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はい、では本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーダオファウンダーを務めております。
Akiと申します。こちらの配信では主にNFTに関すること、あとはJPGフラワーダオの活動内容であったりとか
NFTプロジェクトの内容であったりとか、あとはですねweb3全般のお話をしているチャンネルとなっております。
こちらはですねツイッタースペースと、あとはスタンドFMとYouTube、ポッドキャストですね、同時収録している形となっております。
途中わかりにくい部分が出てくるかもしれませんが、ツイッターフォローしていただくとよりわかりやすいかなと思いますので、フォローお待ちしております。
はい、というわけで今日はですね2023年4月4日火曜日11時33分を迎えたところでございます。
ちょっと遅れちゃいましたねというところではございますが、今日もですね元気にやっていこうかなと思います。
はい、ではですね本日のテーマに移ります。本日のテーマはですね、ちょっと普段とは違うかなというところでありますが、
銃撃って3回当たれば3割出したと、NFTやWEB3の世界は撃って撃って撃ちまくるしかないと感じる件というテーマでお話をしようかなと思います。
はい、普段はですね結構僕の知識というかなんというかNFTに関するところをですね、そういった部分を共有させてもらうことが多かったりするんですけれども、
今回は実際に取り組んでいくにあたっての気持ちというか考え方についてですかね。
はい、についてお話ししたいなというふうに思っています。はい、というのもですねこのテーマにしようと思った理由としては、
昨日ですね、ちょっとNFTとかWEB3とかではなくてですね、昨日ちょっと僕がですね
新しく立ち上げるWEB3.0支部という、マーチャントクラブWEB3.0支部というところをですね、新しくコミュニティを立ち上げましてですね、その第1回目の
まああの撃壊を迎えたわけなんですね。はい、で昨日の21時にスタートしたわけでですね、いやーあの記念すべき1日になるなぁと
励んでですね、昨日迎えたわけなんですけれども、始まってもう5分ぐらいしてですかね、5分か10分ぐらいチラッと話してから
よし始めるかってなったらですね、なんかねスライドがうまく表示されないみたいな、
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ズームでやってたんですけれども、画面がですね、なんか真っ暗で見えませんとかね、全然表示されませんみたいな感じでですね、
いろいろとこうトラブルが起きまして、でなんとかそのトラブルがやっと解決できたのが9時30分みたいな、もう30分も経ってるみたいなね、
それまであの周りの人がすごい助けてくださってですね、まあことなきを得たというところではあるんですけれども、
まあ何が伝えたいかというと、物事には失敗がつきものだよねというところです。
はい、いやーという感じではあるんですけれども、本当にですね、僕はその日まで自分の中でですね、ちゃんと
ズームに向けて練習していたつもりだったんですけれども、環境がちょっと変わるとですね、
あのやっぱりちょっと勝手がよくなくなって、勝手がよくわかんなくなっちゃったりとかですね、
普段あのズームしている場所とか、あのここで話している場所とは違う場所であのやってたりとかしてですね、
でなんか大丈夫だろうみたいな感じでですね、やっていやでも結局失敗しちゃったみたいなところがあってですね、
なのでちょっとちゃんと対策は練っておかないとなっていうふうに、本当トラブルが何起きるかわかんないからなっていうふうに思ったんですよね。
で、まあ元の話に戻るわけなんですけれども、いや昨日は本当に申し訳なかったなっていうところではあったんですけれども、
これあのNFTとかweb3の世界でも一緒で、なんか100発100中を狙おうとする人っていうのがあのやっぱり
多いのかなっていうところで、まあこの作品を作って、いやもうこれを出したら、いやもうこう、とにかく誰かに買ってもらおうみたいな感じで、
とにかく質をこう求めてっていう形でやっていく方も多いのかなっていうふうに思っていたりするんですけれども、
僕はどちらかというと結構数打って当てていく方が最初はいいのかなっていうところで、
これは結構ブログの考え方と一緒で、あのブログの執筆っていうのはあの結構数打った方が最初は良くて、
まあ最近だとよく質が大事ですよみたいなところとかね話す人も増えてはきているんですけれども、
でもやっぱり最初慣れない時っていうのは数打たないと何が正解で何が不正解かがわからないっていうところではあったりするんですよね。
で、やっぱり数を打っていくことによってだんだんとやっぱり慣れてきて、そこから質っていうのは高まっていくよねっていうのが僕の考え方であって、
