00:07
はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーのファウンダーを務めております。
Akiと申します。はい、こちらの配信では主にNFTに関することや、Web3、あとはAIとか、そういった最新テクノロジーに関するお話をしているチャンネルとなっております。
こちらTwitterスペースと、あとYouTube・Podcast・StandFMですね、同時収録している形となっております。
途中、わかりにくい部分があるかと思いますが、ぜひですね、Twitterのフォロー、もしくはYouTubeの登録していただくと、よりわかりやすいと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、というわけで、本日2023年5月24日、11時31分を迎えたところですね。
はい、すいません。今日はですね、普段11時配信ではあるんですが、ちょっと前の会議がですね、長引いてですね、
あとメール、メールじゃないな、ツイートを打つ時間もなくてですね、というところでちょっと遅れてしまいました。
はい、大変失礼いたしました。はい、では改めまして本日のテーマに移っていこうかなと思います。
はい、本日のテーマはですね、NFT、Web3、AIに正解なんてないと思いついたら、とことんやっていこうというテーマでお話をさせていただこうかなというところです。
はい、いやーというのもですね、昨日の夜21時からですね、もうNFT界隈では有名なケイスケさんですね、はい、お話をさせていただく機会がありました。
はい、ツイッタースペースの方でお話をさせていただきまして、記録も残っておりますので、ぜひですね、またアーカイブ聞いていただけたらなというところではあったりするわけですけれども、
いやーすごい方でしたね、本当にすごい方だなと思いました。うん、もっとね、あの、もう何でしょうね、本当になんかNFT界隈ですごく活躍されている理由がまさに分かった回だったなというところではありました。
で、ケイスケさんのことをご存じない方のためにちょっとお話をさせていただくと、簡単に言うと、スーパーエンジニアですというところもそうなんですが、このNFTのプロジェクト関連のところで有名なプロジェクトいろいろあると思うんですけれども、ほとんどのものに関してケイスケさんは携わっているというところですね。
エンジニアとしてもそうですし、あとはプロジェクトメンバーとしてもそうですしというところで、で、さらにズキュンDAOというDAOのファウンダーでもあったりするというところで、その中ででもいろんなNFTをこれまで出されているというところが特徴としてあるのかなというところですね。
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はい。で、昨日お話しさせていただく中で、僕がまさに今日のこのテーマにさせてもらった理由があるんですけれども、とにかく面白そうとか楽しそうとか、なんかそういったことに対して思ったらですね、すぐにもうやっちゃうっていうのがケイスケさんがおっしゃられてたことなんですね。
はい。その一つの例として面白かったのが、一晩でジェネルモンだったかな。はい。まあそのタイトルの通りではあるんですけど、6月にですかね、もう本当1日でもうすべてジェネラティブアートも作成して、
で、その後にそのまま販売までしちゃうということをやっちゃうということをお話しされていました。で、メンバーは3名の方でやるとのことではあるんですけれども、いやそんなすぐできるものなのっていうのが僕の中ではすごく思ってですね。
でも、やろうと思えばそれぐらいできますよっていうことをおっしゃられててですね。で、もうそれじゃあやろうよみたいな形ですぐに取り組んじゃうっていうのが、いやーなんかやっぱりこれは、もちろんその昨日ねケイスケさんおっしゃられてました、そのスキルじゃなくて人なんだというところではお話はあったんですけれども、いややっぱりスキルないとできないよなとか思いつつ。
本当にですね、昨日のその回はめちゃくちゃ僕の中で本当にケツを叩かれるような形だったなというふうに思いました。
本当にですね、もう話しててわかったんですよね。ケイスケさんは多分こう、自分でこれをやらなきゃいけないって思ったこととか、あとはもうとにかく思いついたら全部やろうっていう感覚ではあるので、時間とかやろうとしていることもすごく大事にされている方なんだろうなっていうのは聞いててすぐ思いました。
