00:06
皆さん、こんにちは、こんばんは。
初めましての方も、初めまして。
改めまして、堺あきらと申します。
この放送では、堺あきらの働き方、生き方チャンネルといたしまして、
こういった働き方、生き方があるようなどをお伝えさせていただきつつ、
僕のですね、普段の挑戦内容であったりとか、普段の気づきですね、
そういったものをお話しさせていただいているチャンネルとなっております。
早速ですね、本日のテーマに移らせていただこうと思うんですが、
本日はですね、挑戦者を笑うものは後でしっぺ返しがくるよっていう、
ちょっとですね、ふざけたテーマにはなっておりますが、
結構ですね、これは真実だなと思っていたりして、
それをお伝えさせていただこうと思います。
これどういった意味かをちょっとわかりやすく説明させていただくと、
結構ですね、僕は挑戦を繰り返す人生を選ぼうという形で、
いろんな形で挑戦を繰り返させていただいている毎日となっております。
そこでですね、やはりですね、
例えば僕が独立をしようみたいな、
フリーランスになろうとか、
あとは会社を将来的に立てようとか、
いろいろ夢を語って挑戦をしようと思って、
いろんな人に喋っていた時があったんですが、
その時に、もちろん応援してくれる人っていうのはいたんですが、
中にはですね、その挑戦に対して批判的というか、
まったくと言っていいほど、
応援してくれない人ももちろんいるわけでして、
逆に言うと批判を圧倒的に、
なんかお前は間違っているみたいな形で言ってくる人が結構いらっしゃったんですね。
やはりそういった人たちは自分にはできないであったりとか、
そういった言い方をしてくるので、
挑戦者っていうのはそういうのを聞いて、
なんかできないのかなみたいな。
そこで挑戦をやめてしまうっていう人ももちろんいるとは思うんです。
ただ、それでやめてしまっては、
自分が考えた挑戦というものができなくなってしまうので、
僕はその言葉を無視して挑戦を続けさせていただいているんですが、
その挑戦をしていく中で、
僕はなんだかんだでフリーランスになることもできましたし、
ある程度その昔語った夢というものが若干叶いつつある人生を今歩みつつはあるんですが、
03:07
その挑戦者を笑った人たちというものは、
後でどういった失敗返しをくらったかというと、
例えば僕が今独立できているということに対して、
それに対して改めて、
じゃあ俺も独立しようかなみたいな人が一人いらっしゃったんですね。
その時に周りの人が応援してくれたかというと、
全然応援してくれてないみたいで、
結構挑戦する時は周りの助けとか応援とかが励みになったりするんですが、
結構最初に一人の挑戦者に対して批判的な発言をした方は、
周りの人は見ていたりするので、
じゃあいざ何か挑戦しようとなった時に、
全然応援してくれないであったりとか、
あとはお前前言ってたよねみたいな感じで、
逆に批判に遭うという悲惨な目に遭った人が結構一人いたんですが、
この通りに改めて挑戦をしようという人に対して、
批判的な態度を取る人っていうのは将来的にいいことないよねっていうことが、
僕の見ていく中で気づいた点ではあったんですね。
他にも挑戦をするって言ってもいろんな形があると思います。
その挑戦内容にもよると思うんですね。
会社を立てるとかだったら無謀なことだとか、
よく言う人もいるとは思うんですが、
結構僕の中で挑戦することって、
全然全ての挑戦に対して応援はするんですが、
やはり応援をする立場から目を向けると、
応援をした方が圧倒的に利益が大きいということも分かってきました。
これは僕が経験した中で思ったことなんですが、
やはり応援された人っていうのは、
応援してくれた人に対して何かしら恩返しじゃないですけど、
応援してくれたってお礼をしたいっていう思いがだんだんと出てくるんですね。
やはり自分の中でやったことないことを日々頑張ろうということで挑戦をしていく中で、
06:06
それを批判するわけではなく応援をしてくれるわけですので、
その応援の声っていうものが自分の力となる。
