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はい、ではですね、始まりましたね。早速進めていこうかなと思います。
改めまして、NFTプロジェクトですね、Japanese Girl with Flowerのですね、
ファウンダーを務めております、堺あきらと申します。はい、めっちゃ本名言っちゃった。
はい、まあまあいいかなと思いながら、はい、まあ、あきと申します。
はい、でですね、この放送ではですね、主にNFTに役立つ情報として、
で、NFTの主な他の活用方法ですね、アート以外の活用方法について、
詳しくお伝えしているチャンネルとなっております。はい、まあ早速ですね、最初ちょっとトラブルがありましたが、
進めていこうかなと思っているわけなんですけれども、いやもう早速リアルタイムですね、
日本勝ちましたね。はい、まあもう皆さんご存知のことだと思います。
サッカー日本がですね、スペインに勝つという、いやーびっくりしましたね。
いや僕はちょっと起きてようと思ったんですが、そのまま朝を迎えて、いつの間にか寝てたって言って、
ちょっと後悔した部分があったんですけど、まあ無事ですね、ニュース見てですね、
はい、そのロゴを見てですね、いやー感動ですよね。
なのでね、ちょっとですね、まあそれも絡めながら、今回はですね、
お話をしていこうかなと思っていたりしております。はい、でですね、
結構ですね、NFTの事例という形で、いろいろもう、いろんな事例が出ていますというところをですね、
NFTを活用して、まあ会員券として使ったりとか、あとは割引券として使ったりとかですね、
いろんな活用方法がある中で、結構ですね、自分のNFTとか、
じゃあ発行しようかなってなった時に、どんな得点がつけられるかっていうのは、迷う方も多いと思うんですね。
ただですね、NFTって本当、活用の仕方によってはいろんなやり方があって、
で、それに合わせてですね、面白い取り組みもできるのかなというのが、僕の考えではあったりします。
はい、なので、まずはですね、自分のNFTもそうなんですけれども、
他にじゃあどういったものが事例としてあるのかなというのを知るところから、
始めていくのがいいのかなというところがあります。
で、今回のサッカーに絡めながらですね、ちょっとお話をさせていただきますと、
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やっぱりですね、サッカー観戦ですね、このサッカー観戦にこそNFTっていう技術は、
本当に活かすべきだなと僕は思っているんですね。
というのもですね、この12月2日の朝4時、開幕でしたっけ?
のものですね、サッカー行きましたっていう記憶、記録ですよね。
そういった思い出となるものですよね。
そういったものって本当に一生ものの思い出だと思うんですよね。
写真を撮っておいて、海外の方に行ってですね、応援しに行ったっていう、
サッカーに観戦しに行きましたっていう行動とかっていうものが、
本当に何ものにも変えられない経験になるはずなんですよね。
もうやっぱりサッカー好きの方はですね、
気持ちで応援しに行ってるわけなので、
なのでね、それを何かしっかりとですね、記憶として残しておきたいなっていうので、
結構海外行った人はですね、お土産を買うわけなんですよね。
お土産。
向こうに行ったっていう証明のためにお土産を買うんですよ。
で、お土産買うんですけど、じゃあいざそれがですね、
タペストリーとかいろいろありますよね。
その国の名産品であったりとかを買ってですね、
じゃあ日本に持ち帰ってきました。
で、そこのグッズとかですね、買うわけなんですよ。
ただですね、グッズとかってじゃあ5年後、10年後、じゃあ20年後ずっと置いているかって言ったら、
本当に熱狂的なファンはですね、置いていると思うんですけれども、
そのすべてのお土産を置いているかって言ったら置いてないと思うんですね。
で、他にもですね、ちゃんといつでも閲覧できるっていうものは、
写真とかはいつでも見れるかもしれないですけれども、
そこに行ったっていうしっかりとした証明記録ですよね。
何月何日何曜日に行きましたっていう。
で、この何番席に座りましたとか、
ここのスタジアムのここに座りましたみたいな記録っていうのは、
さすがにですね、データとして残しておくことは難しいっていうのがあるんですね。
で、実際にそういったチケット販売所みたいなものも、
ネットで最近はできるようになっているものの、
とはいえそこのネットで販売していたところが潰れちゃったりみたいなことになってしまうと、
そこで見たっていう記録は全部消えちゃうんですね。
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もうあくまでチケット販売所のところで全てがですね、
もう権限が渡されている状態ではあるので、
いくらデータとして残しておくって言っても、
そこの一存で消えちゃう可能性は全然あるわけなんですよね。
結局のところデータなので。
なのでね、どうしてもせっかくの記録、記憶ですよね。
せっかく記憶に残っていたものが記録とともに消えると、
そのまま記憶としても消えちゃうっていうのは、
現象として起こり得ることなのかなっていうところがあります。
どうしても人間の頭のキャパっていうのは限られているっていう部分があるので、
全て覚えているっていうことは、
本当に瞬間記憶能力的な記憶力がないと難しいのかなっていうのが、
僕の意見ではあるんですね。
なので、そういった記録とかをしっかりと残しておく。
さらに言うと、お土産としてもしっかりと渡すことができる。
それがNFTだなって僕は思うんですね。
実際に最近だと結構サッカー以外でも、
コンサートとかに行った時にNFTを配布するっていう事例は結構増えてきているんですね。
ただですね、実際に僕会ったことあるんですけど、
そのコンサートに行って、そこでNFTもらって帰ってきましたっていう方がいて、
そうなんですね、すごいですね、よかったですねって言ったんですけど、
ただ、そもそもの活用方法がよくわかんないですっていうことをおっしゃってたんです。
もらえるものはもらっとこうみたいな感じでもらったらしいんですけれども、
