムっていうね。
ダイアログミュージアム。
そういう施設があるんですわ。
全く分かんないです。
東京竹芝っていうところね。
竹芝。
そこのイベントで、ダイアログin the darkっていうイベントがありまして。
ちょっと今のところ分かんないと思うんだけど。
説明すると、障害を持った方。
目が見えなかったり、耳が聞こえなかったり。
っていう方いらっしゃるじゃないですか。
はい、そうですね。
そういう人と同じ体験をしてみることができる施設って言ったらいいかな。
なるほど。分かりました。
あれですね。映画のアバウトタイムに出てくるレストランが。
ちょっと分かんない。
映画好きっていうのをちょっとぶっこんでみたんですけど。
あ、K君ね。映画結構たくさん見てるから。
暗闇レストランみたいなのが出てくるんですけど、映画で。
多分それに近いのかなっていう感じは。
そんな感じで、ダイアログイン・ザ・ダークっていう目が見えない方のイベントにちょっと参加してきたって話なんだけど。
それがね、まあまあ率直に言ってめっちゃ楽しかったっていう感想ではあるんだけど。
まあちょっとね、感じることがたくさんあったから、それの感想を少しね、この場で話していけたらなと思うんだけど。
そもそも最大で10人ぐらいかな。8人とか。
そんぐらい入ることもあるらしいんだけど、僕が行った時はね、どうやら自分だけだったっぽくて。
06:07
え?1人?
で、すごい気使われちゃって。
なんか奥からね、ボランティアスタッフの方が出てきて、
なんかこの方たちが一緒に楽しんでくれますから安心してくださいみたいな。
なんか言われて。
ちょっとあれなんですけど、あるさん1人で行ったんですか?
あ、1人で。1人で。
あ、そうなんですね。1人で行かれた。
そうそうそうそう。
なるほどなるほど。
ちょうど、あ、ごめんごめん。そうそうそうそう。
なるほど。
もうすでに行った人がいて、その人から勧められて、
友達と行くよりも1人で行った方が楽しいんじゃない?っていうのを言われてたから。
なるほど。
じゃあもう行っちゃおうと思って。
はい。
そうそうそう。行った。
へー、なるほど。そういうことですね。
で、突然1人で、しかも当日予約して急に飛び込んだから。
おー、なかなかですね。
そう。それもあって、しかも変な時間に行っちゃったもんだから。
なんかその一般参加は自分だけで、ボランティアでやってる方が一応客の代わりとして入ってくれて。
なるほどなるほど。
で、一応3人組でその体験するっていう形になったんだよね。
なるほど。
で、その3人は普通の目の見える一般の人なんだけど、案内してくれる方が実際に目が不自由で。
なるほど。
そうそうそうそう。白状っていう杖を持ってね、普段も生活してる方なんだけど。
はい。
うん。で、いざ始まるわけだ。
はい。
で、部屋の中入って、最初はまだ薄暗い部屋に入るんだけど。
ちょっと見えるんですね、まだ。なんか特に目隠したりとかそういうわけではないの?
そういうわけじゃなくて。
あーなるほど。
薄暗い部屋で、自己紹介をしましょうって言って、とりあえずニックネームをね、それぞれ言うわけだね。
で、「あるでーす。」とか言って。
ニックネームじゃないじゃないですか。
まあまあまあ。
ニックネームみたいなね。
あるでーす。とか言って。
ミキティでーす。みたいな。やってたわけ。
はいはい。
そこから、じゃあ、体験していきましょうって言ってね。
はい。
より暗くなるのね。
なるほどね、そこから。
で、だんだん暗くなっていって、マジで真っ暗になるの。
マジっすか。全く見えない。もう慣れないですか?もう目が慣れるとかの暗さじゃないってことですか?
