スタエフを始めた理由
お疲れ様です、Akiです。今回も放送を 聴いていただきありがとうございます。
今回は、タイトルにありますとおり、 スタエフを始めて1ヶ月たった感想というテーマについて
お話ししていこうと思います。
そうですね、僕がスタエフを始めたのが、 今確認したら5月13日に初めて投稿しまして、
今日が6月30日ですので、ちょうど 1ヶ月半くらい経ったので、自分の放送を
振り返ろうかなと思って、今回はちょっと 変わったテーマで話そうかなと思っています。
結論から言いますと、タイトルにもありますとおり、 かなりしんどいです。本当にしんどいです。
正直に言うと。なぜかというと、僕は 喋るのが圧倒的に苦手なんですね。
文章確保の方がどちらかといったら得意で、 自分の頭に記憶も定着しやすいし、
考えもちゃんと整理できるので、 結構僕は音声で配信するというよりは、
キーボードとかで文章で自分の考えを まとめたりする方が、どちらかといったら得意方なんですね。
でも喋るのは本当に苦手で、このスタエフの配信も 僕はもう散々、最初はもう録音し直したり、
撮り直ししながらやってましたね。 最初の配信が確か6分くらいの配信の内容なんですけれども、
僕多分これ5回くらい撮り直してるんです。 録音してアップするだけのシンプルなプロットフォームがスタエフだったはずなのに、
なんでこんなに一番大変なんだって考えてるのが ちょっと今正直なところですね。
最近ですともう録音し直すっていうことじゃなくて、 一回もう言い間違ったところも全部そのまま一気に録音して、
後から動画編集でちょっとカットすればいいやと思ったんで、 この方式に切り替えてます。
何をどうやっても一回のスタエフで全部真面目に 喋れるっていうことができないってことが判明して、
一回の録音で最後まで噛まないで喋ろうとしたら、 多分僕は本当に5回とか10回撮り直すってことが判明したので、
今回は、今回というかもうちょっと前から、 一回の放送を一発で録音をして、
言い淀んだ部分とか間違った部分とかを カットするような感じにしてます。
なぜこんなしんどい状況でスタエフ始めたのかっていうと、 ちょっと一つ理由がありまして、
僕は今、XとNoteでもAIツールの活用方法だったり、 AIフリオのSNSアフィリエイトについて発信しています。
SNSアフィリエイトの方もある程度結果出せましたので、 そちらをXとかで発信している形なんですけれども、
これを文章とかで読みますと、月100万円マネタイズできましたとか、 マネタイズの方法はこれ一択ですとか、
この方法を使えばすぐ月何十万マネタイズできます、 すぐ消しますみたいな、
Xとかの投稿文だと結構そういう誇張した表現が多かったんですね。
こういったインパクトのある表現って文章で読むと書きやすいですし、 多くの人がやっぱり興味を持ってくださると思うんですけれども、
中身がちゃんと伴っていなかったり、 あとは実際に何万円マネタイズできましたっていうのも、
1ヶ月だけのマネタイズであって、 次の月は0円でしたっていう、そういった場合もありますので、
結構Xとかノートとかの文章というプラットフォームの場所だと、 大げさな表現とか誇張した表現を書くことで、
人の興味を引き付けるというか、 多くの人に興味を持ってもらえるっていう、
そういったプラットフォームがXとかノートとか、 文章中心のプラットフォームだと思っています。
でもスタイフという場所だと音声で自分の声で話しますので、 嘘はもちろんつけないですし、大げさな表現もしてないし、ぼかしないんですね。
なので、この誠実さっていうか、自分の声で話すということによって、 自分はもう嘘もつけないし、大げさな表現もできないっていう、
この誠実さの強制力みたいなものを自分に課すことによって、 スタイフの音声プラットフォームで配信していくと、
結構自分の等身大の実績というか感想だったり、 これまでの実績などがより多くの人に伝わるかなと思ったのが、
このスタイフという音声プラットフォームで発信していこうと思った大きな理由です。
配信の苦労と成果
自分を嘘や誇張ができない状況ということに、ある種追い込むことで、より価値のある発信をしていったり、
自分が実際に達成できた実績などの発信ができたと思っています。
おかげさまで、今僕は12個くらい配信をしているんですけれども、 本当にありがたいことに、いいねたくさんいただけるようになりました。
これは本当にびっくりしました。
僕は最初にスタイフを始めたときは、いいねとか2,3個くらいしかつかないから、
のんびり気長にやっていこうかなと思ったんですけれども、
本当にありがたいことに、多くの人からいいねいただけましたし、
あとレターなどを多くいただいたので、こちらは本当にありがたいと思っています。
ありがとうございます。
これからの発信なんですけれども、これからも同じような内容で発信していこうと思っています。
自分が活用しているAIツール、AIツールの活用方法だったり、
あとはSNSアフィリエイトのほうもやっていますので、
そちらのほうの新しい情報だったり、新たな発見がありましたら、
またこちらのスタイフという音声プラットフォームで配信していこうと思っています。
あとはちょっと今、僕はいろんな仕事をやっているんですけれども、
結構水面から進めているものもありまして、
AIととある要素を掛け合わせたコンテンツなどを、他の方と今一緒に作っていたりしまして、
あとは自分のメールマガジンのほうも今ちょっと作成中ですので、
こちらの情報などもこれからちょくちょく発信していこうかなと思っています。
というわけで、今回の配信はスタイフを始めてから1ヶ月間の
自分のことを振り返るというテーマでお話ししていきました。
何よりも最大の敵なのは、本当にしゃべることです。
本当に僕は苦手です。しゃべることが。本当に苦手ですよね。
だから、そうですね、僕はTikTokとかで、
実は本当に企業様の広告動画とかの案件なども納品していただいたりするんですけれども、
自分の動画を撮影しなくちゃいけないという時に、そこが本当に最大の強敵になっていて、
動画制作自体は1時間とか1時間半あったら終わるはずなんですけれども、
20分、30分は自分の撮影の時間に当てちゃってるんですね。
しかも自分の撮影するときにまず撮影だから、
自分の動画撮らなくちゃいけないからやらなくちゃいけないなって気が重いので、
気が重い状態から撮影するという気持ちに持っていくまでに、
まず僕5分くらいかかるんですね。
そこから自分の動画を撮影したりするんですけれども、
それでももう5、6回とか撮り直しているので、
本当に僕は自分の喋ることも苦手ですし、自分の撮影することも苦手ですね。
なので苦手なんですけれども、
これは本当にもう爆発を踏んで慣れるしかないと思っています。
なのでこれからもこんな感じでスタイフの方は発信していこうと思っています。
おそらく今回の配信も噛みまくってますし、言いよろんだところもたくさんありますので、
ちょくちょくカットして編集しながら配信をアップしていると思っています。
というわけで今回はこういったテーマでお話ししていきました。
もしスタイフで発信してるんですけれども、
実は喋るのが苦手だっていう方は、
コメントとかレターをいただけたら本当に嬉しいです。
僕も苦手なんで、ちょっと解決方法とか対策法とか、
どうやったら喋るのに慣れるのかとかっていうのを
一緒に考えていけたらすごく嬉しいと思います。
というわけで今回の放送は以上となります。
ここまでお聞きくださりありがとうございました。
また疑問点とか質問点とかございましたら、
お気軽にレターやコメントでご相談ください。
本日はありがとうございました。お疲れ様でした。