00:12
はい、始まりました、あるスタジオです。
はい、このラジオは撮影スタジオを舞台に、後輩のK君と僕、あるのカメラマン2人で、楽しくをテーマとしたラジオをお送りしていきます。
はい、ということで、カメラマンのKです。そして、
はい、あるです。お願いします。
はい、お願いします。月曜日になりました。ということでですね、前回、のまどさんとコラボ、久々にしましたけど。
はい、ちょっとね、この収録より少し前にしたっていう感じなので、感想とかはね、まだ言えてなかったので、ちょっとその辺、この後ね、触れていこうかなと思っております、まずは。
はい、あといろいろ今日もお話しすることがたくさんあるんですけど、最後までぜひ聞いていってください。お願いします。
はい、お願いします。
あるスタ。
シューティングトーク。
シューティングトーク。
前回、のまどさんとコラボしましたけど、どうでした?あるスタ。
そうねー、あのー、たぶん収録環境が全然違ったじゃない。
はい。
初めてのね。
はい、前回とね。
そうそうそうそう。それもあって、まあ自分なんかは特にね、あのー、僕のフィールドでやらせてもらったっていうので、だいぶリラックスはしてたよね。
ああ、よかったです。
まあね、あの1回目、初めての時、5ヶ月くらい前ですけど、コラボ自体初めてで、その相手ものまどさんで、今回久々にね、2回目コラボしたわけなんですけど、前回。
どうでした?1回目して、今回2回目だったわけじゃないですか。だから何かしらの違いとか、ここ良くなったんじゃないかとか、あるわけじゃないですか。
あるよね、そりゃ。まあなんか、前回その初めてね、コラボした時で、自分が一番記憶に残ってんのは、収録も終わって、一緒にご飯食べ行って、帰りののまどさんと別れて、けい君と2人でホームで電車待ってる時に、なんかほんとやって良かったっすねみたいな、けい君の話がね。
ああ、はいはいはい。
そうそうそうそうそうそう。なんか本当に心から嬉しそうな、なんかね、言葉を言ってくれたのを覚えてて。
ああ、はいはいはい。
そうそうそうそうそうそう。あれでやっぱりあの日はなんか特別な日だったんだな、みたいな感覚が今でも思い出されるんだけど。
ああ、はい。最初の1回目ですね。
そうそうそうそうそうそう。
今回はね、なんか、あの時とはもう全然違う距離感で。
うん、そうですね。
なんかね、いい感じに別にあの、もちろんね、あの尊敬してる部分とかもありながら、だいぶ緊張感ほぐれてね、もうなんか本当に友達感覚でできたよね。
03:14
そうですね。なんか今回はより身内感がいい意味で持ってできたとこはあったのかなって思いますね。なんか前回よりより本音でお互い話せてたかなっていうのはあったんで。
あるよね。
うん、そうですね。
で、なんかその収録前のさ、今回、もうお昼一緒にね、食べてから収録始めたんですけど。
はい。
そのお昼の時のなんか会話も、なんかお互いも言わなくても、ああそうだよね、そうだよねっていうなんかすり合わせトークみたいな感じになってて。
うん。
ああまあ考えてることはだいたい一緒なんだねみたいなところが、そこでも確認できたところもあって。
うん。
もうこれはもうこのままの勢いで大丈夫だなみたいな安心感というかね。
ああ、確かに。何の心配もなかったですね、収録前というか。
また金曜日に、もう多分今これを聞いてくださってる方はもう出てると思うんですけど、金曜日にあの夜の窓っていう方で、いろいろとハプニングのやつが出てると思うんで。
それもちょっと楽しみなんですよね、聞くの。
そうね。
はい、いろいろ起きましたからね、事件が。
なんかすごい一日だったね、あの時はね。
そうですね、いろいろと笑いの神様がなんか降りてきた感は。
ははは。
ありましたけど、ぜひ聞いてない方はそちらもう上がってると思うんで。
ああね、ぜひぜひ。
はい、ぜひ聞いていただければと。
あと、ノマドさんはコラボ月間なのかな?
僕らを皮切りに、あと2組、3週連続ぐらいでコラボされるってことなんで、そちらもぜひ皆さん聞いていただければと。
ね。
はい。
なんかね、Podcast自体がすごい盛り上がってってるのはね、僕らとしても嬉しいし。
そうですね。
また周りのね、こういうコラボとかしてる方が違うコラボしてるのも、なんかいいですね。
楽しみだなっていう気持ちになるので、ぜひ皆さん聞いてもらえればなと思うんでございますけども。
はい。
まあね、でもこうやってほんのね、5ヶ月っちゃ5ヶ月なんですけど、いろいろあったわけじゃないですか、僕らのラジオが始まって今5ヶ月ぐらいですけど。
そうね、5ヶ月っていうのは信じられないぐらいね、いろいろ経験できたね。
なんかもう、このアルスターだけで1年ぐらい正直やってる密度は感じてるんですけど、
そう、でもこの5ヶ月でいろいろ成長してる感じはあるというか、成長なのかはわからないですけど、アルスターが少しずつ認知されてる感はあって、
06:01
以前、以前というか前回か、前回の24.6でご報告という回で、ポッドキャストウィークエンドも出るという話もさせてもらったんですけど、
それはまた後ほど詳しく触れるんですけど、ちょっとずつ大きくなってきてて、アルスターが。
そう、この5ヶ月でこれだけなんか慣れたら、今後もっと期待できるなと、自分としても。
そうそう、なんで、1年後とかどうなってんだろうみたいなとこがあるんですけど。
そうだね。なんかさ、5ヶ月しかやってないのに、今はさ、始めたてのポッドキャスターさんとかも周りにいるわけじゃない?
それをなんかさ、後輩みたいな感覚で見てるどっかしら自分がいたりするわけだけど、全然同期だよね。
同期。5ヶ月なんて多分もう3年ぐらいやってたら、3年後には同期ですからね、全然。
全然後輩とかじゃないよね。誤差の範囲でもね、5ヶ月。
誤差、誤差、全然誤差。
それが不思議な感覚だね。
そうですね。でも、なんていうんですかね、ある意味危機感もあるというか、僕らってまだルーキーなわけじゃないですか、このポッドキャストでは。
上を狙っていくぞみたいな気持ちでやってるんですけど、僕らより後に出てきて、僕らよりすぐ人気になる人も絶対いるんですよ。
いや、いるでしょ、そりゃ。
だから、そういう意味では負けてらんねぇなっていう気持ちを常に持って、挑戦者のつもりを何でも挑んでいきたいなと。
それはね、ポッドキャストだけに限らず、仕事とかでもそうなんですけどもちろん。
そういう気持ちは大事に、ハングリー精神は持ってやっていきたいなと思ってるんですけど。
今後どういう風にこのラジオ活動を行っていくかってところで、今は割と好調といえば好調なのかなみたいなところもあるわけじゃない?