あ、もうね、こんなに真っ暗なんだって、もう本当に経験したことない暗さね。
09:03
えー、すごいな。
そう。そこで、いろいろ気づくことがあるんだけど、一番最初に感じたのは、やばい、これは名前忘れたら終わりだと。
あ、確かに。
うわ、それ、ちょっと鳥肌立ちましたよ、今まで。
いや、でしょ?これ経験しないとね、たぶん気づかないんだけど。
いや、普段は、初めまして何々ですって言っても、まあ、ぶっちゃけちょっと聞き流しちゃってたりするんだよね。
で、なんか会話の中で誰かが呼んだりとか、なんかメールでやり取りしたりするときに名前確認して、
あ、あの人が何々さんね、みたいに、ちょっと後回しにしちゃったりすることがあるんだよ、正直。
いろんな人とね、
あると思いますけど、そういう経験は。
ね、一気に名前覚えらんないから。
そうっすよね。
そう。なんだけど、その暗闇になった瞬間に、あ、これはちょっと名前忘れたらどうしようもないやと思って、
うん、速攻、あの、申し訳ないですって。
いやもうね、それはしょうがないですよ。
名前覚えられない人なんですって、もう早めに謝るしかないから。
いや、そうっすよね。
そう。もう今さっき、あの、紹介した、あのね、名乗ってもらった名前も、もう数秒後に聞き返すっていうね、そういう経験をしたよ。
いやー、それはね、なっちゃう。俺でもなっちゃうと思う、それは。
そう。だからいかに、あの、人の話普段聞いてないかっていうことだよね。
あーまあ確かに、そういうことにもね、ちょっとつながる、確かに。
反省したよね、普通に。
なるほど、確かにね。
だからもう、声だけが頼りだから。
うん。
ね。
あのー、もうすべて、なんて言うんだろう。
ほんとにちょっとも見えないからもう、開始すぐんで諦めちゃうのも。
なんて言う、恐怖とかなくて。
はい。
なんか割とその、自分の場合はその、適応すんのが早かったから。
はあはあはあ。
もうなんか、しゃあないなっていうんで、なんかその、暗闇にすごいなんか、馴染もうするというかね。
はい。
で、どうせもう暗いから、この中でできることを考えようみたいになって、
なんか、自分の中のなんか知らなかった好奇心がどんどん、なんかね、湧き上がってくるわけ。
はい。
で、なんかもういろんなもの触っちゃってさ。
はい。
うん。
なんだこれはーって言って。
なんかいろいろ置いてあるんですか?なんかもう机みたいなところに座ってるんですか?
12:00
えーとね、そういうところもある。
あー。
最初はなんか、
はあ、立ってたんですか?立ってる状態ですか?
立ってる立ってる。
あーなるほど。
最初はもう立って、それこそあの白状をね、あのー、目見えない人がよくあのー、街中で杖を持ってトントンやって。
長いやつですね、はい。
そうそうそうそう。あれをもう最初に配られるんだよ。
あーなるほど。
自分の部分も。
はあはあはあ。
で、あれを使って、えー、まぶつからないように。
うん。
うん。
えー、歩いてって、なんかちょっと手あげたりとか、あのー、急に座り込んだりとかすると、
危ないから、何かするときには、ちょっとこれから座りまーすとか宣言してから。
あー。
うん。
まあそんな感じのルールだけ決めて、あとはもう結構、割と好きな感じに動いちゃって。
えー。
うん。
そう。
それどんくらい広いんですか?部屋。
分かんないんだよね。
え?そもそも分かんないぐらい?
えー。
だって。
すげーなー。
そんなに。
ここ入ったときも、結構暗いんですもんね、だって。
そうそうそうそう。
あー。
めちゃめちゃ広いわけじゃないのは分かるんだけど。
うん。
どれくらいかは分かんない。
ほんとにね。
そう。
いやすごいな。
どこいんのか分かんないから。
すごいな、それ。
最初の部屋だけは、その薄暗い状態知ってるからこんぐらいって分かるんだけど、その部屋を過ぎた後は。
あー、そういうことか。
どういう形になってるかも分かんないし。
えー。
うん。
すごいっすね。
でもなんかまっすぐ行ったら、なんかちょっと電車に乗って旅に行きましょうとか言われて。
あー。
なんか言われた通り進んでったら、ほんとになんか電車があって。
えー。
見えないんだけどね。
あー。
触っていくと。
えー。
すげー。
電車の座席があって、なんかそこ座ったりとかね。
いやーすごいな。
うん。
で、あの、下に石があったりとか。
見えないんだけどね。
うん。
うん。
えー。
で、途中で靴脱いだりとか。
うん。
なんかするんだよ。
すげー。
すごいっすね。
そう。
すごいお話だそれは。
そう。
で、まあ最後ね。
うん。
帰ってくるんだけど、まあその要は最初の部屋に戻ってきた感覚もないから。
まだまだ続くもんだと思ってこっちでワクワクしてたら。
うん。
もう実は時間です。
えーみたいな。
そっかー。
もうそんな時間経っちゃったんだーみたいな。
あー。
もう体感、もう全然半分ぐらいの時間なんだけど。
うん。
思ったより長くいたみたいで。
えー。
ここでこの、なんか体験終わりですーとか言って言うんだけどね。
その部屋でさ、なんか遠くになんかね、点があるようなないような。
え、なんかそのちょっと怖い話じゃないですかね。
あ、いやいやいや。
なんかね。
うん。
ずーっとなんか見えてない、なんも見えないはずなんだけど、奥になんかある感じがするなーって思ってて。
15:05
はい。
で、気のせいだと思ったらなんか他の人も点とか言い出したから、あれやっぱ見えてんだーと思って。
頭振るとその点が動くわけ。
うん。
で、なんだろうと思ったら、その最後の部屋で外の扉の角なんだよね、その点が。
はい。
だからほんの少しだけ光がね、そっから多分漏れてたんだと思うけど。
あーなるほど、ちょっとだけ。
そう。
へー。
だから、なんて言うんだろう。
あーなるほどね。
ほんのちょっと漏れるだけで、人ってわかっちゃうんだよね。
あー、なるほど。
うん。
すごいな。
だからこそ、多分、ここのこれを経験しないと本当の真っ暗ってなかなか、
うん。
どんなに部屋暗くしても、なんかどっかしらから光って入ってくるんだろうね、生活の中で。
ね、それは確かに。
うん。
すごい話だ、それは。面白かった。
っていう、第一回目のシューティングトークですけれども、
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
っていう、第一回目のシューティングトークですけれども、
いやー、なんか、いい話しすぎてちょっと、次回以降大丈夫かなっていう。
ドラマを言うと。
いやー、なんかすごい、ためになる話というか、気づかされますね。
そう。
うん。でこれ、あの、ダイアログ・イン・ザ・ダークっていう暗いとこ行ったんだけど、
イン・サイレンスとか、今ちょっと救援中らしいんだけど、一応耳聞こえない人の体験とかもできるらしくて。
なるほど。
ただね、あの、やっぱり僕らカメラマンじゃない?ケイ君と僕がね。
そうでございますね、はい。
そう。カメラマンだからこそその、光を絶つっていうさ。
なるほど。
なんかオシャレじゃない?
