1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
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2024-09-12 23:03

Vol.442「変化が見えた!デトックスチャレンジ」

バカンスが終わってから、デトックスプログラムを実践してきたアキ。
そもそもなぜデトックスを始めることにしたのか、またこのプログラムを行なったことによってどう身体が変化したのかについてお話ししています。
デトックスチャレンジについてのナレッジシェア会開催のお知らせもあるので、ぜひ最後までお聴きください♪

オープニングトークのテーマは、「フランス特有の入学儀式」。特に、高等教育機関グランゼコールで行われているとある慣習についてお話ししています。

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サマリー

エピソードでは、デトックスチャレンジを通じて健康状態を見直す体験が語られています。特に甲状腺の病気による体調の変化や、食事と生活リズムの改善が重要視されています。デトックスチャレンジにより、体力や肌の状態が劇的に改善された体験が共有されています。特に、乾燥した環境にいる人々にとって、デトックスの重要性が強調されています。

00:12
こんにちは、きです。今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
前回、南仏に行った話をしたんですけれども、そこでちょっと学校の行事の話を仕掛けて終わってしまったので、今日はいわゆる大学生の通例というか、行事についてちょっとお話をしたいと思います。
大学といっても、フランスはユニバーシティという大学と、いわゆる高等機関のグランゼコールというのは分かれるんですよね。これは学科によって分かれるという感じなんですけど、いわゆるグランゼコールというのはエリート育成機関みたいな感じで、ビジネス系だったり理系だったりするんですけれども、その中でも例えば医学部はユニバーシティなんでしょう。
例えば法律、法律家になりたい人もそっちなんですね。あとはアカデミックな方、研究者になりたい人っていうのもユニバーシティなんですよ。
つまりアカデミアの方なので、いわゆる民間企業に入るとか、あるいは公務員というんですかね、官僚系になる人たちっていうのとまた若干違うところがあるんですね。
もちろん専門科目によっても全く違います。この特に大学側、ユニバーシティの方の学校ではあんまりやってないって聞くので、どちらかというと歴史的にグランゼコールの方で行われているものなんですけども、このビズタージュっていうのがあるんですね。
ビズタージュっていうのをあえて日本語で直すなら、新入生歓迎会みたいな感じですよ。でも日本の感じだと、例えばサークル勧誘したりとか、学部のいろんなプログラムに勧誘して新入生歓迎会をやってっていう感じじゃないですか。
でも、もともとはこの新入生を歓迎してるんだけど、一種の儀式で半分お遊び的いじめがあるってことなんですね。いじめっていうと、ちょっと悪い意味なんですけど、いたずらなんですね。
いろんないたずらを仕掛けてきて、沼にはまるみたいな感じなんですけど、年々それが加速してるというか過激化して、いわゆる事件化しちゃったりとかしていたり、実際事故になってしまったり、それによって退学させられたりみたいなこともあるんですよ。
なので今は禁止というわけではないんですけれども、どちらかというと軽くなっています。なのでね、昔の方がいいイメージがないというか、あれねみたいな、誰もが通る意地悪なそういうお遊び、それも参加しないとダメなんですよ。
社会人になってから反強制的にさせる侵入性歓迎会で嫌なこともさせられるみたいな、ああいう感じですよね。選べないんですよ。そこを通り抜けた人たちが、その学校の文化に馴染んでいくみたいな。激しいものもあるし、これ男女の区別もないし、特に男子生徒の方には厳しいというか、結構激しいっていうのは聞いています。
だから一応自由、参加したくなかったらしなくてもいいって言うんですけど、授業始まった後、例えば友人関係とか、一緒にグループでワークするとか、何かあった時になかなか言いづらいものがあるっていうのは聞いたことがあります。
そういう話は過去のものとして聞いたことがあったんですけど、今回やっぱり息子の学校でもあったらしいんですよね。最初は本当に軽いもので、いたずらって言っても、ああって笑えるレベルのものだったらしいんですけど、
例えば大行動で先生が話し始めて、先生が例えばちょっと遅刻してきた子がいたのかな、後ろからそろって入っていくじゃないですか。そういった時に急にバーッと怒って、出てけみたいな、一瞬みんなをビビらせる。
先生がそういうのを仕掛けたりとか、あとはその後水遊び、ちょっとそんなことをやって、親友性歓迎会しながら同級生同士も交流を深めるっていうのが丸一日あったっていうのは聞きました。
