オフ会の体験
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。 今日はちょっと若干外から今収録を撮っているので、
風よけはしてるんですけども、ちょっと風の音とか入ってしまったら申し訳ないですけども、聞いてもらえればなと思います。
今日はですね、先週の金曜日に、LISTENというポッドキャストのオフ会に参加してきたので、そこで体験したこととか、
インタビューをゲストで受けて、質問があったことを、織り混ぜながらシェアしていきたいかなと思います。
いやね、オフ会最高でしたね。 7時から10時までで、
最長23時までだったんですけども、私帰ったのね23時過ぎでした。 行く前までは21時に帰ろうかなと思ってたんですよ。
最初公開収録を東京オフィスの方でして、そこから終わったらみんなで移動して、ポッドキャストバーってあるんですよ。近くに歩いて、5分もかからないところに。
そこでまたみんな、いろんなお話をするみたいな感じの状況だったから、バーにはいかないでそのまま帰ろうかなっていう、
3段ではいたんですけども、まあね、面白すぎちゃって、いろんな人がいて、話をもっともっとしたいっていう気持ちが湧いてしまってね、バーでもね、
23時、9時40分ぐらいに着いて、そこから11時ぐらいまで、いろんな方と話してきました。
本当に様々な方いたんですけども、ビジネスとして音声を配信している方はね、一人もいませんでした。
みんな、趣味ですよね。趣味の配信をしていたんで、私みたいにね、この音声の配信で、その後データ、数値管理っていうのも、もちろんしている人いなかったんで、
そっかーみたいな、ちょっと寂しいなーとか思いながらも、他の方はね、どうして音声を始めたのかとか、どういった配信をされているのかとか、
あとは編集とかってしてるんですかとか、あとどういったマイクとか機材とか、どういった録音をされてるんですかとか、そういったものをね、たくさん聞いてきましたね。
ガチで編集している人もいましたけども、まあそこは沼なんで、何でもそうなんですけども、編集ってハマればハマるほど、こだわればこだわるほど、めっちゃ時間かかると思うんですよ。
私は編集って基本しないんで、スマホで撮ってそのまま確認をしてあげるぐらいなんですよ。
それがね、音声の魅力でもあるのかなっていうふうにも私は思ってるんで、
私だけじゃなく、2社通話とかになった時に若干、音声の編集というのをしてみたらいいのかなっていうふうに思ってます。
で、公開収録っていうものをオフ会の中でしたんですよ。
7時からだったんで、7時半から8時半まで1時間やりますっていうふうに書かれてたんですけども、まあ推しに推してね、7時45分ぐらいからスタートして終わったのが9時半前でしたね。
めっちゃ推したね。で、私はなぜか知らないんですけども、トップバッターだったんですよ。
会場、オフィスに着いて、名札をもらって名前確認してね、言ったら、「あ、あきらさん、あきらさん、今回一番最初に話してもらいますね。」みたいな、「え?」みたいな。
なんで?みたいな。 私ね、一番最初に話すとかそういったのって、
好きじゃないんですよ。なんでかっていうと、一番最初って、どういった雰囲気で流れているのかっていうのがまずないから、
わかんないじゃないですか。人によってはね、何もないから、自分がこうっていうのを話せるっていう、超スーパー洋気の人もいると思うんですけども、私はその辺はあんまり思わなくて、
困ったなぁ、みたいな。 結構用意してなかったんで、最初にね、自己紹介とかしてくださいって言われた時に、「え?自己紹介?」
番組の紹介とかでもいいですよって、「え?番組の紹介?」と思って、「いや、そりゃそうだよね。」と思って、
わかんねえな、なんとったらいいんだろうと思って、スマホで自分のチャンネルを見て、気功子なんで、そういった発信してますっていうね、
軽いことしか言えないままスタートしたんですけども、すごくね、異質な空間でした。
約20名の方が今回オフ会に参加をされたんですけども、インタビューされている時って、
私はエネルギーとか気功とか、そういった見えないものっていうのが知ってる側じゃないですか。
