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始まりました。あるスタジオ。 今回はクリスマスの配信になりますが、いつも通りですね。
通常運転でやっていきたいと思いますよ。 そして、あるスタから一つご報告ですね。
アニメつまみ食いラジオという、ポッドキャストがあるんですけれども、僕はよくボードゲームなどでですね、そちらのカラスさんと仲良くさせていただいているんですが、
コラボ配信を収録しまして、そちらのですね、収録文を特別回でですね、今週もう一本上げたいと思いますので、そちらもお楽しみにというところで。
そして、つまみ食いラジオさんの方で、僕の方がお邪魔している絵画もすでに配信されてますので、そちらももしよかったらチェックしてみてください。よろしくお願いします。
ということで、今月はですね、いろいろイベントがありまして、ポッドキャストウィークエンドですね。
まずポッドキャストの方だと、あとジャケギキというですね、ポッドキャストのアートをですね、お店に飾ってみんなで見ようと、そういう企画もありました。
すべて顔を出させていただきました。とても楽しい回で、良かったです。
ただですね、僕の方はね、番組の状態も大きく変わりまして、特にですね、ステッカーなど渡せるものがなく、ちょっとその辺が残念だったなと思ってます。
各種SNSを見てもですね、いろんな番組が終わった後に、なんかこんなのいただきましたとかね、あげてるんですけど、なかなか僕はね、何もなんせ渡してないものですから。
まあいったもののちょっとなかなか反応がいただけずにですね、もったいないことをしたななんて少し反省してたりもしますけれども。
まあまあまあでもそんなことをね、考えるよりはまずは継続というか、こちらの番組を少しでも良くしていこうと、そこに僕は今必死なので、
まあマイペースにですね、かといってだらけずに、今年ももう少しなのでね、終わりに向かって頑張っていきたいと思います。
それでは今回もよろしくお願いします。
はい、ということで、ポッドキャストウィークエンドが終わりました。
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当たり前のようにですね、イベント名言ってますが、普段ポッドキャスト聞かなくてたまたまこの回だけ聞いてくれている方もいるかもしれないので、
12月に行われたポッドキャストの一大イベントですね。
1回行われるイベントがありまして、リスナーさんとですね、ポッドキャスターさんが交流できると、そういうところでございますよ。
もちろん配信者同士の交流も多く行われまして、
僕もね、初めてお会いする方だったり、名前だけ知っててね、そんなに話したことない方とも話す機会があって、すごい楽しかったですが。
まあなんせ刺激が結構多くてですね、僕はやっぱり今まで相方に割と頼り切ってたところがあるので、
まあちょっと時間が来たら収録して、企画は考えるものの、一つちょっと作業的にこの配信活動をね、やってしまっていたところがあるなって、他の人と話して大きく反省しましたね。
まあとはいえそんなすぐに切り替えられないんですけれども。
ステッカーとかですね、渡せるものもなかったと先ほども言いましたが、今ね、今後に向けてさあ作ろうと少しずつ準備しているところであります。
ただね、一応本業がね、写真家っていうところもあって、ちょっとやっぱりクリエイティブなところは僕こだわりたいなっていうのが出ちゃうんですよね。
そっちのイメージを下げるわけにもいかないのでね、それなりのものを作らなきゃいけないなっていうプレッシャーとの戦いもありまして、絶賛苦戦中でございますが。
来年以降ね、お会いできた方にはお渡しできるようにちょっと準備しようと思ってます。
ということで、今回なんですけれども、いつもと少し違う構成で番組をお送りしようかなと思っておりまして。
普段はね、こういうトークをお送りした後に企画をやって、そしてエンディングという流れで作ってましたが、ちょっと企画の方をですね、一回なしにしてトークを2つに分けてお送りするという試みをしようかなと思ってます。
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なかなかね、番組もガラッと変わると、どういうものが求められているのかが本当にわからなかったりするので、とにかくいろいろいろいろ出してみて、少ないながらも反応を見てですね、自分もやってみてやりやすいやり方とか、そういうのもあると思うんでね。
とにかく形を見つけるまでは試行錯誤の連続ですね。
もともとアルキタといえば、雑談バラエティーみたいな作り出というかね、そういう感じで、僕はそんな元気いっぱいじゃないですけど、2人いると仲良し番組みたいな、そういう空気感もあったと思うので、やっぱりだいぶ変わっちゃったとは思うんですよね。
ここで新規の方を取りに行くっていう動きになるのか、今まで聞いてくれてた方を飽きさせないために頑張るのかとか、そういう選択肢もありますけれどもね。
とにかく0から1を作ることのこの大変さっていうのは身にしみますよね。
なんか面白い仕事を始めたようなフレッシュな感じもしますし、楽しくもあり苦しくもありと、そういった感じでございます。
はい、そんでこの後何を話そうかということなんですけれども、皆様、時期的にもクリスマスですけれども、クリスマスプレゼントなんかはもう買われましたか?