普段その光を相手にしてるからこそ行くべきだなと思ったよ、すごい。
それはね、確かにちょっと、いい経験な気がしますね。
そう。
ぜひね、その写真とか好きな人も、あの、絵とかね、写真とか、そういう目で見るコラークが好きな人は、
あえてこのダークを経験してみると、よりその、なんか見てたものの見え方が変わってくんじゃないかなと。
いやー、今結構話聞いてるだけでも、ちょっと価値観変わりそうな気がしましたよね、僕は。
はい。
いやー、すごいな。
ちょっと1個質問なんですけど、それは結局何分間暗闇にいたんですか?実際は。
18:01
えーとね、時間でいくと90分だね。
えー、長っ。90分いて、短いって感じだということですか?それなんかすごいですね。
うん、全然。
俺はもう30分ぐらいかと思いました、てっきり。90ってなかなかね、だって映画1本見れちゃう。
確かにね。
すごいな。
そうなんだよね。
あとなんかよく、何か1つ、互換の1つじゃないですか、それって。
うんうんうん。
なんか、1つなくなると他が発達するみたいな風に言うじゃないですか。
まあ時間がね、90分なんであるんですけど、なんか耳がね、よりよく聞こえたりとか、
なんか匂いがすごい寄りするとか、そこまでは90分だと分かんなかった?
あ、いや、でもある、実際。
あ、あります?やっぱり。
何て言うんだろう、パワーアップして、いわゆるデアデビルみたいな、マーベルでね、
デアデビルっていう目が見えないヒーローいるけど、
もちろんそんなに分かりやすく、なんか全ての感覚が強くなるっていう、そんなことはないんだけど、
要は、もう見えないから、さっき言ったように諦めるから、見ようとしなくなるから、
ありものだけで何とかしないとって思うんだよ。
だから意識が、なんか発達するというより、普段より姿勢が変わるんだよね、多分。
なるほどね。発達じゃなくて姿勢なのか。
そうそうそうそう。多分能力は変わってないんだろうけど、
普段意識してなかったところに集中するようになるから。
結果的に、多分ちょっと優れた感覚になるんじゃないかな。
すごい。
ぜひこれ聞いた人、気になった人は言ってほしいですね。
いや、そうだよ。本当に。
そして感想を教えてほしいです。
確かにね。もちろんね、一人で言っても楽しいし、話聞いても楽しいし、
話聞いたところでは、友達と行くことによって、
普段話せないようなことを打ち明けられたり。
なるほど。
そう。
なんかちょっと愛をテーマにしたイベントをたまにやってたりするみたいなことも聞いたので、
恋人同士で行ってもいいかもしれないし。
一応僕はもう、雑談を。
何を話してくれるの?
ちょっとね、順番を間違えましたね。
どこから話せばよかったの?
なんかパワハラみたいになってない?
ついさっき閃いたというか、話そうと思ったんですけど、
僕、この収録当日、撮影だったんですけど、
21:04
今日はモデルさんとかじゃなくて、普通に服を撮るみたいな感じだったんです。
着用じゃなくて、物だけで撮るみたいな。
撮るっていう感じなんで、クライアントさんと2人で喋りながらやるみたいな形だったんですけど、
アルタも知ってる人なんですけど、男の子で25,6歳くらいなのかなって言ってたわ。
一応年下なので、結構仲良く普段から喋ってるんですけど、
今日はアニメの話になって。
普段休み何してるのって話をしたら、結構アニメ見てますねみたいな感じだったんで、
僕も好きなんですけど、アニメが。
どんなの見るのって話をしたら、もうえらい盛り上がっちゃって。
好きなやつがめちゃくちゃ似てて、
あれ知ってる?ってなったら、知ってます?ってなって、
これ知ってる?ってなったら、知ってます?見てます?みたいな。
ヤバいじゃん。
すごい見る種類の気が合っちゃって、ずっとその話してたんですけど今日。
それでアニメの話になったんで、ちょっとアニメの話したいなっていう感じなんですけど。
なるほどね。
確かにね、みんな昔より、昔アニメ見るって言ったらオタクだみたいな時期も一瞬あったけど、
今みんな見てるよね。
サブスクの効果もあるのかもしれないですけどね。
確かに。
映画とかもそうですけど。
見放題って結構増えてきたから、
その中でも同じアニメ見てるっていうのは確かにね、気が合うというか盛り上がるよね。
僕はその時に話したのは、ゆるキャンという女子高生がジャンプするやつが、
聞いたことある。
僕が大好きなので、その一緒に撮ったクライアントの子もすごく好きだと思う。
今年の夏に映画があるんですね、ゆるキャンは。
映画楽しみだねっていう話とか。
誰を推しなのかで。
いやわかんないとか。
すごい楽しくて。
男まで結構合う、特にしかも男の人で合うのが珍しくて、楽しいなと思って話したんですけど。
なるほどね。
僕、彼女がいて彼女もすごくアニメが好きなんで話してるんですけど、
また男の人の好きな人と話すとまた違う面白みがあるのっていうか、
24:00
男視点同士がなってるのも面白いなと思ったりしたんですけど。
あれさんはね、どんなアニメが好きですか?
