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おはようございます。Web3 AIプランナーの堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、実体験のもとお話をさせていただきますチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアルこちらは無料で配布をさせていただいております。
約80ページにわたる内容となっておりまして、こちら受け取っていただいた方には、これからのAI時代を生き抜いていくためのスキル、こちらをですね、
身につけるための動画もお送りさせていただいておりますので、ぜひこの機会にこちらを受け取りいただけますと幸いに思います。
はい、というわけで今日はですね、まさに昨日あった出来事について、ちょっとお話をさせて共有をさせていただこうかなと思っている次第でございます。
でですね、昨日ですね、まさに夜ではあるんですが、夜に小学生のお子さんがいらっしゃるお母さんからですね、ちょっと事前にですね、ご連絡がありまして、
ちょっとぜひ、セスAIに関すること、AIに関することを教えてくれませんかっていうことをちょっとメッセージをいただきました。
で、僕もですね、すごくいい機会だなっていうところもそうですし、結構真剣にお話が聞きたいという感じではありましたので、
ちょっとですね、僕の方でも改めてですね、ちょっとお話をさせてもらおうというところで、ちょっとさせてもらったというところがあります。
というわけで、今日はですね、そういったテーマでお話ししようかなと思います。というわけで、今日のテーマは、
セスAIを小学生に教えました、というテーマでお話しをさせてもらおうかなというところです。
はい、というわけでですね、小学生といってもですね、今年にはもう中学生になるということで、ギリ小学生だったというところではあるんですけど、
はい、でですね、小学生6年生ですかね、小学6年生のお子さんにですね、一緒にお母さんと一緒に聞いてもらったという流れがあります。
というのも、やっぱりですね、一番なんでその話になったかというと、やっぱりこれからですね、実際に子どもが大きくなるにつれて、
どんどんどんどんAIの進化は止まらないということは知っていたというところの中で、本当に今の学びとかっていうのが果たしていいのかどうかとか、
今後そのAIとかが進化していくとどういう未来が予想されるのか、人ってどういう役割を持っていくのかっていうところをぜひですね、教えてもらいたいというところを言っていただきました。
で、その中でですね、やっぱりAIっていうのは日常的にも、それこそね、そのお子さんが言ってたのが、実際に英語の教育とかも実際に先生がなんかそのAI使って問題を作ってるみたいなことをおっしゃってたんですよね。
っていうところを聞いたときに、やっぱりもう身近になってきてるよねっていうところが改めて思うわけなんですね。
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なので、そういったAIっていう概念もそうですけど、生成AIっていうものが出て、そこから個人でも使えるようになってきて、初めていろんなところでAIって言われるようになったんだよっていうお話をさせていただきました。
もともとね、いろいろAIっていうのは使われていたけど、やっぱり企業向けが多かったが、個人向けのチャットGBTとか、そういうGeminiとか、そういうのが出てきて、そこから初めてどんどん個人が使い始めたという流れをお話しさせていただきました。
その中でですね、生成AIの種類っていうと、やっぱり文章生成っていうところをお話しさせてもらいつつ、あとは動画生成と画像生成と音楽生成、主にこの4つですよね。
主にこの4つが生成AIの中では主流としてあるというところの中で、今できることっていうところが、実際に文章で小説を書くであったりとか、あとはゲーム開発ができるっていうところをお話しさせてもらって、
実際にちょっと体験をしてもらったんですよね。チャットGPTを使って物語を作るみたいな、ちょっとした童話を作るみたいな、そういったファンタジー系の小説を作ってくださいっていうのを打ってもらって、
プラスですね、チャットGPTって無料版と有料版っていうところで、向こうのお相手様は無料版で初めてっていうことだったので、実際に無料版開いてみてくださいというところで、実際にこのプロンプトそのまま打ってみてくださいというふうに言ってですね、
出力してもらって、プラス僕はちょっと有料版なんですよっていうふうに言ってですね、違いを見てもらいました。それと明らかに違うよねっていうところをやっぱり言ってくださったんですよね。
っていうところで、そのチャットGPTって何か使えないよねって思ったような、何か結果出ないよねっていう理由は、そのモデルが違いっていうのが理由ですよっていうところをお伝えさせていただきました。
やっぱりチャットGPTっていうのは色々できるけれども、ちゃんとですね、そういった無料版と有料版との違いをしっかり理解した状態で活用しておくと、やっぱり違いが把握できて、じゃあこういうこともできるんじゃないかなっていうところがだいぶ変わるかなっていうところで、そのお子さんもですね、やっぱりすごく喜んで、ちょっとこんな違うんだみたいな感じでですね、やっぱ驚いてたというところです。
もう一個ですね、僕は他にもゲームを作るっていう体験もしてもらいました。使ったツールはVoltoNewっていうツールですね。
VoltoNewはそういったAIで簡単にアプリとかツールとかそういうのを開発できるっていうところで、開発系のAIツールではあるんですけれども、簡易的にですけどTetrisを作ってくださいみたいなというところで、
それをですね、簡易的に実際に僕が作ってみて、もうコードとかプログラミングとか自分で書かなくても済むんですよみたいな話をしてですね、そこから実際に作ってもらって、実際に修正とかももうコードとかを書くのではなくて日本語で指示をするっていうことをお伝えさせてもらって、
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これからは国語とかのそういったところではなくて、日本語力が大事になってくるよと、結局指示出しがうまくいくかいかないかっていうところがあるから、どういうふうに伝えていけばいいのかっていうところを考える力、その力が必要ですよということをお話しさせていただきました。
