2024-09-18 16:10

歴史から学ぶAI市場の詐欺は無くなっていく話

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#AI #生成AI #副業 #ビジネス
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おはようございます。Web3 AIプラナーの坂井あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験のもとお話をまとめさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアル、こちらを無料で配布をさせていただいております。
約80ページにわたる内容となっておりまして、バージョンアップが進むごとにこちら更新をさせていただく内容となっております。
こちらを受け取っていただいた方には、これからのAI時代を生き抜いていくためには、
このスキルを身につけておけばいいよという動画も収録させていただいております。
こちら無料で受け取れますので、ぜひ見ていただけましたら幸いに思います。
概要欄に載っておりますので、ぜひご覧ください。
はい、というわけでですね、今日はまたですね、ちょっとこのお話をしようかなというところですね。
またAI関連のですね、投稿とかリサーチを進めているとですね、また詐欺っぽいのはやってるなみたいなこと、よくありました。
最近だとね、Xtepのリプをしたら勝手にコメントを返すみたいなリプ機能みたいなツールがですね、出てからまたX界隈ではそういう詐欺っぽいやつがですね、結構増えてるなというところがあります。
なのでちょっとですね、ここはただとはいえこれはなくなっていくよというところをお話していこうかなというふうに思っております。
というわけで今日はですね、歴史から学ぶAI市場の詐欺はなくなっていく話というテーマでお話をしていこうかなと思います。
はい、というわけでまたまた詐欺のお話ですというところですね。
まだ前回聞いてない方はですね、AIで100万稼ぐ系はほぼ嘘ですみたいな、それと言い切れる理由みたいなね、そういった投稿もさせていただいておりますので、ぜひ聞いていただけたらと思います。
YouTubeの方ではね、結構聞いていただいている方が多かったなというところですね。
はい、というわけでですね、またAI市場のところで詐欺が働いてますよというところではあるんですが、またやっぱり目立つんですよね。
Xの仕様上、結構またやってるなっていうのはどんどんどんどん見えてくるなというところで、ほとんどの人って顔出ししてないんですよね。
ほとんど顔出ししない理由はいろいろありますと。理由は普通に副業が禁止されてて顔出しができませんとかね。
あとはほとんどがこっちかなというところで、なんかね詐欺とか言われたら別に顔ばれしてないので、最悪アカウント消せば問題ないという考えを持っている方ですよね。
そういった感じでですね、運営している人がほとんどですと。そういう中でですね、とはいえこれは将来的になくなっていくよねっていうのは歴史上それはだんだんと証明されているっていうところがあるので、ちょっと時間の問題かなというところです。
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長期的に見ていくと減少していくかなというところは、これ理由がちゃんとあるんですね。っていうのも何か新しいものですね。新しいものでさらにこれから成長していくだろうっていうものっていうのは成熟段階というか、まだまだ最初っていうところがあって、今注目が集まり始めている段階ですよね。
で、その中でまず最初入っていく人っていうのは基本的にお金が目的なんですよ。お金が稼げそうだなみたいな感じで入っていくのが一般的ですと。ウェブ3の世界とかもそうでした。NFTとかも結局のところ稼げそうっていうところがあって入ったんですけど、でも結局言って稼げなかったっていうところですね。
本当最初の最初に始めた人だけが収益を得て、その後に入っていった人は落とされていったっていうのが結構あったかなというところで、AIとかも今最初に入っている人ほど成長しているなというところが見えますと。
で、とはいえ悪い人たちも増えていく。悪質な手法が流行っているのが今現段階ですよというところなんですね。これアフィリエイトとか情報詳細系の市場で結構過去の歴史的にも同じような傾向があったんですよね。
アフィリエイト市場っていうのは結構その1990年代、大体後半ですかね、に始まって2000年代に一気に急速に成長したという歴史がありますと。アフィリエイトって今普通に当たり前のように何か商品とか販売したい、誰かに売ってもらいたいみたいな感じでですね、ブログとかに貼り付けたりとか。
あとはSNSでアフィリエイト報酬をもらおうというので、普通に今使ってますよねというところです。この市場というのは今現段階でも続いているというすごい市場ではあるというところではある中で、とはいえ最初の頃っていうのは本当に悪質な手法はめちゃくちゃありました。