アニメね、割と、
必ずしもこれっていうのはないけど、ロボットが好きなんだよね、昔から。
いわゆるガンダムとか。
そうそうそうそう。
ロボットといえば。
その、なんていうんだろう。
ロボット目当てで見始めてみたいなのはあるかもね。
ロボットね、最近って何かそういうのありましたかね。
最近って言ってもちょっと古いけど、
比較的新しい面で当たりって言ったらコードギアスじゃないかな。
見たことないけど。
ギアスはね、めちゃくちゃ面白い。
長そう。
でも、シーズン2で終わりじゃないかな。
じゃあそこまで。
ギアスはそんなにアニメは長くなくて、
確か映画で総集編みたいなのもあった気がするね。
僕のね、さっきも話したんですけど、彼女もコードギアス好きなんですよ。
結構いると思うよ、コードギアスは。
好きな人多いな。
でもそういう系で言うと、
それこそ最近彼女にオススメされてみたのは、
タイガー&バニー。
タイガー&バニー出た。
あれも一応ロボットで言うとあれですけど、
ヒーロー系だもんね。
そう、面白かったですけどすごく。
なんかNetflixでシーズン2がもうすぐ始まるみたいで、
すごくそれも楽しみなんですけど。
タイガー&バニーとかまた曲が良かったりするもんね。
曲がかっこいいですよね。確かに。
なんか音楽から入る人もいるんじゃない?結構。
アニソンが割とさ、メジャーなバンドがやったりとか増えてきてるからね。
最近は多いですよね、やっぱり。
そんな感じで、アニメが好きだよっていう、
ちょっと自己紹介がてら、そんな話を。
いいじゃない、自己紹介。
本当で1回目なのにダイアログの話しちゃった。
いいと思うんですけど。
なんかめっちゃ、なんだろう、そういう人だと思われちゃったじゃない?
なんか真面目な。
あれだ、それはね、完全に思われてますね。
ちょっとね、今のこの感じでいくと多分、
実年齢よりだいぶ上に見られてると思います。
急にふざけ出したら引かれちゃうかもしれないけど。
おいおいね、ちょっとアルさんのそういう。
いやそうだよ。
もうちょっと出せていけたらいいですね。
27:02
アルスタジオ。
このコーナーは教えて!アルさんってことで、
アルさん、ガジェットがすごくお好きというか、詳しいイメージがあるので、
ここはアルスタジオというくらいなので、
アルさんにおすすめの機材だったりとか、ソフトだったりとか、
幅広くなんですけど、ちょっとハウトゥー的なことをね、
聞くコーナーにできたらいいかなって思うんですけど。
なるほどね。
なんで今日は第1回目なんですけど、
アルさん何かおすすめありますでしょうかね。
わざっくり。
完全に投げてますよ。
ガジェットって言ったらそもそもリスナーのみんなはわかるのかな。
確かにあまり聞き慣れてない人もいるかも。
耳なじみのある言葉かどうかちょっとわかんないんで。
いわゆるスマートフォンだったり、オーディオ系だったりとか、
家電量販店で売ってる白物じゃない黒物の家電っていうのかな今は。
ちょっとパソコン詳しくないとわかんないような、
そういうものをだいたいくくって読んだりすることが多いですけど、
最近で言うとあれだよね、
在宅が増えてきてるでしょみんな。
確かにここ数年はもうだいぶ増えたんじゃないですか。
だからこれまで必要じゃなかった、
例えばパソコンのモニターとかね、
家でずっとノートパソコンだとしんどいよってモニター買わなきゃけどわかんないとかさ、
例えばスピーカーとか、
ウェブ会議の需要が増えてるから、
ウェブカメラとか、
あとはマイクだよね。
そんなのが結構今まで必要なかった人にも、
利用されるケースが増えてきてるなとは感じてて、
ていうんで、
軽くそこら辺についての知識をしゃべれたらいいかななんて思ってるけどね。
一応大前提としてね、
僕もただ詳しいっていうか、
好きで色々調べてたりするだけなんで、
間違った知識も当然しゃべっちゃったりするかもしれないですけど、
ちょっとその辺はね、
友達の話聞いたぐらいの感覚で、
30:02
ざっくりで覚えておいてもらえるといいかななんて思ってたりしますが、
そんな中で多分みんな一番謎なのが、
これなんじゃないかなって思うのが、
企画っていう言葉。
特にみんなが混乱してる企画っていうのが、
USBだと思うんだけど。
なるほどですね。
そう。
そういうことですね。
USBって何?って思わない?みんな。
よく聞くじゃん。USB、USBって。
そうですね。
パソコンとか使ってたら絶対避けては通れないところにはなってきますよね、USB。
一昔前だと、USBメモリーっていう、
メモリースティックっていう、なんだろう。