そこからですね、とにかく楽しいと思えることをやろうであったりとか、そういう部分を大事にされている方なんだなっていうところで、本当ですね、もう本当僕もですねお話ししててですね、いやもっと、いやこれはちょっとですね、もっと頑張らないとなっていうふうに思いました。
もうとにかくこのNFT界隈に正解って本当なくて、僕も色々今ですね、今後それこそメタバースの世界に飛び立とうであったりとか、NFT、花妖精NFTを出そうであったりとかでですね、色々動いているところではあるんですけれども、まだ全然何か作業量足りてないなって昨日聞いてて思いました。
06:17
で、本当ですね、もう頭の回転がですね、この方めちゃくちゃ早いだろうなっていうのは思ってですね、質問の内容とかめちゃくちゃ考えながらしてましたね、昨日。
本当に本当にこの質問は多分ダメだなとか、この質問とかどうだろうなとか、いやめちゃくちゃ頭使いましたね。
でも本当にですね、もう聞いててですね、とにかくまずはやってみたらいいんじゃないですかっていうところで、面白いと思えるのであればやったらいいしみたいな感じで、でもう本当に何かシンプルなんですよね、いやもう面白いと思ったらやるみたいな、深く考えすぎなんだろうなと僕は思いました。
これはNFT関連の、僕含めではあるんですけど、プロジェクトを何か立ち上げたいであったりとか、NFTをやっていきたいであったりとかですね、色々挑戦していきたいっていう思いを持たれてる方結構多いと思います。
このWeb3とかAIとかもそうですね、AIを使って何かしていきたいなっていう方は多いのかなというところではあるんですけど、もう悩んでる暇があったらとにかくやれっていう感じの意見がですね、けいすけさんはあるのかなっていうところがあってですね、昨日優しく伝えてはくださいましたけれども、おそらく結構そういうふうに思われているところもあるんじゃないかなというところで。
もう本当にですね、とにかくまずは、正解なんて本当なくて、なんで、とにかく楽しいと思えるのであれば悩まないはずなんですよね。本当にこのWeb3の世界はまだ新しい市場でしかなくて。
この中で事例とかっていうのはちょっとずつできてきてはいるものの、それぞれがまだ新しいことではあったりするので、とにかくまずはやってみるっていうところ。
自分たちの中でこれはやってきたっていう正解を見つけていくのはいいんですけど、じゃあ他の人がそれに当てはまるかって言ったらまたそれもちょっと違うしとかですね。状況によってこれが成功する成功しないっていうのはやっぱり違ったりもするわけなので、正解ってないんですよね本当に。
これをやれば正解っていうのはないだろうし、それこそ過去にフリーミントできるNFTを配布して、たくさんの方からフォローされましたっていうのもありましたけれども、じゃあこれを他の方がやって、じゃあ1から0から0のフォロワーから1000フォロワーまで行くかって言ったらまたそれもちょっと違うしとかですね。
09:15
本当にその状況によっても違うしやり方も違うしっていうところがあるので、まずは人間ってそれぞれあるところがあるんですけど、正解を求めがちではあるんですが本当に現時点で正解はほとんどないっていうところですね。
何が正解かは自分が決めるものというところではあったりするので、本当ですねもうとにかく面白いと思ったらやるっていうところですね。
先ほどの人は人を1日でですね、ジェネラティブアート作って、それをNFTとしてそれがちゃんと販売できるかなんて誰もやっていない。でも面白そうだからやろう、だからやるっていう。
いやすごいですよね。ケイスケさんもそうだし、あとはそのメンバーのズキンダウンのメンバーの方ですかね、確か。
その方々がまさにその企画を立ち上げたっていうところではあるんですけれども、考え方から何からもっと僕らは見習わなきゃいけないなと改めて思いました。
なのでちょっとですね、僕の中でも結構考え方が変わってですね、もう本当に思い立ったらとにかくやってみようっていうところで、もう悩まずまずやってみようかなというところですね。
はい、なので僕もですね今、いろいろやっていたりするわけではあるんですけど、まずは時間をかけても別にどうなるものでもなかったりする時もあるので、
まずは前からずっと言っているクラウドファンディングですね、これをさっさと進めようというところは思い立ちました。
もうね、7月がいいかなとか8月がいいかなとかすごい考えてはいたんですが、とにかくまずは動き出さないとなっていうところではあるので、