なのでまずはもう10割打者とかを狙うのではなくて、10で3割、3回当てるような3割打者を目指すべきだっていうふうなところをですね、僕は信条として持っているんですよね。
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まあとにかく数を打とうというところで、僕はまだ本当その登壇とかですね、セミナーとかですね全然慣れてなくてですね、
もっと喋んないとなっていうとにかくいろんな場所で数って、その人聞いてもらう瞬間に失敗はしないようにっていうところで動いていくのはもちろんそうなんですけれども、
100%成功するなんてことはまあ生涯ないなというふうに僕は思っていて、必ず反省点っていうのはあると思うんですよね。
あの時ああいう喋り方すればよかったとか、なんかこの部分いらなかったよなとか、あとはもうちょっとズームの設定ちゃんとしておけばよかったなとかね。
はい、原因はズームの設定がちゃんとできてなかったっていうところが主な原因だった模様です。
はい、っていうところでですね、なのでちゃんと数を打たないと対策も立てようがないっていうところですし、
NFTとかWeb3の世界も一緒で、NFTとかはまさにそうで、とにかく今の求められているものって何だろうっていうのを知るっていう意味でもやっぱり自分でNFT買うとかもそうですけれども、
まず自分で出品していくにあたっても、とにかくまあじゃあオープンシーで売ってみようかって言って、なかなか売れないな、何が原因なんだろう、
じゃあ質かなとか、いやなんかそもそも自分の絵を知ってもらえるようなことをしていないなとかして、じゃあSNS始めてみようかとか、
オープンシー、ちょっと自分の作品もしかしたら違うところの方がいいのかなっていうところで、じゃあ例えばマジックエデンであったりとか、そのジャンルに合わせたマーケットプレイスに合わせてみるであったりとか、
っていう風に変えるとか、あとはなんか有料価格にしているけどちょっと無料で出品して認知獲得から始めてみようかなみたいなところから始めてもいいのかなっていうところですね。
僕もまずは数打たないとなっていうところで、いろいろと最初は試しているっていうところをですね、今はもう毎日NFTを発行するっていうところをやっているっていうところで、
で、プラス一つの箇所ではなくてヘキサとか日本円で対応しているマーケットプレイスで打ってみたらどうだろうとかですね、そっちの方でやってみるであったりとか、
で、あとはじゃあ作品とかっていうのは果たして手書きとかじゃないと買われないのかとか、AIとかで作ってみるとどうなるんだろうとかっていうので、今まさにAIチームを発足してですね、ここから
そこからじゃあ作品ちょっと作ってみようか、販売してみようかっていうのをこれからちょっとずつやっていこうかと、じゃあ果たしてAIのアート、AIアートっていうのを出す前に他にもうちょっと認知を獲得するにはどうしたらいいかなっていうので、今何か考えているのはちょっとリビール作品とかですねっていうものを考えてみるであったりとか
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ですね。はい、リビールっていうのが実際にまずは最初一つの一枚絵だったのが、ちょっと時間が経つとまた違う作品の絵に変わるみたいな感じですね。そういった取り組みとかをね、いろいろともうまずはやってみないとわかんないっていうところが正直な世界
で、まあ後でそれこそジェネラティブアートとかね、いろいろともうまずはいろいろ出ているものはとりあえずやってみようっていう感覚で取り組んでいくのがいいのかなっていうところで。ただあんまり頻繁にやりすぎるとお客さんに迷惑をかけてしまうというか、やっぱりNFTってお金がかかってくるものですし
なのでそれこそ普段の活動の中でこういったキャンペーンとかに参加してもらうと、次のNFTとか安く買えますよとかアローリスト付与できますよとかですね。そういったキャンペーンをやっていった方がいいんじゃないかなとかっていうので最近だと桜満開キャンペーンだったかな
っていうのを自分で立ち上げといて名前を忘れるというこの手たらくというところではあるんですけれども。そういった形でですね、まずは自分でとにかく思いつくこともそうですし、あとはとにかく周りの人がどういうことを取り組みをしているかっていうのを知るっていうところもそうですし、そういうところでちょっとずつ
自分の知識とか経験とかっていうのを積んでいって、そこで初めて糧となるというか、自分の中でこうだなっていうのが明確になってきて、そこでこの人だったらこっちの方がいいよなとか、この人だったらこっちの方がいいよなっていうのはそこは経験則から話せるようになってくるっていうところではあるので
