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おはようございます。AIブランナーの堺あきらと申します。こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、実体験のもとお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアルこちらを無料で配布をさせていただいております。約80ページにわたる内容となっておりまして、これからのAI時代において必要なスキル、こちらをですね、お届けさせていただいている動画もプレゼントさせていただいております。
ぜひですね、こちら概要欄の方からお受け取りいただけましたらと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
はい、ではですね、今日も配信をしていこうかなというところではございますが、今日はですね、ちょっと具体的なお話をしようかなと思っております。
で、結構ですね、ちょっとこのお話はセミナーとかでもかなりがっつりお話しする内容かなというところではあるんですが、まあとはいえですね、長く話しすぎてもっていうところがありますので、
できるだけ簡潔にお話をしていこうかなと思っております。というわけで今日はですね、AIライティングで副業収入を得る方法をですね、月80万円を達成した具体的手法を紹介というところで、ちょっとセキュララに話していこうかなというところでございます。
はい、というわけで、今日はですね、一応僕が個人事業主で動いていた頃をですね、去年の12月のお話ではあるんですけれども、12月に結構ですね、ありがたいことにお仕事が増えてですね、そこでAIライティングを中心に事業を僕は主にやっていたところではあるんですが、それでですね、無事月80万円を超えたという経験があります。
まあ本当、運が良かったっていうところも正直あるんですけれども。はい、そんな中ですね、じゃあ具体的にどういうふうな順序でその収入を得たのかっていうところで、僕がですね、じゃあどういうふうにやっていったかっていうところを具体的にお話をしようかなというところでございます。
なので副業を始めていきたいという方は、この順序に従っていけば正直いけるんじゃないっていうのは思っていたりします。時間がない方向けの内容となっておりますので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。でですね、具体的にじゃあどうやったのかっていうところではあるんですけれども、まずその副業収入を得るためには時間とあとはですね、目標の金額っていうのを立てないといけないっていうところがあります。
で、1時間でどれだけ仕事ができるかとかっていうのは人によって限られるところはあるかもしれませんが、そういった部分を生成愛で乗り越えていけばいいんじゃないっていうところが僕の中では考え方としてあります。
で、人によっては時間っていうのは限られていますと。で、副業っていうところで言うと1日2時間とか3時間とかね、そういった限られた時間しかないっていう方が多いのかなっていうところです。
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で、その中でできるだけやっていく方法はまず普段のそのお金を得るまでの流れっていうところを理解して、で、その中でAIが活用できる部分って何があるだろうっていうところを分解していくっていうところなんですね。
はい、で、よくありがちなのがAIライティングでっていう風になると執筆でAIを生かすっていうやり方を発信されている方多いかなっていうところではあるんですけれども、僕から言わせるとですね。
いや、もっとありますっていうところを伝えたいなというところです。で、まずですね、僕がやっていることはまず仕事をAIで探すっていうところからスタートします。
はい、で、スキルとかはまあさておきっていうところで、ライティングに関する知識はまあ最低限持っておいたほうがいいかなっていうところで、まずはその勉強はしておいたほうがいいというところです。
で、知識を身につけた後ですね、その後ライティングの知識ですね、まあ書き方とかですかね、簡単に言うと。で、それを理解したら後はAIである程度いけるっていうところがありまして、で、まずは仕事をAIで探す、そして提案文とか営業文とかそういうのをクラウドワークスとかランサーズとかそういうので使っていくと思うんですよね。
で、僕はですね、その提案文とか営業文とかは全部AIで作ってます。はい、で、それを使うとですね、いちいちクライアントさんに合わせてやっぱ文章って変えなきゃいけないじゃないですかっていうところもできる限り削除したいっていうところもあって、なのでそのクライアントさんに合わせた最適な提案文を作るためのプロンプトっていうのを設計するであったりとか、そういうふうにですね、自分自身でそのプロンプトっていうのを用意しておいて、
それで実際に提案文を作るっていうふうにしていくとスムーズにやり取りができて、で、一日やっぱりですね、最初の何にも実績がない頃っていうのはとにかく提案文、営業が必要なんですよね。で、それに慣れるっていう意味でも大量に送るっていう経験はやっぱり必要と、で、その中で一日やっぱ10件とか20件とか送るってなるとですね、この提案文を作るのも大変っていうところがあるので、それをもうAIに任せてしまうっていうふうにしてしまえば、
実際にですね、もう1時間もあれば普通に10件、20件とか全然送れるというところなんですね。それで1日目、2日目っていうのは全然過ごせるかなというところです。で、そこから大体ですけれども、1件か2件ぐらいは必ず何か返ってくるんですよ。で、実際にそれでお仕事お願いしたいんですけど、みたいなっていう流れになるとは思うんですが、その前にですね、
ただ、AIライティングというかウェブライティングですね、の世界っていうのは、結構その人がちゃんと記事書けるのかっていうところでポートフォリオを求められることが多いです。ただ、実績のない人っていうのはポートフォリオも何もないみたいな、特にジャンルによっては全然やったことないですみたいなことを求められるっていうところがあるんですが、それもですね、AIで作っちゃうっていうところですね。
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で、僕の今使っているポートフォリオ生成専用のプロンプトっていうのは、大体30分もかかんないぐらいで、大体3記事ぐらいは、2、3記事はいけるかなぐらいな内容で作れるようにしております。ですので、全く未経験の方でも、例えば結構ジャンルとかもですね、マニアックなジャンルとかだったらですね、案件通りやすいんですよね。