もちろん熱も大事なんだけど、今までのこのスタンスが良かったのかもしれないし、そこはじっくり考えたいところもあるよね。
急に違うことをやり始めて、あの時のあの感じが良かったっていうのもあったりするかもしれないし。
そこはもう本当に、リスナーさんとの距離感の僕らの近さっていうのが一個いいとこじゃないですか。
なので、そこの意見をしっかりと聞いて、一緒に作っていきたいですね、僕らのあるさを。
そう、だから変わっちゃったと思ったら言ってほしいよね。
あ、言ってほしい。変な暴走しだしたらちょっと言ってほしいですね。
僕ら自身も気をつけてはいますけど、こう焦りで変に変わっちゃうみたいなことも十分ありえますから、人は。
09:02
そうだね。
で、今なんか普通に客観的によく聞く声は、なんか二人が楽しそうにしてる仲がいい感じが良いっていう声が一番自分に届いてるんだけど。
そこはね、崩さないようにやっていきたいよね。
そうですね。まあ意識はしてないんですけど、意識してやるようにならないぐらいがいいですね。
ああ、まあもちろん。
意識して、こうね、仲良いって。
まあでもなんかね、例えば些細な喧嘩があってもなんか自分から謝るようにしようみたいな。
いやでもそこは大丈夫だと思いますよ、僕らの。僕らの感じなら。
なんかね、そういうさ、ちょっとした気持ちが継続のね、秘訣だろうし。
そうですね。
僕ちょっと前にですね、アルスターのSNS、ツイッターでレビューをお願いしたいというやつを出したんですよ。
SpotifyとApple Podcastでこの星をつけるやつがあるんですけど、5つ。
これをぜひお時間あるときにお願いしたいですっていうツイートを出させてもらって、ありがたいことに3件ぐらいついたんですよ、それで。そのツイートだけで。
あの、本当のすいません、ちょっと変な話なんですけど、星が1のやつがついたんですよ。1って一番低いんですよ。
で、僕それ寝る前に見て、ちょっと嬉しくて寝れないっていう事件が起きたんですよ、僕の中で。
普通5で嬉しいならわかるじゃないですか。
まあまあね。
1が初めてついて。
普通は1って悔しかったりとかね。
あの、1がついたことにちょっと嬉しさを感じてしまうっていう、ちょっと気持ち悪いとこが出ちゃって、寝れなかったんですけど、
ちょっとあるさん的にどうですか?1っていうレビュー。
どうですか、そうね、俺は別にその嬉しいっていう感覚はまあK君ほどはないけど、
けど、なんかありがたいっていう感覚はわかるんですよ。
いや、わかります。
なんか1つける、なんていうんですかね、その1って思ってる人がつけてくれるってことは、なんかすごいことだと思ってて。
いや、そう、だってさ、人気なかったらそもそもつける以前に聞かないから。
ああ、そう、そうですよね。
聞いた上でその評価してくれてるってことだもんね。
あと、本当に思うのはこれ、すいません、完全に僕個人の意見なんで、本当にこれは多分賛否あると思うし、
もしかしたら傷つける人も出たらすいませんって感じなんですけど、
でも一応これは言いたいんですけど、どんだけ有名なYouTuberの方だったりPodcasterの人でも、
1番低いレビューってついてるんですよ、絶対。
だから僕がずっと密かに思ってたのが、レビュー1がついたらこっからスタートだなって思ったんですよ。
12:06
なんていうんすかね、やっぱどんな人でも1のレビューってつくんで、人気な人は。
だから僕これ1がつかないままずっといったら、ある意味それはそれでまだ人気が出る素材ではないのかなっていうか、自分たちが。
なるほどね。
そうって思ってずっとやってきてたんで、この初めて1っていうのをいただいたことによってやっと始まったというか、ある意味ちょっと認められたなっていう感じが自分の中であったんですよ。
まあまあまあまあまあ、そんなにおかしくもないけど、さすがに喜びすぎな気もするけど、ちょっと気持ち悪い感じ出てるけど。
そう、なんかそうなんです。ちょっと気持ち悪くて多分すいませんなんですけど、でもある意味それだけちょっと自分の中で向上心をちょっと持ってたので、このあるしたという。
まあでもそういうことだよね。真面目に取り組んでるからこそよりね、嬉しかったりとかさ。
そう、そこだけちょっとすいません、皆さんに理解していただけたら嬉しいんですけど、なんていうんですか、めちゃくちゃ面白い人でも刺さんない人って絶対いるじゃないですか。
どんなに有名なヒカキンさんでもヒカキン嫌いっていう人も見たことありますし。
そう、だからどんな有名な人でも絶対好きじゃない人いるんで、そこはもうしょうがないんですけど、でもそういう人からこう星1をもらえるっていうのはある意味価値があるのかなって思ったんで、
そうだね。
すいません、長くなっちゃったんですけど、ちょっとレビューありがたいなっていう。
もちろんこの1が100ぐらいあって2しかないとかだったら変えないといけないと思うんですけど。
まあね、今後の星の並びによってまた判断していくべきだと思うけど、星2とか欲しいけどね。
あ、2ありますよ。
いや、その1よりもさ。
ああ、まあわかりますそれは。だから2もらえた時も嬉しかったんですよ、僕は。
なんか星1と星2ってちょっと性格が違う気もしてて。
ああ、いやわかります。めっちゃわかるわそれ。
星2の方がリアルな気もするんだよね。
うん、そう。
で、星1はなんかどっちかというと、なんだろう、全てが全てじゃないと思うし、自分たちに来たやつがそうとは思わないけど、
割とその嫉妬だったりとかさ、なんかそういう別の感情で1つけるみたいな流れもある気がしてて。
でも2ってさ、2を選ぶ人は嫉妬で2つけないと思うんだよね。
ああ、わかりますわかります。
だから2はずっと好きだった人が、なんか好きだったんだけど今回のこれはっていうのでつける傾向があるのかなみたいな気もしてて。
そう、なんか優しさは入ってますよ、2って。
そうだよね。
で、しかもレビューって1回つけたらそれで終わりじゃなくて、もう1回押し直せるんですよね、多分その押した人だったら。
15:03
だからこれから下がることもあるし、その2がもしかしたら上がっていくかもしれないなっていうのはなんとなく思います。
