00:05
おはようございます。Web3 AIプランナーのAkiこと堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
普段、こういったAIなどを実体験の下、お話をさせていただいております。
こちら、音声形式もそうですけれども、文書形式メルマガで実際の実体験をお届けさせていただいております。
概要欄に載せておりますので、ぜひ今回おきにご登録のほどよろしくお願いいたします。
というわけで、本日の配信をしていこうと思いますが、
本日は早速、実際にこれを試してみたよというところで、すごく便利だったというところがありますので、お話をさせていただこうかなと思います。
改めまして、本日のテーマが動画編集者必見、AIツールブリューが便利すぎる話というテーマでお話をしていこうかなと思います。
まず、ブリューというツールについて知らないよという方もいるかと思いますので、簡単にご説明をさせていただこうかなと思います。
まず、AIツールブリューなんですけど、シンプルに言うと動画編集用のツールですね。
動画編集用のツールとして、YouTubeであったりとか、Instagramとか、そういったところに動画として載せたいという方向けに使えるツールかなというところではあったりします。
実際に動画を編集するってなってくると、結構大変だったりするんですよね。
音声を出力して、それを文字起こしして、それをまとめてみたいな作業であったりとか、
あとは色付けであったりとか、あとはいらない部分をカットするであったりとか、
あとはあーとかえーとか、そういったのを削除するであったりとかですね。
動画を撮影したはいいものの、動画編集だけで結構1日がかりみたいなことって結構あったりするんですよね。
なので、今動画市場が盛り上がっているところではありますが、なかなか参入できない理由の一つとしてはここが大きいのかなというところではあったりします。
その中でですね、実際にVrewというツールはAIツールなわけなんですね。
何ができるかというところで言うと、まず文字起こしを自動でやってくれます。
もうこれだけで結構すごいなっていうところもそうですし、
ただ文字起こしをするだけではなくて、ちゃんと動画に合わせて文字をそのまま起こしてくれるって、
さらにその文字っていうところをもう勝手に自動的にYouTubeで見るような形で話しながら下のところにフリップとして出してくれるわけなんですね。
これだけでかなりもう編集しなくていいっていうぐらい、かなり音声精度も高いっていうところです。
03:05
一般的にですね、こういったなかなか文字起こしされる文字っていうのはちょっと文字化が起きたりとかっていうこと多かったりするんですが、かなり精度は高いです。
ただですね、英語とかちょっとあんまり聞き慣れない言葉とかにはちょっと弱いのかなとか、あと名前とかですね。
昨日ちょっと実際にやってみたんですが、チャットGPTっていう言葉に対しては、チャットはカタカナでGPTだけは英語みたいな、あとはGPTがカタカナみたいなところもあったりとかですね。
そういった横文字にはちょっと弱いのかなみたいなところはありました。
あとはちょっと声が小さくなっていたところとかは、ちょっと文字化が起きてるなぐらいな感じで、ほとんどがうまく漢字とかに直してくれてですね、出力してくれてたなという印象です。
それだけでもすごい機能ではあったりするんですけど、さらにですね。
先ほどあーとかえーとかっていう部分がですね、実際にそれはそのまま出力されるわけではなくて、ここをちょっとあーとか言ってませんかみたいな感じでですね、別の言葉で説明されていることが多くてですね。
その部分を削除、カットしてしまえば動画内も自然とカットしてくれて、文字もカットしてくれると。
なので余計なですね、作業っていうのが必要ないんですね。
こんな便利でいいのかっていうぐらいですね、かなり便利です。
本当ですね、動画を撮影しておそらくではあるんですけど、大体10分、15分ぐらいの動画であれば、1時間もあれば収録、編集とかは全部終わるんじゃないかなっていう印象です。
実際にやってみたところですね、15分ぐらいの動画を撮影してですね、編集して、大体覚えるのに最初時間かかったんですけど、とはいえ1時間以内で終わったので、
例えば1時間とかの動画を30分にするとかだったら、1時間から1時間半ぐらいで終わるんじゃないかなという印象ですね。
なのでどこまでこだわるかは人それぞれ違うかもしれませんが、圧倒的に効率化されたっていうところではあったりします。
なので今回ですね、このブリューっていうツールはあまりまだ世間では注目されていないっていうところがあったりしますが、
動画を編集して、それをアップしていきたいっていう方にとってはすごくいいツールなんじゃないかなっていうところではあったりします。
とはいえ、ちゃんと有料でお金はかかってきますよっていうところだけ注意していただきたいところではありますが、