ちょっと難しく言うと、USBタイプAの端子が付いたメモリーだね。
分かります。
それ自体をUSBって呼んだりしてた人も多いと思うんだけど、
USBっていうのは要はあそこの口の話なんだよね。
なるほど。
そうそうそうそう。
で、何がめんどくさいって、USBの口にはいろんな種類があるんだよね。
いやー、ありますよね。
最近は特にすごくそれは感じますけど。
USBタイプAから、タイプAはOSMESがあって、タイプBがあってとか、マイクロがあってとか。
最近特に話題になってるのがUSBタイプCってやつだね。
はい。多いですね、タイプC、最近。
やっぱりだんだん世の中の製品はタイプCにだんだん統一されつつあって。
タイプCって新しい企画なんで、一番便利なのが上下、表裏がない。
そうですね。それはすごく便利ですよね。
そうそうそうそう。
挿すときに逆だったっていうのがないっていうのが一つ便利なんですが、
このUSBタイプCが一番の問題で、つまり同じ形状なんだけど、
要は挿し口ね。挿し口はUSBタイプCなんだけど、
ケーブルによってタイプCの3.2とか3.1とかサンダーボルトとか、
USBCの口だけど能力がそれぞれ違うんだよね、実は。
33:03
だから、挿さるからと思って、挿さればいいよねって一般の人は思っちゃうかもしれないんだけど、
同じCでも見た目ではわかんない性能の差っていうのがあるんだよ。
僕らなんかカメラマンだから、最近の最新のカメラはUSBCで
パソコンとつないだりできるものもあるけれど、
ちゃんと企画によってね、長さとかもだいたい決まってたりするんだよね。
はいはいはい。コードの長さってことですよね。
そう。だからめちゃくちゃ長いの欲しいとか思ってても、
実は何メートルまでしかこの企画は対応してないんで、
それ以上のものっていうのは、口はこれなんだけど、速度がかなり落ちますとか。
なるほど。
そう。そういうのがあって、割とトラブルの原因だったりするんだよね。
はいはいはい。
大丈夫かな、これ。
もしかしたら視聴者減ってるかもしんないですね。
ああ、やばいやばいやばい、この辺だ。
でもだいぶためになる話なんじゃないですか。
最近だとMacとかType-Cじゃないですか、充電とかああいう。
そうそうそうそう。全然詳しくない人もType-Cの製品はもう1つや2つ絶対持ってると思うけど。
全然使ってますよね、きっと。
それこそだから、持ってる携帯だったりね、パソコンだったりが、
なんか充電できない、なんでだろうって思ったら、ケーブル自体がパワーが対応してませんとか。
そういう可能性はあるんで、そこも疑った方がいいかもよーみたいな。
はい。
そんな話だね。
なるほどなるほど。だから全部、見た目のコードは一緒のコードに見えても、
全然違うコードだよっていう可能性があるってことですよね。
そう。もう少しだけ追加で言うと、USB-Cのさらにややこしいのは、便利すぎるがあまり。
USB-Cっていろんなデータを送信するだけじゃなくて、映像の出力だったり、機器の充電だったりとかも、
1本のケーブルでできちゃうっていう能力が備わってたりするんだけど、
まさにそれも、ケーブルによってできるケーブルとできないケーブルがあるのね。
なるほど。映像は送れないよっていうケーブルも、もちろんあるってことですよね。
うん。だから、なんかこのパソコンってこれで充電できるみたいって言って、
36:04
刺したけど充電できませんとか、映像なんか出力できるって聞いたんだけど、
なんかこれできないなーとかっていうのは、そういう可能性が実はある。
機械ポンチだったりっていう人は、もしかしたら心があたりがあったりする話だと思うんで、
いや、そうだと思う。
こういうことなんだなってきっとなってると思いますよ。
いや、すごく最初のシューティングトークに続き、ためになる話だったんじゃないでしょうか。
大丈夫かな。ちょっと不安が襲ってきてる。
まあちょっとやっていくうちにね、いろいろ意見とかいただけたら、
もっとマイルドにできたりもする。
そこはね、ちょっと柔軟にやっていこうかなと思いますね。
今回は第1回目の教えてあるさんということで、Type-Cのケーブルについての話だったということで、ありがとうございました。
今後ももっと教えるよ。
さあ、ということで、新しいコーナーが始まりますよ。
全部新しいですけどね。
初回だから、全部新しい。確かにその通り。
けど、新しいことには違いないということで、コーナータイトル、ズバリ、
貫け、今日の土玉。
こちらでございます。
ケイ君とラジオをするにあたって、ただ雑談とかだけでも面白くないから、