それが上がったらすごい嬉しいよね。
そうですよね。あ、2なくなって3一個増えてるとか4一個増えてるってなったら、なんか認めてもらえたというか、僕らがより良くなってるのかなとも思うんですけど、
正直それもそのレビューした人の価値観だったりするわけなんで、それにこだわりすぎないようにはしたいと思うんですけど。
そうね。
難しいんですけどね、やっぱり。難しさは正直みんな人それぞれあるんで、好みって。
本当に。
あんまり囚われすぎないようにはやりたいなと思うんですけど、やっぱりレビューはね、大事じゃないですか。
大事大事。
詳しく聞く人がこの人たちどんな人なんだろうで見る、ある意味顔なところなんで、ぜひまだこれ聞いてくださってて、されてないよって方がいたらね、していただけたら。
本当にね。
嬉しいんですけどもね。
率直な感想をね。
そうですね、って思うんですけど、ちょっとレビューの長く、話長くなっちゃったんですけど、どうですかあるさん、1年後、初めて1年後だとしたらあと約半年後ぐらいの話なんでございますけど、こうなってたらいいなとか、結構現実的なとこじゃないですか、1年後って。
もう半年後ですね。
近い将来というか、全然想像はできる未来だよね。
っていうところは何かあります?目標だったりちょっと。
あるよあるよ、それ。
なんかもっともっと自由にね、何て言うんだろう、フットワーク軽くじゃないけど、今もそうなんだけど、今の形がより拡大していく未来が嬉しいかな、どっちかというと。
コラボとかもそうだし。
そうですね。
そうそうそうそう。
なんかこれやってみようって言ったときに、とりあえずやってみて。
で、いろんな人巻き込んで。
で、失敗もありけど反省しつつみたいな。
なんかそんな感じで、お互いそれぞれソロもそうだし、2人もそうだし、コラボもそうだし、いろんな形で柔軟にアルスターっていうものを変えていけたらすごい楽しいのかなと思うけど。
いいですね、確かに。
それはある意味継続もあると思いますけどね。
やれてるとこではあると思うので、さらに広くしていくみたいな感じなんですかね、アルスターの中では。
そうだね、今のところはだからそんなに嫌な方向には向かってないから、
本当にこの調子でいければこのポッドキャストに関してはね、割といい流れには乗ってるんじゃないかなっていう感じはするけどね。
18:08
良かったです。
まあなんかどっちかというとやっぱ自分自身のスキルというか。
はいはいはいはい、細かいところで言うとね。
そうそう、そこがまだまだね、伸びしろがあると思ってるから。
伸びしろがあるっていうのは自分がその成長する自信はあるけど、裏を返せば今の自分がそこまで自信ないっていうところもあるから。
はいはいはいはい。
そうそうそうそう、もっともっと鍛えていかなきゃいけないなっていう感じかな。
僕も思います、自分自身で。もうちょっと喋りを上手くしたいなっていうのが常に抱えてやってるんですけど。
そのノマドさんとのコラボの時になんかゲームやったじゃない?
はい。
なんか知んないけど結果はなったけど、まあ聞いていただいて確認してほしいんですけど、結果はなったけどあんまり手応えないというか。
俺もです。
俺もです。
全然、なんかたまたまなっちゃっただけで。
うん。
そうそうそうそう。
わかりますわかります。
あの後なんか噛み倒してるし、今日もなんか全然喋れてないし。
なんかね、だからその受け沈みがすごいんだよ、とにかく。
当たりの日と、自分でさ、なんか今日やってて、今日の自分は勢いづいてるって自分で感じる日と、
今日は何やってもダメだなっていう日がやっぱり裏があるんだよね。
けどさ、何やってもダメな日にさ、けい君によ、今日の俺は何やってもダメなんだって言ったとこでさ、失礼でしかないし。
なんかね、やる気ないと思われちゃってもあれだから。
何やってもダメなりに頑張んなきゃいけないわけじゃん。
そうですね。
そうそうそうそう。
そう思いますよ、僕も。
で、それの、その日が結構やっぱきついんだよね、自分的に。
うん。
あの、どんなに振っても当たんないバットを振り続けて、なんかさ、爽やかな顔してなきゃいけないみたいな。
そうっすね。
で、その、なんかね、ヒットの率がね、もう少し不調な時でも一応ルイには出れるようにしたいなとか。
いやそう、それで言うと、僕ももちろん逆のことはあるんですけど、今聞いてて思ったのは、それをちゃんと僕も、あるさんがそうだなっていうのを汲み取ってできたらいいなって思いますね。
あー。
なんとなく気づいてたりする?それって。
うーん、まぁなんかその日によって違うって誰でもあるじゃないですか。僕も逆だったらそうだし、その、ホットキャストに限らずそうなんで。
で、そこはまぁなんとなくあるなっていうのはありますけど、でもそれ以上に自分のことでいっぱいいっぱいなんですよ、ホットキャストの時は。
あー、そう、そうだよね。
そうそうそうそう、なんで、そこをもうちょっとこう、二人でやってるんで、僕も、こうあるさんがどのくらいなのかっていうのをちゃんと見れるぐらいね、余裕あったら、なんかよりいいのかなって思います。
21:09
まぁお互いね、支え合えたらそれは一番いいけどね。
そうっすね。っていうのは、今聞いてて思いました。今まで全然思ったことないけど。
いやでもこれね、その良くないのが、何て言うんだろう、別に単純に調子悪いんだったらいいんだけどさ、その、例えば前日のプライベートのことで頭がいっぱいになってて、それをラジオに引きずっちゃってとかだと、本当になんか自己中というかさ、
あーまぁまぁまぁしょうがないっすけど。
あんまりよろしくないことだと思うんだよね。
はいはいはい。
だからできるだけその、切り替えられるようには意識したいんだけど。
はい。
いやそうっすね、難しいっすけどまぁ。
そうそうそうそう。
まぁその度合いによるじゃないですか、そのプライベートも。
そう。
だから、まぁなんか。
これね、むずいんだよな。
だから本当にどうしてもすごい時はお互いこう事前に話しとければ、そりゃそれいいですね。
あーそうだね。
まぁ関係性的には。
どうしてもって時は、ちょっとこういうことがあってって言えるような二人でいれればいいなとは思いますね。