そのNFTの価値についてよくわからんっていう人がほとんどみたいでした。
僕からするとですね、本当にそのコンサートに行って、
そのアーティストの方ですかね、アーティストの方とかが本当に好きなのであれば、
それは本当プレミアム価値がつくぐらいなものなのかなっていうところがありますし、
それがじゃあ例えば一番前に座ってましたっていう記録として残っているのであれば、
今後ですね、もしかしたらそのアーティストの方がですね、今後またコンサート開きますってなった時に、
過去にここ何番から何番まで座っていただいた方に、
じゃあ限定のコンサートを開きますみたいな風にした時に、
またですね、それをプレミアムがつくんですよ。
あの時行っておいてよかった。
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しかもこのサッカーに戻りますけれども、
サッカーに行きました、応援に行きましたっていうので、
じゃあ例えばですけどね、これは例なんですけど、
そのサッカーの日本代表の選手たちがですね、
もう本当応援しに来てくれたことに感謝してですね、
じゃあ応援してきてくれた証明のNFT持っている方限定のパーティーを開きますみたいなことをですね、
もしやったらですね、
それはですね、もうみんなしてですね、海外に応援行っておけばよかったって本当思うわけなんですよ。
本当サッカー好きな人からすると。
っていう感じで、そのNFTを持っているってイコール証明書になるので、
ただチケットだけだといくらでも偽造とかができるわけなんですけど、
NFTとかだったらそういった偽造とかっていうものができない、
ブロックチェーンの仕組み上できない部分があったりしますので、
なのでその第三者がですね、
よし、偽造してですね、ちょっと画像作ってやろうって言ってもすぐにバレちゃうわけなんですよ。
同じものを作ったとしても。
なのでそういったですね、一つの会員権としてもそうですし、
優先権っていう形でですね、権利を付与みたいなところなんですよね。
そういった著作権とかそういったものではなくて、
あくまで一つのアート作品を持っておけば、
一つの権利を付与できますよっていうところが魅力としてあったりしますので、
もうこういったサッカー観戦にこそ本当NFT取り入れてほしいって思ったんですよね。
で、さらに他のですね、
日本代表の他のですね、日本で行われているサッカーの観戦に行ったとしますよね。
で、それのチームごとにいろんなチームがあるじゃないですか。
で、そこでですね、NFTを取り入れました。
じゃあそうなってくると、
じゃあそのチームが何かですね、
じゃあ10回観戦してくれた人はこの限定グッズをプレゼントしますみたいな風にしていけばですね、
みんな応援しに行くわけなんですよ、そのプレゼント欲しさに。
もちろんね、純粋に応援しに行くとは思うんですけれども、
やっぱりですね、ファンの方たちに別の得点をですね、付与することもできたりするわけなんですよ。
そう、なのでそういった形でですね、どんどんどんどんそのNFTを取り入れていけば新しいことっていっぱいできるわけなので、
どんどんですね、自分のその事業とかもそうですけど、サッカーもそうですし、
バスケとかスポーツ全般に言えることですよね。
やっぱりスポーツ応援しに来る人たちっていうのは、純粋に応援したいっていうところもあるんですけれども、
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じゃあその人たちってどういったものを求めているのかっていうのを知るためにっていうのも一つですし、
やっぱりですね、それをNFTとして付与しますってなった時に、
じゃあこれを持っている方限定で何かこう、こういったイベントを開きます、こういったプレゼントしますっていうので、
そこでじゃあそのファンの人たちが本当に買いに来てくれるのかどうか、本当に欲しいのかどうかとかっていうのを可視化することもできるのかなっていうのが僕の考えではあったりします。
はい、なのでね、ぜひNFTっていうものは一つだけじゃないっていうところをぜひ覚えておいていただきたいなって思いながら、
いろんな権利をですね、付与することができるっていう部分もありますし、
で、そのNFTを持っていれば、じゃあ次回感染しに行った時にちょっと割引しますよとか、1000円割引しますよとかっていう、
やっぱりですね、そういう違いをつけてあげるとですね、やっぱファンは喜ぶわけなんですよ。
でね、それをですね、じゃあNFTじゃなきゃいけないのかっていう話にもなるかもしれないんですけれども、
やっぱりNFTっていうものは、そういった証明書ですね、一つの証明書になるので、
それをしかもスマホで管理することができる、気軽に管理することができる。
で、しかも紙ベースではなくて、しっかりと削除されない。
ブロックチェーン上の仕組み上削除されないっていう部分もあったりもしますし。
なのでNFTの方がやっぱり安全ですよね。
そのハッキングされてですね、盗まれちゃうみたいなところはまだリスクとしては残ってはいるものの、
そこら辺の改善もですね、だんだんとされてきているプロジェクトは増えてきているんですね。
実際にそのハッキングされないようのNFTを発行するみたいな。
そこはちょっとエンジニアの方の力が必要にはなってくるんですけど。
そこだけご注意いただけたらというところですね。
そんな感じで今日はですね、こういう形でサッカー観戦にこそNFTという技術を活かせば面白いことになるというテーマでお話をさせていただきました。
結構ですね、このNFTっていうものを活用すればもっともっといろんなやり方がありますので、
その一つの提案をですね、僕はこのチャンネル内でどんどんどんどん発信をしていこうかなと思っているので、
お楽しみにというところですね。
はい、というわけで本日は以上とさせていただこうかなと思います。
はい、最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
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それでは失礼致します。