まずはその中で、自分の中で企画はある程度できていたりするんですけれども、もう本当に動き出そうかなというところですね。
はい、もう準備とかいろいろもう今日は明日で一気に済ませようかなというところです。
もう悩んでても仕方ないなというところですし、はい。
で、あとはですねNFTとかももうこれ面白そうだなって思ったものが実はあったりするんですね。
それをちょっとやっていこうかなというところです。
で、最終的に花妖精のNFTとちゃんとつなげようかなというふうには考えていたりします。
はい、えーと、まあそうですねせっかくなので、ちょっと今日来てくださっている方が、あのまだちょっとね僕最後まで画面見ないように心がけているので、現在何名の方が聞いているかは把握しきれていないんですが、
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せっかくなので今日聞いてくださっている方には今後その僕の中で考えている頭の中のNFTの構想をですね、それをちょっとお話しようかなと思います。
はい、で、えーとこれ面白そうだなと思ったのが、あのお花、これ前からですねちょっとお話があったんですが、お花の成長過程を見れるNFTとかを作ったらどうですかっていうところはお話をいただいておりました。
まあこれは何度かお話ししたかなというところではあるんですが、それのちょっと改良版としてですね、まずは種のNFTを出しますというところですね。
まあ木吉の種みたいなのをぜひですね思い出していただきたいなというところではありますが、まあそれのまあもうほぼほぼパクリっていうところがあるんですけれども、はい、で、えーとまあその中で、えーとそのまあ種っていうものを色別で出そうかなというふうに考えています。
はい、例えば白の種、赤の種、黄色の種、緑の種みたいな感じでですね、お花の種っていうところで色別で分けていこうかなという感じですね。で、えーとお花って結構こう色で分かれていたりするんですね。それこそ青、青であったりとか、はい、種類によって属性も変わったりとかですね。
はい、で、えーとそれぞれ結構ですね、特徴とかも異なるし、環境によって例えば春、夏、秋、冬によって変わったりとかですね、そういった部分で季節によっても咲く花は違うしとか、そういったふうにお花の種類とかっていうのは、まあそういう環境によって変化するっていうところですね。
で、それに合わせて、例えば水を与えてあげると、合体させると一つのお花が咲きますと。で、お花が咲いて、で、そこからまたお花と、まあこれはですね、お花とお花を掛け合わせるかどうかはちょっと検討中ではあるんですけど、お花とお花を掛け合わせることによって花妖精が誕生しますよみたいな、そういったのを僕はですね、今頭の中で妄想してたりするんですよね。
で、これをやられているのがまさにその木吉の種っていうところのNFTで、現状それに似たようなプロジェクトっていうのは他にもあるかもしれないんですけれども、まああんまり僕は見受けないのかなっていうところで。
主にそういった僕のやろうとしていることっていうのはリアル×NFTだったりします。で、実際に僕はお花の、まあお花屋さんとか、あとはお花を生産する方々とですね、まあそういった連携も組みながら盛り上げていくっていうところで、結構リアルを大切にしているNFTプロジェクトだったりするんですね。
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で、他のNFTプロジェクトでもリアルと掛け合わせているプロジェクトはいろいろあるかなというところですね。例えば農業×NFTであったりとか、あとは海産物の花期×NFTであったりとかですね。
そういった形でリアルとつなげているところはあるかもしれないんですけど、そういうエンタメ的な形で取り入れているリアルなものっていうのはないのかなというところですかね。
どちらかというと純粋にNFTを楽しむみたいな形で取り組まれているところであればありますけれども、そういったリアル×NFTでエンタメ要素を入れているのはあんまりないのかなというふうに考えていたりします。
なのでそういったものと掛け合わせながらやっていこうかなというところですね。
それこそ何か思ったのはこの店舗の店員さんのNFTみたいな、そういうのと掛け合わせて作品ができますよみたいなのも面白いのかなとかですね。