とにかくこのNFTの世界Web3の世界を知っていくのであれば、ひたすらに数打つしかないのかなっていうふうに僕は考えていたりします。だって正解ないですからね、本当正解がないのでその人がこっちがいいですよっていうのはあくまでその人の経験則であって
正解に近しい可能性はもちろんあるっていうところではありますけど、でもこっちでやってみたらどうなんだろうっていう、そっちの方が伸びる可能性だってあるし、今のWeb2.0時代と呼ばれているSNS時代っていうのはもうすでにある程度の答えっていうのは決まっているんですけれども、このWeb3の時代っていうのは本当できたてほやほやというか、なんというか、まだまだその経験者っていうのが少ないっていうところではあるので、
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それが必ず正解っていう決まりはないっていうところなんですよね。なのでもうひたすらに打つしかないっていう、打って打って打つしかないっていうところですね。
で、まあそれをちゃんとその自分の中で明確化していくことが大事かなっていうところで、自分の中で、
この場合だったらこのパターンだよなっていうのはある程度答えは決めておくんですけれども、それ以外の選択肢ってないのかなっていうので、果たしてじゃあそのままネット、Twitterとかでやるのではなくて、メタバース空間とかで行ってみたらどうなるんだろうとか、それこそ海外の人たちが集まる場所ってどこなんだろう、海外の人とかだったらもっと手に取ってくれるんじゃないかなとかですね。
でもやっぱりですね、日本人と海外の人とかっていうのはやっぱりその本当好みが違うっていうのは、僕は結構妻の経験から知っているところがあって、
僕の奥さんはですね、実は似顔絵を描く方でして、まあ今はちょっと休業中というか、もともと似顔絵師として活動していたっていう部分があって、
最初はですね、すべての作品を奥さんにちょっと作ってもらおうと思ってたんですけど、大変そうだからいいって言われて断られたんですけれども、最初ですね。
まあまあというところで、そこからですね、もともと似顔絵師をやっていて、路上販売とかもしてたんですよね。
で、もともとうちの妻は日本人向けというかのつもりで絵を描いてたんですよね。
で、こういう形で日本の人に好かれないかなーっていうので、路上販売とかもやっていたんですけれども、隣で同じような似顔絵師の方がいて、最初の方っていうのは結構その
もうそっちのもう片方の方ですね、似顔絵師さんにですね、
方にお客さんが日本人の方がですね、ぜひお願いしますみたいな感じで依頼があってですね、最初妻の方には全然お客さんが来なくてすごいなんかつらかったっていう話をしてたんですけれども、しばらくしたらなんか
韓国人の方とか、あとはアメリカ人の方とか、これは話聞いた話なのであれなんですけど、フランスの方とかみたいな感じでほぼほぼ8割ぐらいが
海外の人から声がかかったっていうことを聞いたんですよね。で、やっぱり見てみると結構その色使いであったりとかですね
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っていうのは結構その海外の人が好みそうな感じで、なんて言うんですよね、カラフルというか、そういった作品が多かったんですよね、うちの奥さんの似顔絵っていうのが。
で、そういうのもあってなのか、結構その海外の人がほとんどでしたと。で、逆に片方のもう片方の方は
もう日本人がほぼほぼ100%みたいな感じなので、自分の絵っていうのが、じゃあ
そこで初めて、海外向けなんだみたいな感じで気づいたっていうところもお話、お話というか聞いたんですよね。
なのでやっぱり自分がこうだって思っていても、やっぱりやってみないと意外とこっちの方が興味持ってくれる人いるんだなっていうのは
やっぱりあって。なので自分はこっちの日本人向けに向けているつもりが意外と海外の人に向けてって発信をしていたみたいな。
なので意外とこう日本語で毎日ツイッターとかやっているけど、例えば英語に全部変えてみるであったりとか
海外向けに発信を変えてみるであったりとかですね。それこそインスタとかをやってみてもいいと思いますしとか。
意外とそっちの方が反応があるかもしれないしとかですね。 やっぱりそういうのも
やっぱり世界に目を向けるっていうと、そういった施策とかができるわけなんですよね。 本当最初の
頃っていうのはもう 正解がないっていうところがあるので、とにかくまずは
ひたすら数を打つしかないっていうところで。 10割出し合いを目指さなくていいんですよね。
やっぱりまずは100%を目指すのではなくて、まずは一発でも当たるような形で取り組んでいくのがいいのかなっていうところで、
そこから10%にして、打率を10%にしていって20%にしていって、そして30%にしていくみたいな感じで。
野球の世界で例えると、もう3割出し合って結構なすごい方ですからね。 4割とか言ったらもう何でしょう、
すごいすごい方ですかね。すいません、僕野球全然詳しくなくて、とりあえず例えて出してみたけどみたいな。