これは今はね、さっきも言ったように、事件化してるケースもあったので軽い感じになってますけど、だからといってやらないっていうことにはならないんですよ。禁止とはならない。なんかもうやっぱ伝統芸っていう感じがします。なのでそういう意味では軽くは続いていくものなのかなという感じがします。
エクスソン・プロヴァンスってマナー室の方にいるんですけども、相変わらず授業も大学生の授業っていうんですかね。もうやっぱ10時始まりだったり、クラスも大体2時間単位のクラスで、一番遅いクラスは6時から8時みたいな日もあるみたいです。
基本的に彼の学校っていうのは授業も大事なんですけど、アソシエーションっていうか一種のクラブ活動ですよね。研究テーマに合わせたゼミっていうんですかね。そういうアソシエーションに入って活動をする。こういうテーマでやるアソシエーションみたいなテーマがあって、そういうテーマに基づいてクラブ活動をするっていうのが結構単位的にも大事。
一種のクラブ活動なので運動系もあると思うんですけれども、そういう社会学的とか自分の専門性に合わせたアソシエーションも結構活発にやっているという感じでは聞いております。
ということで、ちょうどパラリンピックも終わって少しパリも落ち着いてきたかなと思うので、日常が戻り、9月は今まで通りメゾエオブジェっていう日本一、結構ヨーロッパ一なのか世界一なのか、結構インテリアとかそういうオブジェ、デコレーション、そういう系の有名な国際日本一があるんですね。
それでバーっとバイヤーさんが集まり、後半はパリコレっていう感じで、9月はまた夏とはまた違って非常に出張の方とか、そういうパリコレを見に来たりとか、そういう意味での観光客も非常に多い時期になり、またちょっとオリンピックとかパラリンピックとはまた違った人の混み合うパリが見られるかなと思います。
それでは本編スタートです。
本編です。
デトックスチャレンジの始まり
今日はですね、以前ちょっとお話したかもしれませんけれども、私がちょっと夏の間ね、デトックスチャレンジをやったっていうところの報告と、その意味みたいな話をしたいと思います。
私はですね、同じ年代の方は分かっていただけるかもしれないんですけども、例えばね、40代とか50代と比べて、やっぱり20代、30代って悩みが全く違うわけなんですね。
私自身は体もまあまあ丈夫で、体力もあって、もともと徹夜とかはできないタイプだけでも、基本寝たりすれば体は回復する。
もちろんストレスとかによってね、体壊すことがあったとしても、比較的強いと認識していて、健康体だと認識していて、どっかで自分は大丈夫じゃないかと思ってたところがあるんですね、今から思うと。
実際に30代、半ばで2回子供を産んで子育てする時に40代に入っていくわけなんですけども、自分の中では40代前半って忙しいし仕事もしてたけれども、ある意味自分の中では体的にはね、産後ダイエットもしたし体型も戻ったし、ある意味絶好調だみたいな感覚でいたんですよね。
ところがですよ、この感覚が自分の中で思いもよらないところから崩れ去るっていうことが起きたわけですね。
例えば、それが人によっては病気っていう形で出るかもしれないし、例えば女性だったら後年期みたいな形でね、出てくる場合もあるかもしれません。
後年期系ってほら、いつ出てくるか人によって全然違うし、予測がつかないじゃないですか。
だから何かのきっかけで体調崩すみたいなこともあるんじゃないかなと思ったんです。
私自身は、そういうのはどこかで今の生活をきちんとキープしていれば、運動もしてたし、食事も結構気使ってたし、体力ももともとあるし、内臓的にもまあまあ健康体だし、みたいなところがあったんですよね。
これが思いのほか予測外のところでガクッと崩されたわけなんですね。
それが私の場合は病気だったんですね。
私がなんで大変だったかっていうと、この病気自体が自覚症状ゼロだったからなんですよ。
これがね、ちょっとずつ自覚症状があれば、自分の健康に対して見直す機会があったと思うんですけど。
病気と体調の変化
正直、自覚ゼロだったんですね。
私の場合は甲状腺だったんですけども、甲状腺の機能に問題があるとかではなくて、甲状腺に腫瘍ができてしまったと。
その腫瘍を結果的には寮生だったんですけども、取らなきゃいけないっていうことになって手術することになった。
ところが、その手術の日まで全く無自覚だったわけですよ。
ちょっと首が腫れてるなぐらいの感じ。
ちょっとネックレスが前よりきついかもぐらいの感じですよ。
それ以外全く自覚症状なかったんですね。
手術して摘出をしたわけなんですけど、それで終わると思ってたわけなんですよね。
だから一家制のものだと思っていたら、私の場合は前摘だったんですけど、摘出した後からが地獄だったんですよ。
もちろん薬でホルモンのバランスを整えないと、一生もこの薬を飲み続けてくださいと。
要は自分でホルモンバランスをとる機能がなくなってしまっているので、薬で補わなきゃいけない。