それをとにかくまずは、前の時点だったら本当にですねこれできなかったんですよ。
どうしてもエンジニアの方の力が必要だなとか、プログラミングとかわかんないとなとかいけなかったなと思ってたんですが、
今の僕が持っている知識を掛け合わせればもしかしたらできるんじゃないかなっていうのは今考えていたりして、
夜な夜な実験をしていたりするわけなんですよ。これどうだかなーみたいな感じで。
ちょっと実験的になので100枚限定でちょっとねまあやってみようかなとかも思いますし、
これでどうなるのかとかっていうのは、やってみようと思っているって言ってる時点でダメなんですよね。
昨日のけいすけさんの話ではないですけれども、やってみようとも面白そうと思ったらやるっていうところですね。
本当にやらないとなっていうところは改めて思いました。まずはやらないといけないっていうところですし、
本当に無理だなと思ったらそこは協力してもらうという形ですね。
昨日けいすけさんこれもおっしゃってました。全部自分でできそうだと思ったら自分でやるっていうこともおっしゃってましたね。
これがすごいなと思ったのが、一般的なビジネスの話になるところではあるんですけど、
自分がこれを成し得たいってなった時っていうのは、自分にとっても時間って限られていたりするので、
誰かにお願いしたらいいじゃないですかっていう形で一緒に契約を結んで、
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何かお仕事をご依頼して、じゃあ時間が余ったから別のことをやろうみたいな形で、
自分がやれそうだけどちょっと時間を作るために他の人に依頼するっていうところが多いのかなっていうところではあるんですが、
けいすけさんの場合はもう自分でやれることは全部やるみたいな形を取られていて、
おそらくもう作業スピードが本当に速い方なんだろうなっていうところですね。
あと頭の回転めちゃくちゃ速い方なんだろうなっていうところは、
ちょっと話脱線しますけれども、
昨日お話ししている中でTwitterスペースで行ったんですが、
Discordの方でもカモダオっていうラジオ配信のところで、
カモダオっていうところのDiscordがあったりするんですけれども、
その中でも実はTwitterに関する内容のお話をですね、
周りの人たち、聞いてくださっている方たちがツイートみたいな形で文字を打ってもらっていただいてたんですけれども、
けいすけさんはですね、僕とお話ししながら別でですね、
Discordの方にも書き込んでいたっていうのが後で僕は判明してですね、
いやすげえなって僕思ったんですよ。
僕は話すのでいっぱいいっぱいではあったのに、
普通にですね、別のところで会話をされているっていうところをですね、
もう聖徳太子ですかみたいな感じでですね。
本当ですね、右ではこっちの作業をして左ではこっちの作業をするみたいなのが
おそらく普通にできる方なんだなっていうのは昨日思いました。
本当ですね、でもそれができてしまえば、
ある程度その自分がこれできるなって思うことは全部自分ですることができて、
逆に本当にやっていきたいなと思うことは、
この仲間と何かやっていきたいと思うのであれば、
その時に業務とかをお願いできないかなっていうのをお願いするみたいなところをお話しされてましたね。
やっぱり人はスキルではなくてコミュニケーションが大事だっていうところで、
スキルがあればいいっていうわけでもないんだなっていうのは、
昨日聞いてて思いましたし。
なので、とにかくまずは自分の中でこれができる、これができないっていうところを理解して、
そこから本当にできないなって思ったことを誰かにお願いするっていうところ。
誰かにお願いする際には身近な存在の方の方がやっぱりスムーズだよねっていうところ、
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やりとりがスムーズだよねっていうところで、
そういったところは仕事としてっていうよりかは、
普通に一緒に協力して何かやっていこうよっていう協業みたいな形でやっていくスタイルになるので、
何かトラブルとかもないんだろうなというふうに聞いてて思いました。
本当にすごい方だったなと、本当に貴重な回だったなと改めて思いました。
僕も頑張ろうと思いました。
というわけで、
今日はちょっとこの後12時からもまた予定がありますので、
一旦これで以上とさせてもらおうかなと思います。
