楽曲「ジョバイロ」の歌唱と歌詞の解釈
人は誰も哀れな星
瞬いては流れてゆく
燃え尽きると知りながらも
誰かに気づいて欲しかった
日差した一輪の薔薇が赤い
トカゲに下手くぬれた
舌に探り当てられた
孤独に慣れた心
舞台の真ん中踊り出るほど
役どころじゃないと自分は
あなたが気づかせた恋が
あなた無しで育ってゆく
悲しい花つける前に
小さな芽を摘んで欲しい
闇に浮かんだ蛙火に照らされたら
ジョバイロ ジョバイロ
それでも夜が優しいのは
二手にぬふりしてくれるから
何飾りをとしていたのは
この胸貫く刃の代わりか
ああ 折れかけのペン
物語を少し変えようとしたら
悲劇に空の広さを記すとき
人は何で測るのだろう
この想いを伝えるとき
僕はどんな言葉にしよう
あなたの隣にいる自分を
上手く思い描けない
あふれない世を絡めていたのは
指じゃなく不安だった
あなたが気づかせた恋が
あなたなしで育ってゆく
悲しい花つける前に
小さな芽を摘んで欲しい
闇に浮かんだ蛙火に照らされたら
ジョバイロ ジョバイロ
それでも夜が優しいのは
見て見ぬふりしてくれるかな