僕も言えるようにしたいと思います。
抱え込みすぎすぎ。
でもさ、なんかその、打席に立つまではさ、
はい。
あの、分かんないんだよね。
ね、あるさんすげー野球で例えますよ。
そんな野球好きじゃないでしょ。
まぁいいじゃない、いいじゃない。
親が好きなんだ、親。
あーなるほどね。
その、ね、まぁ色々あったけど、切り替えられたって、その、ね、最初の打席の時は思ってるわけよ。
よし、切り替えたぞって言って。
で、振ってみた時に、あれ、もしかして引きずってるみたいな。
その時に気づくんですね。
そうそうそう、なっちゃった時に、もうそこまでは切り替えたモードで来ちゃってるから。
そう、けど何度振っても当たる気しないけどっていうね。
結構あるんじゃないかね、いろんな。
いや、あると思いますよ、人間。
それがメンタルとかモチベーションっていうことだと思いますし。
まぁ大事ですからね、そういうのって。
そうそうそう。
スポーツでももちろん。
だから、あのー、ちょっとね、意識してんのは、
あのー、もちろんさ、ネガティブな話をこのせっかく聞いてくれてる人にね、
長々したって嫌な気持ちにさせるだけだし、
そうそうそうそう。
それは言わないようにまずしようっていうのはあるんだけど、
ただ、なんかずーっと嘘ついてんのも自分の中で違うから、
やっぱり本当にね、今日みたいに、
調子悪い時に調子悪いんしようっていうのを明るく言える人でありたいというかね。
あーはい。
そうそうそう。
それは、それがいいと思います。
24:00
なんかそれを聞いて、僕がもし言われたら、
その分こっちがバランスをとって明るくできるように。
そのなんか、僕が引き上げるというか、
どっちも暗かったら押し上げられないですけど、
どっちかが明るかったら、
意外と自然に押し上がる可能性はあるんで、
お互い言いたいですね。
僕もそうだったら、
ちょっと今日、あれなんですけどって言えるような。
でもなんかね、
暗い話を明るく喋れるように本当に慣れたら、
結構無敵だなと思ってて。
芸人さんとかそうですよね。
そうそうそうそう。
ネガティブな話ってさ、
ずっと聞いてると嫌な気持ちになるけど、
その分、
誰しも心のどっかで思ってることではあったりするから、
共感性はそうそう高いんだよ。
私もそうって思う人は多いから、
全く無しではないんだよね、
暗い話とかって。
ラジオって結構そういうとこありますよね。
お悩みでそういうのが来て共感して、
それを誰かが答えて、
スッキリするみたいなこともあるから、
ありですね、ありあり。
自分の武器はそこかなと思ってる。
根っからのネガティブっていうのがあるから、
自分のネガティブを、
いかにバラエティーに落とし込むかみたいなのが、
たぶん今後のアルスターのキャラクターの方向性としては、
ひとつ面白いかなみたいなのは、
ざっくり思ってるけどね。
いいですね。
ごめんちょっと話しすぎちゃったけど。
いやいや全然。
僕も軽く言うと、
一個こうなったらいいなと思うのが、
僕というかアルスターのTwitterがあるじゃないですか、
SNSが。
結構やってて思うのが、
たまにポッドキャスターのツイートされてる方、
ポッドキャスターじゃなくて、
ポッドキャスター聞くためのアカウントを持ってる方がいらっしゃるんですけど、
そこのプロフィールとかにアルスター入ってたら嬉しいなっていうか、
そんなくらいに慣れたらいいなっていうのちょっとありますね。
アルスター聞いてますっていうアカウントね。
はい。
アルスターのそんなメインじゃなくてもいいんですけど、
いろんな有名な好きな人が入ってる中に、
アルスターって入ってたらめちゃくちゃ嬉しいだろうなっていうのは、
近々というか、
SNS上での一個目標で僕持ってます。
いいね。
とかね、
なんかちょっと形で分かりやすい目標もあったらいいかなって思うんで、
もしその人を見かけたらすぐにラジオで僕は、
通報じゃねえや。
通報すんの?
とりあえず、
違う。
報告させてもらいます。
通報。
あいつ聞いてましたよアルスター。
27:00
通報はちょっと間違えた。
報告っすね。
報告させてもらいますね。
今日お互いに不調が。
お互いちょっと上げていきましょう。
お互いを上げていける。
コラボ続きでね、ちょっと気が緩んだのかな。
そうですね。
まあいいでしょ、こういう時もたまにはね。
って感じで聞いてくださってる方も、
ぜひ今後のこの僕らのアルスターの進化を、
ぜひ見て、見届けていってもらえればと、
そして一緒に進化してもらえればと思います。
ありがとうございます。
って感じでいいですかね。
はい。
アルスター。
貫け、今日の言霊。
はい。
はい。
はい。
始まりました。
早多いな。
はい。
誰?
さあ、なんすか今日は。
今日はね、ちょっと、
まあシンプルなんですが、
超有名な言葉ですね。
超有名。
超有名なんですが、
僕にとっては超重要な言葉です。
というのも、
あるっていう名前の由来になった言葉ですね。
めちゃくちゃ重要じゃないですか。
なので、取っておいたんですが、
いろいろあって、
このタイミングで出しておいた方がいいだろうと。
ということで、今回取り上げます。
その言霊はこちらでございます。
我思うゆえに我あり。
はい。
です。
デカルトが言った言葉ですね。
我思うゆえに我ありと。
結構、哲学とかでは有名な、
上から数えてもすぐ出てくるぐらいの言葉ですけど。
哲学って感じですよね。
説明すると、
自分が、自分の今思っている自分が存在してるっていうことは確かであると。
はい。
世界にあるすべてはわからないけど、
ほとんどのことが疑わしくても、
今考えている自分がここにいるっていうことだけは間違いないと。
いい言葉ですね、これ。
そこから存在みたいなところからあるっていう名前を、
両親につけていただいてみたいなところが、
僕はあるんですけど。
うん。
そうそうそうそう。
やっぱり、自分の名前を考えるたびにこの言葉っていうのが浮かびまして、
そうするとね、結局全てのことを疑いなさいっていう感じになってくるわけだね。
自然と。
なるほどね。
何かと生きててね、すれ違うたびに、
お、いいねって思っても、この言葉がふーんって頭をよぎるわけだよ。
30:05
疑え?