あげる人がいればもちろん用意したりもするだろうし、いなくても自分へのプレゼントなんていう話もよく聞いたりするものですけれども、そんな僕もプレゼントってつもりで別に買ってはないんですけれども、
たまたまクリスマス当日にですね、素敵なものが届きますので、そちらの話なんかをしようかなと思ってます。
はい、ではちょっと一旦区切っていきましょうか。
はい、ということでここからはクリスマスプレゼントの話をしようと思いますが、さあ何を買ったでしょうか。
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まあこのアルスターはカメラですよね。カメラ、そしてガジェット、哲学、これをメインに話しますよと、まあそう歌ってるわけでございまして、買ったものももちろんそういった類のものだったりするんですけれども、
今回買ったのはですね、ミニPCというジャンルのパソコンになりますね。
僕はこれまではですね、メインのパソコンをマウスコンピューターのクリエイティブノートPCを使っておりまして、
実はデスクトップではなく、ノートの16インチぐらいあるもの、結構デカめのやつですね。一番上位機種。
これをですね、末置き機として使ってたんですよね。
まあデスクトップパソコンもいいんですけど、まあなんせデカいんですよね。
もともと引っ越す前からこれ使ってましたけど、前の家ではデスクトップを置く場所もなかったですから、
かといって性能的にもそこそこ良くないといけないっていうんで、このいいノートパソコンをね、ずっと使ってたわけですけれども。
こちらももう買ってから5,6年経ちまして、スペック的にも結構ギリギリになってきたっていう、そういうタイミングなんですよね。
で、このミニPCっていうものに手を出したんですけれども、ミニPCというのはですね、何かというと、
パソコンって中身、CPUとメモリとグラフィックボードとストレージ、ハードディスク、SSDとかそういうのが入ってて、そのパーツで構成されてるんですよ。
なんですけど、同じCPUでも、皆さん見たことありますかね。Core i7とかCore i9とかいろいろあるじゃないですか。
あれ一体何だと。実はあれ結構わかりにくくて、同じ例えばCore i7にしましょうか。
同じCore i7でもですね、実はその後ろについてる数字でですね、全然性能って違うんですよ。
まず、いつのモデルかみたいなところがすごい大事で、Core i7の最近だと13世代とかっていうのが新しいものになってきますけれども、
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結構前の9世代10世代のものと13世代のものじゃ、同じモデルでも結構やっぱり古い分性能が変わってきたりするわけですよね。
そして何より、その後もいろいろいろんな数字とか文字とかついててね、わけわかんないと思うんですけど、
ノートパソコンとデスクトップで、そもそも使われてるパーツが違うんですよ。
ノートパソコンはノートで使いやすいように、結構省電力だったり、その分ちょっと性能を抑えめのパーツが組み込まれてたりするんですよね。
難しいですね、この話をするのは。
まあまあちょっとざっくり抑えていただきたいですが、今回その話しているミニPCはどういったものかというと、
そのパーツが本来ノートパソコンに使われているパーツをデスクトップ、その末置きの本体に入れた分ですね、
その本体をすごく小さくしましたと。
そういったものですよね。
要は中身はノートパソコンです。
中身はノートパソコンなんですけど、じゃあノートでいいかというとそれは違くて、
まずはモニターとキーボードがないんですよね。
なんでそれは別途自分で買い足す必要があるんですが、すでにある人はそれを使えばいいわけですよね。
要はそれがついてない分価格は安く買えるわけですよ。
シンプルな話。
そして本体がいろんなモニターとかキーボードがない分コンパクトでスマートな形をしていますから、
拡張性がいいんですよね、むちゃくちゃ。
USBポートがすごくノートパソコンと比べて多かったりとか、
結構高速に出力したりする端子がついてたりとかですね。
細かいところがものすごく融通が効くんですよ。
なんで結構僕的にはコスパのいいものなんじゃないかなと思って今回ちょっと手を出したわけですけれども、
まだ届いて開封ってところまでできてないので、
これは今後の楽しみですけれども、