ちょっとコーナーチックなものを作りましょうと話した中で、
世の中にはいろんな名言があるでしょうと。
ね、ありますよね。
刺さる名言とかさ。
たった一つの言葉だけど、それで人生変わったりね。
友達ともいろいろ話しててさ、なんてことない一言が相手をすごい傷つけてしまったり、
その逆もあったりするでしょう。
それぐらい言葉っていうのは、魂がこもってると。
いい意味で言霊と呼ばれたりするわけだけれども、
このコーナーでは、いろんな名言とかを紹介していけたらななんて思ってたりします。
39:04
はい、いいですね。
ということで、第1回目にふさわしい言葉を持ってきました。
哲学者。
といえばミイチェですね。
聞いたことあります。
ミイチェの名言。
ミイチェはこんなことを言っておりました。
過去が現在に影響を与えるように、未来も現在に影響を与える。
ということで、こちらの言葉を持ってきたんですが、
過去が現在に影響を与えるのは当たり前ですと。
みんなね、いろんな経験をして今があると。
そうですね。
過去があって今があるけど、
同様に未来も実は今の自分にとても影響を与えてますと。
これどういうことかっていうと、目標意識とかって、
要は進む方向が決まってるから人は行動したりするわけだよね。
はい、目標ってことですね。夢とか。
ゴールがないとさ、どこに向かっていくか分かんないわけだ。
うん、確かに。
そうやって未来っていうのが自分の中で定まってるからこそ、今を歩けると。
そういうのをこのミイチェは言ってくれてる。
そういう意味なんですね。
だから、第1回この言葉を持ってきたのも良かったね。
なるほどね。おしゃれなことしますね。
未来がこのラジオを始めるきっかけを与えてくれた。
自分たちが定めた未来に向かってね、一緒にK君と僕で頑張っていかなきゃいけないよねっていう。
そうですね。
そういうことでございます。
ざっくりの説明だから、ちょっと調べてもらってね。
より深い言葉とか意味が出てくると思うので、気になった方はちょっと調べてみてはいかがでしょうか。
はい。
そんな感じでこちらのコーナーでは、哲学者もそうだし、著名人だったり。
場合によっては僕とかK君自体から湧き上がってきたものもあるかもしれない。
そういう可能性も秘めてるんですね、このコーナーは。
そう。だからこそ名言って言わずに言霊っていう言い方をしてるよ。
42:01
歯が広くね。
そう。
なるほど。
このタイトルは完全にあるさんが1人で決めたものなのに、僕は一切関与してない。
なくなってたらそういうことだと思う。
そうですね。でもすごく良かったですよ。
SNS等でね、言霊を募集してたりしてもらったりするかも。
してたりしないかもしれないので。
あとツイートしましょうか、これ。
言霊のツイートもね、もしかしたらするかもしれない。
ちょっとその辺もみんなで作っていけたらなと思って。
いいですね。ちょっと盛り上げたいですね。
ぜひ。
ぜひ。そこで行動するかしないかが今後変わってくるから。
聞いて終わりにするか。聞いて。
皆さんからのお便りのコーナーです。こちらも新コーナーでございます。
わかりやすいね。皆さんからのお便り。
これはもうタイトルでわかると思うんですけど、このコーナーは主にね、
ツイッターを開設したんですけど、そのツイッターの質問箱だったり、
あとメッセージとかのコメントだったりいただいたのを、
僕たち2人がお答えしていこうよというコーナーなんですけど。
なるほどね。
もちろん。
でもケイ君、まだないんじゃないの?
すごいセリフみたいな感じの。
決まってるセリフみたいな。
当然気になるでしょ、だって。
そうなんですよ。今日は初回なので、当然質問なんていうものは来てないので、
今日はね、僕ら。
やらせちゃうんだと思った。
なんで、ちょっとお互いに質問を1個ずつ用意して。
お互いにね。
こういう感じで答えますよっていうデモンストレーション的な感じ。
いいねいいね。
にしようかなと思っております。
確かに。ちょっと自己紹介的な感じになるしね。
そうですね。にもなるし。
なんで、ちょっと用意してきたんですけど、まずじゃあ僕の方からあるさんに質問をしたいと思うんですけど。
今日この、今ね収録をしている、今日この日なんでございますけど、
まんぼう。
まんぼう。はいはい。
まん延防止が解除されたじゃないですか。
確かにね。
いろいろお店だったりとかも、ちょっと時間が緩和されたりとか、
他の変異っていうのも一応ね、徐々にだと思うんですけど、
いきやすくはね、今までよりなるかなっていう感じなんで。
あるさんは今、どこに行きたいんだろうって。
なんか聞かれそうだった。
聞かれそうでした?