疑えみたいな。
信じ込むなって言ってね。
なるほどね。
それで考えた結果、なんか木の板で寝てしまったりとか、
他の人がやってないことの方が正しいんじゃないかみたいな感じで、
自分の路線がね、どんどん変わっていったりみたいなことがあって、
全て自分の行動はこの言葉きっかけで動いてたりするっていう、
とても重要な言葉なんだよね。
うん、なるほどね。
っていうんで、必ず言霊でいつかは触れとかなきゃいけないっていう。
はい。
僕は、母親が亡くなっているんですけども、
人の死について考える時間がちょっと多かったんですよ。
でも、人って亡くなって終わりじゃないなって思ってて、
亡くなっても、その人の周りにいた人がその人について考えたり、話したりすることも存在だから、
だから、すごい僕はそれを大事に思ってるので、よく母親の話を出したりとか、
自分でよく考えたりしてるんですよ。
だから、すごいこの言葉を聞いて救われる人もいると思うし、
そうなんで、すごい僕は好きですよ、この言葉。
いや、だからまさにそうだよね。
けい君が言ったように、そういう意味合いの言葉としても全然使えるし、
なんかね、深く考えちゃうね。
そうですね。深いですね、やっぱり哲学は。
そうそうそうそう。
アルスターとしてもね、この言葉っていうのは最重要言霊だったりするんで、
まぁちょっとこんなタイミングで急に放い込みましたけど、
ぜひファンの方はね、覚えておいていただけたらと思います。
はい。
アルスタジオ
アルスターお聞きの皆様こんにちは。
新米パパの奮闘機のモルです。
今話題の男性の育休、興味ありませんか?
私の番組では、育休を1年取得中の新米パパが家事、育児に奮闘しながら、
娘と一緒に少しずつ成長していく様子をお話ししています。
毎週木曜午前11時配信中です。
アルスタシューティングトーク
シューティングトーク
ということで、シューティングトークですが、
はい。
なんか久しぶりだね。
普通に喋るのって。
あ、そうですね。
普通の話すの久々。
なんか久しぶり感があるよね。
はい。
あれかな、配信的にはそうでもないのかな。
配信的には、あ、でも、
前回のノマドさんとのコラボで1週はやってないので、
33:01
1週はやってないからね。
そうですね。
だから2週間ぶりぐらいなんじゃないですか、こういう、
なんか、たわいもない。
めちゃくちゃ久しぶり感があるんだけど。
うん。
なんならノマドさんのコラボもなんか遠い昔感があるんだけど。
そうですね。ありますね。
なんだろうね、この時間間隔というか。
そうですね。
うん、そうそう。
不思議ですよね。
でね、一応、まあ今日こう喋るにあたって、
なんかいろいろはやってたんだけど、
何してたっけなーっていうのをいろいろ思い出してて、
はいはいはい。
けどね、なんか同じ話ばっかしててもあれだからさ、なんか、
ね、さすがにもう木の板で寝てる話はもうしんどいだろうなーとか思いつつ。
そんな、それで膨らませて、ここまで膨らましてきてあるさんすごいと思うんですけど。
そうだ、もうそろそろそれは一旦やめようと思うんだけど。
やめといて。
ただね、ちょっとね、結局好きなことを続けてるわけで、
そうだ、同じ話題がちょっと繰り返しになってしまってちょっと申し訳ないんですが、
またちょっとボードゲームの話をね、少しだけしたくて。
いいっすね、はい。
っていうのもね、ボードゲームっていろいろあるのよ。
要は、2人用だったり複数人用だったり。
で、その中でも1ゲーム15分以内で終わるものと、
1時間以内で終わるものと、1時間以上かかるものって大体大きく分かれてたりするんだよ。
あー、なるほどね、種類が。
そうそうそうそう。
で、軽量級、重量級、重量級みたいな。
うん。
ね、それでボードゲームって。
なるほどね、問題が。
そう。
なるほど。
くくられてたりするんだけど、
結局ね、ボードゲーム好き好き言っときながら自分がやってんのって、
この中のジャンルで言うと、全部軽量級なんだよね。
あー、えー、なるほどね。
っていうのも、結局買うとしても、
重量級以上のものって箱が大きくて、なかなか保管も大変でね。
あー、サイズ感的な問題がある。
そうそうそうそう。
で、割とね、SNSでボードゲーム好きの人とかのアカウント見てても、
もう棚がボードゲームでいっぱいになってて、
もう好きなんだけども、しょうがないから手放すみたいな人がいるぐらい。
あー、えー。
もう場所を通るんだよね、とにかく。
で、しかも重量級以上のものってなかなか一緒に遊べる人がいなくてさ。
うん、そっか、人も必要ですもんね。
気軽に誘えなくて、なかなかね、好きな人同士じゃないとできないっていうのがあって。
うーん。
でも、軽量級に関してはさ、自分が持ってけば、
あの、やったことない人でもちょっとこういうのあるんだけど、でサクッと遊べたりするっていうんでね。
持ち運べるのもでかいっすね。
そうそうそうそうそうそう。
36:01
まあそういうのでやってたんだけど、やっぱり好きって言ってる以上は、
やっぱり重量級とかもやんなきゃいけないなって思ってるわけですよ。
おー。
そう。
なるほどね、はい。
だからなんかいろいろ相席して一人でお店飛び込んだりとかもちょこちょこしてるんだけど、
なかなかそういう機会に恵まれずね。
はい。
来てて、でこの間初めてインスタでさ、その作品撮りしてるって話をラジオでしたじゃない。
うん。
あの、家で、もし興味ある方はって言ったらいろいろモデルさんから連絡いただいて、
うん、言ってましたね。
それ撮りますよーって言ってんだけど、その中で一人だけボドゲやりましょって人が来たんだよ。
ははははは。
すごい。
うん。
すごいっすね。
あと作品撮りもって人が来て、
ついでに作品撮りなの?
