お見合いの重要性
はい、皆さんこんにちは。アロハハッピーマレージの内田 シンペイです。
今日はですね、ちょっと週末にお見合いの方も多いんじゃないかと思っておりまして、お見合いの最初の30秒で話すべきことということについてお話ししていきたいと思います。
お見合いってやっぱり緊張しますし、最初何話していいかわかんないっていう人がやっぱり多いんですよね。
どう切り出していいかわかんないという人が多いんですけど、実はここにはですね、ルールがあるんですよね。
後からはちょっとお話ししますけども、挨拶の6か条っていう、6つをですね、伝えるべきことがございまして、ここをですね、30秒できちっとお伝えするということが、このお見合いの正規にもかかってきます。
お見合いに正規にかかるってことは次の仮公債に進む率にかかってきまして、仮公債移行率っていうのは一般的に4割ぐらいっていうふうに言われてるんですけど、
やっぱりここ4割以下の方っていうのは、 多分ねこの最初の30秒でもしかしたら失敗しちゃってるかもしれないですよね。
なのでお見合いの最初の30秒、ここでどんなことをお話しすればいいのかっていうところを今日お伝えしていきたいと思っています。
最初の30秒なんですけど、まず最初はですね、ほんと第一印象ですね。第一印象で好感度をやっぱり上げておくっていう必要があると思っています。
大前提なんですけど、やっぱり第一印象っていうのは見た目と雰囲気ですよね。
一目は見た目じゃないんですと言ってもですね、初対面では見た目と雰囲気が9割、もしかすると10割ぐらいかもしれません。
現実にですね、やっぱりその プロフィール写真で可愛らしい子、それからまあ若々しい子はですね、
人気が圧倒的に違います。なのでやっぱりそのプロフィール写真が まあやっぱり相当左右しているっていうのは間違いありません。
逆にですね、会ってみると本当に可愛らしいんだけれども、 ちょっと太って見えるっていう人はですね、
本当にお見合いの申し込みがすごい少なかったりするんですね。 ここまで差が出るかっていうぐらいやっぱり変わってきちゃうんで、
やっぱり第一印象、写真の見た目、やっぱり見た目っていうのはすごく大事ですね。
第一印象の好感度を上げるにはまずやっぱり服装があります。 服装はですね、基本的には写真と同じ服装にしてください。
写真と同じ服装にしないとですね、印象が全然違いますねって思った瞬間、そこで終了します。
ガラガラってシャッターが、心のシャッターが閉じる可能性があるんですよね。 なのでやっぱり写真がですねすごく大事です。
今もう真夏なんで、冬に撮った写真を載せている場合はですね、ほんとすぐ変更した方がいいと思います。
この冬に撮った写真のまま、その写真と同じ服装で行くわけにいかないんで、 全く違う服装で行くと全然雰囲気違いますねっていうことになりますので、
やっぱりこの服装っていうのはすごく大事かなぁと思っています。 それから当たり前ですけど笑顔と挨拶ですね。
初めましてってハキハキと笑顔で言える人は、それだけでプラスの印象になったりするんですよね。
あと話し方のテンポですね。ここは初めてのお見合いっていうか、初めての面談その人とお会いするわけですから、
早口で言うよりは、落ち着いてゆっくり話すだけでもですね印象ってだいぶ変わるんじゃないかなと思ってますね。
なのでこうした服装、それから笑顔と挨拶、話し方のテンポ、ここを抑えるだけでもお相手の方から感じの良い方だなぁと思ってもらえる確率ってグッと上がるんじゃないかなと思っています。
挨拶の6か条
ここからが本題ですけども、 最初の30秒で話すべき6つのポイントってことですね。
お見合いの冒頭、 何て話せばいいのか、
どう切り出していいのか、 正解は何なのかっていうところですけど、
ここにはやっぱり正解がございまして、 先ほどもちょっとお話しした通り、挨拶の6か条っていうのがあります。
この挨拶の6か条っていうのはですね、お相手の方にこの人感じ良さそうだなぁとか、
この人との話だったらうまくいけるかもって思わせるための挨拶の6か条になっています。
なのでこの6つをですね、きちっと順番通りお話をしてくださいということです。
まず挨拶の6か条で項目だけお伝えしますと、 1つ目が挨拶ですね。
これは当たり前っちゃ当たり前ですね。 2番目が名乗りです。
私何々と申しますと。 3番目、
ここはですね感謝です。 今日はお時間いただいてありがとうございますとか、
お暑い中、わざわざご損壊いただきましてありがとうございましたとかですね、感謝を伝える。
