2025-07-08 13:48

#004マッチングアプリ婚活で疲れる第2位はドタキャン・急に連絡が取れなくなった

アンケート概要と目的
利用アプリ数・利用歴・使用時間の実態
アプリで疲れる瞬間ランキング
疲労度と自己肯定感のジレンマ
ドタキャン・音信不通の耐性を育む方法
自己肯定感の回復テクニック
結婚相談所への興味が高まる理由
結婚相談所を活用するタイミングとポイント
まとめ

婚活の目的は、幸せな結婚🩷
婚活は、手段です。
タイパ・コスパよく幸せを手に入れましょう。

🟦結婚相談所 アロハハッピーマリッジ
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🔴婚活系YouTuber・来島美幸さんとの独占対談
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🔴マッチングアプリ「チョイス」からのインタビュー https://www.uchina-web.co.jp/matchapp-choice/aloha-hm/

🟨自己紹介
🎈東京海上日動火災32年➡︎ 在職中に副業で妻と一緒に結婚相談所を開業
🎈副業は他に、アパート経営・コインランドリー経営・トランクルーム経営・出版スクールコーチ他
🎈 副業収入が給与額を超えたため2025年3月 54歳で独立
🎈 趣味は夫婦での横浜みなとみらいエリアのカフェ巡り、野球観戦、ハワイ旅行、資産運用
🎈料理では低温調理に凝っており、得意料理はローストビーフ

▶️facebook
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🟩保有資格等
・日本メンタルヘルス協会認定 初級心理カウンセラー
・サーティファイドファイナンシャルプランナー(C F P)
・1級ファイナンシャル・プランニング技能士
・NLPコーチプラクティショナー(2025年12月取得予定)


#婚活
#マッチングアプリ
#アンケート
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サマリー

婚活マッチングアプリの利用における疲労の原因と現状が議論され、特にドタキャンや急に連絡が取れなくなるケースが多くの利用者に影響を与えていることが明らかになります。また、自己肯定感の低下や結婚相談所への関心が高まっていることも紹介されます。