あ、そうそうそうそう。
逆でしょ。
その方と、あともう一人ね、去年ちょっと一緒にクリスマスパーティーを開いたモデルさんがいて、僕と一緒に。
そこでボードゲームやったんだけど、ボードゲームカフェに行って、
とりあえず重量級のボードゲームをやろうっていうのを勝手に自分の中で決めてたから、
やってきましたよ、初めて。
でもやったゲームはカタンっていうめちゃくちゃ超有名ゲームなんだけど、
はい。
もうほぼ初めてって感じで、お店の人にね、教わりながら遊んだんだけどね。
まあ嬉しかったよね、なんか。やっとできたかみたいな。
あー、良かったっすね。
そうそうそうそう。
念願かなって。
念願かなってね。
本当にボードゲーム好きの人はいくらでも仲良くしていただいたら嬉しいので。
でね、それはそれで、また別の日に、
あいせきできますよっていうお店が結構実はありまして、
一人でさ、ツイッターで事前にお店に連絡したのよ。
あいせきデーみたいなのが用意されてるお店だったから、
一応事前に、あいせきデーってなってますが、
一人で行っても遊べますかって、
明日伺いたいんですけどってDMを送らせていただいて、
うん、なるほどね。
そしたらお店の方がさ、
独自のマッチングシステムを用意しておりますので、
来ていただいても、いつ来ていただいても大丈夫ですよって連絡来たのね。
独自のね。
そうそうそうそう。
ありがとうございますって言って、
お店行ったわけさ。
そしたらさ、ここからちょっと表現が激ムズなんだけど、
できるだけリアリティを伝えたいなと思うんだけど、
要は一般的に見てすごい汚い人だったんだよ、あいせき相手が。
39:02
清潔感的なところですか?
お店に行ったら、そもそもお客さんが自分以外にその人しかいなくて、
もう自動的にその人と遊ぶ流れになっててね。
独自ですね。
そうそうそうそう。
で、行くとさ、
いや、みなりはもうすごい汚らしい感じなわけ。
でもズボンのチャックもすごい開いてて、
股も広げて、
おじさんが座っててさ。
はい、おじさんがね。
そうそうそうそう。
で、そのお店にあるボードゲームじゃなくて、
自分で持ってきたボードゲームで遊ぶってその人が言うわけね。
なんだけどさ、その人のバッグっていうのがビニール袋なんだよ。
たまにいらっしゃいますね。
そう。
駅とかでね、見かけますね。
それバッグですか?みたいな。
ビニール袋を常に持ち歩いてる人いるじゃない。
まあサステナブルですね、よく言うとね。
で、その中から出てくるゲームのさ、
左上に必ずダイソーって書いてあるわけよ。
なるほどね。
ダイソーでお買い上げになる。
まあもちろんね、ダイソーさんで売られてるゲーム楽しいのあったりするんですが。
普通にでもいいですよね。
そうそうそうそう。
旅行とかでやりたいとかで。
そうそうそうそう。楽しいんだけど、わざわざそのね。
確かにボードゲームカフェでね。
そう、ボードゲームカフェに行って、
なんでその人と相席でダイソーのゲームやる流れになってんだろうってね、思うわけ。
はいはいはい。
けどなんかその汚い人も、なんかどうやら。
汚いって言い方もうちょっとね。
いやでももうしょうがないんだよ、リアルだから。
はいはいはい。なるほどね。
そう。でもなんか常連っぽいんだよ、どうやら。
ああ、なるほどね。
でなんか店長さんも入ってくれて、そのおじさんと3人で遊ぶみたいな感じなんだけど。
はい。
もうなんかさ、心から楽しめないんだよ。
まあいろいろとこう邪念が乗ってきちゃいますね。
正直、僕は割とこうはいいつつ寛容なタイプなんで、全然そのおじさんと2時間近く遊んだんだけど。
うん。
それじゃなかったらもう顔を見た瞬間帰ってる人もいてもおかしくないレベルなんだよ。
ああ、なるほどね。
もう説明もちょっとなんかね、ちょっと舌が回ってなくて全然何言ってるのか分かんない感じだったりとか。
はいはいはい。
もうとにかく気使うタイプの方でね。
ああ、はい。
ねえ。
まあもう本音を言うとそれで独自のマッチングシステムとは言わないかもしれない。
それが俺引っかかってたんですよ。
独自ってそういうことなんじゃないですか。もうその人しか来ない。
42:01
でもね、そのお店のいろいろ見させてもらうと他の、自分が行った日以外は結構なんか楽しそうに遊んでるんだよ、なんかしれないけど。
うん。
たまたまその日がハズレだったのか。
まあハズレって言うとね、その方に失礼だから。
あ、そうそうですね。
あれなんだけどさ。
けど、なんかこればっかりはさ、なんだろう、失礼とかっていう度合いをちょっと超えてる方だったからさ。
ああ、なるほどね。
さすがにあるじゃん。別にそのなんか、ねえ、例えば綺麗な女の子気にしてって顔がタイプじゃなかったとかで文句言うのはさすがに人としてどうかと思うけど。
ああ。
だからそういうのとは違うじゃない。
ああ、まあまあ。
そうですね。
度合いがね。
別に相手がどんな方でも基本的には構わないし、ボードゲームがやりたいから。
はい。
ねえ、相手が全然おじさんでも構わないんだけど、そのおじさんのレベルがちょっと相当だったから。
おじさんのレベルって。
うん。
でも清潔感は大事ですよ、正直。だって人とそのボードゲームって相手にも物が触れる物多いじゃないですか。
そうそうそうそう。
そこはマナーだと思いますけどね。
うん。だよね。
はい。
そうそうそうそう。だからまあいろいろ気使いつつも、さすがに言いたくなる感じの経験だったから、ちょっとこう喋らせていただいてるんだけどね。
はい。
まあもしそのお店の方が店長さんとかがね、このラジオ聞く機会があったら、まあ直接はやっぱり言いにくいから。
そうっすね。
そうそうそうそう。言えないけどね。
なんか一応ツイッターとかフォローしていただいてたから。
ああ、マジか。
もしなんかで、もしこれを聞いてしまった場合は、ちょっとそこ、なんかね、いろんなお客さんのために気使っていただけたら嬉しいなと思いますね。
