2020-10-10 12:03

【100人のフォロワーより1人のファンを作ろう】コロナ時代の生き方

今回は「100人のフォロワーより1人のファンを作ろう」というテーマです😌
先日ニシノコンサルを受けた時に言われたことの1つを抜粋して、ラジオにしました。

コロナ時代がやってきて苦しい時代となってきましたが、そんな時に大切なのは応援してくれる『ファン』です。
いくらフォロワーが多かったとしても、応援してくれるファンが1人もいないのであれば苦戦を強いられます。

じゃあどうやったらファンを増やせれるのか?
正解はラジオ配信内でお話しています🙌


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【堺彬のプロフィール】
3つのメディアサイト運営者

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https://hatarakupuro.com/
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・好きな人は「挑戦を諦めない人」
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#仕事 #フォロワー #ファン #西野亮廣 #ニシノコンサル #生き方 #コロナウィルス #コロナ時代 

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みなさん、こんにちは、こんばんは、はじめましての方もはじめまして。
改めまして、堺あきらと申します。
この放送では、堺あきらの働き方、生き方チャンネルといたしまして、
こういった働き方、生き方があるようなどをお伝えさせていただきつつ、
僕の普段の挑戦内容であったりとか、普段の気づきですね、
そういったものをお話しさせていただいているチャンネルとなっております。
早速ですね、本日のテーマに移らせていただこうと思いますが、
本日はですね、100人のフォロワーより1人のファンを見つけよう、
そういったテーマでお話をさせていただこうと思います。
実はですね、僕先日、ちょっと前になるんですが、
キングコング西野さんのコンサルを受けさせていただきました。
西野コンサルと言われているんですけれども、
その権利をありがたいことに買うことができまして、
西野さんと相談をするということがありました。
その中でも言われたのは、やはりこれからの時代というものは、
そういったマスに向けるのではなくて、
確実にたった1人でもいいから、どんどんちょっとずつでもファンを増やしていくことがすごく大事だというお話をされていました。
これはその通りだなって僕は改めて聞いてて思ったんですけれども、
100人のフォロワーとその1人のファンというものは何が違うのかということを、
ちょっとわかりやすく解釈させていただこうと思うんですが、
やはりですね、フォロワーって聞くと、
SNSとかTwitterとかInstagramとかそういったものを表しますよね。
よくフォロワー何人とか、そういったものでこの人はすごいとか、
なんかよく言われるようになってきている感じではあるんですが、
昔だったらフォロワー数が、
例えばそうですね、3万人とか2万人とか1万を超えただけでもすごいって言われている時代がありましたよね。
今でも若干まだフォロワー数が多い方がいいっていう流れには若干あるんですが、
結構ですね、みんながSNSを使うことによって、結局のところ無理やりですね、
フォロワー数を増やしている人が結構増えてきたんですね。
それどうなったかというと、もちろんフォローしてくれる方には情報がちゃんと届くようになっては来ていたんですが、
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そうやって無理やり増やした人っていうものは、例えばなんかこういいねが押されなかったりであったりとか、
なかなか拡散されなかったりであったりとか、結構苦戦を強いられている状態にあるんですね。
なので、じゃあそれどうなるかっていうと、
例えば僕はよくメディアサイトを運営しているので、
よくそういったSNSとかにこのブログ見てくださいとか、こういったの書きましたとか、
そういったものをやってた頃があったんですが、
やっぱりですね、その無理やり増やしたフォロワーの人っていうのは、
全然ですね、僕にそもそも興味を持ってくれてない場合があって、
フォローすることによって、私もフォローしてくださいねみたいな、
そういった人が集まったことによって、結局のところ、
自分のことしか考えていないようなフォロワーしか集まらなかったっていうことが過去にありました。
なので結局、いくらフォロワー数を集めたとしても、
ちゃんとですね、僕のことに興味を持ってくれていなければ、あんまり意味がないっていうことに気づいたんですね。
で、なかなかそれが難しいなって思っていたんですが、
じゃあ仮に100人に向けて発信したのに全然反応がないっていう状態よりかは、
まず1人のファンを作ってしまったら、永久に応援してくれるようになってくれる。
その1人のファンっていうものは、やはりSNSとかで作っていくっていうのは結構難しいっていう部分があるっていうのをお話しされてたんですね。