そうするとですね、すごくふんふんみたいな感じでですね、頭がいい子なんだろうなっていうのがね、もう滲み出てるような感じの子だったんですよね。すごいなと思いながら。でですね、そこからですね、実際にちゃんとGPTの簡易的な使い方とかそういった部分もお伝えはさせてもらったんですけど、
そこからですね、実際に自分の思うところ、これからAIの役割っていうのは何になっていくのかっていうところもそうなんですが、あとはですね、やっぱり注意点ですよね。もうそのちゃんとGPTを使っていくのであれば、やっぱり親も心配かなっていうところではあるので、実際に使っていく際にはいろんなAIツールがあったりするので、その中で必ずしも全てが正解っていうわけではなくて、
このAIツールの中には画像生成AIとかね、それこそ実際に著作権に違反するようなものとかもあるじゃないですか。なんか画像を作ってって言ったらもうポケモンの画像が出てくるみたいな、そういうのもね、あったりするわけですよ。で、あれは大丈夫なのかみたいなところはありますので、そこは気をつけてくださいというところはお話しさせていただきました。
で、プラスですね、おっさんがすごく頭がいいのか、すごいニュースとかをしっかり見てるのかですね、最近話題とんですね、ディープシークについてもですね、そのディープシークっていうのがニュースに出てたんですけど、あれは危ないんですかみたいな質問もあってですね、すごいな、このディープシーク、そうですね、ディープシークですね、そうっていう話になってですね、いやすごいなと思いながら。
で、ディープシークの危険性っていうところもお話しさせてもらったっていうところで、個人情報とかはできるだけ入力しない方がいいっていうところはお話しさせてもらったんですけど、あくまでローカルで使うにあたっては大丈夫ですよっていうところと、あとはそのディープシークが組み込まれている別のAIツールとかっていうのを活用していけば問題ないかなっていうところはお話しさせてもらいました。
そういうふうにですね、ちゃんと危険を回避する方法っていうのも知っておかないといけないというところがありますので、その保護者の方々はですね、何かもしAIを教えていく、子供にAIを教えていきたいっていうところであれば、ちゃんとですね、その生成AIのリスクとかをしっかりと理解している方に教わるのがいいんじゃないかなというところですね。
プラス、一番大事に何回もお伝えした内容としては、生成AIって100%の答えは返ってこないというところがあります。それこそ算数とか数学とかそういうので、簡単な問題であれば100%回答してくれるという可能性は高いんですけど、数学オリンピックとかの問題とかだったら、最近だと20%だったのが70%の回答率になったみたいなこともあったかなというところではありますが、
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とはいえ、100%ではないというところが完璧ではないという証明になっているかなというところなんですよね。そういうふうに考えていくと、自分自身で最終的に自分でチェックをする必要があるというところで、01は最初の作るっていうところはできるかもしれないけど、10にはできないということはお伝えさせていただきました。
なので、自分自身で使っていくというふうに、小学生のお子さんに教えていくというふうになっていくのであれば、まずは自分自身でそのリスクっていうところも理解しつつ、生成AIというものがどういうものなのかっていうのを理解して一緒に学んでいくっていうスタンスのほうがいいですよねというところをお伝えさせていただきました。
ですので、これからの教育において、すごく昨日お話ししてて、大事だなっていうところは改めて思ったんですよね。なので、今後分かんないんですけど、ちょっと当分はやるかは分かんないんですけど、そういう小学生とか中学生とかと一緒に学んでいくみたいなスクール授業になるかは分かんないですけれども、
そういったところをちょっとお話しできたらな、今後何か授業としてできたらなっていうのが昨日お話ししてて改めて思ったというところですね。そういった面でやられてる会社さんあんまりいないので、ベネッセとかそういうところをやってるかもですけど、とはいえそういうところを専門でやってる会社さんはあんまりいなかったなっていうところではあるので、そういう意味ではいいのかなというふうに思った次第です。
というわけで、改めまして本日のテーマは生成AIを小学生に教えてみましたというテーマでお話をさせていただきました。これからプログラミングとか普通に授業の中でプログラミングはやってないっていうお話があったので、とはいえ下の子はやってたって言ってましたよね。
その中でゲームとかちょっと開発とか興味ありますかとか言ったら、めっちゃ興味ありますみたいな。やっぱ好きなんだなと考えながらですね。そういったところでプログラミングの世界に興味を持つ子はいるっていうところはありますけど、そういったのを基礎的な部分を実際学校で学んで、そこから効率よく作っていくっていうところをAIで学んでいくっていうふうな2つのスタンスで取り組んでいくのがいいんじゃないかなっていうところで、
なのでこういったところを今後何か展開できないかなっていうところをこれから考えていこうかなと思います。というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
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というわけで、こういった形で僕はAIに関することとかWeb3に関することなどを音声形式で届けつつ、あとはメルマガも配信をさせていただいております。
そのメルマガでは特にこういった共有もさせていただいておりますが、ちょっとより深い内容ですね。ちょっと浅くお話をさせてもらいましたが、そこからですね、さらに深い内容っていうところもお届けしたりとか。
プラスですね、自分自身がちょっと僕の中でAIを使って業務効率化とか、実際にコンテンツ作成とかいろいろできているというところがありますので、そういったよりリアルなちゃんと身になるような内容ですね。
それもお届けさせていただいていたりとかですね、講座とかそういうものを作っていたりとかしますので、ぜひですね、その中でキャンペーンで打ち出していたりもしますので、ぜひですね、この機会にご登録いただけますと幸いに思います。
概要欄に載っておりますので、メルマガ登録していただけますと幸いです。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。