だから薬は飲み続けなさい。でも定期検査で大丈夫ですよみたいな。
もう先生も軽かったしね。部分的支柱より前的のが楽よみたいなノリだったんですよ。
ところがですね、その後からが地獄で、体調が崩す。薬飲んでるんですよ。体調が崩す。体はむくむ。太る。だるい。疲れやすい。
もうなんかね、なんだこれはみたいな。いうような感じで出てきてしまったんですね。
ここからが地獄なんですよ。私にとってね。40代後半から。
その中でいろんな方法を見つけて、よく出てきている大介さんとかの力も借りながら、いろいろやってきたんですけれども。
実際にいいところまで来たんですけれども、でもね、やっぱり私の中でどうしても何かピースが欠けているって思ってたんですね。
そのピースは何だったかって思うと、これが私の思い込みでもあったんですけど、やっぱり私のこだわりだったんですよね。
それなりに健康にも気をつけて、もちろんちょっと甘いものは大好きとかね。いろいろありますよ。コーヒー大好きとかありますけども。
比較的栄養のバランスとか、あと基本的に作って食べるっていうものであるとか、自炊ですよね。
食事に対する気遣い、それから運動、そういったもので日常の生活、例えば睡眠とかね。
まあまあ気をつけている方だったんですよ。で、それでもね、やっぱり手術の前の状態には戻らないんですよ。
で、この年齢の問題だからって思うのは簡単なんですけど、私はどうしてもね、それが悔しくて、年齢としてもちろんね、受け入れますよ。
受け入れるけど、私はこのままでは納得しないと思ったわけですよね。
生活改善の取り組み
そういったところから、頼れるものは頼ろうっていう発想に切り替えて、だからね、食べ物と運動と睡眠なんだから、これだけちゃんとやればいいんだというふうに思ってたんだけど、
でもね、私の中でそのピースが決まらない以上、やっぱり何かが抜けてるわけですよ。
で、その中で仕方なしに最初はね、入れたのがサプリだったんですね。サプリを入れ始めたんだけど、あんまり体感なかったんですよ。正直。
で、もうやめようかなって思った時に、結構真剣に飲んでなかったなって思ったんですね。
なんか適当に使用量をマックスじゃなくて、ちょっと控えめに飲んでたり、一日飛ばしちゃったり、気分的にコロコロ変えちゃってたっていうところなんですよね。
で、それをお友達の話を聞いたりして、ちゃんと飲み始めたんですよ。
で、そのタイミングで今回デトックスチャレンジもしたんですよね、自分の中で。
で、自分なりにルールは決めたり、あと実験をいろいろやってみました。
なるべく自然的なものを使って、でも使えるものはどうせやるんだったら効果の出るやり方、やってみたいなと思ったので、やれることは全部やってみました。
かといってご飯はファスティングみたいに全然食べないわけではなく、ちゃんと食べてるんですよ。
食べないと私もやっぱ持たないんで、1日2日だったらファスティングできるけど、反動が怖いんですよね。
だからやっぱり食べながら食べ方と食べる時間帯等とかそういうのを見直して、軽いファスティングですよね。
夜ご飯結構早めに、朝と昼兼用とかそのぐらいまで、とにかく食べない時間を待ってるみたいな感じでやったりしていました。
実際にね、もちろんオープニングで言ったように南仏行ったりとかして外食するケースもあったりとか、なかなか自分の生活のリズムでできないこともあったんですけれども、
体がね、やっぱり全然変わってきたんですよ。何が変わったか。もちろんわかりやすいのは体型とか体重とかね、なんかそういう感じで、もちろんちょっと数字的に変わってますよ。
でも私の中でこのデトックスチャレンジをやって何が変わったかっていうと、まず体力が変わったですね。
体力と肌の改善
体力が変わったってどういうことかっていうと、とにかく元気で1日過ごせる。
で、この朝起きた時のだるさとかそういうことではなく、フットワーク軽くなんかね、1日が過ごせてしまう。
おまけに元気で過ごせるので動きたくなっちゃうんですよ。この感覚わかりますかね。私ね、この若い頃思い出しちゃったんですよね。
体力があり余るから、元気だから動きたくなっちゃうんですよ。だから家の中にいてもこまめに動くようになったんですね。
だからこうめんどくさい、動きたくないとかっていうところから、あ、これ2階に上がらなきゃダメだ、あ、これ地下に行かなきゃダメだとかいうのがあってもサササッと登ってサササッと降りてきたりとか。
このね、めんどくさいなっていう手間をスパンと抜いてこまめに動くようになったんですよ。
だからね、家の中にいても、いわゆる保水系つけてるとまあまあ動いてるんですよね。カロリーも消費されてるんですよ。
あ、体力が戻るってこういうことだと、体が軽いってこういうことだと、私は何年間この気持ちを忘れてたんだろうって思ったんですね。
中から変わるとこういうことになるんだって実感したんですね。
あとは、自分で言うのもなんなんですけど、肌がめちゃくちゃ変わりました。
その、拭き出物が出ないとかね、なんかそういう身に見えて、私もともとアトピーとかそういうでもないんですけど、