ですので、これからは1人のファンが1回ついてしまえば、まず離れることはない。
例えば僕がですね、僕はブログとかよく書いていますが、他にもですね、
何か商品を売ったりとか、例えばジュースを売ったりとか、こういうのありますよとか言ったら、
1人のファンっていうのは応援してくれる方になってきますので、
どんなものを売ったとしても、大抵の場合買ってくれる可能性が高い。
もちろん絶対ではないですね。
なので、ただその1人のファンっていうものは、僕が亡くなるまで永久にファンでいてくれる可能性が高い。
逆にフォロワーっていうものは、とりあえずフォローっていう形だけですので、
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そんなに深い付き合いにはならないっていう関係性になるんですね。
なので、これは本当に西野さんがおっしゃっていたことではあるんですが、
本当に1人のファンをどんどん作っていく。
これは本当に地道な作業になってくるとは思いますが、
確実に1人ずつ増やしていくことが何よりも求められるっていうのが言っていたことだったんですね。
ですので、僕は今結構SNS発信とかあんまりしてないんですけれども、
正直言ってあんまり意味ないなって若干思い始めたので、
まずは、やるべきことっていうものは、1人のファンをちょっとずつでも僕のことを知ってもらえるようにやっていこうっていう。
そこが今の時代、苦しい時代に入りつつありますので、やるべきことの1つだなって思っています。
やはり1人のファンがついてしまえば、
例えば地元の古びれた居酒屋とかラーメン屋さんとか、よく見かけるお店とかあるじゃないですか。
そういったところってなんで潰れないかっていうと、
やっぱり周りの近所のファンに愛されているお店だったりするからです。
別にマスに向けて、全体に向けて1万人に愛されなくても、
近所の10人20人ぐらいに愛されていれば、
それで十分お店が回っていくっていうことがわかっているので、
そんなに発信をしないっていう形をこれからはとっていく方が効率がいいのもそうですし、
お金的にも金銭的にも時間的にも結構余裕ができるっていう部分があります。
ですので、これからはフォロワー数を増やすとかではなくて、
1人のファンをどうやって作っていったらいいかっていうものをしっかりと考えていくことが大切なのかなと思います。
じゃあ、そのファンってどうやって作っていったらいいかっていうことはちゃんと教わったんですが、
これは本当にドVタ営業ですね。
本当にこういろんなところに行って、いろんな人に出会っていって、
自分のことを知ってもらう。
まずそのネットで知ってもらうっていうのは結構無理があるので、
まずは自分のやっていることをもう何も言わずに、
自分のありのままの自分を知ってもらうためにいろんな人に出会っていく。
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その中で自分のどんなことをやってるんですかって質問された時に、
その時に改めて自分の思い出だったりとか、
自分のやりたいことなどをお伝えしていくことで、
そこで全員に愛されなくてもOK。
もう確実にその自分の理念とか、
自分のやりたいことに共感してくれる人だけファンになってくれればそれで十分。
これは自分がどんなことをやりたいかによっても変わってくるとは思いますが、
ただ、どんな商品でもサービスでも何か提供したいっていう思いがあるのであれば、
そのファンを一人作ってしまえば、
もしかしたらそのファンが他の人に紹介してくれたりっていう可能性も出てきますし、
だんだんですね、ちょっとずつではありますが、
一人が二人になって、二人が四人になって、四人が八人になって、
どんどんですね、広がりが増えていくっていうイメージですね。
なので、まずはもう本当に地道な作業ではありますが、
ちょっとずつ自分を知ってもらうための人と人と会っていく。
いろんな人と会っていく。
これが一人のファンを作っていく方法になっていきます。
これはですね、本当に僕が今まで苦手としていた分野ではあるので、
新たなる挑戦になってきますが、
ぜひですね、この放送を聞いている人の中で、
もう堺さんに会いたいとか言ってくれたら、
本当にもう僕はすぐに会いに行くつもりではあるんですが、
ぜひですね、そういった形でやっていこうと今考えております。
では改めまして、今回はですね、
100人のフォロワーより一人のファンを作ろうというお話をさせていただきました。
この放送ではですね、こういった形で僕の普段の気づきとか、
あとは挑戦内容ですね、あとは働き方、生き方など、
こういったものがあるようお伝えさせていただいているチャンネルとなっております。
他にもですね、僕はメディアサイト運営をさせていただいておりまして、
働くプロ、ブログのプロ、あなたの葬儀っていう過去の経験を生かしたメディアサイトを
3つほど今、運営させていただいております。
その中の気づきとかを、ノートとかのサイトに記しておりますので、
ぜひそちらも見ていただけたら幸いに思います。
それでは以上となります。
最後まで聞いていただいて誠にありがとうございました。
失礼いたします。
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