4、5、6、ここがですね実は大事なんですけど、ここがですね抜け落ちると今日のお見合いって
どうなんだっけってことになるんですけど、 まず4番目ですね。
何が必要かというと、 戦です。戦っていうのは皆さん、あなたが申し込んだのであれば申し込んだ戦ですし、
あなたがお見合いを受けたんであれば、お見合いを受けた戦ですね。 例えばプロフィールに共感した点があり、お会いしてみたいと思いましたとか、
そういったそのなんで今日この場に私がここに来ているのかっていうですね、 戦をきちっとお伝えするというのが4番目になります。
5番目。 5番目に伝えるべきは目的です。
目的、今日は何のためにどういうことをできたら良いのかどう思っているのかっていう目的ですね。
例えば緊張していますがゆっくりお話できたら嬉しいです。 お話できたら嬉しいということですね。
仮交際に進むokをもらえるまで今日は帰りませんとかになるとかなりハードルが上がっちゃうんですけど、
そんな方はいないと思いますが、 緊張してますけどゆっくりお話できたら嬉しいですとか、
それぞれお互いのことをよく知れたら嬉しいですとか目的ですね。 最後、時間の確認です。
お時間50分ほど予定しておりますがよろしいですかってこの時間の確認ですね。 この時間の確認も非常に大事です。
婚活の場合って1日に2件も3件もお見合いが入っている可能性があります。 なので中にはですね、
時間が延長しちゃうと次のお見合いにさっさわっちゃう場合があるんですよね。 うちの会員さんでもお見合い3時間やりましたっていう人がいるんですけど、
たまたまその人はその日1件しかなかったんで良かったんですけど、 3時間もお見合いもしたらお互い疲れちゃいますし、もういいだろうって感じにもなっちゃいますよね。
なのでお時間の確認で特にお時間の場合は 1時間後にはきちっと外に出るっていうところを意識してもらいたいと思うんですけど、
なのでお時間50分ほど予定してますけどよろしいですかっていうところをちゃんと時間の確認、 時間の承諾、これをもらっておくことが大事なんですね。
なので、挨拶、名乗り、感謝、行き先、目的、時間の承諾。 この6つです。
これをですね実際の例に沿ってみると、 こんにちは、内田と申します。
本日はお時間いただきありがとうございます。 暑いのに本当にありがとうございます。暑かったですよね。
今日はですね、私の方でプロフィール読ませていただいて、 プロフィールに共感した点があってですね、ちょっとお会いしてお話できたらなぁと思ってました。
やっぱりちょっと初めてなんで私緊張してますけど、 ゆっくりなんかお話できたら嬉しいなぁと思ってますのでよろしくお願いします。
お時間ですね、50分ぐらいっていうふうに考えてるんですけど、よろしいですか? というこの挨拶、名乗り、感謝、行き先、目的、時間の承諾。
この流れを覚えておくだけでもですね、会話がスムーズになりまして、 お相手の方にも安心感を与えることができますということです。
なので明日のですね、お見合いはですね、この挨拶の6か条っていうのをまずやってみる。 最初の30秒はこの挨拶の6か条を使ってお話ししてみる。
というところが一つのですね、次の仮公債に進む確率を上げるということになるんじゃないかと思ってます。
仮公債への移行率はですね、だいたい4割ですから、4割以上の人はですね、逆にあの 必要じゃない人まで仮公債進んじゃってる可能性もあるし、逆に4割以下の場合はですね
まあなんか 問題があって仮公債に進めてないのかもしれません。
なのでやっぱりその 婚活って、特に結婚相談所での婚活って、お見合いから仮公債に進んで
親権公債に進んで成婚するってこの流れがありますから、やっぱり お見合いをうまくやって仮公債に進む、この仮公債に進むのは4割にいってないと
やっぱり4割になってないとちょっと何か問題があるんじゃないかなっていうところですね。 見直してもらったらいいと思います。
そのためには特にこの最初のですね 挨拶の30秒、これは男がするとか女がするとかっていう話ではなくて
やっぱりあなたからこの30秒 お見合いを申し込まれても自分で申し込んだとしても
あなたからやるのがですね一番効果的だと思いますので この挨拶の6か条、お見合いの最初の30秒ですね
意識して明日のお見合い、頑張ってもらいたいと思います。
それでは本日は以上なんですけども婚活で不安なこととかですね疑問なことがあれば コメント欄でご相談いただけると嬉しいです。
それではアルファハッピーマルチの内田新平でした。 どうもありがとうございます。