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おはようございます。Web3 AIプラナーの堺あきらと申します。こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、実体験の下、お話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアル、こちらを無料で配布をさせていただいております。約80ページにわたる内容となっておりますので、
ぜひですね、こちら概要欄からお受け取りできるようになっておりますので、これからのAI時代において必要なスキル、そちらの動画もまとめております。
ぜひこちらですね、お受け取りいただけたらと思います。はい、というわけでですね、今日も配信をしていこうかなというところではございますが、昨日ですね、僕が主催をさせていただいております
マーチャントクラブWeb3.0支部でですね、今年ラストの定例会を開催させていただきました。まあいわゆるセミナーですね。
で、その中でですね、僕はちょっと一つ決意表明をしましたというところです。やっぱり何か物事を進めていくっていうところで大事なのっていうのは、目標を立てるっていうところが大事になってきます。
で、その中で今日はですね、その目標に合わせたテーマでお話をさせてもらおうかなと思った次第です。
はい、というわけで今日はですね、来年の目標はAIの本を出すこと。不可能が可能な時代へというテーマでお話をしていこうかなと思います。
はい、というわけで今日はですね、来年の目標についてっていうところで、皆さん12月に今入ったというところではございますが、何か今年はどうでしたでしょうかというところではございます。
まあ僕はですね、この1年激動の1年だったなというふうに改めて思いますね。息子が生まれてっていうところもそうだし、あとはまあその仕事面であったりとかっていうのが大きくガラッと変わったなというふうに思いますし、
その中でやっぱり大きな転換期として生まれたのはAIっていうものを活用したのが大きいですね。この1年本当にずっと使い続けてきたおかげで収入面というところでも安定してるかって言ったら怪しい部分はあるんですけど、
やっぱり今までの売上の倍以上は稼げているっていうところではあるので、それはやっぱりこのAIの力のおかげだなというふうに思うわけなんですよね。
ただほとんどの人っていうのが気づいていないことがほとんどです。そのAIを活用することによって自分自身が何か否定されるような気持ちになるであったりとか、仕事が淘汰されるんじゃないかとかマイナスな意見を持ちがちな人が多かったりはするんですけど、
ただ前向きにAIを活用して自分自身のスキルを底上げしていくっていうふうに捉えていけば、実はそんなに難しいことではないっていうところではあるんですよね。大事なのはそのAIをどういうふうに捉えていくかっていうところと、どういうふうに付き合っていくかっていうところが大事かなというところではあるので、
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それをわかりやすく何かまとめた本を出そうかなというふうには思っていたりします。とはいえ、そういう概念的な部分を話してもあんまり意味ないかなというふうには思っていたりもしますので、今回出そうと思っているのがAI速学術みたいなそういう学びですよね。学びの重要性って本当にあるよなというのがこの1年気づいたところではありました。
大人になっても唯一ずっと学び続けられるっていう部分はすごい良いことだよねっていう、人間だからことできるっていうところで、AIとかもデータとかで学びとか入れるっていうところがありますが、その趣旨選択っていうのは自分の環境であったりとか行動であったりとか、そういうので最適解っていうのを見つけていけるっていうのは人間ならではかなというふうには思っていたりします。
AIとかで提案ベースで出してくれるっていうところもありますけれども、やっぱりあくまで提案ベースなんでね、最終的に決定するっていう意思決定っていうのはAIではなく人間がやるっていうところがあるかなというところです。これはまだ現状AIにはできないかなというところです。
その最終決定のボタンをポチッと押すのも結局人間ですからねというところなんですよ。なのでそういったところで何かそういった行動を促すっていうところではAIを活用しつつ、最終的に行動するっていうのはまさにAIができることだよねっていうところがあって、僕はこういった学びを取り入れていったことでその行動を移すための時間であったりとか、
あと資金面であったりとか、あと感情的な部分であったりとかですね、そういった環境を変えるであったりとか、そういうことができるようになったっていうところが大きなきっかけであったなというところではあるので、そういった意味でこのAIを活用してどんどんいろんな挑戦をしていってもらいたいっていう部分も正直ありますし、
今まで僕はできない、無理だろうなとか、そういう思いも若干あったりする中で、いろいろと前までできないだろうと思ってたことができるようになってきたっていうところと、それこそ本を出すっていうところも今までだったらできなかったよねっていうところがある中で、