知識とかもあるとかね。そう、あるんですけども、他の19名は
全く知らないんですよ。気功子って何?みたいな。え?何するの?みたいな。
その反応がなんか、日常の中でなかったので、普段ね。
すごく新鮮でしたし、逆に面白かったですし、あと、そうだよね、この気功とかエネルギーっていうものは、
マイノリティだよねっていうのを実感させられた時間帯でもあったんですよ。
エネルギーの概念について
で、まあ本当に結構興味を持ってインタビュアーの人が聞いてくれてて、その中でエンジニアの方もいたんですよ。
で、質問の中で、じゃあMP3の中にエネルギーも入れることできるんですか?みたいな。
っていうのを、キラキラした目で質問されたんですね。
で、もちろんね、エネルギーっていうのは封入することもできるし、MP3、音声っていう意味では今こうやって話している私というのを
情報エネルギーの一つなんで、エネルギーなんですよ。だからそれも、この声を通してね
エネルギーっていうものが放出されているわけですよ。だからどうこうすることもできるんですよね。
で、ここで一旦ね、エネルギーについてちょっと概要をお伝えするんですけども、伝統気功、昔ながらの気功のエネルギーっていうのは
木と呼ばれる生命エネルギーとか、あと宇宙エネルギーのことを指して人体をはじめとした
天地万物を満たす根源的な力とされて、その生命エネルギー、木っていうものを整えることで健康になったり
メンタル、精神が安定したりするっていうのを重きを置いているものなんですよ。で、もう一つ私が収録の中で話す現代気功ですね
今風の気功では気功になるんですけど、そこの中のエネルギー、概念ですね
っていうのは伝統的な生命エネルギー、木という枠組みからより科学的情報的な視点で最定義されているものなんですよ
現代気功では木のエネルギーを情報として捉え、人間の脳や意識が持つ情報処理能力を活用して
情報空間というふうに言ったりするんですけども、心とか頭の中というふうに私は言うんですけども
そういった領域に働きかけることで心身や現実に変化を起こすという考えのもとで成り立っているんですよ
だからインタビューの時には伝統気功のエネルギーの方の理論が7割8割というふうに入れながらも
現代気功のエネルギーについてっていうのは残りの3割というものでお伝えしたんですけども
本当に短い期間だったんで15分くらいだったからエネルギーってわからないっていう人が多いのかなと思いましたね
エンジン屋の方がNP3の中にエネルギーは入れられるのか、録音でもエネルギーってあるんですかとかっていうすごく面白い質問をしてくるんですよ
エネルギーって特別なものだと捉えてるんだろうなって日常の中にあるっていう感覚ではないんですよね
そういうふうな質問をしてくる人たちって
でも気功誌の私たちそしてエネルギーを扱う側からしたら
自然の中に、万物の中に、すべての中にエネルギーっていうものがあるんですよね
だからエネルギーがないっていう概念がないんですよ
だからね、そういった変わった質問、普段だったら聞かないような質問を受けるとものすごい面白かったですね
もちろんね、NP3の中にエネルギー、さっきも言った通り後からエネルギーを入れる、封入することもできるし
そのNP3の中に、例えばこういったね、ポッドキャストの音声だとしたらもうすでにエネルギーっていうものが入ってる状態なんですよ
その後にそういったことを伝えたら、じゃあ編集したらそのエネルギーってなくなっちゃうんですかっていう質問も実はあって
それはもちろんだろうな、どこの概念で言ってるのかなと思って
編集したらなくなるものもないし、なんだろうな、無機質な、データだから無機質なものじゃないですか
だから基本的には変わらないと思うんですね
実際じゃあ変わるものっていうものがあって、それが動植物ですね
動植物とエネルギーの変化
動植物のエネルギーっていうのは変わるんですよ
例えば植物でも生い茂っている状態のエネルギーと枯れてしまった状態のエネルギーっていうのはそれこそ分かりやすく変わるじゃないですか
人間も元気な時と病気になった時のエネルギーっていうのも違うし
そう違うから変わるんですよね
