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こんにちは。お聞きいただきありがとうございます。あきね🍁です。
こちらは、ASDの息子を持ち、発達凹凸のある子どもたちの支援の仕事をしている私が、息子を通して出会った行動分析学を広めたいチャンネルです。
エラーレスラーニング、無語学習というものがあります。
これは、学習者が間違いや失敗をしないように最初から正解に導く学習方法です。
私が大好きな法要行動分析ABAは、望ましい行動ができたときにすかさず褒めることでその行動を強化するというようなポジティブな学習環境を大切にしています。
これって、エラーレスラーニングと実続きなんですね。
エラーレスラーニングと聞くと、失敗への耐性がつかないんじゃないの?とか、子どもが強く育たないんじゃないの?と思う方もいるかもしれませんが、
ABAは、最終的には本人が自力でできるというところを常に目指しているので、
例えば、子ども本人が一人でやると言ったときに、それを奪い取ったりはしません。
それにそもそも、赤ちゃん期も過ぎたらずっと大人がぴったりと見張っている状況じゃないですし、
まあ、やっちゃいますね、子どもは一人で。
なので、大人がついて、さあこれ挑戦してみようという状況の時くらいは、
エラーレスを意識した関わりから入って問題ないと私は思います。
それに、発達凹凸に限らずですけれども、失敗を過度に恐れてしまうという子は結構いて、
かく言う私も小中学生の頃はそういう感じでした。
忘れ物なんかした日には朝から心臓がバクバク言ってましたね。
そういうやらかしてはならないという思いが強い子には、
まずは挑戦してみようと思えるだけの土台が必要なので、
最初の入りはエラーレスで、できたを重ねて自信を持たせてあげたいです。
フェーディングで徐々にこちらの手助けを減らしていったり、
スモールステップでハードルを下げて段階を踏んで着実に越えていったりしつつ、
徐々に失敗しても意外と大丈夫だったとか、リカバーできたっていう経験を積むと、
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ポジティブな学習環境が維持できるのではないでしょうか。
ちなみに相手が明らかに間違っているのを見つけた時に、
違うよと言わなくてもいい方法として、私がリアルに使っている言葉は、
ああ、うん、これはこうするといいよ、とかですね。
それから例えば子供が数字の3を左右ひっくり返して書いていたり、
ひらがなの濁点が抜けているみたいな時の声かけは、
まず、いいね、推し!から始めてみたり、
とにかく本人がやった部分ややろうとした部分は全面的に認める、
そういう気持ちを持っていれば前向きな声かけが出てくると思います。
ABAで広がれ!シンプルで楽しい生き方。
今日も大事なものを大事にできる一日を。あきねでした。