全然野球選手の名前知らないっていう。大谷選手ぐらいですかね。
そういった形で、
いきなり10割出し合いなんてまずないので、これはもうNFTの世界、Web3の世界も一緒ですね。
このWeb3の世界は本当にもう学ぶべきことが多いですし、NFTに関しても良いさとか、
仮想通貨も決済通貨とかがいろいろあったりとか、あとはブロックチェーンのチェーンの種類もいろいろあったりとか、
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さらにマーケットプレイスもジャンル別でいろいろあったりとかみたいな感じで、もう売ってる場所はたくさんあるっていうところなんですよね。
とにかく今、オープンシーで出すものだとか、
仮想通貨使わなきゃいけないんだとかね、いろいろとメディア見てると思いますけれども、そんなことないよねっていうところなので。
だってマーケットプレイスがいっぱいあって、それがまだ運営が続いているっていうことは、そこにお客さんがいらっしゃるっていうことには間違いないので、
必ずしも今出ているオープンシーとかで販売することが正解かって言ったら、そういうわけではないというところですよね。
他のマーケットがどういった人がいるのかっていうのをちゃんと調査をしておかないといけないっていうところでもあるんですけど、
そういうところを調べたりとかして、そっちの方が可能性があるのであれば、そっちに全員フリしちゃってもいいと思いますし。
逆に日本自分たちの顧客が、そういった仮想通貨とか、なんかよくわかんないわとかウェブ3とか、別に関係ないしなっていう方たちに向けてアプローチをかけていくのであれば、
それこそ日本円決済のできるヘキサとかを利用して、NFTだって言わずに販売するとかでもいいと思いますし、
これをここから決済していただくと支援につながりますよみたいな感じで、クラウドファンディングみたいな形でNFTを最終的に届けるみたいな形でもいいと思うんですよね。
それは後になってでもいいと思いますし、その管理が自分たちでちゃんとできるのであれば、最初はスプレッドシートとかにまとめておいて、
何々さんですよね、前回購入していただいてありがとうございます、実はNFTみたいなものをやってましてっていうのを1年後とか2年後とかにちゃんと伝えておけば、
あ、覚えててくれたんですねとか、そういうのを管理できるのが実はNFTなんですよみたいなね、そういった雑談から始めてみようかしらみたいなこともあるのかなっていうところで、
やっぱりそこは信頼関係とかいろんなことがかみ合って私もやってみましょうかねみたいなところじゃないと、やっぱりその言葉が先行しちゃっているので、NFTとかWeb3とか、
なんかやっぱりその言葉が先行しすぎててなんかよくわかんない世界だなっていうので見向きもされなくなっちゃうっていうところが大きいと思うので、
やっぱり人との関係地とかを考えながら広げていくのがいいのかなっていうところで、それをやっていくためにもまずは数だよなっていう感じです。
数打たないとっていうところで、なので僕もひたすらに今いろんなところで話をしに行ってみるであったりとか、
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会話を繰り返していくことによって、なるほどな、この世間のNFTの考え方っていうのはこうなんだなっていうのをやっぱり知れますし、
なのでただただNFTに詳しい方たちだけと交流を深めていくのもそれはそれで危険だし、
やっぱり全く知らない人がどういう風な意見を持っているかっていうのを知らないといけないっていうところですね。
なのでそこもやっぱ数ですね、人に会いに行くっていうところで、人と会話を繰り返すっていうところですね。
僕会話苦手なんですけれども、とにかくお酒が入ればなんとかなるかなみたいな感じでやっているっていうところですね。
そういった形で、まずは100%正解する正解なものはないですし、
100発100中ではなくて、まずは3割出し合いを目指しましょうっていうのが今日のお話のテーマとしてさせていただきました。
なので改めて最後ですね、今回のテーマは銃撃って3回当たれば3割出し合いと、
NFTやweb3の世界は撃って撃って撃ちまくるしかないと感じる件というテーマでお話をさせていただきました。
このテーマは昨日ちょっとね、もうこれ聞いてくださっている方の中には昨日参加してくださった方がいて、
存じ上げているところだと思いますが、昨日いろいろ失敗したなというところでですね、
その反省の意味も込めて、こういったテーマにさせていただきました。
ではちょっと最後にですね、今日ご参加いただきまして、ブレインさん、シスコさん、あと若松さん、ご参加ありがとうございます。
はい、あの今日はですね、昨日ちょっと久しぶりにもうガッツリ寝れましたっていうところですね。