そうですね。
うん。
ちょっとね、あの、まあお店の側もちょっと難しい問題だとは思うんですけどね。
うん。
お客さんはお客さんのこのくくりがあるからね。
もちろんなんか汚いからってね、なんか変な扱いするのも難しいんだろうけど、なんかまあ最低限の見なりというかさ。
うん。
そうですね。
とかは言っていただけたらね。
バッグぐらいは買えるだろうし。
うん。
ね。
うん。
もうあれ、そうそうそうそう。
誰かのバッグ売ってますからね。
別にビニール袋じゃなくて百均のバッグでチャックしまってるだけで俺は何も言わなかったかもしれないし。
うん。
そうですね。
うん。
っていうね。
うん。
そう。
やっぱある程度そういう人と接する場所では見なりを大事にするのも。
そう。
マナーですね、大人の。
ですね。
と思います。
で、まあこれを聞いて、その、なんかあいせきってちょっと怖いなって思った方ももしかしたらいるかもしれないんですけど。
ああ、ね、確かに。
これはね、レアケースかもしれないんで、全然あの、ね、もちろん絶対ないとは言い切れないんですけど。
45:07
そうですね。
ボードゲーム、もし興味持っていただいたらそれで嫌いになってもらってもちょっとね、残念なんで。
うん。
もしそういう経験された方は僕に連絡いただければ、あの、相談は乗れると思う。
相談は。
そうですね。
そうですね。
はい。
ぜひそうしてください。
っていう感じかな。
はい。
僕の方から。
本当にアルさんはすごいですね。
そういう引き金ある意味。
本当に。
ある意味ね。
なかなか人が経験しないことをしてるなって。
うん。
思うんでございますけど。
多いね、確かにね。
うん。
いやいや、あれですよ、もう。
もう話がらっと変えたいと思いますけども。
はいはいはいはい。
はい、24.6でもお話しましたけども、あのアルスタジオ、10月1日のポッドキャストウィークエンドオータム2022に出展することになりましたと。
はい。
はい。
でまぁ、それ聞いてくださった方はわかると思いますけど、アルさんにはね、その場でお話したので。
はい。
まぁ何のこっちゃって感じで終わりましたよね、その収録は。
うん。
でまぁそこから。
一緒です僕は。
一緒ですよね。
はい。
でもあれからまぁちょっと経ちましたけど、であの、一応ね、前回お話したんですけどフライヤーを50枚お配りしますというので、
僕らの何かしらの言霊とサインを入れてっていうのは、一応もう書き終わったんですよ僕ら。
うん。
まだ9月の前半、一応前半なんですけど。
うんうんうん。
書き終わりまして、その何を書いたかっていう詳細はちょっと、もう一週後の楽しみにしとこうかなと思ってます。
次の週で、当日?ウィークエンドの当日の前の週になるんですよ。
それ、その次の週だともう終わっちゃってるんで、来週少しその辺の何を書いたかとかいうのをお話したいなと思うんですけど、
あ、あれですね。まずそのラジオ、報告のラジオ上げてからたくさんいろんな人がおめでとうございますというツイートをいただきまして本当にありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
嬉しかったです。なんか、なかなかおめでとうございますって言われることってないので。
そうだね。
そうですね、嬉しかったですね。
大人になっておめでとうございますって誕生日ぐらいでね。
そうですよね。なかなかないので、誕生日以外では。こう、いろんな人が喜んでくださって嬉しかったですし、ぜひね、あの当日お会いしていろいろとお話とかね、できればなーっていうふうにも思っておりますし、
あの、ホットキャストウィークエンドで公式の方から名札をつけてホットキャスターの人はぜひ来てくださいってことで、僕らもつけていく予定なので、たぶん見つけるのは割と見つけやすいかなと思います。
一応あの服装というか、着いたら写真ぐらい、あるさんの写真をちょっとあげようと思うので、それ見て目印に、もしあるさんとお話したい人は、あるスタのSNS、Twitterを今のうちにフォローしていただければ、当日必ず会えると思います。
48:16
あの、キメ顔で写真撮ればいいわけね。
そうそうですね。
やらされるから。
あの顔をぜひして、あるさんを。
もうやだよ、恥ずかしいよあれは。
それ言われちゃって。
勝手にやるのは好きだったけど、やれって言われてやるのはきついよあれは。
そう、あのサイン書いてるときも、僕があるさんに、ちょっといつもの顔してくださいよって言ったら、すげー嫌な顔しました、マジで。
なんだよって言ってましたけど。
その写真もちょっといずれ、アップしようかなと思ってますけど、SNSかどこかで。
本当にあれですね、当日は、また来週も詳しく話しますけど、ちょっとあるさんが1日はいれなそうなので、
そうだね、途中抜けた時とか。
ちょっと時間とかもあるので、その辺も来週はもう少し詳しく話そうかなと思ってるんでございますけども、晴れたらいいですね。
そうだね、確かに。
いろいろありますけども、雨でも行きますので、ぜひ皆さんも来ていただければ、気軽に話しかけてもらえたら嬉しいなと思ってますというのが1つで、
で、もう1個ちょっと軽く話したいんですけど、僕ツイッターで、すみませんツイッターの話ばっかなっちゃうんですけど、
あるスタのツイッターで、毎回ダイジェスト動画出してるんですよ。ダイジェストというか、予告動画1分くらいのを出してるんですけど、
あるさんはあれについてどう思ってるのかっていうのをそういえば、1回も聞いたことなかった。
あれについてどう思ってるのか。
あれもなんか、特に何も確認せずに出してて、特に何も言ってくれないし、どう思ってるのかなと思って。
いや全然全然、もちろんありがたく思ってるけど、
いやだから、何どういうこと?