20万円の情報商材とかアフィリエイト報酬とかもらえますよみたいな感じでね。それで結構タギだみたいな感じで言っていた人もいたんですけど、僕の100万円の商品を買ってそれで僕は400万円売り上げましたみたいなね。
それで実際買ってみたらあなたが買ったでしょ。じゃあ他の人に売ればいいでしょみたいな。同じように100万円売れば400万円になりますよみたいな。そういうのもあったりとかね。それは誰かとか言わないですけど。っていうざっくりとした感じです。
いろいろありました。そんな中ですね。昔は結構法規制ってアバウトだったんですよね。そういった新しいものに対しての法規制ってやっぱないので。だんだんと法規制の整備がされていきましたと。アフィリエイト関連の法的要件というのが導入されていって、業界の自主規制というところでガイドラインの策定とかも進んでいったんですよね。
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これは団体による自主規制というところがあったので、そういったところも見ていくと、これからAI関連のガイドラインとかが、教会とかそういうのが作っていくんじゃないかなとか、あとは行政とかそっちの方で作っていくだろうなっていうのは予想がつきますと。
そういったところで、消費者もアフィリエイト広告に関する知識というのがついてきて、今だったら当たり前のように何かメディアとか見ていくと、これは広告ですよみたいな。ちゃんと明示しなきゃいけなくなったんでね。これは広告ですみたいなふうに明示しなきゃいけなくなったというところではあるので、そういった見分ける面も持つようになってきたというところではあるんですね。
なので全然徐々に健全化していったというところではあります。それを見ていくと、やっぱり予想がつくんですよね。対策を立てられるので、こういったAI市場においても、今いろいろ調べたらこんなのあるんだというのが、AIによる詐欺検査、検出機能ツールみたいな、そういうのも出てると。
そしてAIを使って、これは詐欺です、これはありえませんみたいな、それを検出する技術が開発されてるっていうところなんですよね。あとは、よくディープフェイクとかあるじゃないですか。これは偽物ですとかAIですとか。そういった認証システムを見破る、見破る認証技術ですね。それの開発とかも進んでいるというところです。
プラス監視システムとか、そういったところで顧客の行動を分析して、不正を検知するシステムっていうのも開発が進んでいますと。今までっていうのは、そういうAIとかはそこまで導入されていなかったんですが、今ご存じのとおり進化が早いですというところがあるので、結局こういったものが新しくどんどん今出てきていますと。
これからはそういった不正がだんだんなくなっていくだろうし、XとかSNSとかでもそういうのを導入し始めるんじゃないかなというところは思っていたりします。それはだいぶ未来だとは思うんですけど、とはいえ、今はこうしてきているところがあるので、これは時間の問題かなというところではあったりします。
今までの歴史から学ぶ中で、僕はそんなにAI市場って詐欺関連の人が増えているというところがある中で、とはいえ、今すぐAIでよし、やろうっていうふうにガッて打ち出すより、しっかりと質の高いサービスっていうものは作っていこうっていうふうに意識したほうがいいなと。
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というふうに思っていたりします。実際にAIを使っていけば、ある程度の情報商材的なものって作れるんですよ。これはもうあるんですよ、作り方みたいな。よくありがちな情報商材でまとめたような情報をまとめたようなテキストであったりとか、動画も最悪撮れなくはないっていうところですね。
っていうのは作れるんですが、未来的に続くものってないよねっていうのが正直思っていて。僕はやっぱり、今やるべきことって何かっていうと、質の高いサービスですね。本当に価値のあるAIサービスですよね。それは情報商材でももちろんいいですよ。もちろん良くて。
ただ、ちゃんと将来的にも役立つものっていうところですね。本当に価値あるAIサービスだけが生き残っていくだろうっていうのは予想がつきますと。
プラスですね、AIを活用していった新しいビジネスモデルっていうところで、僕はこれからですね、リアルを大切にしながら、こういった直接会ってですね、AIでこういうのできるんですけどどうですかねみたいな感じで、なんか顔出しをしっかりとしながらですね、こういったところでAI活用していけばこういうことができますっていうところを堂々と言えるような存在になろうかなというふうに思っていたりします。
もうなんかね、顔出ししてない人をどこですか、信用できますっていうところが正直思っててですね。