その力を分け与えてくれた。
よくドラゴンボールとかで元気玉とか作るじゃないですか。
元気玉作っていく度にどんどん大きくなっていくけど、
やっぱりその大きくなっていくと悟空はみんなありがとうって言うわけなんですね。
それで改めて応援してくれた人は応援してよかったなみたいな。
それでお互いによく言うウィンウィンみたいな関係性になる。
ただそこであいつなんかに力なんか分け与えたくねーよみたいな。
応援なんかしないよって言ってた人は大抵の場合、悪役呼ばわりされてしまう。
あいつはダメだなみたいな感じで、大抵の場合は批判的な目で周りから見られてしまう。
いざ何かその人がこれちょっとやってみようかなって周りに言ったとしても、
結局のところ周りの人は応援してくれない。
ああそうなんですか頑張ってくださいねぐらいで終わってしまう。
っていうことになってしまうんですね。
なので挑戦者を笑っても結局のところ本当に良いことなくて、
何よりも挑戦者を応援した方が圧倒的に利益が大きい。
もしかしたら逆に大きな利益を生み出す可能性だって全然あるっていうことですね。
まあそれは挑戦者の性格とか、あとは普段の行いとかが関係してくるとは思うんですが、
やっぱりしっかりとですね、本当にしっかりされた挑戦者っていうのはその時のことをしっかり覚えているものですし、
最初の起源となる部分、始めとなる部分ですね。
そこを基準として頑張ろうっていう気持ちになっているはずなので、
そういった時に周りの人がどういった人がいたかとか、
この人がいたから僕は挑戦することができたんだとか、
そういったものをしっかりと覚えていたりするんですね。
逆に批判的に言ってくる人ももちろん覚えているんですが、
もうその人とは一生関係性を持たない。
逆に成功した時にいざ成功したからおこぼれちょうだいみたいな感じで寄り添ってきてもそいつのことは無視する。
結局のところ、挑戦者をディスったとしてもいいことないよねっていうことを改めてお伝えしたいなということで今回放送を撮らせていただきました。
09:05
結構ですね、こればかりは人によるとは思うんですが、
別に応援して失敗しても別にいいと思うんですね。
失敗しましたみたいな感じで笑ってそれで終わらせれば全然いいと思いますし、
逆にそれで批判的な態度を取ってきたやつにほら見たことかみたいなことを言われたとしても、
結局のところですね、利益があるのは挑戦者であって不利益になるのは批判してきた人でしかないっていう部分があるんですね。
なので、もしこれから周りの人に挑戦者がいるとか、挑戦しようとしている人がいるとか、
お子さんとかもそうですよね。
海外留学してこういったことをサッカー選手になりたいとかでも全然いいと思うんですが、
お前なんかにはできないとか、そういったことをしちゃダメだとか、
お前は大学に行けとか、勝手に決めつけて挑戦を途絶えさせてしまうのはお互いの関係性を崩しかねないという可能性がありますので、
じゃあなぜそういった挑戦をするのか、挑戦の先にはどういったことがあるのか、
そこをまずちゃんと考えて言わないと本当にいいことはないと思っております。
うちの僕が挑戦をする際に、実際に僕は家族と若干の関係性が悪くなったという経験がありますので、
もし何か家族内とか身内とかですね、その中で挑戦者が出てきた場合は、
しっかりとお互いのことを改めて知るということで話し合いをしてみることをお勧めさせていただきます。
こういった形で今回は以上とさせていただこうと思いますが、
このチャンネルではですね、このように僕の普段の気づきなどをお話しさせていただきつつ、
こういった働き方、生き方などをお伝えさせていただいているチャンネルとなっております。
僕はですね、普段メディアサイト運営をさせておりまして、
3つのメディアサイト、働くプロ、ブログのプロ、あなたの早期、
という僕の今までの経験を生かしたサイトを運営しておりますので、
ぜひですね、そちらも覗いてみてください。
それでは以上となります。最後まで聞いていただいて誠にありがとうございました。
それでは失礼致します。