動物もそうですよね、犬とかペットですよね
猫とか飼ってるね
ペットもすごく放つエネルギーっていうのは若い犬の時、それこそ子犬の時の放つエネルギーも違うし
生犬になった犬のエネルギーも違うし
そして年寄りって言われたら怒られるのかな
になったエネルギーっていうのもやっぱり変わってくるんですよ
なので変化が動植物においてはあるんですよね
それも面白いなっていうふうには私は思ってて
そこに人間が整形をしました
外見を変えました
エネルギーって変わるんですかって言ったら
外見からを変えたことによって自分の心が変わったら
エネルギーの質っていうものは変わるかもしれないですね
それによって自分の心がすごく満たされた
開放されたそういった状態になれば変わると思うんですけども
直接的な変化っていうのは私はないと思ってるんですよ
整形したからそこから放つエネルギーが変わるってことはやっぱないと思うんですよね
だからなくなることはないし
ただ変化することはあるよっていうのはお伝えしたいなと思うんですけど
なかなかエネルギーっていうものを存在していることを意識にない方に
10分とか15分でそうなんだっていうのを説明するのはなかなか難しいですね
それこそ一番最初から説明していったら
順序立てて説明していったらそうなんだってなるんですけども
本当にあちらが興味があることだけをただ答えなきゃいけないので
なかなかね楽しかった反面興味を持つ度合いっていうのは浅い感じになっちゃうんですよね
ただその中でも参加された方でね
何か合気道をやってますっていう女性の方がいたんですよ
情報の書き換えと自我
そういう方って木のことに興味があったりするんですよね
武道とかやってる方って木とエネルギーの関係って結構つながってるんでね
すごく感心もたれる方が多いんですよ
その方と最後話した時にもっとちょっとお話をしたかったですっていうのを言ってもらえたので
せっかくだから私も合気道って興味があるんですよ
女性特に女性のイメージが強いのかな
力がなくてもいなすじゃないですけども
そういった技でねかわしていく概念がちょっとね理解してないからなんともいないんですけども
そういったのも習ってみたいなって思った時期があるんで
いろいろその合気道について彼女からお話をしてね
そういうことなんだとか
あと体験されたことっていうのも聞いてみたいなっていうふうに思ったんでね
場所をちょっとねどこに住まわれてるのかって知らないんで
まあ最高オンラインとかでもね全然話しちゃってもいいかなと思ってるんで
そういった機会っていうのをね設けようかなと思ってます
そしてね何だろう
常にね私はエネルギーっていうのは情報ですよっていうふうにお伝えしているんですけども
人間も一つの情報として捉えた時に
音楽の書き換えとかってあるじゃないですか
ディスクの中にね
人間も書き換えとかいろんな情報を付け足すっていうことが
普通にできるんですよ
できるし可能なんですけども
まあそれをね情報空間の書き換えとかっていうふうに言ったりもするんですけども
これって理論ではそうなんだ
そっかできるんだって分かるんですけども
現実に自分自身に落とし込んだ時に
なんだろうすごく難しい
分かってんだけどできないっていう現実が訪れるんですよ
それがなぜなのかって言ったら
人間にはね
まあ自我システムっていうのが備わっているからなんですよ
この自我があるが故に
その書き換えをめちゃくちゃ邪魔してるんですよ
でもこの自我があるからこそ
なんだろう喜びとかいろんな体験をしてね
感じたりとかして
自分自身というものを形成していけるからこそ
生きていけるものだと思ってるんですよ
いい面もあるし
まあ本当に悪い面もあるみたいな感じなんですよ
そうなんで要は自我があるからこそ書き換えをする時に
ものすっごい抵抗がね生まれちゃうんですよ
だから情報の書き換えって難しいなっていう風に
まあ捉える方が多いのかなっていう風に思います
はいということで
今回はね以上になるんですけども
次回はねこの続きで情報空間の書き換えと自我についてですね
そこをちょっと深掘ってお伝えしていこうかなと思います
ということで今回は以上となります
またです