やっぱですね、特にこのAIとかWeb3もそうなんですけど、やっぱですね、その人がどういう行動をとっているかっていうのがちゃんと見えるようにしていくっていう意味でも、Web3の世界はちょっと特殊というか、ちゃんとその人がどういう動きをしているかとかっていうのは、ブロックチェーン上で管理ができるとかね、そういった部分があるので顔出しなくてもいいかなっていうところではあるんですけど、
やっぱりリアルの場であったりとかしていく方が結構結局のところいいよねっていうのは、これWeb3界隈の人たちはみんな言ってるというところではあるので、結局リアルだよねっていうところではあったりすると。
なので、AIって結構そういうテクノロジー的な部分でなんか顔出ししなくてもいけますよみたいな感じでね、YouTubeとかでできますよとかね言ってたりしますけど、結局ねなんかねロボットみたいにね喋ってるだけなので、ある程度の知名度がないとできないっていうところですね。
ホリエモンさんは成り立つという感じですよね。ホリエモンさんはね、普通にもうAIで動画を出してますからね。
まあそんな感じでですね、とはいえですね、どんどんどんどん今AIが当たり前のように使われていくように今なってきておりますと。
で、まだね、やっぱあんまり知らない人ってAIの画像を作られるのを見るだけで、すごいってやっぱね、なるんですよね。
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なので、そういった中でこの歴史をしっかりと知っておいて、そこからですね、じゃあこの歴史からどれぐらいのスピード感で進んでいくだろうっていうのを予想しながらですね、これからっていうのは何か新しい取り組みとかっていうのをしていくといいのかなというふうに思っていたりします。
まあ僕がですね、結構なんかAIで企業賞みたいな感じでね、言ってたりしますけど、そんな焦らなくても大丈夫かなっていうふうに思っていたりします。
で、理由としては、同等と思われたくないっていうのはありますよね。なんかそういう変なAI詐欺を出している人と同等と思われたくないなっていう感じで。
なので、ちゃんとしたサービスですよね。商品とかサービスとか。そういうのを自分の中でこれだっていうものを、これだっていうのをちゃんと見つけられてからでないと僕はしたくないっていう感じですね。
作れるんですよ正直。コンテンツ、情報、商材みたいな。作れるんですけど、売りたくないっていう感じです。僕が唯一商品を出すのは、本当に納得がいったものしか出さないっていう感じです。
何回か買ったことあるんですけどね、そういうAI関連の商材とか。よくこれで1万円とか出すなみたいな。1万円で売ろうと思うなとかね。よくあったりするんですよね。そんなもんですよね。
そんなもんですよ。なのでね、結構そういった、多分ですけど、金銭感覚がちょっとおかしくなっちゃってる部分もあるので、自分がかけてきた時間プラスそこで得られるものですよね。それに応じて僕は金額設定をしていこうっていうところではあったりします。
将来的に出そうと思っている商材に関しては正直ちょっと高めにはなるかなっていうところではあるんですけど、それぐらい価値があるよっていうところを僕はちゃんと証明できるような形で取り組んでいけたらなというふうに思っていたりします。
そんなわけで若干宣伝が入っちゃいましたけど、これからそういった形で今まさに僕が意識しているのはプロンプトエンジニアリングですね。そっちの技術を総合的に学べる何か講座とか、そういうのを出そうと思っていたりしますので。
これを聞いている方で、もしそういった総合的には未来的に必ず必要となる技術があるんですね、このプロンプトエンジニアリングって。なのでその技術とかをしっかりと学んでいきたいという方は、ぜひこの放送もそうですけど、メルマガにぜひご登録ください。
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ちょっと何名かには無料で提供してもいいかなというふうに思っていたりするので、その点はぜひよろしくお願いします。その時はよろしくお願いしますというところですね。
では最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。今日は歴史から学ぶAI市場の詐欺はなくなっていく話というテーマでお話をさせていただきました。
ちょっと長め続きますね。これはしばらく続きます。しかたないです。歴史からそういう人はいますよ。仕方ない。仕方ないです。こればっかりです。そういう頭しかないんでしょうね。
お金取ろうみたいなね。そういう考えしか多分ないんだと思いますね。そういう人と付き合いたいか付き合いたくないか、そこは自由にお任せします。ぜひ参考にしていただけたらなと思います。では最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。
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