このポッドキャスト編集なんかも次回以降かな、
そちらでやっていけたらいいなと思っているので、
その辺はワクワクだったりしますね。
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ちょっと少しコアな話かもしれませんが、
カメラもね、
昔だったらフィルムカメラで撮ってた時代とかは、
こういうデジタルの知識はそんなに必要とされなかったですけど、
今やね、写真を撮るだけじゃなくて、その後のレタッチだったりとかね、
そこもカメラマンの仕事だったりもするので、
そういう意味ではこのパソコンっていうのも商売道具なわけですよね。
もし少しでもカメラっていうワードでアルスターを聞きに来てくださった方は、
ぜひカメラ知識だけじゃなくて、
そういうパソコンに対する知識もちょっと意識していただけると、
今後に役に立つんじゃないかなと思ったりしますよ。
周り結構同業者と関わる機会も多いですけど、
なかなかね、カメラは分かってても、
そこらへんが苦手って人が多かったりするので、
逆にそこが差別化するね、いいポイントだったりもするし、
すごく、なかなか好きじゃないと難しいジャンルだったりもするかもしれないですが、
この番組を通じてそういうIT機器というか、
スマートフォンとかパソコンとかの面白さも伝えていけたらいいなって思いますね。
ということで、カメラカメラと来て、今回はPC周りの話をお届けしました。
いかがだったでしょうか。
それではエンディングいきたいと思います。
はい、エンディングの時間です。
ここからは恒例の哲学的雑談を、
哲学的雑談をお送りしてお別れをしようかなと思いますけれども、
こういう年末になるとですね、
普段は実家の家族と過ごしたりもしますが、
今年はちょっと予定が合わず、
僕は一人で一人の時間を過ごそうかなと、
そんなふうに思ってたりするんですが、
皆様、孤独って何でしょうか。
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孤独、結構寂しさだったり、
悲しさだったりね、そういうものを想像すると思いますけれども、
僕はですね、もともとって言うと、
結構一人でいるのが好きな方で、
そこまで寂しさとかは感じるタイプではないんですよね。
どこに行っても別に一人でひょこっと顔を出したり、
あんまり誰かと待ち合わせしてどこ行く、
みたいなことをしてきたわけでもないので、
むしろ一人の方が気が楽だったり、
そんなふうに思ってたりもするんですけれども、
ここ最近ですね、僕が少し感じているのは、
一人でいるのが得意だからこそ、ちょっと怖いなっていうところでですね。
つまり、意識しないと一人ぼっちになっちゃうんですよね。
誰かを誘おうとか、外に出ようっていうのを意識的にやらないとですね、
僕は多分ずっと一人で部屋にこもって寂しく過ごす、
そんなことになりかねないので、
逆に怖いなと、そんなふうに孤独を捉えてたりするんですね。
人によっては、そもそも一人でいること自体が苦手だったりするから、
とりあえず外に出ようとか、そういう行動になると思うんですが、
僕は一人でいくらでも入れてしまうので、
外に出るたびにこの始めの一歩が重たくなるわけですよ。
まあまあ、こういう配信だったりをするのもですね、
本来性格的には得意ではなかったんですけれども、
逆にいい機会だなとも思ってたりもしますし、
来年はもう少し頑張ろうと思わなくても、気づいたら外に出てる、
そんなふうな人間になりたいですね。
あとはあれですよね、
みんなからあの人に会いたいとかね、
あの人に来てほしいってね、そういうふうに思われたい。
今は多分そんなに思われてないので、
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思われるように来年は頑張りたいですね。
まあね、あのポッドキャストウィークエンドみたいなイベントに行きますと、
普段はね、中持ちで配信みたいなことしてる人は少なかったりすると、
少し僕は浮いた存在としてね、特別な目で見られたりもすることはありますけれども、
配信者が集まるイベントとなると僕はうぞうむぞうの一人なわけですよね。
さらに客観的になんか観察してみると、
その中でも自分は少し下の方なんじゃないかななんて、
悲しい気持ちになっちゃったりするわけで、
そうならないようにね、頑張ります。
はい、さよなら。
頑張ります。
以上です。
さよなら。
バイバーイ。