まあヨーロッパに住んでる人はわかると思うんですけども、ヨーロッパってとにかく乾燥してるんですよ、夏でも。
で、冬も乾燥するんですね、家の中にいると。
なので、日本の湿気がいかにお肌にいいか、これは乾燥自体に住めばわかるんですけども、保湿してもしてもね、やっぱり乾燥するんですね。
例えば目の周りは乾燥するとかあるんですけど、それがね、なくなったんですね。
なくなったっていうか、乾燥してることを忘れてしまうレベルなんですよ。
もちろん朝とか夜とか普通にケアしてますよ。
でもね、これね、外だけの問題じゃないんですよ。
中から変わってきてるんですよ。
中から保湿してるっていう感じなんです。
この感覚ってわかっていただけますかね。
なんか、肌もうるおってるけど、なんか表層だけうるおってるのと、中からうるおってる感じって、私はすごい自分の体だから感じるんですよ。
これがね、顔だけじゃなくて、手足でも感じるんですよ。
今まで手足って乾燥してるから塗りたくなきゃダメだったんですけど、触りたくなるような、ちょっと言い方変ですけど、自分で自分の体を触りたくなるくらいに保湿されてる感じってわかりますかね。
もちろん赤ちゃんとかの肌には負けますよ。
だけども、とにかくね、手足カッサカサだったんですよ。
乾燥地帯に住むとね。
だからお風呂上がりにすぐオイル塗らないと、もうカッサカサになっちゃうんですよ。
っていうくらいなんですね。
これ日本の湿気に慣れてる方はあんまりちょっとイメージつかないかもしれませんけど、冬のね、粉拭き芋みたいな、ああいう感じになる乾燥が、私はすごく好きなんですよ。
夏って肌出すじゃないですか。
カッサカサだとね、目立つんですよ。
これがね、ない。
素晴らしいと思いましたね。
ということでね、デトックスの、結局こう、化粧品でどんなに高いものを入れても、その取り入れるだけのものの機能が体内に備わってない。
ダメだなって思ったわけですよ。
なので、デトックスチャレンジの話をお友達とかにも何人かして、やっぱりデトックスだよね、みたいな。
デトックス大事だよね、とか。
化粧品買う前にまずデトックスしないとダメだよね、みたいな話をして、
あ、これはね、やっぱり季節の変え方だよね、みたいな。
これはどの年代の方にもおすすめなんですけど、特にこの体に不調が出てきている人たち、あるいは年代的にもね、影響が出る40代、50代、めちゃめちゃおすすめです。
なので、このデトックスチャレンジの話をして、
なので、一応、詳しいお知らせは、メルマガとかLINEとか、
デトックスの重要性
一応、詳しいお知らせは、メルマガとかLINEとか、
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またこちらでもするかもしれませんが、
Zoomを使ってやりますので、一応、よかったら、今月ですね、
Zoomを使ってやりますので、一応、よかったら、今月ですね、
9月30日原日の日本時間の夜をやりたいと思いますので。
ONLINEなのでドラマたち でも参加ができます。
ONLINEなのでドラマたち でも参加ができます。
シェア会なので、一人一人、顔を見ながらやりたいですので、
シェア会なので、一人一人、顔を見ながらやりたいですので、
たいっていうのもあるので 顔出し をしてくださる方にしたいと思います
もちろん移動中の方とかいらっしゃ ると思うんですけど 基本的にや
っぱりリアルで会うのと一緒で こっちは見えてるけど 向こうの
人は見えない状態だと どういう ところで悩んでるのかとか 声だけ
知ってる人だったらいいんですけど ね やっぱり知ってない人だと なかなか
その辺 勘付いてあげるとか いろいろ 気づいたところをシェアするときに
難しさが生じてしまったりする ので なるべく顔を出してくださる
っていう方 前提でやろうと思ってます ので ぜひよかったら 9月30日月曜日
の日本時間の夜9時 Zoomでやります ので まず日程は開けといていただけ
たらと思います これもしかしたら 定期的にやるのか分かんないけど
やっぱりこの季節にやるのがいい かなと思ってるんですよ だから
例えば 日本だとちょうど秋に 入っていくじゃないですか 10月
からね やっぱり冬の準備をする ためにも 秋の時点でできる やりたい
とはやるっていう感じで進められる ように この9月30日 やろうかな
と思ってますので よかったら ぜひ楽しみにしていただきたい
なと思います 熱く私の思いと 自分がやってきたこと そういった
ことを全てお話ししたいと思います ということで 今日は終わりです
また来週お会いしましょう ありがとうございました
いつも聞いてくださり本当にありがとうございます この番組は日本時間の毎週木曜日
の夜 配信されています より有益な あるいは願望実現に関する
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