婚活アプリのアンケート結果
こんばんは。 結婚相談所アロハハッピーマルチのオーナー兼カウンセラー、内田慎平です。
今日は、自社でフリージーというシステムを使用して実施した、
20歳から39歳の独身男女100名に実施した婚活マッチングアプリアンケートの結果と、
その裏に隠れたリアルな心の声を余すことなくお届けいたします。 皆さんの中にも、世のようなアプリをスクロールしながら、
もう疲れたと感じたことがある方、少なくないのではないでしょうか。 今日はデータだけではなく、
実際に相談に来られたクライアントさんのエピソードや、 私自身のカウンセラー視点でのアドバイスも交えながら、
ゆるっとお話ししていきますので、お気軽に聞いていただければと思います。 まず最初に、
アンケート概要と目的です。 今回のアンケートの枠組みからご紹介します。
対象は20歳から39歳の男女、独身男女100名。 男女比はほぼ半々、職業は会社員が中心でした。
9つの質問を設定し、回答を集めています。 質問は以下の9つです。
1 利用したことがあるマッチングアプリ数
2 アプリ利用歴
3 直近1週間のアプリ使用時間
4 アプリで疲れる瞬間
5 マッチングアプリ婚活による疲労度
6 怒沢犬、急に連絡が取れなくなった経験回数
7 アプリが原因で自己肯定感が下がったと感じるか
8 結婚相談所への興味度
9 結婚相談所に期待するメリット
この質問を通じて、 単にどれくらい使っているかではなく、
疲れる原因のランキング
どこで心が折れそうになるのか、 なぜ相談所に目を向けるのかを掘り下げていきます。
回答者の平均使用アプリ数は2つ。 大手もニッチもいくつも駆け持ちする方が多いようです。
中には4つ以上という方もいらっしゃいました。 利用歴は2年以上がボリュームゾーン。
全体の4割の方が2年超という結果でした。 次にアプリ利用時間。
直近1週間で平均5時間から8時間。 通勤中にタイピングしたり、寝る前にベッドの中でメッセージをチェックしたり、
スマホを開いた瞬間に、 未読メッセージがバッチで赤く点灯すると、つい開いてしまうという声が多かったです。
ここで考えたいのは、利用時間の多さが出会いのチャンス拡大につながるのか、
それとも心理的負担の増大に直結するのかということ。 次に具体的な疲れのポイントを見ながらその答えに迫りたいと思います。
ではアプリで疲れる瞬間ランキングについても発表します。
どんな時に疲れを感じるかという質問でトップ4を発表します。
第1位 永遠に終わらないメッセージのやり取り
第2位 土台キャン、急に連絡が取れなくなった。
第3位 日程調整
第4位、会った後のギャップです。 では順に見ていきましょう。
1位 永遠に終わらないメッセージ
例えば私の過去のクライアント、30歳女性会社員Aさんは、
最初は愛してほうがいいと感じていたお相手から次々と話題を振られ、気づくと1日50往復に近いメッセージ交換に、
お仕事の合間にも返信し、その夜も
また返さなきゃと、 スマホを気にして深夜まで眠れない。
結果精神的にぐったりして、 もう無理とギブアップしてしまった経験があります。
第2位 土台キャン、温身不通
65.7%の人が、土台キャン、急に連絡が取れなくなった、 ということに対して経験がありと回答されています。
3回以下が最も多いものの、 中には7回以上という強者も、
土台キャンは心理的なショックも大きいですよね。 期待を抱いて、
今度こそはと準備した外見や会話の下準備も一瞬で水沢。 自己肯定感がダダ下がりしてしまうパターンです。
3位 日程調整
いつが空いてるの?のやり取りが15分を超えると、 もういいやと嫌気が刺す気持ち、よくわかります。
仕事終わりの時間調整、週末の予定調整、 連休の予定
まるでパズルのように組み合わせを探すストレスは侮れません。
第4位 あった後のギャップ
写真やプロフィール文とのズレ。 例えば、趣味は読書とあったのに実際に会ったら全然本を読まない人だったり、
初対面の雰囲気と sns の印象がまるで別人だったり、 ギャップを楽しめればいいのですが、失望感に変わるケースも多いです。
中には、プロフィールには タバコを吸いませんとなっていたのに、実際はタバコを吸っていたというケースもありました。
それでは疲労度と自己肯定感のジレンバについてお伝えします。 アプリ婚活に疲労度は0
という人はおらず全体的に高めでした。 具体的に
アプリ利用で自己肯定感が下がったかと問うたところ、 82.9%の人が下がったことがあると回答しました。これはかなり深刻です。
背景には、 言い出数や返信率との比較文化、
非対面でのコミュニケーションの難しさ、 マッチングできても実際に会える確率の低さなどが影響している。
私が面談している時にも、 どうせ返信ないんだからと諦めムードを漂わせる方や、
誰からもいいねされない自分は魅力がないんだと口にしてしまう方が少なくありません。 ここで重要なのは、
結婚相談所への関心
アプリの数字が自分の価値を決めるわけではないということを 自分事として認識することです。
では具体的にどうすればドタキャンや温信普通に振り回されずに済むのか、 いくつか有効なアプローチを紹介します。
1 予備日を最初から設定する。
面談当日の候補日を2つ用意し、どちらかやりやすい方に来てもらう。 もしドタキャンされたら、残った日程を確定できるのでラクタンが分散します。
2 ネガティブな期待を切る。
会えるかどうかを当日に決めるのではなく、 会えたらラッキーくらいの気持ちで臨む。
予防線を張ることで落ち込んでも早く立ち直りやすくなります。 3 心のサポートを外部に置く。
友人やカウンセラーに、 今日何時の面談がキャンされたと報告することで感情を吐き出しやすく、
自分一人で抱え込まないのがポイントです。 続いて自己肯定感を回復するための方法です。
こちらはアプリコンカツだけではなく、 日常生活にも活かせるヒントが満載です。
まずは、 日記で小さな成功を書き出す。
今日はアプリで3人とメッセージできた。 新しいプロフィール写真を撮れたなどと、
どんなに小さくても自分を褒めるポイントを 5 つ書き出してみてください。
オンフラインデートを交える。 メッセージがしんどくなったら、興味のあるイベントや習い事でのリアルな出会いを組み込む。
直接話すことで会話の息遣いや相手の雰囲気を感じられ、 自信がつきやすくなります。
プロフィールメンテナンスを定期的にする。
自分を売り込む道具としてアプリを使うのではなく、 プロフィールを自分の棚卸しメモとして活用。
自分の強みや魅力を再確認しながら更新すると、 メンタルケアにもつながります。
最後に、 結婚相談所に関するデータです。
なんと41.2%の方が加入を検討していると回答しました。 これは私自身も驚いた数字です。
市場に出回っている一般的なイメージよりもずっと高い関心児童です。 なぜそこまで興味が集まるのか。
主な理由は以下の3つでした。 1、
安心感。 とにかく相手の身元を保証してほしい。
2、時間効率。 メッセージ数より合うことにリソースを集中できる。
結婚相談所では、合うまでにメッセージをやることは一切ございません。 3、成功率。
アプリより成功体験が圧倒的に高い。 実際、私の相談所でも初回面談から4ヶ月半でお相手と出会い、
半年以内に成婚される方がいらっしゃいました。 アプリと比べて成婚までのロードバップが見えやすいのも大きな魅力です。
いつ相談所に切り替えるべきという声も多いので、その判断基準をお伝えします。
1、アプリ利用歴が6ヶ月以上で成果が出てない時。
2、メッセージ疲れがピークに達している時。
3、自己肯定感が著しく低下し、日常生活に影響している時です。
このいずれかに当てはまるなら、一度無料相談を受けてみる価値があります。
結婚相談所には紹介文の作成代行、結婚アップロード写真の撮影アドバイス、
定期面談、お見合いのセッティング、フィードバックとアプリにはない手厚いサポートが揃っています。
今回のアンケートから見えたのは、 アプリ婚活は期待と疲労が上一重。
65.7%がドタキャン、温振不通を経験し、82.9%が自己肯定感の低下を実感、
41.2%が結婚相談所への切り替えを検討中、 というリアルな実態でした。
数字だけで終わらせず、一歩引いた視点で、 あなたにとって最適な婚活を見つけることが大切です。
最後までお聞きいただきありがとうございました。 感想や質問はコメントいただけると嬉しいです。
アロハハッピーマルチ、カウンセラーの内田新平でした。
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