いやいやなんか、何ていうの、なんか感想ないのかなって思って。
毎回僕の中で、結構リスナーさんも言ってくださってるんですけど、最後にチーンと音が鳴った後に、あるさんの一言で終わるっていう流れが毎回。
とかあって、結構あれがみなさん楽しみですって言ってくださってる人とかいるんですけど、あるさんはなんかあれについて何か思ってたりしないのかなと思って。
いやなんかね、あんまりね、こんなこと言うとあれだけど、まだ慣れてないんだよ。
自分のキャラ付けというかさ。
なんかね、ラジオの確認とかも、聞くは聞くんだけど、なかなかフルで聞くっていうのがなくて、自分のやつを。
51:01
だからありがたいんだけど、聞いてないのもある。
聞いてくださいよ1分。1分聞いてくださいよせめて。
あれ結構ね、頑張って作ってんすよ、実は。
いやいやほんとありがたいよめちゃくちゃ。
あれだってマジで、使えそうなこのワードを選ぶんで、マジでフル聞いてるんですよ、作るためだけにもう一回。
聞いて、ここ使おうっていうのをやってるんで、結構あれ時間かけてて。
いやそうだよね、そりゃそうなんだけどさ。
いやだからね、ほんとにね。
ほんとにあるさん触れてくれないんですよ、リスナーさんの人に言いたいんですけど。
こんだけやってるんですけどね、マジで裏とかでも一切あれについて触られたことがマジでないんですよ。
あれいいねとかね、一言あるかなと思ったんですけどね、一言もほんとになくて。
俺何も言い返せないね。
ついにラジオ内で公開で言いましたけど。
いやまあまあいいんですけどね。
いやいやいやでもほんとに、なんかなんて言うんだろうな、自分だったらここまでできないってことはやってくれてるんだよすごい。
ああよかった、そう思ってくれてるなら。
いやいや、もちろんもちろんもちろん。だからもうほんとに感謝しかなくて。
最終回みたいになってますけどね。
いやいやいやもうほんとにほんとに。
常に思ってるからこそ、自分にしかできないことをいつも考えるわけよ。
ああ逆にね。
そうそうそうそう。
あるスターとか言っときながらやっぱり、やってくうちにけい君も才能をどんどん発揮してきて、話も上手くなってるし。
あれ?俺って必要か?みたいになってくる。
いやそれ嘘!そこまで考え…そこまで思い詰めてると思うんですけど。
だから、いらなくならないように、自分がすべきことをいつも考えてたりはするんだよ。
それは大事っすね、もちろん。
むずいよね、その。
どこで力を発揮できるかっていうのはね、いろいろありますから形が。
ほんとにさ、器用な人間じゃないから、やりたくないって思ったことをほんとにできないんだよね。
いやでもそれはいいと思うんですけど。
だからこそけい君がやりたくなさそうなことを自分ができそうだった場合は、全力でいじられ役をやってみたりとか。
なんかね、それは意識はしてるんだよね。
そうっすね。
そうそうそうそう。
だからそれで、前半のトークと重なるけど、自分調子が悪い時は、ハードルを超えられない気がするのも、ハードルにぶつかっちゃう時があるから。
なるほどね。
まじ本音トークだね、これはね。
そうですね、これはかなり。
で、あれですね。すいません、全然また話が変わりますけど。
54:04
今週の金曜日に上がるフライデーが、ちょっといつもと違うというか、ゲストが参加して。
今週、そうですよ。
そうだね。
今週ですね。
じゃあアレさん、今週のフライデーはゲストが来ていただいてるんですけど、
ポッドキャスターじゃない方、ちょっとシークレットにはなってしまうんですけど、
違う方が来て、ゲームというか、ちょっと即興で面白いことをやろうというのをやってますので、ぜひお楽しみにしていただいて。
少しね、ちょっとなんだろうこれってなっちゃうかもしれないんですけど。
そうだね。
また回を重ねて、その次の月曜日回を聞いていただくと、もう少し分かってきたりという、
ちょっとストーリーじゃないですけど、つながってるので、ぜひ長い目で聞いていただければ。
僕らのことずっと前から知ってる人だったら、もしかしたらおおってなるかもしれないね。
とかそうですね、そういうとこがあるので、ちょっと楽しみにしていただければと思います。
はい、って感じで今日はいろいろと本音トークみたいになりましたけど、いい回でしたね。
これからも楽しくやっていきましょうよ。
もちろんもちろん。
聞いてくださっている方も含め、みんなで楽しいラジオをこれからもやっていければと思います。
はい。
はい、ということでありがとうございました。
ありがとうございました。
アルスタジオ。
はい、エンディングの時間でございます。
お疲れ様でした、皆様。
はい、ここからはまたいつも通り、僕一人で少しだけ喋りたいと思うのでお付き合いください。
はい、今回はですね、コラボワー系っていうところもあって、
割と素のトークみたいなのをお送りしましたが、いかがでしたでしょうか。
内容的には結構僕のネガティブ要素が強かった気もするんですが、あんまりお気になさらずですね。
僕こういう人なんで、もう笑い飛ばしてもらえたら一番嬉しいわけですよね。
なんかあんまり心配されても逆に僕もきついですね。
繰り返しみたいにはなってしまうんですが、
自分の役割みたいなのは結構思うことがあって、
それこそワンピースとかでもそういうシーンありましたけど、
57:01
自分の役割が必ずいつか来るから、その時を待つじゃないけど、
出る時は出る、引く時は引くみたいなのはすごい大事だと思うんですよね。
もちろん器用な人はいますけど、僕みたいに不器用な方もたくさんやっぱり世の中にはいると思っていて、
何でもかんでもやろうとしても、逆に迷惑かけてしまうこともやっぱり多かったりすると思うんですよね。
ただ、落ち着いて考えてみると、他の人にはできないけど自分にしかできないことっていうのは必ずあって、
今なくても遠い将来、多分出会うと僕は思ってるんですよね。
やっぱり何にもない人っていないと思うんで、
ただやっぱり気づけてない、出会ってないだけで、その人が輝く場所っていうのはやっぱりあると思うんですよ。
会社でどんなに仕事できないとか、自分でも思ってるし周りからもそう言われてる人がいたとしても、
たまたまその職があってないだけで、転職するだけでガラッと変わることもあるだろうし。
そういうところでね、やっぱり自分の差別化じゃないけど、
自分がすべきことっていうのをやっぱり意識していくことが大事なんじゃないかなって僕は結構思ってたりするわけですね。
ただとはいえ、それはあくまで自己解決の部分で、他の人はそんな都合とか知らないから、
かといって何もしなくていいわけじゃないんで、周りで自分を助けてくれる人に日々感謝とありがとうってことは、
僕も伝えるの苦手ですけど、伝えたりとか、できるところでフォローしたりとか、
そういう形でうまいことコミュニケーション取ってみたら、
僕と同じ悩みを持っている人はいい方向に転がるんじゃないかななんていうふうには思ってたりします。
という感じで、またね、先ちょっと告知もありましたけど、
別の違う形のコラボだったりとかっていうのもね、近々お送りしますのでそちらもお楽しみに。
ということで、今回は以上になります。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
それではさよなら。また。バイバイ。