本日はNFT Web3 AIに正解なんてないというテーマでお話をさせていただきました。
今日はどなたが聞いてくださっているのかなというところではありますが、
結構たくさん聞いてくださってありがとうございます。
ノリスケさん、おがじゅんさん、レッドさんありがとうございます。
ククリビームさん、シスコさんいつもありがとうございます。
トマトマさんもありがとうございます。
ビルダーさんもありがとうございます。
エピックスダオさん、イルソールさんですね。
ありがとうございます。
本当ですね、昨日の今日というところではあって、
僕は結構人の言葉とかに影響を受けやすいという部分があったりするので、
どんどんやっていこうかなというふうに思いました。
レッドさん、コメントありがとうございます。
過去のビジネス、PDCA、PDCA、PDCA3、DCA、CA、CAですね。
本当そうですね。
PDCAを回せってよく言いますけどね。
計画立てて、まず実行してみたいなことを言いますけれども、
とにかくまずは回せってやつですね。
NFT会話、ウルスリー会話は特に。
なんで悩んでるかって言ったら、これがうまくいくかなどうかなっていうのが、
不安だからやらないんだろうなっていうのはすごく僕は思ってですね。
僕はもうとにかく、これうまくいきそうだなって研究してからまず出すっていう癖があったりするんですけど、
まずやってみろっていうところですね。
それこそ今ちょうどレッドさんのコメントの中で、
お花の種を掛け合わせるっていうのは結構前から実はあったんですよ。
もうそれこそ清の種が出た頃から、これいいですよね、いいねいいねって言ってて、
もう3ヶ月前ぐらいですか。
清の種が確か1月後半か2月頭ぐらいだったと思うんですけれども、
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もう本当それいいですね。
お花と掛け合わせたらいいですねみたいな話が出て現在に至るというですね。
かれこれ3ヶ月以上経って、下手したら4ヶ月経っちゃうみたいなところなんですよね。
それめっちゃいいですね。楽しそう。
そして腹筋死んだから種種って聞いてると、ハム太郎ですねこれは。
ハム太郎を思い出しました。
特殊な掛け合わせ方するとレアなキャラ出るとか。
そうそうそう、いやそれをやりたいんですよね。
それをまさにやりたくて、
ちゃんとそのNFTとしての特性を出していきたいなっていうところで、
すごくこれ今また悩んでるんですよね。
このNFTを、今花妖精を作っていってるところではあるんですけど、
基本NFTっていうのは一人一体限りみたいな感じで、
それこそジェネラティブアートとかっていうのは、
一人一体でオリジナルのキャラクターをみたいなところをミントするっていうのが当たり前だと思うんですが、
なんかシンプルにカードゲーム的な感じで考えるのであれば、
一人一枚じゃなくても良くないってちょっと思い始めているっていう自分がいるんですよね。
なんかですね、せめて3枚とか5枚とか。
そういうレアキャラは1体とかで全然いいと思うんですけれども、
この前の花妖精NFTを無料配布した時の食いつき方が皆さん結構異様にすごかったっていうのがあったので、
なんかこれ一人一枚もったいなくないかなっていうのはすごく思ってですね。
それこそなんか安くてもいいから一人、
例えば200円とかで販売するとして、
それをですねレアキャラは1体だけみたいな。
レジェンドが1枚限りにして、スーパーレアを3枚とか5枚とか。
で、あとはレアが10枚みたいな感じで、
そのレジェンドの発行枚数を例えば10枚だけにするとか、それか1枚だけにするとか、
スーパーレアの発行枚数を例えば10枚とか30枚とかにするとかですね。
そういう形で分けていけば、より皆さんが楽しんでもらえるんじゃないかなっていうふうに考えていたりします。
そういう取り組みも面白そうだなというふうに考えていて、
お花のなんでこれがレアなのかとかを考える時間を作ってほしいなっていうのは思ったりするんですよね。
お花によっても高級花とかあるわけですよ。
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コチョーランとかシンビジウムとかあったりするわけなんですよね。
それのやっぱりレア度とか季節によってとか、
例えば日本の象徴でもある桜とかをレア度をつけるとかも面白いよなって思いました。
それどうなんだろうな。
花要請をホールドしていると何かあったりしますか?