まんぼうって言われた瞬間に、それが来るだろうなと思ったけど。
45:05
察しが良ければ。
確かにね。
でもなんか別に、どこかの県とかじゃなくてもいいんですよ。
なんかお店だったりとか、こういうことしたいとか、そういうのでもいいと思うんですけど、
場所じゃなくてもどうかな、どうでしょうか。
ここ数年、これまではほとんどなかったんだけど、
意識的にっていうところもあるかな。
運転するようになったんだよね。
あるさん、僕何回か乗せてもらってますけど。
それこそね、けい君といろんな活動するにあたって、
車で出かけたりっていうのがちょこちょこあったんだけど、
その流れでね、他の人とかいろんなところに、
ちょっと車使って移動する機会がちょっと増えてまして。
はいはいはいはい。
なんで、車で行けるところ?県外?
は、なんかいろいろ今後も行っていきたいなと思って。
いいですね。
あんまり遠くだとあれだけど、都心から離れた、それこそ、
山梨とかはね、前は結構行ったりしたんだけど、
東京でも八王子エリアだったりとか、奥多摩とかね。
ちょっと東京でもね。
千葉とか。
そうそうそうそう。
いいですね、千葉も。
なんか小旅行じゃないけど、車で数時間かけて、
そういうとこ行くっていうのは今後もやっていきたいなと思うんで。
いいですね。
ぜひじゃあ行ったら、シューティングトークで話してもらって。
確かにね。
まあ結構いろいろ行ったんだけど、日光とか特に行ったことないから、
ちょっと気になるかも。
え、行ったことないんですね、なんか。
ないない。
えー、珍しいっていうと。
いや、そういうことじゃなくて、僕は千葉なんですけど、
3回ぐらい行ったことあるんですよ。
あ、本当に?
意外とそれでも行く機会あるんで、
関東にあるさんもずっといるから、行ったことあるかなって。
ないんだよね、日光は。
ちょっと行ってみてほしいな。
電車で行ってもいいとこだけどね、日光って。
確かに。
冬とかはちょっと雪とかもあるかもしれないから。
今の時期は大丈夫かも。
そうなんだ、それ知らなかった。
なるほどなるほど。
ありがとうございます。
じゃあこの流れで僕からもけいくんへなんか聞かなきゃいけないんだよね。
その指名感みたいな。
別に興味ないけどみたいな。
聞いてくださいよ。
マンボウだけど。
48:01
いやいやいや、一緒じゃん。
いやいやいや、マンボウもあったけど、
この収録日ね、結構いろいろあったんだよね。
あれ?
ニュース見てない?
雪がとにかくすごいんだよ。
降ってましたよ、僕帰るときも。
雪が降って、この間地震があったもんで、
それと雪が重なってちょっと電気が足りないみたいな話を。
なるほどなるほど。
それは質問とは関係ないんだけど。
はい。
でも雪ってね、けいくんはね、新潟出身だと伺っておりますが。
はい、そうでございます。
雪好きそうだよね。
いやいや、好きじゃないの知ってるじゃないですか。
みんな知らないでしょ。
なるほどね。
知らない人のためになんか紹介がてら。
紹介がてらですね。
僕は雪は好きじゃないですね。
いやー。
でもその、
じゃあ寒いの苦手っていうことだと思うんだけど、けいくんは。
はい、とても苦手でございます。
それは地元にいた頃はどうやって寒さから見るの?
これさ、1回目にする質問じゃなくないですか。
ちょっともう。
いやもうそれしか浮かばなくなっちゃったよ。
どうやって寒さから身を守ってたのって。
すごいなんか石器時代に生んでた人の話みたいになってるんですけど。
普通にあれですよ。ストーブですよ、ストーブ。
あ、ストーブ使ってた。
すごいね、ストーブ。
すごくない?
でもあれですよね、こっちだとあんまり石油ストーブってそこまで使わないですよね、きっと。
いやもうほぼないんじゃないの?
床暖だったりエアコンですよ。
そうそうそうそう。
そうなんで、寒いとこの人だったらあるあるですけど、
バソリンスタンドに行って、赤い、なんすか、入れるやつに、
なんかあれですよ、入れに行くんですよ、それを。
いやもう本当にこれはあるあるなんですけど、
部屋で、今日寒いと思ってつけるじゃないですか、
なんかストーブを、石油ストーブを。
したら、もうすごい恐怖の音があるんですよ。
もうピーピーピーって音がするんですよ。
これが、あの、そういう無いですよと。
それが地獄なんですよ。
それが鳴ったらもう。
無いってなるんですよ。
51:01
で、石油タンクみたいなのは、
室内というか、リビングとかには基本的にみんな置かないんですよ。
玄関とか、あんまり火を使わないところに置くんで。
確かに危ないもんね。
外だったりする人もいるんですけど。
だからそこにまず、タンクに入れに行くのにまず地獄なんですよ。
寒いんじゃないですか。
玄関とかは寒いんで。
それがすごく寒くて、まず嫌だってなるのに、
もっと地獄なのは、そのタンクにも入ってない時は、
もう絶望なんですよ。
それはしょうがないよね。
ガソリンスタンドに行かなきゃいけないので。
あれなんですけど、雪国だと近所に来てくれたりするんですけど、
カウントでもありますけど、車で。
運んでくれるんだ。
チャルメラみたいな感じで音楽が流れて、
そうすると飽きたってなって、
お年寄りの人とかは行けないんじゃないですか。
呼んで入れてもらうとかあるんですけど、
基本的に僕のお家は若者だらけなんで、
ガソリン自分で入れに行ってたんですけど、
5人家族とかだと戦いですよ。
誰が?