で、僕は結構そういったマニアックというか、あんまり他の人がやらなさそうなテーマ、例えば何でしょうね、警備員とか探偵とか、そういうジャンルですね。で、あとDX関連とか、そういった誰もができなさそうな記事っていうのを積極的に書くようにしています。理由としてはAIで書いてるからですね。AIで書けば、別に知識必要ないんですよね、ある程度。
ある程度、記事が書けるという基礎知識さえあればできるというのが僕の持論としてはあるというところです。はい。ですので、そういったポートフォリオ専用のプロンプトっていうのを活用して、実際にポートフォリオ作ってしまう。で、そういったマニアックな案件というか、そういったところに提示をしていく。
そして、それが通ったら、あとはもう仕事をこなしていくだけなんですよね。最初は単価安いかもしれないんですけど、僕は結構最初の頃っていうのは、文字単価0.5円から1円とかでもいいから、どんどん経験をしていきましょうというところを推奨しています。
で、実際に高すぎる案件ではなくて、実際にそれぐらいの案件であれば、AIで記事を書いてもだいたいOKなんですよね。で、その中でリサーチから実際にそこから検索意図を調べて、その後ですね、文章のキーワードに合わせて構成を作ったりとか、あと文章執筆をするであったりとか、そういう流れがあると思います。
で、その中でやることはもうほぼほぼAIでいけるっていうところです。リサーチもいける、構成作りもいける、タイトルもいける、導入文もいける、あとはですね、まとめ文であったりとか、本文であったりとか、全部AIに任せています。で、最終的なチェックは自分自身でやってるっていう感じです。
はい、ここで初めてライティングの基礎知識が活かされるんですよね。その基礎知識さえ持っていれば、ほとんどの場合、AIで任せられるので、そのAIの使い方と、あとはライティングの基礎知識、こういう書き方、例えば2行に1回は開業するであったりとか、ですますとかは2連続までしか使っちゃダメとか、そういった本当根本的な基礎知識ですよね。そういった部分さえ持っていればいけます。
はい、というところで、そういったふうに仕事をこなしていって、修正依頼もすべてAIに任せていくという流れですね。で、一番大事なのが、その仕事っていうのは何日までにお願いしますみたいなこと言われるんですけど、おすすめなのはやっぱりですね、依頼があったもう次の日か、その明後日、3日後くらいとかにすぐ提出しちゃうみたいな。
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で、AIでやってるとは言わないんですよ。言わなくて、実際に記事書きましたっていうふうに言ってですね。早めに提出すれば、この人すごく早くやってくれるんだっていうので、すぐ依頼が来やすいです、また。なので、そういった形でクライアント様に実際に信頼してもらうっていう動きですよね。
で、クライアント様がやっぱり求めてるのは早く納品してほしいっていう。早くそういった問題が起きた時に、やっぱりですね、早めに対処したいっていうところもありますので、できるだけ自分自身で作ったらもうすぐ提出しちゃうぐらいな感じでいる方が今後ですね、仕事に繋がりやすい。
で、僕はそれが結構積み重なって、今継続的にやっぱり依頼をいただいているのが、今何社だ?5社、6社ぐらいですかね。はい。にいただいているという状況になっています。はい。で、12月はそれがちょっと積み重なったのと、過去に執筆をしていた方からですね、ちょっとこれもお願いできませんか?みたいなのが3、4社ぐらい増えたっていうところもあって、それで一気に増えたっていうところが大きいです。
はい。なので、そういったところで、このAIライティングっていうところは、副業でも全然時間とか隙間時間を見つけていけば、僕がやっているのは1日5時間しか働かないというか、クライアントワークですね、に関してはそこでしか働かないっていうふうに意識をしている部分があります。
で、その空いた時間とかに他のAIライティングで別の動画作成であったりとか、あとは動画作成というか動画の台本作成であったりとか、SNSの投稿作成であったりとか、あとはですね、プレスリリースの文章作成であったりとか、全然別のライティング業っていうところですね、そういったのを具体的にやっていったことで実際達成したっていう部分があります。
ですので、そういった意味でぜひですね、この手法を覚えておいていただけたらなというふうに思います。
はい。というわけで、ちょっと具体的にお話はしましたが、そのプロンプトに関しては、そうですね、全部はちょっとさすがにお見せできないんですけど、一部をちょっとブログとかにまとめようかなと思いますので、ぜひブログも見ていただけたらなというふうに思います。
はい。というわけで、実際にですね、ちょっと反響が良ければ、ちょっとメルマガとかでも配布をしようかなというふうにも思っていたりします。
はい。というわけで、一旦こちらで以上とさせてもらおうかなと思います。
というわけで、今日はAIライティングで副業収入を得る方法、月80万を達成した具体的手法を紹介というテーマでお話をさせていただこうかなと思います。
はい。というわけで、ぜひですね、ライティングの世界が一番AIを活用して副業収入を得やすいという部分もあったりします。
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これからの時代において、この少ない時間でどれだけ生産性を上げていくかということが求められるかなというのが、僕はずっと思っているというところで、
実際にですね、そのライティングというところが文書生成、文書を作ってくれるという意味でも、すごく収入を上げやすいジャンルではあったりもします。
ですので、これからですね、ライティングとかお仕事をされるという方は、まずはライティングの基礎知識ぐらいはまずは身につけておいて、そこからですね、そこからじゃないと収入は得られないです。
はい。ぜひその点はですね、気をつけてくださいというところですね。
はい。というわけで、今日は最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
こういった形で実体験のもとお話をさせていただきつつ、プラスですね、メルマガとかでもより濃い実体験ですね。
AIをビジネスにどういうふうに入れていくのかっていう具体的な実体験をお話しさせていただいております。
ぜひですね、こちら概要欄に載っておりますので、こちらご登録いただけますと幸いに思います。
はい。というわけで、最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。