ありがとうございます。
それも持っていると何があるかっていうところもちゃんと明確にしなきゃいけないよなというふうに思っていて、
ユーティリティーをどうするかっていうところも考えなきゃいけないなと思っていたりするんですけれども、
現状はシンプルにお花屋さんと提携を今後していこうとしていたりするので、
そこのお花を例えば安く買えますよとか、
そういった部分を考えていたりします。
ただですね、それだけだとちょっと弱いなという部分もあるので、
これもぜひこういうのがあったらすごく嬉しいですとかですね。
ご意見いただけたらなというふうに思っています。
レジェンドとかクモンとかいいですね。
ただこれ問題があって、今の日本の法律ではレア度を明記して区別をつけると、
それは賭博罪に該当します。
あー、なんかそれ聞いた気がする。
そうですね。
レッドさんありがとうございます。
ある仕組みとなってしまうんですね。
なので明記はできないですが、ある程度コミュニティ内での認識としてはいけるかもですね。
あー、なるほど。
なるほどね。
僕が思いついてるってことは他の人も思いついてるはずなんですよね。
あー、でもそれを知れたっていうだけでも結構貴重ですね。
ありがとうございます。
いやー、本当ですね。
もっとこういうのどうかなっていうのは色々あったりするんですけれども、
ちょっとここはやっぱり法律の問題がすごい関わってくるだろうなっていうのはありますし、
それこそリアルな商品と掛け合わせることも現状大丈夫とは聞いてはいるんですが、
そこもですね、確かですね、やり方次第で引っかかっちゃうっていうところもあるとお話聞いておりますので、
そこもですね、もう専属の弁護士と一緒にやりながら、
あー、でもそれこそ北川弁護士ですかね、
そのNHK界隈で有名な北川弁護士の方と、北川弁護士の方というか弁護士北川さんとですね、
来週?違う、再来週ですね。
再来週実はツイッタースペースでお話することが決まっておりまして、
それがカモダオラジオの方でお話をする予定となっております。
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はい、なのでちょっとですね、そちらで色々聞いてみようかなと思います。
僕が聞きたいことをちょっと聞いてみようかなという感じですね。
はい、ちょっと僕も個人的に相談したいということがいっぱいあるので。
はい、まあそれこそNFT持ってたら相談できる件とかね、色々あったりしますので、
それをちょっと活用しようかなと思います。
はい、いやーもうね、いろいろやりましょうという感じですね。
はい、というわけでこんな感じで今日は以上とさせてもらおうかなと思います。
すいませんちょっと長くなってしまいました。
はい、えーと、ではでは。
はい、あ、トマトマさん。
はい、えーと、ありがとうございます。
奥様の記念日にNFT予約購入して花が届くのが自分はしてみたいなと思っているので楽しみにしています。
あ、ありがとうございます。
これをですね、えーと、今の誕生日のNFTでまさにやろうとしていて、
その誕生日のNFT、今はあくまでもう実際にNFTを買うという体験だけではあったりするんですけど、
実際にですね、お花屋さんと徹底していく中で注文が入りましたという瞬間に、
改めてお花屋さんに僕の方から連絡してお花が届くように設定してもらうみたいな。
まあこれは事前予約が必須ではあったりするんですけれども、
そういった形でですね、お花が届くみたいな体験ができる、
リアルとつなげる機会はどんどん増やしていこうかなと考えていたりしますのでよろしくお願いいたします。
はい、という感じですかね。
先ほどの花要請をコールドというところではありますが、
実際今後はお花要請を出版化とかそっちの方も目指していこうかなというところであるので、
持っているとそこに名前を載せれますよっていう権利とか、
それも面白いのかなというふうに考えていたりします。
はい、もういろいろ思いつくことがいっぱいあるという感じですね。
はい、それで実現できるかできないかっていうのはやりながら、
そうやって調べながらやっていくと見えてくる部分があるので、
とにかくやれっていうことですね。
はい、とにかくやろうという形です。
はい、というわけでちょっと長くなってしまいましたが、
これで以上とさせてもらおうかなと思います。
はい、ではでは、
今日は皆様ご参加いただきまして誠にありがとうございました。
ではまた以上とさせてもらいますが、
また今日のですね、ちょっと最後にちょっとこれだけ、
5月24日の誕生日のNFTもリリースされております。
はい、ぜひですね、こちらもまた見ていただけたらなというところと、
ちょっとまた明日ですね、明日告知しようかなというところがあります。
ちょっとまた明日お話しします。
また告知がいろいろあるので、それまた明日お話しさせていただきます。
33:01
はい、ではこれで以上とさせていただきます。
ではいつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、というわけでこれで以上とさせていただきます。
最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
ありがとうございました。失礼いたします。