今だったらある程度の資金と繋がりですよね、そういったところを活用すれば実は本とかも出せるんだっていうところも知れたっていうのが大きいです。なので、そういった意味でこのAIの本を出そうっていうふうに決めました。来年ですね、来年出そうというふうには思っていたりします。
それがAI速学術っていうテーマにしたいなっていうところではあったりします。最近だと結構特化型の本が多かったりします。パワープレキシティの検索術とかね。僕パワープレキシティ大好きなので、すごくこの本はいいなっていうところで読んでいたりするんですけど、あとコパイロット大全集とか、あとチャットGPT、あとGPT全集とかね、よくありますよね。
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ただですね、やっぱり一個一個のツールを紹介する本っていうのは今世の中にいっぱい出てきていて、これからもおそらく出るだろうなと。あとはガンマとかマッピファイとかマッピファイ全集とかね、よくありますよね。
そういう本がこれから出るだろうなというふうに予想がつく中で、とはいえ自分にとって体的なツールとか使い方とか、そういうのを身につけていくには結局学び続けないといけないよねっていうところで、じゃあそれを効率よく学ぶ方法として僕はやっぱりAIを活用していたりします。
学習とかっていう意味でも、何か要領をよく学ぶっていうことが大切だなというふうに思っていて。そんな中でですね、何で変われたんだろうって考えたら、やっぱりそういう学びを効率化できた部分で、普段の仕事を効率化できて学びを効率化すれば、やっぱり3年、4年とか下手したらかかるような取り組みとかも1年とか、もうちょっと短くもできるかなというところなんですね。
半年とか。それがこの1年やっぱ大きかったなというところです。何かいろんな学びが得られていて、人とのお話とかも聞けてとかね、そういった意味で自分自身の時間をどれだけ効率よく回ったっていう、そういった意味で今までだったらそれが無理だった、1人だったら無理だったとか、そういうこともAI活用していけばできるようになるというところがかなり大きいかなというところではありますので。
そういった意味でこの目標としては、今まで本を諦めてた部分もあるんですけど、ちょっと本を出すっていうことを目標にしてやっていこうかなというふうに思っていたりします。
なので、そういった不可能だろうと思っていたことが可能になってきているというところです。そんな僕みたいな一般人の人が本を出すなんていうのはあるかもしれませんが、とはいえ、今の自分が持っている知識とか、そういうのが結構いろんな人に聞いていくとすごく勉強になったとか、特に経営者の方々とかにお話ししたときにこういう使い方があるんですねとかね、すごい驚きでしたというのは、
ご意見いただけたのはすごく嬉しかったところではありますので、そういったところで何か取り組みとかを今後増やしていこうかなというふうに思っている次第でございます。
というわけで、今日はこれぐらいにしておこうかなと思います。というわけで、今日のテーマは、来年の目標はAIの本を出すこと。不可能が可能な時代へというテーマでお話をさせていただきました。
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今年もあと1ヶ月ですねというところの中で、この放送を聞いているあなたは、今これから何をしていきたいと思っていますでしょうか。これからいろんな変化が起きるだろうというところで、来年は特に動画生成AIとか、あとは開発系ですよね。
開発系のAIとかがのきなみに注目が集まるだろうというのが予想がついている次第です。なので、そこに向けて僕は今フェーズを移しているところではあったりする中で、自分自身で開発をするもいいですし、周りの人に頼るとかでもいいですし、そういったところで頼れる存在になっていくということが、このAI時代において必要かなというふうに思って、
AI人材はすごい今需要がどんどんどんどん高まってきているというところではありますので、ぜひこれをきっかけに何かこのAIとか取り組んでみようかなというふうに思っていただけたら幸いに思います。というわけで、最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
こういった音声配信もそうですし、あとはメルマガでも配信をさせていただいております。ちょっと来年の目標のもう一つは、毎日メルマガ配信を目標にしようという。毎年何かしら目標を立てて、この1年やり切るという目標を立ててからいつもやるんですよ。
去年というか一昨年ですかね。一昨年はNFTを毎日発行するという目標を立てたんですよね。それはやっぱりすごい健康期でしたよね。自分で目標を立ててそれを毎日やり切ったというところは、すごい自分の中で嬉しいことだったなという中で。
そういった何かメルマガとかもできる限りAIに役立つ情報とかもそうだし、あとはこういった講座とかのメルマガを読んでくださっている方に向けてクーポンを配布するであったりとか、そういった部分を意識した内容にしていこうかなというふうに思っていたりしますので、ぜひ楽しみにしておいていただけると嬉しく思います。
というわけで、ぜひメルマガ登録は概要欄からというところで、これで以上とさせてもらおうかなと思います。最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。