とはいえですね、月額で一応プランが3つぐらいありまして、ライトプランっていうのとスタンダードプランとあとプロプランとかあったかな。
06:11
ライトプランとかが約1100円ぐらいだったと思います。
スタンダードプランが1980円。
プロがもう少しかかったかなっていう感じですけど、4000円ぐらいだったかなという印象ですね。
それでもですね、だいぶ安いっていうところです。
違いとしては文字数であったりとか、あとは動画編集できる時間であったりとかですね、それが違いがあるぐらいです。
その中で年間で課金をするのであれば全然安いっていう感じです。
スタンダードプランだと19800円で利用できるので、2ヶ月分お得というところです。
前までですね、実際に使おう使おうってずっと思っていたんですが、せっかですね、また今度でいいかみたいな感じで避けていたところではあるんですが、
実際に導入してみて、もう早く導入しとけばよかったみたいな、ちょっとですね、後悔したっていう部分があったりします。
というわけでですね、このVrewっていうところは何か動画を発信するであったりとか、音声配信だけではなかなか使う機会はないかもしれませんけれども、結構便利ですよと。
さらにもう一つちょっと1点伝えてなかったです。
Vrewの中で自動音声機能であったりとか、あとは自動で言葉とかをですね、入力してそれに合わせて読み上げてくれる、台本を読み上げてくれるっていう機能もあってですね。
なので、1分のショート動画とか、結構YouTubeとか、あとはTikTokとか見ていくとあると思うんですけれども、そういったもう顔出しなし、声も出さないっていう形で動画っていうのをVrewを使えば作ることができるっていうところが一つもう一つメリットとしてはあったりします。
ですので、このVrewっていうツールを使っていけば、実際に自分のYouTubeの配信もできるし、裏でそれこそお小遣い稼ぎみたいな感じでですね、TikTokであったりとかInstagramであったりとか、YouTubeのショートとかっていうのを作ることだってできるっていうことがあります。
他の人でたまたまVrew使ってますっていう人の投稿を見たときに、1日に4つのアカウントで動画を投稿してて、1本の動画に20分しかかかってないですとか、なんかそういう人もいましたね。
すげえなって思いながら見ていましたけれども、でもそういった形で発信活動もできるっていうところも一つの魅力かなというところです。
なので、実際に使ってみてすごく便利だなっていうところがあって、毎日使ってるともしかしたら制限かかっちゃうかもしれないんですが、とりあえず自分の中でも毎日投稿っていうところはやってみようかなっていうところがありますので、
09:13
それもまた結果をご報告させていただこうかなと思います。
実際に収益化できるのかとかですね。
ぜひ楽しみにしていてもらえたらと思います。
というわけでですね、本日はAIツールブリューについてお話をさせていただきました。
実際にですね、やっぱりAI使っていくにあたって大事なのっていうのは、お金をかけるっていうマインドを持てるかどうかになってくるかなというところですね。
ほとんどの場合、かけて大体月1万円までだったら本当AI使いこなすことはできます。
ChatGBDだって3000円ぐらいですし、あと最近話題のCloudとかPowerPlexyとかも同じく20ドル、全部20ドルですね。
3つ契約したとしても1万円いかないかなっていうところです。
今回ですね、このブリューであれば年額払ってしまえばそれ以上課金されることはないっていうところもあります。
なので、このマインドを持てるかどうかでだいぶ変わるのかなっていう印象ではあります。
もちろん無料でもできたりはするんですけどね。
それでもやっぱり限界値があるよねっていうところだけお気を付けください。
というわけで、本日のテーマは以上とさせていただこうと思います。
改めまして動画編集者必見、AIツールブリューが便利すぎる話というテーマでお話をさせていただきました。
実際にAIを使ってどんどんどんどんいろいろできること増えてきました。
ぜひいろいろ挑戦をしてもらえたらと思います。
もし実際にAIを使って何をしたらいいのかとか、今話題だけど目的が特になくて何をしていけばいいのかがよくわからないという方は、
ぜひ一つきっかけをつかんでいただきたいなという思いで、ぜひこの概要欄に貼り付けておりますメールマガこちらのほうに普段の実体験とか、
こういったことをやりましたとかも音声形式もそうですし、文章形式とかでゆっくり見ることだってできるわけなんですね。
ぜひこちらのメールマガのほうにご登録いただけたら幸いに思います。
というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
ではまた明日配信を頑張っていこうかなと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
それでは今日のお仕事頑張ってきてください。
それではありがとうございました。失礼いたします。