誰がそうです。そこでまず嫌だよと。
そうなるんですけど、
それで一番、僕は三人兄弟の長男なんですけど、
良かったなと思ったのは、一番下の弟が車の免許を取ったことによって、
頼めるんですよ。優しいんで、弟は。
なるほどね。
お前ちょっと行ってきてくれよって言うと、
嫌そうな顔するんですけど、お兄ちゃん怖いから。
お兄ちゃんパワーでね。
お兄ちゃんパワーで、だからそこは長男で良かったなって。
あれですよ、弟が行けない間は僕が行ってたりしてたわけですから、
あれなんですけど、そうですよ。
そういうのがあったんですけど、
本当に雪国っていうのは、
あれさ、住んでないから分かんないと思うんですけど、
大変なこといっぱいあるんですよ。雪かきだったり。
確かにね、雪かきとかも。
たぶんね、雪国は可愛くない子供がいっぱいいると思いますね。
雪かーみたいな。
僕そうでしたけど、小学生ぐらいで。
今日は雪かーみたいな。
だいたいね、こっちの子とかだと嬉しいじゃないですか。
雪でイエーイじゃないんだ。
嬉しいじゃないですか。大人でもいますけどね、周りに。
すごい雪降って嬉しそうな。
東京で雪降ったら、これが雪かーってなるよ。
なんですけどね、僕とか雪国にいる子供の中にはね、
みんな、みんなじゃないですけど、
雪かーってなる人が多いっていう。
これは、第1回のラジオでやる話だったんですかね。
まさかこの質問でこんなに広がると思わない。
54:02
広がりますよ。いくらでもあと2時間ぐらい行けます。
こういう感じで、皆さんから来た質問に対して、
僕ら2人が今後は答えていきたいなというふうに思っております。
そうだね。どんなジャンルでもね。
基本的にはほぼNGなしで答えようかなと思ってますので、
主にTwitterでいただくと一番分かりやすいのかなと思うんですけど、
Twitterで、ハッシュタグひらがなでRで、
カタカナRスターで調べてもらえば、
結構Rスターってアニメか何かがあるみたいで、
いっぱい出てきちゃったんですけど、他にも。
ちょっともしかしたら埋もれちゃうかもしれないんですけど、
Rスタジオでももしかしたら出るかもしれないんですけど。
あとあれです。ポッドキャストだと概要に貼っておくので、
Twitterのアカウント、そちらからちょっとお手数なんですけど、
調べてもらって、もしよければね、
質問とかいただければ嬉しいなと思っております。
という感じで、今日は皆さんからのお便りは以上になります。
Rスター。
エンディングトークの時間です。
K君はもうスタジオから帰宅しまして、
私Rが一人でスタジオに残って、
みんなと少し話せたらなぁなんて思ってたりもしますけれどもね。
どうでしょうかね。
初回放送ですが、
僕は別の形でも実はラジオやってたりしてたので、
その頃から聴いてくれてる方とか、
だいぶテイストが変わったなぁなんて思ったりしてるのかな。
なんかその辺の意見もね、あったら聞いてみたかったりもしますけれども、
一応、このラジオするにあたってね、
機面のところで、聴いてる人が楽しくなるようにっていうのは意識してまして、
なんで、普段の僕を知ってる人からすると、
なんか無理して明るくしてるようにも聞こえるかもしれないですか。
少しでも明るい感じっていうのが伝わってくれればいいかななんて思ってたりします。
57:00
僕自身はね、
実際のところは割と落ち着いてるねなんて、
いろんな人から言われてしまうぐらい、
どっちかというと陰よりの人間ではあるんですけれども、
明るいラジオをお届けできたらいいななんて思ってます。
そんで、このエンディングっていう時間を作ってるのもね、
両面もちょっと知っていただきたくて、
たまには真面目な話だったり、
常に明るいだけじゃなくて、
ちょっと深い部分だったりとか、
そういうのもこの最後の時間でお届けできたらななんて思ってたりするので、
その辺も合わせて楽しんでいただけたらななんて思っております。
そんなところでね、もう夜遅いので、
僕もそろそろ帰りたいと思います。
皆様おやすみなさい。
ばいばーい。
58:22

コメント

スクロール