はい、もう昨日帰って2時ぐらいになっちゃったんですけれども、もうその後ですね、11時、10時半ぐらいまで寝てました。
結構寝たなっていう感じで、久しぶりに寝たなっていう感じでした。
っていう感じで、まあ今日を迎えたというところで、はい改めてまた頑張ろうと思います。
はい、シスコさん、コメントありがとうございます。
ニガウェ、ひょっとしてヘキさんのほうの、ウェブ3の学校の参加券ですか、まさにそうですね。
はい、あれがうちの妻が書いてくれたやつで、これを購入していただくとウェブ3の学校入れますよっていうものを、
まさにNFTとして本当最初、一番最初それですね、一番最初のNFTは販売したのはまさにそれかなっていうところですね。
他にも、なんかまあ適当に写真をあげて販売みたいなのをしてみたことはありましたけど、正式にスタートしたのは思い出深いのはそれですね。
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はい、僕のニガウェのNFTを、さすがちゃんと見てくださってありがとうございます。
はい、今はね、ちょっと昔は3000円とか気軽な金額で買えるようにしてはいたんですけれども、今はですね、ちょっとあの僕も
あの自分の立ち位置というか、そういうのをちゃんと見つめ直してですね、だいぶ50倍ぐらいちょっと跳ね上げているところはあるんですけれども。
はい、まあでもそれぐらい僕も自信を持てるようにやっぱりなってきたかなっていうところではありますし、
これからはちゃんとその自分の立ち位置っていうのを見極めながら、とにかく検証ですね、検証とあとは調査と情報収集と、そしてあとはひたすらに交流を持つっていうところですね。
はい、ちょっとここ最近は準備に追われていたというか、もうバタバタしてて全然その
まともに交流とかいろいろ調査できてなかったなというところではありますけれども、ここからですね、ちょっと落ち着いていくかなっていうところではあるので、
ここからですね、またあのDAOの方ですね、DAOの方であったりとか、あとはNFTの方ですね。
やっと次のプロジェクトに向けて、やっと準備ができていくかなっていうところではありますので、はい、引き続きどうぞよろしくお願いいたしますというところですね。
はい、では最後、簡単な宣伝だけさせてもらえたらなと思います。
はい、本日4月4日の誕生日のNFTがリリースされております。本日はカスミソウという誕生日ですね。
はい、カスミソウはもう結構有名かなというところで、結婚式とかで花束の中に一緒にセットになっていることが多くてですね、
このカスミソウを入れるだけでですね、見た目がフワフワしたような感じで見えるというか、おしゃれになるというか、結構女性にも人気のお花だったりします。
はい、こちらの誕生日のNFTを本日リリースしているわけなんですが、今までですね、4月1日、2日、3日とありがたいことに連続で落札していただいております。
いや本当にですね、皆さんに助けていただいているなというところもそうですし、本当に興味持っていただいているなというところで、少しずつこの誕生日のNFTが広まっていってるんじゃないかなというふうに感じています。
4月はですね、できる限り周りの人に広げていけるようにというところで、今ですね、ギブアウェイ企画をやっていたりするんですけれども、
これは今回はコジキプロジェクトさんに純粋にお礼も兼ねてというところで、僕が持っているコジキプロジェクトさんのNFT、カミオのNFTと、コジプロミュージックビデオNFTのギブアウェイ企画をやっていたりします。
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今後はですね、そのギブアウェイ企画を1個ですね、やろうとしているのが、僕が普段お世話になっているWeb3おじさんの方ですね、エデュケーションパスポートのNFTと、あとはですね誕生日NFTのNFTを1点ずつですね、これちょっと考えてるんですけど、持ってない人にそれぞれプレゼントできるような企画として、
桜のキャンペーンに参加してくださった方ですね、にプレゼントしようかなと思っております。はい、それはWeb3おじさんの方でもね、今桜キャンペーンっていうのをやっていたりするので、そちらとコラボしてもらうような形でやっていこうと思っております。
このコジプロのギブアウェイ企画が終わり次第なので、4月6日にちょっとね、スタートしようかなと思っていますので、よろしくお願いいたします。はい、ぜひご参加お待ちしております。はい、というわけでちょうど12時になりましたので、これで今日は以上とさせてもらおうかなと思います。
では、いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。 あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、というわけで本日は以上です。ありがとうございました。それでは失礼いたします。
